まだ少しだけ、カチカチの氷が残っているようで、今まさに雨が降って、残っている、また上から落ちてきた氷のような雪が溶けようとしている。たぶんこの辺りの、大きさはいつも変わるが、氷のような雪は溶けきらないだろうが、出来るだけ今のうちに溶けて欲しい。これで、気分もかなり違う。今頃、頭の上を氷が舞う光景は見たくもない。それにしても危ないもので、雪止めに引っかかっている、雪のような氷の音は落ちると大きいし、またその存在を忘れているから、危なっかしい。
風邪のような、そうでないような状態は、去年も結構あったし、これもしょうがなく、そういえば鼻詰まりのとき、咳はなかったかどうか。そうゆうものが、長く続いて、でもそれ以上の変化はないから、そのままで、でも、「鼻うがい」だけはしている。いつのころに知ったかもう忘れてしまったが、いずれにしろ、手を洗うよりは鼻うがいが先という場合が多く、これでは何だか意味がないというか逆のようだが、年がら年中朝は鼻うがいをやっている。音楽関係の方で、この鼻うがいをやっている方は多く、またそれから風邪の程度はそんなにひどくはならない、というような話しもある。
鼻うがいって何、と言っても理屈は、鼻から水を入れて、これは飲み込まないほうがよく、口から自然と出て来るから、吐き出す。色々な方法で、鼻から水を入れる方がいるが、私の場合は、水道水を出て来るものを手ですくって、鼻から空気を吸い込むように、水を吸う。これをやると、完全に中のほうまで入れることが必要だが、自然と反射的に口のほうへ出て来るから、特にむせるようなこともない。
最初だと、慎重にゆっくりやればいい。
一番いいと思うのは、まずは水道の水を出して、手を洗う。手も念入りに洗って、それから、最初は、普通の「うがい」かどうか、迷うところ。でも、鼻うがいが先かな。これが終わって、普通のうがい。その他、空気中のゴミのようなものが入りやすいところはみな洗う。起きたとき、外から帰ったとき、その他眠る前、これをやる。眠る前は、歯磨きくらいで、さすがに鼻うがいはやっていないか。
インフルエンザ・ウイルスはどこにいる。これはなかなかわからないものだ。マジックでもわからないし、占いでもわからない。考えてみると、ものを触るというと、まずは手で触る。そこに、飛沫したウイルスがいる。それを触る。あまりに神経質になるのも考えものだが、手を洗うというのも、なるほどインフルエンザ予防の上では重要なようだ。これも、まーほどほどということだろう。
この先だと、花粉というのも飛んでくる。これの対策も鼻うがいは有効で、私も花粉症でもあるから、春先はよく鼻うがいをやる。特に、眠っていて鼻グズが起こる場合が多いが、このときは仕方なく冷たい水でも、鼻うがいをやる。やると余計に、鼻水が出るときもあるが、これはこれで諦めるしかない。しばらく我慢する。たぶん、インフルエンザよりはましだから。
何だか湿っぽい話しになった。世の中何が起こるかわからないが、あまり神経質になるのも問題で、なんだ、それは自分のことだったということになる。調子は、よろしくはないでの、まだまだ我慢の日が続く。まー、そうゆうときは、雨に降ってもらいたい。これで、雪は溶ける。たぶん明日の放射冷却はないだろう。それから、花粉も飛んでいるようで、これも晴れよりはいい。それから、インフルエンザ・ウイルスというのも、湿気を好まないという。この辺りはどうゆう理由かよくはわからないが、たぶん湿度が高いと、感染の程度は少しは小さくなる。そうゆう意味も込めて、雨よ、もっと降ってくれ、と思う。
まー何ごともほどほどであるのがいい。適度に降って欲しく、特に大雨の必要はない。適度な雨が、適度な湿気が望まれるのである。
雪が溶けて凍る。するとツララが出来る。ツララとやると「氷柱」と出る。へー。
よく出来たツララ。西でも東でもツララは出来る。これはたぶん一昨日のもので、溶けて凍って溶けて凍って、とここまで成長。
こうゆうツララもなかなかいいと思う。カメさんがこれでいいと言った。
