きょうは概ねいいお天気であって、早速「雪の効用」のことを書かないといけない気がする。
朝はまだはっきりしなかった、北アルプス、剱岳、あるいは立山連峰。一番南に見える、薬師岳もなかなか堂々として見えていた。室堂辺りの積雪が、大体2mくらいと、夕刻のTVニュースで言っておられたようで、もう完全な雪山状態に、その辺りはある。そうでなくても、それよりかなり低いところでも、冠雪していたから、凍てつく寒さに麓はあるのだろう。そろそろクマも冬眠してくれるのではないか。
夏に少し食べすぎ、その後もなんとなく食べすぎで、運動の量も増えることなく減っているから、これはどう考えても太るわけで、お腹も人のことが言えない状態になってきた。体重計があろうがなかろうが、乗るのが怖い感じもする。体の動きの悪さというのも出て来ているようで、ツッカケに足を入れたつもりが、どっこいそのものがずれて、あるいは着地点を間違えて、タイルの上を踊ったりもする。なんとも、情けない状況である。
減量を考えないといけないと思う。適度な運動というのがあるが、それをやると血の巡りもよくなって、また適度にカロリも消費されて、お腹はすく。運動でやせるのはかなりむつかしい。昔、例えば、市民プールとかで泳いで、その行き帰りはチャリンコという具合だとこれは適度というか、それ以上に運動のし過ぎの状態でもあったようだ。なかなか、やせるというか、体の動的平衡を保つのはむつかしい。
それで、雪が降る。まずは寒くてやってられないが、如何せんこのままでは閉じ込められてしまう。誰かが助けに来てくれるわけでもない。なんとか自力で雪かきをやる。まずは、道を開けないとなー。でも、市道かどうかもわからない前の道だが、ここに雪が積もっても、その雪がそのまま残っているというのも、これも困りものだ。そうゆうことが去年、一昨年とあったような気がするが、この2年間はさほどの雪にならなかった。それだから、適度に雪も溶けたようだ。
雪かきは楽しい。そうゆうときもある。子供さんが、大人に混じって、プラのシャベルで楽しく雪をはじく。これは見ていて楽しいが、大人は子供のことを気遣いつつ、雪どけもやる。結構忙しいし、気も使う。最初のうちは、まだいい。なんとかなる。これが続くと、3年前を思い出す。
雪かきは、年末に帰省で帰って来て、それから少し飲みすぎもあって、このあとこれではいけない。半分は休養でしかし飲んでは寝では、体もおかしくなる。この先仕事がある。そのために、せいぜい2、3日のあるいは豪華に3、4日の休みが取れても、しばらくすると、それも3日目辺りだが、いよいよ雪も降って来たから、歩道を作る。車道は大きな除雪車が走ってくれる。雪を横にどけるだけが多く、イザ外に出ようとすると、目の前に雪の壁が。
しかし文句も言えず、仕方なくスコップを持って、雪かきをやる。たまにやるから、少し楽しい。なんだか調子が出ると、どんどんやりたくなる。
雪の深い年があった。このとき私も、歩道の雪をどけて、雪の中に小さな道を作った記憶がある。その周りは、雪であって、せいぜい30cmくらいの幅の道を作る。底は、アスファルトかコンクリート。3、4mやると大汗をかく。そうゆときもあったが、これは思い出話だ。
現実の雪は恐ろしい。もはやどうにもならないときがある。最後には雪も止んでくれた。この先の気象状態もどう転ぶかわからない。暖冬もあり、大冬もある。大雪だったらどうしようか。
きのうの雨で、カエデの葉も残り少ない。その葉は、下に落ちているが、濡れているので掃く気もない。そのままが美しいとか思う。これを移動させるときもあるが、面倒で雪かきと同じくらいの疲労感がある。何だかやばくなってきた。雪かきやら、あるいは落ち葉の清掃で、少しは痩せるかもと思った私が、おろかなのか。
お腹が出たという話しから、雪かきになって、最後は大雪になったら困るという結論になった。お腹をへこますのは大変なようだ。食欲はそこそこある。運動はというと、大してやっていない。あー、減量はむつかしい。
こんなことなら、だれでも書けるだろう。
また画像のアドレスのコピーをし忘れたので、一旦送信する。
明るい日の当たる、カエデでもう見飽きたといわれると困るが。
カエデの葉の表だとあまりこうゆう色は出ないと思う。透過光の明るさと、色の出方がいい。
小さな黄色い葉だけど、これも透き通っているといっていいくらい。
こちらは反射光で、葉も表を向いている?。よく見ると、複雑にぶら下がっているようだ。
燃えるような紅葉というのを探して、これを引っぱり出した。ただぼんやりとしているといってもよく、一つひとつの葉を丹念に眺めるのはなかなか出来ないこと。
