きのうと同じ感じで暑い。
富山地方気象台のアメダスで、気温を見る。12時で、30.4℃。
汗。
残暑で、感じは夏、秋では昼間だけだがない。夜はまだそうは冷たい空気は流れて
来ないが、朝方になると、やはり一枚、また一枚、着るもの、かけるもの
が増える。信じられないが、本当の話。
草刈りをやった。いややってもらって、あとは支払いが残る。
大丈夫かな。
それで、草刈りの後、まだ日の光は十分にあるので、その刈り取ったすぐの様子も
残しておかないとと、よどんだ頭は少しだけ動いたが。
どうしたことか、コントラストのあるもの、あとは直接光の当たらない場所にあるものなどは
ちゃんと写っている。
しかし、逆光になるものや、ほかに空も入れたカエデの葉などは、たしかに光の加減で
カメラもおかしくなるのはわかるが、ごくありふれたものまで、みなピンぼけに写るものが
続いて、それを見た今日半ば唖然としたが、こんなことがあっていいのだろうか。
機種名は書かないが、メーカーはキヤノンで、コンパクト・デジタルとしては新しいもの。
数字は100が付く。おかしい。
マクロでピントが外れていたとかはわかる。しかし、マクロでないし、モニタでは合焦して
いるというサインが出ている。が、
出て来たファイルにピントの合っているところがない!!!。連続して!。このような現象が
起こる理由は一部はなんとなくわかるけど、それにしてもやっぱりおかしい。
このカメラだけではないが、モニタにはめてある、モニタ保護パネルの光の反射がすごくて
すぐにピントが出ているかどうかわからないといったことも、失敗を防ぐ機会を逃す
ことになる。
電源切って、再度入れなおして問題がなければ、仕方ないがそれでいい。
雑草もきれいさっぱりとなくなると、なんだか寂しくも思えるから不思議だ。
あれだけ空間を占拠していた。もっともガラガラ、疎ではあってすべての空間が
雑草で埋められたわけではないが。圧迫感はあったなー。
台風18号で、手ごわい雑草もあるものは倒れて、見た嵩は三分の二くらいになった。
アキノノゲシもなくなったし、ほかに何があったかなー。
一つだけ驚いたのは、あれこれってセイタカアワダチソウではないかという草があったことで、
まだ花は黄色くはなっていなかったが。これまでここのいえの荒れた庭でセイタカアワダチソウ
は、生えたことはなかったと思う。これも珍事件。
ヒガンバナもまだまだ咲いている。まだ午前中の光で撮った花なども残る。
それときのうの草刈りのあとに撮ったものを後ろにくっ付けた。
その一。アキノノゲシもなくなると思い、道にあったものを。
その二。ほかの場所での、ヒガンバナ。といってもお隣といっていい場所。
その三。ノリウツギ。かなり色濃くなって、葉の色と花の色の変化は見事。
その四。
その五。これはここのいえの、垣の中に隠れているヒガンバナ。オシベの先のやくが
輝く。
その六。
その七。ここからが、きのうの草刈りの後の、様子だが、特に別に草がなくなったところ
は、写してもしょうがないので、これは柿木。実は青い。
その八。残った雑草。これはよく見かけるが、名前がわからないまま。
その九。
その十。これもここのいえのヒガンバナ。これは刈らなかった。でも、もう色が
少し変色し始めている。
その十一。上のヒガンバナはきっちりと写っているが、あるところから、どこにもピントが
出ていない画像が続いて、これなどもよくはわからない部類。
その十二。これも、なんだかどうなっているのかというものだが、わからない程度なので
出してみた。
ピンぼけ画像は、これはもう完全にふわふわの絵しか出ていない。
一瞬目がおかしくなったのかと思ったくらいだ。
室温は、やはりPCをつけると1℃上がる。それから日が真正面から入るので、また1℃上がった。
ちょうど30℃である。
気象台のアメダスだと、午後1時で29.8℃とわずかに下がった。
ほとんど風もない。あれ、湿度もえらく低い。同じく午後1時で、35%。
これは軽いフェーン現象か。どこかで雨が降っているのだろうか。
違うようだ。晴れ続きで、日中の気温が上がるので、湿度は下がったというのが妥当かな。
やっぱりガタガタになった。
疲れというと叱咤されそうだ。申し訳ないような・・・。
