温度計、32℃。ここで止まってくれたなら。
ただ気温が上がっているからか、湿度は下がっていて、ダラダラ汗をかくという感じにまだならない。
何度か水を少量だが、身体の表面に流しているが。
8月。8月5日、6日があって、7かモアッて(7日もあって)、8日もある。
アメリカのオバマ大統領。いつまで、大統領なのか。日本ではオバマさん、オバマ大統領、自らサインなどもする
だろうが、どう書いているのか。
人の名前は不思議なもので、この列島の国の場合、さほどたくさん言葉が並ぶこともないような気はするが、
私の名前も、まったくその通りで、苗字も名前もどこにでもある名前。
それでも、異国生まれでこの列島の国の国籍を持っている、あるいはもともとの苗字がややこしくて、となると
名前一つで話が出来上がる。おもしろい話しだと、ある集落に住む人の名、苗字がみな同じであると言う場合が
ある。私の苗字も、この辺りで、3、4軒はあって、間違えられることはある。ただ、住所はもちろん違う。
これで、識別が出来る。また同姓同名があって不思議はないが、そうゆう方とお会いしていない。
父の名と、読みかたは同じだが、漢字が違う、そうゆう人はいる。
オバマ大統領のサイン、よく言う日本語で、フルネーム、どういうものになるのだろうか。これで、似た名前の
日本のある町は、少し青くなったというが、そんなものかね。
オバマ大統領は、最近日本に来ている。
なぜ、広島まで出かけたか、これは私には理解出来ない。広島市民は、オバマ大統領を歓迎するため、アメリカの
国旗、星条旗を手に持って振った。
そういうことを最近知った。TVを見ていないが、そうゆうこともあるか、とも思う。
核兵器を発射させるボタン?、発射を許可するということだろうか、を持っていた、というのは人口に膾炙したが。
会談だけでよかった、とも思う。
8月は暑い。戦争で、捕虜になることは、ほぼ間違いなくある。日本の植民地だったところの人間も、戦争中は
似た扱いを受けているが、これについては、いま頭の中ではっきりとしたことは覚えていない。ただ、強制
労働はあった。
帝国陸・海軍(大日本帝国)の、捕虜になった米国の兵士はいる。たとえば、撃ち落されたB29などの搭乗員で
命は助かったが、もちろん日本軍の捕虜になる。捕虜収容所で、どういう生活をしていたか。B29の搭乗員だけで
ないだろう。外地でも捕虜になって、国内につれて来られた。そうゆう米国の兵士もいる。そこで
一生を終える人間もいるだろうと推測する。捕囚の墓があるか、これは謎だが、もし今回の日本訪問で
オバマ大統領がまずやらないといけない、というのは、不幸にして異国の地で亡くなった、米国人兵士の墓
参りではなかったか、という気はする。
これは、アメリカはもう二度と同じ過ちを繰り返さない、という証になると思うが、残念ながら、1945年を過ぎて
米国が関与する、あるいは米国から「しかけた」戦争は、終わらなかった。朝鮮動乱もあるが、ベトナム戦争もそうで
21世紀になっても、同様な結果がある。
オバマ大統領を迎える広島の市民が、なぜ星条旗を振らないといけないか、それにはそれの理由はあるだろう、
と思う。ただ、このことを知ったとき、米国人兵士で日本軍の捕囚となって異国の地、日本で亡くなった人間は
いるから、オバマ大統領は、その方々の墓参りをする必要がある、となぜか思った。
核兵器といえば、アメリカとロシアとなるが、アメリカはアメリカで、自国で、たとえば地下で、何度となく
核兵器の実験をしている。これはお隣の国、中国でも同じ。何にもなかった、ということはあり得ない。
核兵器の実験場となった、その地はいまはどうなっているのかな。
夏らしい話題だと私は思う。
たけやぶやけた、それはないが、竹が美しく見えるときはある。
その一。8月3日で怪しげな雲はやがて消えた。
その二。
その三。竹の緑が美しく思えるときがある。
その四。
その五。これはいつもの東側、雲。
その六。
その七。時間がたって、青空が出る。
その八。
その九。
その十。
今日の空は白っぽい、青空。あまり雲はない。風はあるが、楽ではない。
