宵の時間、午後5時で晴れているとまだかなり明るさが、外のほうが明るいかな。
で、食事の用意などは、もちろん照明をつけている。照明と証明が混ざったというか間違えた
ままがあって、そうゆうものはここの作文にどれくらいあるか、空恐ろしい。
その照明、台所が一番明るく、居間は食べるだけで、少し明るさを落としている。
で、少し暗いという感じはなかなかなくならない。最後にまた洗ったり、っ歯を磨いたりで、
また台所。そこの明かりは、でも先に消すかな。だんだんと暗くなる。
ゴロゴロ場所の2階は、ほとんど、小さいスイカくらいの大きさのある、古いといっていい、
蛍光管が入ったランプを使っている。蛍光管を入れる電球は、最近まで売っていた。
その昔むかしの蛍光管の入ったランプ、重いということもあるが、しかし長持ちして
まだ切れない。今は机では電球を照明に使う。蛍光灯は昔、関東にいたころのものが、ほとんど
無傷のままある。無傷はおかしいか。でも、周波数は富山は異なるので、結局電球タイプを使っていて、
それもまだ生きているが、新しいものを買った。やっぱり電球。蛍光灯は反射によって
ある角度だと文字が見にくくなる。こっちが大きな理由。
冬はやはり暗いので、机の前にいるときは、電球をつけるが、これが簡単に切れる。
2分つけると、熱すぎて持てない。火傷する。だからか、あるときプツッと切れる。
このところ、調べもので、でもねじ込みの径の小さいものがあるはずで、確認してなかった。
いくらか探して、まだ使えるのが、2個あった。もともと、製品は100ワット。これが電気の無駄。
60Wにしている。
で、要するに明るいところから戻るとついているのは、その昔むかしの、おおきな蛍光ランプだが、
最初は暗く、なかなか慣れず、でも星を探すとなると、これも邪魔なくらい。
月がすでに出ているが、早めにということで、ビタミン剤飲んで、月明かりの影響あまりないと
思える、北の窓を開ける。
北極星は大体そこに、というところにある。カシオペヤ座はもう見えない。夜外で見たけど、
高い。窓からは、ペルセウス座が見えるがこれもぎりぎり、ぎょしゃ座のカペラ、これが明るい。
こぐま座は少し回転して、先のほうの四角形は時計の長針の指す、8時の角度くらいになっている。
少し斜め下。
で、おおぐま座の尻尾、北斗七星は、これも柄杓の形で、水を入れる枡は、ちょうど上を向いて
いる。この柄杓も時間がたてば、北東の空に回ってゆく。
この、地平近くの北斗七星、なかなか見えない。星も全部見えない。でもきのうは一部見えた。
天の北極近くカシオペヤ、ペルセウス座は、銀河系のある方向なので、星の数は多く賑やかである。
カシオペヤから先は、はくちょう座辺りへと。またペルセウス座のほうでは、ぎょしゃ座の方向へと
銀河は続く。これは一周して戻ってくる。
月煌々で、西の窓に、恒星時追尾できるカメラを置いてある。月の反対方向だが、あまり意味はない。
夜の真ん中はおとなしくしている。というかくたびれ果てている。
ちょうど朝の4時、起きるのはむつかしくなく、この時間に、西の空にカシオペヤ座は
すでにあるが、わずかに高度は高めである。ちょうどぎりぎり、うまく入るか。
もっと沈んでくれると、カメラを横位置に出来て、もう少し余裕が出来る。
で、月も沈んでいるか、光の影響はなく、ほぼ真っ暗。薄明は、東の空にわずか。
最初に宵の時間早目の、北の空から。これは固定撮影。カメラは、オーソドックスに
G1 X。Mark II、電池切れだった。
その一。あまり変化はない。こぐま座が斜め下に傾く。北極星も、わずかに天の北極とずれて
いるが、まーそれを撮るのは大変だな。
その二。東向き、やはり月明かり、ほか人工の照明の影響がある。ペルセウス座が
この画像では高い。左下に、地平から昇った、カペラ。さらに右端っこにプレアデス。
その三。北斗七星の一部と、北極星とこぐま座。
その四。北極星野のぎりぎり見える辺り。細かいものを見ていると、実はこんなものもと
いうのもわかるが、大きくなりすぎるので略。
その五。北斗七星をもう少し広く見える範囲。これは左右、1024ピクセル。
横長です。
その七。昇ってくるぎょしゃ座、屋根に消えるペルセウス座。
それで、朝の4時、月も見えなくなって空はかなり暗い。特に西側なので。
これはポラリエで、60秒、恒星時追尾。カシオペヤ座。5つの星では最後のε星が入って
ない。
その八。ファイルのイメージ、縮小のみ。RAW画像を現像。面白いところは
このもう少し右側だった。
その九。α星とγ星、下からである。とその間の星々の拡大。
この時間、ある程度待たないといけない。で、南はオリオン座とシリウス。オリオン座は
西に傾いている。
東の空には、ざっと見て、木星、それと、しし座、こいぬ座のプロキオンが。
しし座の辺りは、あまり賑やかさはなく、みな、南か西の空にキラキラものはいっちゃった
という感じ。
