かなり暑いと思ったら、気温は30℃を超えている。
一度だけ、9月に入って、30℃を超えたときがあった。それが続いたかどうか忘れた。
富山地方気象台のアメダス、12時で、気温、30.7℃。13時で、30.9℃。
全体的に、暖房のきいた部屋というよりは、温室に入っているようで、
やっぱりこれは夏。
夏で、夏の草いきれ。
それと雑草の「におい」がきつい。
草刈り、汗だく、やっている人。
見ているのも大変で、いろいろ気を使う。
まさか事故など起こらないだろうな。そうゆうこともたまにあるようだ。
あれだけの草に囲まれると威圧感はすごい。
もっとも、これ以外に竹と木があるから、それも入れるとおかしくなるので、
忘れるようにしている。
ブログも続けると、昔の画像は、いかに周りの木が小さかったか、竹なんか生えてない、という
ことを物語る。
昔は木も若かったし、小さかった。竹はあったが、こんなにひどくはなかった。
竹は何十年かに一度枯れるとかいう。
草はかなりきれいに刈り取られて、一部、草刈り器の刃の金属が磨り減っているはずだが、
これは草刈りを続けている人だと、すぐにわかる。
ミキサー・ジューサーの刃も、それが金属であれ、金属でないものもあった気がするが、
磨り減る。
あれだけ繁茂していた草もあっさりとなくなる。この夢のような状態は
いつまで続くだろうか。
春も、あまりにすっきりして、ネコも、ここはどこだという顔をしていた。
そのネコだと思うがきのうの夜に来たようで、どっちのネコか、第三のネコは
わからない。
晴れが4日間も続いた。これも信じられない。
草に悩まされることはしばらくないが、まだ木が残る。
きのうは中秋の名月で、TVでも言っていたが、旧暦の8月15日の月で、とここまで聞いて
そうだったことを思い出した。
月はきのうは、ちょうど真東ではなく、真東よりちょっと南から出たようだが、
どうだろうか。あまりにどっしりとしているので、拝みたくもなる
拝み倒して、何とかしてくれと、頼みたいことも多いが、畏れ多い気もする。
団子など食べるというのは、うらやましいことだ。
このところ、星の画像が出ないが、これだけの月明かりがあると、もともと
地平近くの大気は靄とか、霞とか人工の灯りがあるから、結構明るいが、それがものすごく!
明るくなる。
ここには星はあるが、明るすぎて見えない。
昔むかし、この辺りに人工の灯りがなかったとき、きっとゴミとか靄も少なかった。
それで、真っ暗だとどうかというと、晴れていると星しか見えない。
これはちと恐ろしい。畏怖感がある。仕方なく、いえの中にいるしかなかったのではないか。
草刈りの、草のにおいを感じながら、しょうもないことを思っていた。
ニュースで、また地震、東日本大震災の余震だというが、声がよく聞こえず
録画かと思ったが、今起きていること。余震は1週間は続くとか。
混乱した。
月明かりの星々。
最初は、アンドロメダ座の大星雲。銀河系外の、銀河、小宇宙である。
斜め右上から月の明かりが突き刺さるようにカメラを照らしている。
見方によっては、かなり外側まで、系外星雲の渦巻き模様があるように思える。
目の端っこで光を感じるようにすると、ちょっとそうゆう気になる。
左上にペルセウス座の、主要なところ。ここは銀河系のある方向でもあるので、
星の量も多いし、銀河系内の、散開星団も多い。
ぎょしゃ座の辺り。ここも前に一度出ている。ちょうどこの方角がいいようなというか
レンズが向きやすい。散開星団がやたら多い。
その散開星団、M37、M36、M38辺りを拡大。ボウッとした光芒が、細かい星に
分かれるか分かれないかの、あやふやな様子。
左下に、暗い流れ星が・・・!。
上の画像と同じものの、よりよいと思えるものの追加。なぜか上の画像は、星が流れている
ようで、もう少し点像に近いファイルを出しておきます。撮影は連続なのですが。
ただもちろん、こちらには、流れ星はありません。
オリオン座の定番、M42。どうかな、だめもとだけど。
オリオン座には多くの方がご存知のウルトラマンのふるさと、M78散光星雲があるが、
これなどは、口径が20cmある、反射式の天体望遠鏡でも、よっぽど天気がよくないと
見えないもので、今の方法で写る可能性は、ないと思うのだが。いやない。
結構暑いので、ここで一段落。