あー雪は溶けない。嘆きの映像で、これは少し前のものよりも古いから、雪の量も多い。
先っぽは取れた。もう落ちた。溶けるツララ。
水滴は止まっているようだが、これを完全に止める?には、どのくらいの露光時間がいいか。
風邪のような、そうでないような状態は、去年も結構あったし、これもしょうがなく、そういえば鼻詰まりのとき、咳はなかったかどうか。そうゆうものが、長く続いて、でもそれ以上の変化はないから、そのままで、でも、「鼻うがい」だけはしている。いつのころに知ったかもう忘れてしまったが、いずれにしろ、手を洗うよりは鼻うがいが先という場合が多く、これでは何だか意味がないというか逆のようだが、年がら年中朝は鼻うがいをやっている。音楽関係の方で、この鼻うがいをやっている方は多く、またそれから風邪の程度はそんなにひどくはならない、というような話しもある。
鼻うがいって何、と言っても理屈は、鼻から水を入れて、これは飲み込まないほうがよく、口から自然と出て来るから、吐き出す。色々な方法で、鼻から水を入れる方がいるが、私の場合は、水道水を出て来るものを手ですくって、鼻から空気を吸い込むように、水を吸う。これをやると、完全に中のほうまで入れることが必要だが、自然と反射的に口のほうへ出て来るから、特にむせるようなこともない。
最初だと、慎重にゆっくりやればいい。
一番いいと思うのは、まずは水道の水を出して、手を洗う。手も念入りに洗って、それから、最初は、普通の「うがい」かどうか、迷うところ。でも、鼻うがいが先かな。これが終わって、普通のうがい。その他、空気中のゴミのようなものが入りやすいところはみな洗う。起きたとき、外から帰ったとき、その他眠る前、これをやる。眠る前は、歯磨きくらいで、さすがに鼻うがいはやっていないか。
インフルエンザ・ウイルスはどこにいる。これはなかなかわからないものだ。マジックでもわからないし、占いでもわからない。考えてみると、ものを触るというと、まずは手で触る。そこに、飛沫したウイルスがいる。それを触る。あまりに神経質になるのも考えものだが、手を洗うというのも、なるほどインフルエンザ予防の上では重要なようだ。これも、まーほどほどということだろう。
この先だと、花粉というのも飛んでくる。これの対策も鼻うがいは有効で、私も花粉症でもあるから、春先はよく鼻うがいをやる。特に、眠っていて鼻グズが起こる場合が多いが、このときは仕方なく冷たい水でも、鼻うがいをやる。やると余計に、鼻水が出るときもあるが、これはこれで諦めるしかない。しばらく我慢する。たぶん、インフルエンザよりはましだから。
何だか湿っぽい話しになった。世の中何が起こるかわからないが、あまり神経質になるのも問題で、なんだ、それは自分のことだったということになる。調子は、よろしくはないでの、まだまだ我慢の日が続く。まー、そうゆうときは、雨に降ってもらいたい。これで、雪は溶ける。たぶん明日の放射冷却はないだろう。それから、花粉も飛んでいるようで、これも晴れよりはいい。それから、インフルエンザ・ウイルスというのも、湿気を好まないという。この辺りはどうゆう理由かよくはわからないが、たぶん湿度が高いと、感染の程度は少しは小さくなる。そうゆう意味も込めて、雨よ、もっと降ってくれ、と思う。
まー何ごともほどほどであるのがいい。適度に降って欲しく、特に大雨の必要はない。適度な雨が、適度な湿気が望まれるのである。
雪が溶けて凍る。するとツララが出来る。ツララとやると「氷柱」と出る。へー。
よく出来たツララ。西でも東でもツララは出来る。これはたぶん一昨日のもので、溶けて凍って溶けて凍って、とここまで成長。
こうゆうツララもなかなかいいと思う。カメさんがこれでいいと言った。
あー雪は溶けない。嘆きの映像で、これは少し前のものよりも古いから、雪の量も多い。
先っぽは取れた。もう落ちた。溶けるツララ。
水滴は止まっているようだが、これを完全に止める?には、どのくらいの露光時間がいいか。