ただ気温が上がっているからか、湿度は下がっていて、ダラダラ汗をかくという感じにまだならない。
何度か水を少量だが、身体の表面に流しているが。
8月。8月5日、6日があって、7かモアッて(7日もあって)、8日もある。
アメリカのオバマ大統領。いつまで、大統領なのか。日本ではオバマさん、オバマ大統領、自らサインなどもする
だろうが、どう書いているのか。
人の名前は不思議なもので、この列島の国の場合、さほどたくさん言葉が並ぶこともないような気はするが、
私の名前も、まったくその通りで、苗字も名前もどこにでもある名前。
それでも、異国生まれでこの列島の国の国籍を持っている、あるいはもともとの苗字がややこしくて、となると
名前一つで話が出来上がる。おもしろい話しだと、ある集落に住む人の名、苗字がみな同じであると言う場合が
ある。私の苗字も、この辺りで、3、4軒はあって、間違えられることはある。ただ、住所はもちろん違う。
これで、識別が出来る。また同姓同名があって不思議はないが、そうゆう方とお会いしていない。
父の名と、読みかたは同じだが、漢字が違う、そうゆう人はいる。
オバマ大統領のサイン、よく言う日本語で、フルネーム、どういうものになるのだろうか。これで、似た名前の
日本のある町は、少し青くなったというが、そんなものかね。
オバマ大統領は、最近日本に来ている。
なぜ、広島まで出かけたか、これは私には理解出来ない。広島市民は、オバマ大統領を歓迎するため、アメリカの
国旗、星条旗を手に持って振った。
そういうことを最近知った。TVを見ていないが、そうゆうこともあるか、とも思う。
核兵器を発射させるボタン?、発射を許可するということだろうか、を持っていた、というのは人口に膾炙したが。
会談だけでよかった、とも思う。
8月は暑い。戦争で、捕虜になることは、ほぼ間違いなくある。日本の植民地だったところの人間も、戦争中は
似た扱いを受けているが、これについては、いま頭の中ではっきりとしたことは覚えていない。ただ、強制
労働はあった。
帝国陸・海軍(大日本帝国)の、捕虜になった米国の兵士はいる。たとえば、撃ち落されたB29などの搭乗員で
命は助かったが、もちろん日本軍の捕虜になる。捕虜収容所で、どういう生活をしていたか。B29の搭乗員だけで
ないだろう。外地でも捕虜になって、国内につれて来られた。そうゆう米国の兵士もいる。そこで
一生を終える人間もいるだろうと推測する。捕囚の墓があるか、これは謎だが、もし今回の日本訪問で
オバマ大統領がまずやらないといけない、というのは、不幸にして異国の地で亡くなった、米国人兵士の墓
参りではなかったか、という気はする。
これは、アメリカはもう二度と同じ過ちを繰り返さない、という証になると思うが、残念ながら、1945年を過ぎて
米国が関与する、あるいは米国から「しかけた」戦争は、終わらなかった。朝鮮動乱もあるが、ベトナム戦争もそうで
21世紀になっても、同様な結果がある。
オバマ大統領を迎える広島の市民が、なぜ星条旗を振らないといけないか、それにはそれの理由はあるだろう、
と思う。ただ、このことを知ったとき、米国人兵士で日本軍の捕囚となって異国の地、日本で亡くなった人間は
いるから、オバマ大統領は、その方々の墓参りをする必要がある、となぜか思った。
核兵器といえば、アメリカとロシアとなるが、アメリカはアメリカで、自国で、たとえば地下で、何度となく
核兵器の実験をしている。これはお隣の国、中国でも同じ。何にもなかった、ということはあり得ない。
核兵器の実験場となった、その地はいまはどうなっているのかな。
夏らしい話題だと私は思う。
たけやぶやけた、それはないが、竹が美しく見えるときはある。
その一。8月3日で怪しげな雲はやがて消えた。
その二。
その三。竹の緑が美しく思えるときがある。
その四。
その五。これはいつもの東側、雲。
その六。
その七。時間がたって、青空が出る。
その八。
その九。
その十。
今日の空は白っぽい、青空。あまり雲はない。風はあるが、楽ではない。