富山地方気象台のアメダスで、気温を見る。12時で、30.4℃。
汗。
残暑で、感じは夏、秋では昼間だけだがない。夜はまだそうは冷たい空気は流れて
来ないが、朝方になると、やはり一枚、また一枚、着るもの、かけるもの
が増える。信じられないが、本当の話。
草刈りをやった。いややってもらって、あとは支払いが残る。
大丈夫かな。
それで、草刈りの後、まだ日の光は十分にあるので、その刈り取ったすぐの様子も
残しておかないとと、よどんだ頭は少しだけ動いたが。
どうしたことか、コントラストのあるもの、あとは直接光の当たらない場所にあるものなどは
ちゃんと写っている。
しかし、逆光になるものや、ほかに空も入れたカエデの葉などは、たしかに光の加減で
カメラもおかしくなるのはわかるが、ごくありふれたものまで、みなピンぼけに写るものが
続いて、それを見た今日半ば唖然としたが、こんなことがあっていいのだろうか。
機種名は書かないが、メーカーはキヤノンで、コンパクト・デジタルとしては新しいもの。
数字は100が付く。おかしい。
マクロでピントが外れていたとかはわかる。しかし、マクロでないし、モニタでは合焦して
いるというサインが出ている。が、
出て来たファイルにピントの合っているところがない!!!。連続して!。このような現象が
起こる理由は一部はなんとなくわかるけど、それにしてもやっぱりおかしい。
このカメラだけではないが、モニタにはめてある、モニタ保護パネルの光の反射がすごくて
すぐにピントが出ているかどうかわからないといったことも、失敗を防ぐ機会を逃す
ことになる。
電源切って、再度入れなおして問題がなければ、仕方ないがそれでいい。
雑草もきれいさっぱりとなくなると、なんだか寂しくも思えるから不思議だ。
あれだけ空間を占拠していた。もっともガラガラ、疎ではあってすべての空間が
雑草で埋められたわけではないが。圧迫感はあったなー。
台風18号で、手ごわい雑草もあるものは倒れて、見た嵩は三分の二くらいになった。
アキノノゲシもなくなったし、ほかに何があったかなー。
一つだけ驚いたのは、あれこれってセイタカアワダチソウではないかという草があったことで、
まだ花は黄色くはなっていなかったが。これまでここのいえの荒れた庭でセイタカアワダチソウ
は、生えたことはなかったと思う。これも珍事件。
ヒガンバナもまだまだ咲いている。まだ午前中の光で撮った花なども残る。
それときのうの草刈りのあとに撮ったものを後ろにくっ付けた。
その一。アキノノゲシもなくなると思い、道にあったものを。
その二。ほかの場所での、ヒガンバナ。といってもお隣といっていい場所。
その三。ノリウツギ。かなり色濃くなって、葉の色と花の色の変化は見事。
その四。
その五。これはここのいえの、垣の中に隠れているヒガンバナ。オシベの先のやくが
輝く。
その六。
その七。ここからが、きのうの草刈りの後の、様子だが、特に別に草がなくなったところ
は、写してもしょうがないので、これは柿木。実は青い。
その八。残った雑草。これはよく見かけるが、名前がわからないまま。
その九。
その十。これもここのいえのヒガンバナ。これは刈らなかった。でも、もう色が
少し変色し始めている。
その十一。上のヒガンバナはきっちりと写っているが、あるところから、どこにもピントが
出ていない画像が続いて、これなどもよくはわからない部類。
その十二。これも、なんだかどうなっているのかというものだが、わからない程度なので
出してみた。
ピンぼけ画像は、これはもう完全にふわふわの絵しか出ていない。
一瞬目がおかしくなったのかと思ったくらいだ。
室温は、やはりPCをつけると1℃上がる。それから日が真正面から入るので、また1℃上がった。
ちょうど30℃である。
気象台のアメダスだと、午後1時で29.8℃とわずかに下がった。
ほとんど風もない。あれ、湿度もえらく低い。同じく午後1時で、35%。
これは軽いフェーン現象か。どこかで雨が降っているのだろうか。
違うようだ。晴れ続きで、日中の気温が上がるので、湿度は下がったというのが妥当かな。
やっぱりガタガタになった。
疲れというと叱咤されそうだ。申し訳ないような・・・。