お天気は曇り。
気温はほどほどに上がってきた。寒くはない。ただ日差しもない。
天気がどう化けるかも、わからないものだが、人がいつ生まれて、いつに亡くなるか、
これも当人にはわからないものである。絶対に。
そういわれると、少し楽かも知れない。
お天気屋がいるが、政治の世界もそうで、なんで今ごろに解散総選挙、というのも
わけのわからないもので、税金の無駄遣いとしかいいようがない。
個人の勝手な理由、という感じである。
選挙管理委員会、これも忙しそうだが、もっとも仕事というと業者に丸投げという感じだから、
さほどでもないだろう。
国民の利益に総じてならない。
政治の世界に、一般人の知るところ及ばないものがあって、
これくらいに、国民の生活と乖離したものはない。
付き合いのあるものだけが知る。
何やっているのか、愚痴も出る。
でも似たものかも知れない。それなりの生活がある。もっとも、それに税金を使うことはない。
星空の画像しかないという感じだが。これも個人的な感想で、ほかでもいいかも知れない。
で、この星空に限ると、やけによく写っているというように見える場合があるが
一つは、カメラが動くという場合で、明るい星は線状になる。
これが小さいモニタでは、はっきりとわかる。
よく見ると、星が線になっている。固定したのだが、動いたのだ。
摩擦が足りなかった。
流れ星というものも、実際のところは結構多いもの。存在そのもののことだが
見えるかというと見えない。思ってもいないときに、見える可能性が大である。
だから願い事もかなわない。いう暇がないので。
長い時間の露光で、星が線状にならないように回転させる装置がある。
このスイッチを入れないと、軸は回転しない。
忘れたりする。さらに、終わったら、スイッチは無駄で、切らないといけない。
が付けっぱなしという場合もある。
ひどい場合は、カメラをはずすとき、下に落とす。
雪山から下山、無事ふもとの小屋に着いた。
ちょっと外に出てみるか、というときに転倒する。それに似ている。
これも話を聞いたことがあるが、作り話に思えない。
さらに雪の積もる山に登って、星を撮られる方もおられる。
で、無事下山、問題はなかった。
すばらしい出来である。
こうゆうことが起こる、というのもなんだか異常のようで、
そのあとに悪いことでも起こりそうな予感がする。
でももうそうゆう話しはやめて、
最初に、今ごろ、いるか座が、西の空に現われる。夏の星座で、そろそろ見えなくもなる。
このさらに下側に、こぎつね座や、や座がある。
ここによく出るアンドロメダ座の小宇宙、M31は、もう夜の12時過ぎに、西の空の低い位置にある。
秋もそこまで来た。
北極星の周りの星は、1年間夜だけだが、見える場合がある。
北極星を中心に星空は回転。
北の視野が開けていると、大きな半円を描くことになる。
ここでは、わかるのはこぐま座程度であるが。他にももちろん星はある。
朝も星だったので考えたが、RAW画像も撮っていたので、これを現像して
どう違うか、見てもらうのもいい。
今日の星空はみな、RAW画像を現像したもので、ファイル全体もあれば、そのうちの一部もある。
いるか座と、今はその下側に見える、星々から。
その一。中央にいるか座の主要部。ずべては入っていないと思う。ただ尾っぽのほうまで
入っている。
その二。拡大。
その三。(ちょうど、いるか座の尾のほうが、上に見えている)。これは間違い、すいません。
写っているのは、こぎつね座のこの方向での上、右にはくちょう座の一部があるか、というところ。
この下に、こぎつね座のアレイ星雲や、や座があるが、わざとそこはやめて、上のほうを出した。
アンドロメダ座の小宇宙。画面の上にかろうじてある。
その四。あったという感じ。大きくも出来るが、今回はファイルのイメージで。
北極星の周り。
その五。朝のぎょしゃ座とほぼ同じだが、少し周りをカット。この日は、意外と写りはいいので
RAW画像も追加した。これもそうだが以下も固定撮影。
その六。左側の明るい星が北極星で、それよりも右側の星の様子。ここにも小さい星はたくさんある。
その七。こぐま座の辺り。みなファイルは別で、これはこぐま座を拡大。もちろん、右上が北極星。
6等級までの星図を見ている場合が多いが、それ以外の暗い星もあるので、ちょっとわかりにくい感じも
する。
残念ながらいずれも、他にファイルはたくさんだが、流れ星は小さいのは、可能性があってそれはあるが
見た瞬間、これは流れ星、というファイルは、なかなかない。ほとんどないといっていい。
そういえば最近は、目で見ることもない。
