挨拶は大切で、これもときとして、朝なのに「こんにちは」とかいったり。何時かというのを判断して
それがぱっと出ればいいが、出ないときがある。何種類くらいの、挨拶があるのだろうか。ときどき
書いているが、学校でそう言うように先生が指導するのだろう。小学生でも、知らない人だが、「こんにちは」と
か言われる。同じように、すぐに答えられるかな。私がである。
でも、ここは「こんにちは」でいいから、なんとかなるか。
きのうだったか、その音の高さからだと、どう考えても女性の方だろうと思うが、まず「おはようございます」と
いう声が聞こえた。先に、姿が見えたのは、多分学校に行く中学生で、男の子。同じように、おはようございます、と
言う声が聞こえた。最近、この、中学生以下の知らない相手との挨拶の経験はないが、ございますと言うかというと
言わないだろうな。言われたら、「おはよう」で終わるはずだ。なんでかー、わからんが。しかし、中学生に
「おはよう」といわれると、無視するかな。
で、今日の挨拶は、「梅雨に戻ったみたいですね」だが、ひどかったらしい。ある場所は。
とんでもない天気である。それでも雪が少ないので、水力発電もままならぬ、ということを電力会社は言っている
ようだが、そうかも知れない。私は山の雪だが、そんな少ないとは思っていなかったので、やたら気温が高い日が
続くと、5月の連休くらいでも、山で雪崩とかの危険性が増すだろうと思っていた。どうもそんなこともない
ようである。
たしかに、山が見えると、色は濃い青で、白いところは少ない。もっとも、これも6月ごろの話だ。
雪が少ない、しかも山の雪である。考えられないな。
雨が少ない、ダムに水がない、とあるとき関東の情報を知ったが、たしかに土砂降りが続いても、水の貯蔵庫に
雨水が流れ込まないと、水不足は起こる。皮肉なものだ。
水は低いところに流れてゆくが、少し前に、大雨が降ったときがあった。それは夜だったので、翌日の新聞にも
大きくは出ていなかったが、翌翌日には、そのことが出て、橋げたが見えなくなるくらい、水の量は増し
ていた。これはしかしよくある。私が、中学くらいのときも、こうゆうことを目の当たりにしている。
住んでいるところが、川の淵だった。
高校野球がいつに始まるか、夏の高校野球である。こういったものにもだんだんと興味はなくなる。
ただ、もし、出場する高校の選手が、近くに住んでいるとなると、けっこう「横断幕」なども出る。
オリンピック、これを見ていたのはいつまでかな。もともと、スポーツに興味ないほうだし、
体育の成績、どうでもいい数字。
ただ、運動能力を持つ人にも、上には上がいる。しかし、オリンピックにいったという人は知っている人
の中ではいない。
冷戦時代、いまも同じだが、もっとあくどい時代だ、くらいまでか。やたらメーカーの名前があらゆるところに出る
時代になって、見なくなった。ありゃ、戦争だわ、と思ったものだ。スポーツと言っていいのかわからない。
代理戦争である。なんの代理か。本物の戦争。そこにまだ経済での戦争は見ていなかったが、いまは明白で
さらに、ブラジルでは、歓迎されていないようでもある。こんなところ、泊まれるか、と言った国があるというから
何を考えているのか。ブラジルの人のこと頭にない。
ありゃ、こんな誰でも知っている話になってしまった。
眠る時間ある、見る方。
雨。
冷たかったかな、ムシムシ感はあった。腕は濡れた。いまは晴れ。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。雨が写っていた。
その九。
その十。
食べものか、心配だな、水も心配だな。大雨に台風に、予期せぬ出来事に!!。
お隣の国、中国から品物が入って来ないとどうなるか。
日本からはかなり投資しているから、そうゆうことはないと思うが、「けんか」は、地球の外でやって
欲しい。
一言忘れた。「自分のことを言っているんだなー」。
それがぱっと出ればいいが、出ないときがある。何種類くらいの、挨拶があるのだろうか。ときどき
書いているが、学校でそう言うように先生が指導するのだろう。小学生でも、知らない人だが、「こんにちは」と
か言われる。同じように、すぐに答えられるかな。私がである。
でも、ここは「こんにちは」でいいから、なんとかなるか。
きのうだったか、その音の高さからだと、どう考えても女性の方だろうと思うが、まず「おはようございます」と
いう声が聞こえた。先に、姿が見えたのは、多分学校に行く中学生で、男の子。同じように、おはようございます、と
言う声が聞こえた。最近、この、中学生以下の知らない相手との挨拶の経験はないが、ございますと言うかというと
言わないだろうな。言われたら、「おはよう」で終わるはずだ。なんでかー、わからんが。しかし、中学生に
「おはよう」といわれると、無視するかな。
で、今日の挨拶は、「梅雨に戻ったみたいですね」だが、ひどかったらしい。ある場所は。
とんでもない天気である。それでも雪が少ないので、水力発電もままならぬ、ということを電力会社は言っている
ようだが、そうかも知れない。私は山の雪だが、そんな少ないとは思っていなかったので、やたら気温が高い日が
続くと、5月の連休くらいでも、山で雪崩とかの危険性が増すだろうと思っていた。どうもそんなこともない
ようである。
たしかに、山が見えると、色は濃い青で、白いところは少ない。もっとも、これも6月ごろの話だ。
雪が少ない、しかも山の雪である。考えられないな。
雨が少ない、ダムに水がない、とあるとき関東の情報を知ったが、たしかに土砂降りが続いても、水の貯蔵庫に
雨水が流れ込まないと、水不足は起こる。皮肉なものだ。
水は低いところに流れてゆくが、少し前に、大雨が降ったときがあった。それは夜だったので、翌日の新聞にも
大きくは出ていなかったが、翌翌日には、そのことが出て、橋げたが見えなくなるくらい、水の量は増し
ていた。これはしかしよくある。私が、中学くらいのときも、こうゆうことを目の当たりにしている。
住んでいるところが、川の淵だった。
高校野球がいつに始まるか、夏の高校野球である。こういったものにもだんだんと興味はなくなる。
ただ、もし、出場する高校の選手が、近くに住んでいるとなると、けっこう「横断幕」なども出る。
オリンピック、これを見ていたのはいつまでかな。もともと、スポーツに興味ないほうだし、
体育の成績、どうでもいい数字。
ただ、運動能力を持つ人にも、上には上がいる。しかし、オリンピックにいったという人は知っている人
の中ではいない。
冷戦時代、いまも同じだが、もっとあくどい時代だ、くらいまでか。やたらメーカーの名前があらゆるところに出る
時代になって、見なくなった。ありゃ、戦争だわ、と思ったものだ。スポーツと言っていいのかわからない。
代理戦争である。なんの代理か。本物の戦争。そこにまだ経済での戦争は見ていなかったが、いまは明白で
さらに、ブラジルでは、歓迎されていないようでもある。こんなところ、泊まれるか、と言った国があるというから
何を考えているのか。ブラジルの人のこと頭にない。
ありゃ、こんな誰でも知っている話になってしまった。
眠る時間ある、見る方。
雨。
冷たかったかな、ムシムシ感はあった。腕は濡れた。いまは晴れ。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。雨が写っていた。
その九。
その十。
食べものか、心配だな、水も心配だな。大雨に台風に、予期せぬ出来事に!!。
お隣の国、中国から品物が入って来ないとどうなるか。
日本からはかなり投資しているから、そうゆうことはないと思うが、「けんか」は、地球の外でやって
欲しい。
一言忘れた。「自分のことを言っているんだなー」。