ほかの感想、ぼやき、はなしです。
で、食事の用意などは、もちろん照明をつけている。照明と証明が混ざったというか間違えた
ままがあって、そうゆうものはここの作文にどれくらいあるか、空恐ろしい。
その照明、台所が一番明るく、居間は食べるだけで、少し明るさを落としている。
で、少し暗いという感じはなかなかなくならない。最後にまた洗ったり、っ歯を磨いたりで、
また台所。そこの明かりは、でも先に消すかな。だんだんと暗くなる。
ゴロゴロ場所の2階は、ほとんど、小さいスイカくらいの大きさのある、古いといっていい、
蛍光管が入ったランプを使っている。蛍光管を入れる電球は、最近まで売っていた。
その昔むかしの蛍光管の入ったランプ、重いということもあるが、しかし長持ちして
まだ切れない。今は机では電球を照明に使う。蛍光灯は昔、関東にいたころのものが、ほとんど
無傷のままある。無傷はおかしいか。でも、周波数は富山は異なるので、結局電球タイプを使っていて、
それもまだ生きているが、新しいものを買った。やっぱり電球。蛍光灯は反射によって
ある角度だと文字が見にくくなる。こっちが大きな理由。
冬はやはり暗いので、机の前にいるときは、電球をつけるが、これが簡単に切れる。
2分つけると、熱すぎて持てない。火傷する。だからか、あるときプツッと切れる。
このところ、調べもので、でもねじ込みの径の小さいものがあるはずで、確認してなかった。
いくらか探して、まだ使えるのが、2個あった。もともと、製品は100ワット。これが電気の無駄。
60Wにしている。
で、要するに明るいところから戻るとついているのは、その昔むかしの、おおきな蛍光ランプだが、
最初は暗く、なかなか慣れず、でも星を探すとなると、これも邪魔なくらい。
月がすでに出ているが、早めにということで、ビタミン剤飲んで、月明かりの影響あまりないと
思える、北の窓を開ける。
北極星は大体そこに、というところにある。カシオペヤ座はもう見えない。夜外で見たけど、
高い。窓からは、ペルセウス座が見えるがこれもぎりぎり、ぎょしゃ座のカペラ、これが明るい。
こぐま座は少し回転して、先のほうの四角形は時計の長針の指す、8時の角度くらいになっている。
少し斜め下。
で、おおぐま座の尻尾、北斗七星は、これも柄杓の形で、水を入れる枡は、ちょうど上を向いて
いる。この柄杓も時間がたてば、北東の空に回ってゆく。
この、地平近くの北斗七星、なかなか見えない。星も全部見えない。でもきのうは一部見えた。
天の北極近くカシオペヤ、ペルセウス座は、銀河系のある方向なので、星の数は多く賑やかである。
カシオペヤから先は、はくちょう座辺りへと。またペルセウス座のほうでは、ぎょしゃ座の方向へと
銀河は続く。これは一周して戻ってくる。
月煌々で、西の窓に、恒星時追尾できるカメラを置いてある。月の反対方向だが、あまり意味はない。
夜の真ん中はおとなしくしている。というかくたびれ果てている。
ちょうど朝の4時、起きるのはむつかしくなく、この時間に、西の空にカシオペヤ座は
すでにあるが、わずかに高度は高めである。ちょうどぎりぎり、うまく入るか。
もっと沈んでくれると、カメラを横位置に出来て、もう少し余裕が出来る。
で、月も沈んでいるか、光の影響はなく、ほぼ真っ暗。薄明は、東の空にわずか。
最初に宵の時間早目の、北の空から。これは固定撮影。カメラは、オーソドックスに
G1 X。Mark II、電池切れだった。
その一。あまり変化はない。こぐま座が斜め下に傾く。北極星も、わずかに天の北極とずれて
いるが、まーそれを撮るのは大変だな。
その二。東向き、やはり月明かり、ほか人工の照明の影響がある。ペルセウス座が
この画像では高い。左下に、地平から昇った、カペラ。さらに右端っこにプレアデス。
その三。北斗七星の一部と、北極星とこぐま座。
その四。北極星野のぎりぎり見える辺り。細かいものを見ていると、実はこんなものもと
いうのもわかるが、大きくなりすぎるので略。
その五。北斗七星をもう少し広く見える範囲。これは左右、1024ピクセル。
横長です。
その七。昇ってくるぎょしゃ座、屋根に消えるペルセウス座。
それで、朝の4時、月も見えなくなって空はかなり暗い。特に西側なので。
これはポラリエで、60秒、恒星時追尾。カシオペヤ座。5つの星では最後のε星が入って
ない。
その八。ファイルのイメージ、縮小のみ。RAW画像を現像。面白いところは
このもう少し右側だった。
その九。α星とγ星、下からである。とその間の星々の拡大。
この時間、ある程度待たないといけない。で、南はオリオン座とシリウス。オリオン座は
西に傾いている。
東の空には、ざっと見て、木星、それと、しし座、こいぬ座のプロキオンが。
しし座の辺りは、あまり賑やかさはなく、みな、南か西の空にキラキラものはいっちゃった
という感じ。
ほかの感想、ぼやき、はなしです。