気温はほどほどに上がってきた。寒くはない。ただ日差しもない。
天気がどう化けるかも、わからないものだが、人がいつ生まれて、いつに亡くなるか、
これも当人にはわからないものである。絶対に。
そういわれると、少し楽かも知れない。
お天気屋がいるが、政治の世界もそうで、なんで今ごろに解散総選挙、というのも
わけのわからないもので、税金の無駄遣いとしかいいようがない。
個人の勝手な理由、という感じである。
選挙管理委員会、これも忙しそうだが、もっとも仕事というと業者に丸投げという感じだから、
さほどでもないだろう。
国民の利益に総じてならない。
政治の世界に、一般人の知るところ及ばないものがあって、
これくらいに、国民の生活と乖離したものはない。
付き合いのあるものだけが知る。
何やっているのか、愚痴も出る。
でも似たものかも知れない。それなりの生活がある。もっとも、それに税金を使うことはない。
星空の画像しかないという感じだが。これも個人的な感想で、ほかでもいいかも知れない。
で、この星空に限ると、やけによく写っているというように見える場合があるが
一つは、カメラが動くという場合で、明るい星は線状になる。
これが小さいモニタでは、はっきりとわかる。
よく見ると、星が線になっている。固定したのだが、動いたのだ。
摩擦が足りなかった。
流れ星というものも、実際のところは結構多いもの。存在そのもののことだが
見えるかというと見えない。思ってもいないときに、見える可能性が大である。
だから願い事もかなわない。いう暇がないので。
長い時間の露光で、星が線状にならないように回転させる装置がある。
このスイッチを入れないと、軸は回転しない。
忘れたりする。さらに、終わったら、スイッチは無駄で、切らないといけない。
が付けっぱなしという場合もある。
ひどい場合は、カメラをはずすとき、下に落とす。
雪山から下山、無事ふもとの小屋に着いた。
ちょっと外に出てみるか、というときに転倒する。それに似ている。
これも話を聞いたことがあるが、作り話に思えない。
さらに雪の積もる山に登って、星を撮られる方もおられる。
で、無事下山、問題はなかった。
すばらしい出来である。
こうゆうことが起こる、というのもなんだか異常のようで、
そのあとに悪いことでも起こりそうな予感がする。
でももうそうゆう話しはやめて、
最初に、今ごろ、いるか座が、西の空に現われる。夏の星座で、そろそろ見えなくもなる。
このさらに下側に、こぎつね座や、や座がある。
ここによく出るアンドロメダ座の小宇宙、M31は、もう夜の12時過ぎに、西の空の低い位置にある。
秋もそこまで来た。
北極星の周りの星は、1年間夜だけだが、見える場合がある。
北極星を中心に星空は回転。
北の視野が開けていると、大きな半円を描くことになる。
ここでは、わかるのはこぐま座程度であるが。他にももちろん星はある。
朝も星だったので考えたが、RAW画像も撮っていたので、これを現像して
どう違うか、見てもらうのもいい。
今日の星空はみな、RAW画像を現像したもので、ファイル全体もあれば、そのうちの一部もある。
いるか座と、今はその下側に見える、星々から。
その一。中央にいるか座の主要部。ずべては入っていないと思う。ただ尾っぽのほうまで
入っている。
その二。拡大。
その三。(ちょうど、いるか座の尾のほうが、上に見えている)。これは間違い、すいません。
写っているのは、こぎつね座のこの方向での上、右にはくちょう座の一部があるか、というところ。
この下に、こぎつね座のアレイ星雲や、や座があるが、わざとそこはやめて、上のほうを出した。
アンドロメダ座の小宇宙。画面の上にかろうじてある。
その四。あったという感じ。大きくも出来るが、今回はファイルのイメージで。
北極星の周り。
その五。朝のぎょしゃ座とほぼ同じだが、少し周りをカット。この日は、意外と写りはいいので
RAW画像も追加した。これもそうだが以下も固定撮影。
その六。左側の明るい星が北極星で、それよりも右側の星の様子。ここにも小さい星はたくさんある。
その七。こぐま座の辺り。みなファイルは別で、これはこぐま座を拡大。もちろん、右上が北極星。
6等級までの星図を見ている場合が多いが、それ以外の暗い星もあるので、ちょっとわかりにくい感じも
する。
残念ながらいずれも、他にファイルはたくさんだが、流れ星は小さいのは、可能性があってそれはあるが
見た瞬間、これは流れ星、というファイルは、なかなかない。ほとんどないといっていい。
そういえば最近は、目で見ることもない。