朝7時ころ、ようやく外に出たが、吐く息が少し白かったかも。
今ごろようやく暖かくなった。外の気温も上がっている。風も北風だが、ゆっくり目で
特に異臭もしない。
でも先ほどまで、朝は一応窓あけるので、南側はそのままになっていたところがあった。
それでも今、目の前の温度計は20℃。
朝はまず牛乳を飲む。水、水道水ももちろん飲むが、朝ごはんとしては牛乳がある。なぜかわからない。
いつからか、やはり一人暮らしをするようになってからか。高校生のとき、まだご飯。
学生のときも、朝もご飯を食べた、お米である。それか寝ていたか。昼も食堂で、生協である、ご飯を
食べていたときは多いが、途中、パンに変わったときも。またもとに戻ってお米に。
で、牛乳にインスタントコーヒーを入れる。なぜかというと、牛乳は温めると独特のニオイが
ある。あれが少しいやで、今でもコーヒーの粉を入れている。コーヒーを例にするまでもなく
今は食料品で安いものはない。特に生鮮食料品、それから輸入されるもの、みな高い。
お米も余っているので、そうは高い値はつけられないが、安売りが続くわけでなく、特に小さいお店は
それも出来ない。また生米を齧るわけにゆかず、これを「ご飯」にするに手間と暇とたとえば「ガス」が
いる。
コーヒーに、それにバナナもよく食べる。いずれも植民地というものを思い出させる。コーヒーは
今は高嶺の花となりつつある。もっとも、どこでどうなってであって、生産国で高い値で取引されると
しても、はたしてそこで働く人が、どれくらいの収入を得られるか。どう考えても、それ以降の
段階、流通、取り引き、輸送などで倍々ゲームで値は上がっている感じがする。
バナナはどうか。ときとして、お店にない。なんとかダイエット。それはまだいいとして、
なんだかロゴ入りのシールさえ張ってある。これも、どうしても、植民地時代の香りを想像させる。
値段的に、バナナはいくらくらいのものか。病院で、メロンが飾られると死を知らせられる
に等しいというときもあったようだが、バナナはせいぜい遠足のときしか食べられなかった、
ということを思い出すと、なんとも不思議な感じだ。それでも今日本での値を考えると、
生産国の人がどのくらいの収入を得るか、十分ではなさそう。
香辛料というのがある。コーヒーは嗜好品、これ以外に、ハーブとかあって、さらにアヘンが出て
くる。最後のものはもちろん麻薬で、法的にどうなっているかわからないが、流通はないはずで、
モルヒネは、末期の人の痛み止めくらいに使われるのだろう。
大航海にせよ、さほどでもない距離にしろ、特にヨーロッパの人はなぜあれだけ香辛料に惹かれたのか、
あるいはメロメロになったのか、この辺はなかなかわからないものだ。胡椒とか、生姜、シナ
モン、トウガラシなどが国語の辞書だけど出ているが、他にもあったのかな。何を食べていたかにも
よるが、こうゆうものが命がけで、でも大々的にヨーロッパに持ち帰られたのは事実のようで、
なるほど、これで儲けた人はいる。
こうゆう説明があると、歴史もなるほどねーとうなずける真実味がある。資本の蓄積ねー。
それ以前に、植民地となった国々があるというこの不平等関係にも、もう少し踏み入れる必要も、
現代に照らし合わせて、授業では必要だろう。やっているのかどうか、遠い昔の記憶はないが。
食事の話で、他に食べているものに、どうゆうわけか、リンゴとニンジンがある。NHKの番組、、
総合午前8時15分からの、これと直接関係はない。
リンゴは半分、一個は量的に多いし、何しろみなさんわかっておられるはずだが、高い。安くはない。
で、ニンジンも、なぜか2日に一本以上は食べている。栄養がどうのこうのでなく、割と長持ち、
それに、冷蔵で柔らかくなることもあまりなく、せいぜい新しい芽が出るくらいで、味もあまり気に
しない。これを茹でる。少しだけ補足すると、もう、ビタミンCなるものも、熱で破壊されるとか、
効果がない形になる、ということもない、ということも知っているので、薄めに切って
茹でる。それを水で洗って冷まして、あとは食べるだけ。癖もなく、一本は入る。
これが炭水化物の主食である。
ヒトにイオンの形として、ナトリウム、カリウム(あるいはポタシウム)、マグネシウム、
カルシウムなどは必須だが、ナトリウムは気にする必要はまずなく、カリウムは果物に豊富、
バナナにも多い。放射性の同位元素がわずかにあるが、健康に問題はない。カルシウムは、
無機イオンとしてはなかなか取れないような感じもする。いいのはタンパク質に結合したものと
いわれるが、これも昔の記憶。足らないといわれているかな、乳製品に多いが、原乳不足とかで
わからんことは多い。
マグネシウムは、苦汁、豆腐造りに必要なもの、の主成分。もともと苦いもので、でも不足はあまり
聞かない。気にすることがないものが多い。
リンゴもニンジンも赤かった。それだけの話で腰砕けである。
紅葉様々。
その一。道にも紅葉感がある。
その二。名はわからない。さらに赤く。
その三。晩秋の柿。
その四。渋柿か。リンゴと同じで取るのが大変。
その五。フジバカマ。
その六。これは色だけ。
その七。これはこのまま雪をかぶるのか。
その八。
その九。
その十。
2012年の12月のある日、あれから2年で、もう解散かい。
一体何やっていたのか。