朝はまだはっきりしなかった、北アルプス、剱岳、あるいは立山連峰。一番南に見える、薬師岳もなかなか堂々として見えていた。室堂辺りの積雪が、大体2mくらいと、夕刻のTVニュースで言っておられたようで、もう完全な雪山状態に、その辺りはある。そうでなくても、それよりかなり低いところでも、冠雪していたから、凍てつく寒さに麓はあるのだろう。そろそろクマも冬眠してくれるのではないか。
夏に少し食べすぎ、その後もなんとなく食べすぎで、運動の量も増えることなく減っているから、これはどう考えても太るわけで、お腹も人のことが言えない状態になってきた。体重計があろうがなかろうが、乗るのが怖い感じもする。体の動きの悪さというのも出て来ているようで、ツッカケに足を入れたつもりが、どっこいそのものがずれて、あるいは着地点を間違えて、タイルの上を踊ったりもする。なんとも、情けない状況である。
減量を考えないといけないと思う。適度な運動というのがあるが、それをやると血の巡りもよくなって、また適度にカロリも消費されて、お腹はすく。運動でやせるのはかなりむつかしい。昔、例えば、市民プールとかで泳いで、その行き帰りはチャリンコという具合だとこれは適度というか、それ以上に運動のし過ぎの状態でもあったようだ。なかなか、やせるというか、体の動的平衡を保つのはむつかしい。
それで、雪が降る。まずは寒くてやってられないが、如何せんこのままでは閉じ込められてしまう。誰かが助けに来てくれるわけでもない。なんとか自力で雪かきをやる。まずは、道を開けないとなー。でも、市道かどうかもわからない前の道だが、ここに雪が積もっても、その雪がそのまま残っているというのも、これも困りものだ。そうゆうことが去年、一昨年とあったような気がするが、この2年間はさほどの雪にならなかった。それだから、適度に雪も溶けたようだ。
雪かきは楽しい。そうゆうときもある。子供さんが、大人に混じって、プラのシャベルで楽しく雪をはじく。これは見ていて楽しいが、大人は子供のことを気遣いつつ、雪どけもやる。結構忙しいし、気も使う。最初のうちは、まだいい。なんとかなる。これが続くと、3年前を思い出す。
雪かきは、年末に帰省で帰って来て、それから少し飲みすぎもあって、このあとこれではいけない。半分は休養でしかし飲んでは寝では、体もおかしくなる。この先仕事がある。そのために、せいぜい2、3日のあるいは豪華に3、4日の休みが取れても、しばらくすると、それも3日目辺りだが、いよいよ雪も降って来たから、歩道を作る。車道は大きな除雪車が走ってくれる。雪を横にどけるだけが多く、イザ外に出ようとすると、目の前に雪の壁が。
しかし文句も言えず、仕方なくスコップを持って、雪かきをやる。たまにやるから、少し楽しい。なんだか調子が出ると、どんどんやりたくなる。
雪の深い年があった。このとき私も、歩道の雪をどけて、雪の中に小さな道を作った記憶がある。その周りは、雪であって、せいぜい30cmくらいの幅の道を作る。底は、アスファルトかコンクリート。3、4mやると大汗をかく。そうゆときもあったが、これは思い出話だ。
現実の雪は恐ろしい。もはやどうにもならないときがある。最後には雪も止んでくれた。この先の気象状態もどう転ぶかわからない。暖冬もあり、大冬もある。大雪だったらどうしようか。
きのうの雨で、カエデの葉も残り少ない。その葉は、下に落ちているが、濡れているので掃く気もない。そのままが美しいとか思う。これを移動させるときもあるが、面倒で雪かきと同じくらいの疲労感がある。何だかやばくなってきた。雪かきやら、あるいは落ち葉の清掃で、少しは痩せるかもと思った私が、おろかなのか。
お腹が出たという話しから、雪かきになって、最後は大雪になったら困るという結論になった。お腹をへこますのは大変なようだ。食欲はそこそこある。運動はというと、大してやっていない。あー、減量はむつかしい。
こんなことなら、だれでも書けるだろう。
また画像のアドレスのコピーをし忘れたので、一旦送信する。
明るい日の当たる、カエデでもう見飽きたといわれると困るが。
カエデの葉の表だとあまりこうゆう色は出ないと思う。透過光の明るさと、色の出方がいい。
小さな黄色い葉だけど、これも透き通っているといっていいくらい。
こちらは反射光で、葉も表を向いている?。よく見ると、複雑にぶら下がっているようだ。
燃えるような紅葉というのを探して、これを引っぱり出した。ただぼんやりとしているといってもよく、一つひとつの葉を丹念に眺めるのはなかなか出来ないこと。