雨が降ってきた。弱い雨。
朝起きて、温度計を見て、27℃。どうなのかと思う値だが、たまに走らないと危ない、危機一髪のときもある。
神聖な行事。
それゆえ、朝はぼやくことなく、ちゃんちゃいです、みたいなところで終わったが、これが普通。もっとも、
ぼやくことも頭には思い浮かばなかった。
むかしのことを、思い出している。夢の中で、これがときにきつい。なんでこんなことが、夢の中で
再現されるのだろうか。明らかに、自分の脳で作っているものだが。どう考えてもおかしい。
髪切ったので、朝、鏡で顔を見ると、何に似ているかといえば、これがお猿さんである。サルはサルだが、
ここは漢字で猿と書かないといけない感じだ。それに、晩年の父の顔にそっくりに思える。
いろいろで、父のときもあれば、母のときもある。それ以外はないが、父は、ある程度髪の毛はあった。
なかったのが、父方の祖父だ。毛がなくなるのは、大体同じだと思う。男の場合特に。
白髪は、けっこう早くからあった。
朝から普通に、いつもと同じことをやっていて、感じるのはムシムシ感で、それでも汗ダクダクはない。
8月17日。31日が、水曜日で、9月が近い。
ブラジルの治安はどうか、こうゆう言い方は嫌いだな。何がいいたいのだろう。箱の中でも何が起こるか
わからない。
外、それ以外、塀の外に出ると、それがTV画面に映し出されればいいが、実際そうゆう映像を見ることは
ない。
トルコでは、変わらず、非常事態宣言が出されたままで、フランスでもそれは同じなのだろうか。
カゴの中の平和。メダル取った人は、さっさと帰って来た方がいいのではないかなと思ったりもする。
いつもと違う、いまの地球の裏側。カーニバルも似たようなものなのだろうか。
どういう組織が、リオ五輪を護っているのかよくはわからないが。
列島の国であって、極東の国でもあるこの国、で。ここは鄙だから、たまに、警察は来る。
たまにであって、何しに来るのか、理由がわからない。もっとも、母はここのいえで死んでいるので、
そのときも、まずは医者から聞かされた。「警察官がお邪魔するはずです」。警察は来た。
そのことも、少し過去に書いているが、簡単に死ねない、ともその後思ったものだ。
米国など、銃を持つ権利はあるとされる国。
刀のオモチャはあった。むかし。竹光がすぐにわからなくて、いまはわかっているが、それ以外でも
危険だなと思うものはある。包丁にしろ、ないと、料理も出来ないし、リンゴもむけない。
もっとも、今ごろの(今ごろは今ごろがいいと思う)子供さんは、画面の中で、いろいろやり合いを
やっている。こうゆう光景は見たことはない。
武器がないと、護れない。なにがとなる。結局やった、やられたから、やり返した。
しかし、こうゆう考え方は最近は必ず思う。またやってらー、みたいなことだが。
空を眺めているのがいい。朝にきれいな絵が出る。
8月14日。色としては、穏やか。
その一。
その二。瓦に、色が出るが、これは笑ってしまった。
その三。
8月16日、きのう。
その四。忘れていることも多いが、おもしろい雲が出ていた。私の髪ではないが、髪の毛にも似ている。
その五。
その六。
その七。瓦は金。
その八。短い時間で、雲が移動したか、変化している。ここに何かを想像させるものがないのが
惜しい。
その九。
その十。
その十一。
新聞を見ていても、どうなっているのかわからないことは多い。自分の都合のいいような解釈は誰でも
やるものだが、それにしてももう少し客観性のある記事が出ないか。だれそれが「あーいった」。
いったい誰が、だれに向かって。この列島の国に住む人々に関してではないようだ。
占領された、ということは誰でも知っている。この国に住む人間は。連合国軍に。異国、アメリカに
住む人間がそれを知らない。そんなことはないだろう。
朝起きて、温度計を見て、27℃。どうなのかと思う値だが、たまに走らないと危ない、危機一髪のときもある。
神聖な行事。
それゆえ、朝はぼやくことなく、ちゃんちゃいです、みたいなところで終わったが、これが普通。もっとも、
ぼやくことも頭には思い浮かばなかった。
むかしのことを、思い出している。夢の中で、これがときにきつい。なんでこんなことが、夢の中で
再現されるのだろうか。明らかに、自分の脳で作っているものだが。どう考えてもおかしい。
髪切ったので、朝、鏡で顔を見ると、何に似ているかといえば、これがお猿さんである。サルはサルだが、
ここは漢字で猿と書かないといけない感じだ。それに、晩年の父の顔にそっくりに思える。
いろいろで、父のときもあれば、母のときもある。それ以外はないが、父は、ある程度髪の毛はあった。
なかったのが、父方の祖父だ。毛がなくなるのは、大体同じだと思う。男の場合特に。
白髪は、けっこう早くからあった。
朝から普通に、いつもと同じことをやっていて、感じるのはムシムシ感で、それでも汗ダクダクはない。
8月17日。31日が、水曜日で、9月が近い。
ブラジルの治安はどうか、こうゆう言い方は嫌いだな。何がいいたいのだろう。箱の中でも何が起こるか
わからない。
外、それ以外、塀の外に出ると、それがTV画面に映し出されればいいが、実際そうゆう映像を見ることは
ない。
トルコでは、変わらず、非常事態宣言が出されたままで、フランスでもそれは同じなのだろうか。
カゴの中の平和。メダル取った人は、さっさと帰って来た方がいいのではないかなと思ったりもする。
いつもと違う、いまの地球の裏側。カーニバルも似たようなものなのだろうか。
どういう組織が、リオ五輪を護っているのかよくはわからないが。
列島の国であって、極東の国でもあるこの国、で。ここは鄙だから、たまに、警察は来る。
たまにであって、何しに来るのか、理由がわからない。もっとも、母はここのいえで死んでいるので、
そのときも、まずは医者から聞かされた。「警察官がお邪魔するはずです」。警察は来た。
そのことも、少し過去に書いているが、簡単に死ねない、ともその後思ったものだ。
米国など、銃を持つ権利はあるとされる国。
刀のオモチャはあった。むかし。竹光がすぐにわからなくて、いまはわかっているが、それ以外でも
危険だなと思うものはある。包丁にしろ、ないと、料理も出来ないし、リンゴもむけない。
もっとも、今ごろの(今ごろは今ごろがいいと思う)子供さんは、画面の中で、いろいろやり合いを
やっている。こうゆう光景は見たことはない。
武器がないと、護れない。なにがとなる。結局やった、やられたから、やり返した。
しかし、こうゆう考え方は最近は必ず思う。またやってらー、みたいなことだが。
空を眺めているのがいい。朝にきれいな絵が出る。
8月14日。色としては、穏やか。
その一。
その二。瓦に、色が出るが、これは笑ってしまった。
その三。
8月16日、きのう。
その四。忘れていることも多いが、おもしろい雲が出ていた。私の髪ではないが、髪の毛にも似ている。
その五。
その六。
その七。瓦は金。
その八。短い時間で、雲が移動したか、変化している。ここに何かを想像させるものがないのが
惜しい。
その九。
その十。
その十一。
新聞を見ていても、どうなっているのかわからないことは多い。自分の都合のいいような解釈は誰でも
やるものだが、それにしてももう少し客観性のある記事が出ないか。だれそれが「あーいった」。
いったい誰が、だれに向かって。この列島の国に住む人々に関してではないようだ。
占領された、ということは誰でも知っている。この国に住む人間は。連合国軍に。異国、アメリカに
住む人間がそれを知らない。そんなことはないだろう。