線香花火程度の経済成長?。お先が見えない。真っ暗。
今ごろようやく暖かくなった。外の気温も上がっている。風も北風だが、ゆっくり目で
特に異臭もしない。
でも先ほどまで、朝は一応窓あけるので、南側はそのままになっていたところがあった。
それでも今、目の前の温度計は20℃。
朝はまず牛乳を飲む。水、水道水ももちろん飲むが、朝ごはんとしては牛乳がある。なぜかわからない。
いつからか、やはり一人暮らしをするようになってからか。高校生のとき、まだご飯。
学生のときも、朝もご飯を食べた、お米である。それか寝ていたか。昼も食堂で、生協である、ご飯を
食べていたときは多いが、途中、パンに変わったときも。またもとに戻ってお米に。
で、牛乳にインスタントコーヒーを入れる。なぜかというと、牛乳は温めると独特のニオイが
ある。あれが少しいやで、今でもコーヒーの粉を入れている。コーヒーを例にするまでもなく
今は食料品で安いものはない。特に生鮮食料品、それから輸入されるもの、みな高い。
お米も余っているので、そうは高い値はつけられないが、安売りが続くわけでなく、特に小さいお店は
それも出来ない。また生米を齧るわけにゆかず、これを「ご飯」にするに手間と暇とたとえば「ガス」が
いる。
コーヒーに、それにバナナもよく食べる。いずれも植民地というものを思い出させる。コーヒーは
今は高嶺の花となりつつある。もっとも、どこでどうなってであって、生産国で高い値で取引されると
しても、はたしてそこで働く人が、どれくらいの収入を得られるか。どう考えても、それ以降の
段階、流通、取り引き、輸送などで倍々ゲームで値は上がっている感じがする。
バナナはどうか。ときとして、お店にない。なんとかダイエット。それはまだいいとして、
なんだかロゴ入りのシールさえ張ってある。これも、どうしても、植民地時代の香りを想像させる。
値段的に、バナナはいくらくらいのものか。病院で、メロンが飾られると死を知らせられる
に等しいというときもあったようだが、バナナはせいぜい遠足のときしか食べられなかった、
ということを思い出すと、なんとも不思議な感じだ。それでも今日本での値を考えると、
生産国の人がどのくらいの収入を得るか、十分ではなさそう。
香辛料というのがある。コーヒーは嗜好品、これ以外に、ハーブとかあって、さらにアヘンが出て
くる。最後のものはもちろん麻薬で、法的にどうなっているかわからないが、流通はないはずで、
モルヒネは、末期の人の痛み止めくらいに使われるのだろう。
大航海にせよ、さほどでもない距離にしろ、特にヨーロッパの人はなぜあれだけ香辛料に惹かれたのか、
あるいはメロメロになったのか、この辺はなかなかわからないものだ。胡椒とか、生姜、シナ
モン、トウガラシなどが国語の辞書だけど出ているが、他にもあったのかな。何を食べていたかにも
よるが、こうゆうものが命がけで、でも大々的にヨーロッパに持ち帰られたのは事実のようで、
なるほど、これで儲けた人はいる。
こうゆう説明があると、歴史もなるほどねーとうなずける真実味がある。資本の蓄積ねー。
それ以前に、植民地となった国々があるというこの不平等関係にも、もう少し踏み入れる必要も、
現代に照らし合わせて、授業では必要だろう。やっているのかどうか、遠い昔の記憶はないが。
食事の話で、他に食べているものに、どうゆうわけか、リンゴとニンジンがある。NHKの番組、、
総合午前8時15分からの、これと直接関係はない。
リンゴは半分、一個は量的に多いし、何しろみなさんわかっておられるはずだが、高い。安くはない。
で、ニンジンも、なぜか2日に一本以上は食べている。栄養がどうのこうのでなく、割と長持ち、
それに、冷蔵で柔らかくなることもあまりなく、せいぜい新しい芽が出るくらいで、味もあまり気に
しない。これを茹でる。少しだけ補足すると、もう、ビタミンCなるものも、熱で破壊されるとか、
効果がない形になる、ということもない、ということも知っているので、薄めに切って
茹でる。それを水で洗って冷まして、あとは食べるだけ。癖もなく、一本は入る。
これが炭水化物の主食である。
ヒトにイオンの形として、ナトリウム、カリウム(あるいはポタシウム)、マグネシウム、
カルシウムなどは必須だが、ナトリウムは気にする必要はまずなく、カリウムは果物に豊富、
バナナにも多い。放射性の同位元素がわずかにあるが、健康に問題はない。カルシウムは、
無機イオンとしてはなかなか取れないような感じもする。いいのはタンパク質に結合したものと
いわれるが、これも昔の記憶。足らないといわれているかな、乳製品に多いが、原乳不足とかで
わからんことは多い。
マグネシウムは、苦汁、豆腐造りに必要なもの、の主成分。もともと苦いもので、でも不足はあまり
聞かない。気にすることがないものが多い。
リンゴもニンジンも赤かった。それだけの話で腰砕けである。
紅葉様々。
その一。道にも紅葉感がある。
その二。名はわからない。さらに赤く。
その三。晩秋の柿。
その四。渋柿か。リンゴと同じで取るのが大変。
その五。フジバカマ。
その六。これは色だけ。
その七。これはこのまま雪をかぶるのか。
その八。
その九。
その十。
2012年の12月のある日、あれから2年で、もう解散かい。
一体何やっていたのか。
線香花火程度の経済成長?。お先が見えない。真っ暗。