光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

あまねく、青空。天高くでもないけれど

2013-09-13 14:10:09 | 散策
  この空をずっと見ていることが出来たら、と一度書いた。

  もう一度、ただただ青い空。

  この日は本当に貴重な晴れの一日で、珍しく朝早く外に出て

  この風景を撮ったのだけど、その後が続かない。

  だめだなー。朝もそれ以外もなかなか歩く気になれない。

  いえの片付けだけで終わってしまう。




  その一。ここまでの距離、およそ100mかそれ以上だが、200mはない。




  その二。




  その三。昔むかし、子供の皆さんはこうゆうところで遊んでいたのだろう。
  私も何十年も前、大阪は堺市にいたころ、よくこうゆう田んぼとかで遊んだ
  記憶ははっきりしている。




  その四。




  その五。晴れていれば星を見るのに絶好だが、まー車の量は夜も多い。と言うか夜が
  多い。




  その六。空しかない。




  その七。地球は青かったではなくて、地球は平らだった。




  その八。これ、たぶん火力発電所。毎日お世話になっています。


  黒部第四ダムというのが富山にあるが、これはしかし、関西電力が造ったもので、たぶん

  そこで変換・発電された電力は、富山の皆さんは使っていないのではないかな。

  どうでもいいことだけど。


  室温、31℃。でもそれほどひどい汗はかいていない。

  でも暑いと、昼間眠く、夜は不思議と真夜中に目が覚めて面白くない。




ここかしこの花、異形の花

2013-09-13 13:45:39 | 植物・花(秋)
  ただいまの富山地方気象台の気温、というのはわからないが、書き出し間違ったな。


  アメダスを見ると、午後1時で、30.9℃。

  お昼のTVニュースでも言っていたが、30℃を超える日は、9月は今までなかった。

  知ってました?、これは珍しい。

  たぶん間違いないと思う、たしかに涼しいか、暑いにしてもさほどでもなかったし。


  今は窓から北あるいは、北北東の風が少し入る。

  もう少し前はもっと強い風が入ったが、今は弱まった。

  空は少しだけ少し濁った青空。


  この前の雨というのはいつか、2、3日前だ。雨はきのうの13日も少し降ったが。

  で、きのうの朝、瓦を見ていると、粘土質の細かい粒子状の土が付いているようで

  なんか飛んでいるな、と思ったりも。

  どこから、どうゆう理由でというのはなかなか想像は出来ないが。


  きのうの雨は小雨程度で終わった。傘なんか差さないという人がほとんど。

  そうゆう日でもあって、でも一番で目にすっと入ったのは、まだ咲く淡いムクゲの色。

  それとノウゼンカズラ。花散って、また咲いてを何度繰り返すのか。


  そういえばアジサイもまだ色の残したものがあった。と、新しいようで

  古いファイルを探した。




  その一。いかにも日当たりの悪いところに、他人様のうちのムクゲで、こんなこと言うのも
  申し訳ないが。




  その二。花に似合う人工の構造物はなにかな。




  その三。濃い色をした、ノウゼンカズラ。もっと大きいものをいえの周りに
  飾っているお宅もある。ノウゼンカズラの「からまるいえ」。




  その四。




  その五。日の明るさ。




  その六。この朝日があって、




  その七。あれ、ここにアジサイで、まだそんなにひどく変色はしていない。




  その八。




  その九。




  その十。しぶとく、まだ花の色を残している。

  今年はまだヒガンバナは咲いているのを見ていない。さすがにまだ早いかな。


  朝からいろいろ、予定していないと言うか、面倒でも今やった方が楽かと、

  あちこち探して、ファイルをプリンタで打ち出したりして、それだけで小一時間かかった。

  さらに着ているものも汗かいたからと、ぽんぽん洗濯機に入れていたらある着替えのものが、
 
  もうなくなったので、慌てて洗濯したりで、でも今日は暑いからこれはこれで一理あった。

  が、早くも腰が痛い。



  


残暑復活、エゴノキの実、たわわ。

2013-09-13 06:43:41 | 植物・花(秋)
  汗はさほどかいてないと思うが、

  気温は高め。雲が多いが、雨は降りそうにない。


  日の出のころの空は太陽は見えないが、透明感のあるものだ。

  月はときどきはっきりと見えたが、その後は雲の中。

  富山地方気象台、アメダス、午前6時で、気温23.2℃。

  最高気温予想、32℃。本当にそこまでいくの、という疑問が残るが、

  30℃を越すと、厳しい。


  エゴノキ。

  すごい名前だが、なんの意味があるのか。

  この木は、大きなのが二本あって、それ以外にも知らないうちに

  出てきている。ケヤキと同じだ。

  でもここまで大きくなるのに、かなり年数はかかっただろう。

  第三のエゴノキ。

  この木の花もきれいだったが、実のほうもしっかりしている。

  たくさん出来ている。これだけ大きくなると、鳥もなかなか食べられない。

  マスカットくらいの粒の大きさかな。













  ただし、堅そう。

  夏に逆戻りか。まだ汗は出ないが、どうも水分も不足しているようだ。