朝、遅れて洗濯機のスイッチを入れにいったら、
ニャーオーという、少し弱弱しいネコの鳴き声。
で、戸を開けると、雨のときによくいるボイラの上に、寝そべっていた。
足も投げ出してダラーンとしている。待ったらしい。
それで急いで食べ物。最近、好物が出るのでというのと、やっぱり冬の準備かな。
ある程度の量はあげた。まだ食べたいらしい。帰らない。
このところ、このネコの接近画像も撮っていない、というかもう撮らないように
しているのだが、気が変わった。
で、戸を開けると、また寄ってきたところ。
鳴く、早く。
あれ、どこへ。
左の前足が少し上がっている。慣れたときだと、この足で私のスリッパを叩いた。
もっとというサイン。
どうした。
鳴く、まだ食べたい。
どうしても舌が出る。
待つ。
そっぽ向く。
鳴く、かわいいネコが台無し。
モデル料ということで、もう少し食べ物。
食べるとすぐにいなくなるが、今日はゆっくりと帰ったようだ。
どこにいるのか、知らないが。それでいい。
ニャーオーという、少し弱弱しいネコの鳴き声。
で、戸を開けると、雨のときによくいるボイラの上に、寝そべっていた。
足も投げ出してダラーンとしている。待ったらしい。
それで急いで食べ物。最近、好物が出るのでというのと、やっぱり冬の準備かな。
ある程度の量はあげた。まだ食べたいらしい。帰らない。
このところ、このネコの接近画像も撮っていない、というかもう撮らないように
しているのだが、気が変わった。
で、戸を開けると、また寄ってきたところ。
鳴く、早く。
あれ、どこへ。
左の前足が少し上がっている。慣れたときだと、この足で私のスリッパを叩いた。
もっとというサイン。
どうした。
鳴く、まだ食べたい。
どうしても舌が出る。
待つ。
そっぽ向く。
鳴く、かわいいネコが台無し。
モデル料ということで、もう少し食べ物。
食べるとすぐにいなくなるが、今日はゆっくりと帰ったようだ。
どこにいるのか、知らないが。それでいい。