花が恋しいような、雑草が恋しいような。
一度だけ、9月に入って、30℃を超えたときがあった。それが続いたかどうか忘れた。
富山地方気象台のアメダス、12時で、気温、30.7℃。13時で、30.9℃。
全体的に、暖房のきいた部屋というよりは、温室に入っているようで、
やっぱりこれは夏。
夏で、夏の草いきれ。
それと雑草の「におい」がきつい。
草刈り、汗だく、やっている人。
見ているのも大変で、いろいろ気を使う。
まさか事故など起こらないだろうな。そうゆうこともたまにあるようだ。
あれだけの草に囲まれると威圧感はすごい。
もっとも、これ以外に竹と木があるから、それも入れるとおかしくなるので、
忘れるようにしている。
ブログも続けると、昔の画像は、いかに周りの木が小さかったか、竹なんか生えてない、という
ことを物語る。
昔は木も若かったし、小さかった。竹はあったが、こんなにひどくはなかった。
竹は何十年かに一度枯れるとかいう。
草はかなりきれいに刈り取られて、一部、草刈り器の刃の金属が磨り減っているはずだが、
これは草刈りを続けている人だと、すぐにわかる。
ミキサー・ジューサーの刃も、それが金属であれ、金属でないものもあった気がするが、
磨り減る。
あれだけ繁茂していた草もあっさりとなくなる。この夢のような状態は
いつまで続くだろうか。
春も、あまりにすっきりして、ネコも、ここはどこだという顔をしていた。
そのネコだと思うがきのうの夜に来たようで、どっちのネコか、第三のネコは
わからない。
晴れが4日間も続いた。これも信じられない。
草に悩まされることはしばらくないが、まだ木が残る。
きのうは中秋の名月で、TVでも言っていたが、旧暦の8月15日の月で、とここまで聞いて
そうだったことを思い出した。
月はきのうは、ちょうど真東ではなく、真東よりちょっと南から出たようだが、
どうだろうか。あまりにどっしりとしているので、拝みたくもなる
拝み倒して、何とかしてくれと、頼みたいことも多いが、畏れ多い気もする。
団子など食べるというのは、うらやましいことだ。
このところ、星の画像が出ないが、これだけの月明かりがあると、もともと
地平近くの大気は靄とか、霞とか人工の灯りがあるから、結構明るいが、それがものすごく!
明るくなる。
ここには星はあるが、明るすぎて見えない。
昔むかし、この辺りに人工の灯りがなかったとき、きっとゴミとか靄も少なかった。
それで、真っ暗だとどうかというと、晴れていると星しか見えない。
これはちと恐ろしい。畏怖感がある。仕方なく、いえの中にいるしかなかったのではないか。
草刈りの、草のにおいを感じながら、しょうもないことを思っていた。
ニュースで、また地震、東日本大震災の余震だというが、声がよく聞こえず
録画かと思ったが、今起きていること。余震は1週間は続くとか。
混乱した。
月明かりの星々。
最初は、アンドロメダ座の大星雲。銀河系外の、銀河、小宇宙である。
斜め右上から月の明かりが突き刺さるようにカメラを照らしている。
見方によっては、かなり外側まで、系外星雲の渦巻き模様があるように思える。
目の端っこで光を感じるようにすると、ちょっとそうゆう気になる。
左上にペルセウス座の、主要なところ。ここは銀河系のある方向でもあるので、
星の量も多いし、銀河系内の、散開星団も多い。
ぎょしゃ座の辺り。ここも前に一度出ている。ちょうどこの方角がいいようなというか
レンズが向きやすい。散開星団がやたら多い。
その散開星団、M37、M36、M38辺りを拡大。ボウッとした光芒が、細かい星に
分かれるか分かれないかの、あやふやな様子。
左下に、暗い流れ星が・・・!。
上の画像と同じものの、よりよいと思えるものの追加。なぜか上の画像は、星が流れている
ようで、もう少し点像に近いファイルを出しておきます。撮影は連続なのですが。
ただもちろん、こちらには、流れ星はありません。
オリオン座の定番、M42。どうかな、だめもとだけど。
オリオン座には多くの方がご存知のウルトラマンのふるさと、M78散光星雲があるが、
これなどは、口径が20cmある、反射式の天体望遠鏡でも、よっぽど天気がよくないと
見えないもので、今の方法で写る可能性は、ないと思うのだが。いやない。
結構暑いので、ここで一段落。
花が恋しいような、雑草が恋しいような。