朝の光の中で。

　　「夕闇の世界」という感じで、作文していて、もう終わりというところ。それで画像を呼び出そうとして、その絵が出て、コピーをしたら、その後にまったく操作が不能になって、結局はその作文は、あっという間に消えてしまった。つまり、すべてが消えてしまって、PCのいつもの顔が出た。
　　
　　前にも、そうゆうことがあった。文字を書いて、それで画像の呼び出しで、そのアドレスをコピーすると、マウスのポインタが、両方向を向く矢印に変わった。面白くないが、しかし消えたものは帰って来ない。文字だけでも送信できればと思うが、だめ。切れてしまう。原因はなんだろうか。


　　それで、タイトルも朝の光の中で、にして、少し暗い写真が登場する。




　　朝のか弱い光の中、サザンカ。白い花弁の上の水滴は、たぶん露。




　　最近は朝は暗い。ほどほどの露光を確保して、あとはどうなるか。それも楽しみ。




　　まだ闇の世界が続いているが、太陽光に輝く葉っぱがある。




　　場所が違うか、少し時間がたったか、同じような感じで、生えている雑草の葉っぱ。

　　それにしても、こちらの操作のミスで、書いたものが消えるのは納得が出来るが、特にいつもと変わらないで、同じようなことが二度も起こると、なんだか解せない気分。

花の秋の素顔

　　天気はほどほどで、雨にはなっていない。
　　雨が降るような感触があったが、なにか勘違いか。
　　最近あまり行っていない、お花の花壇のあるところ。
　　その辺りの今はどうか、このことを忘れているようだ。

　　それなら、とバッグに詰め込んで、忘れそうな
　　郵便物は出して、これくらい出来ないとね、
　　それから、久しぶりに、花に挨拶をした。
　　きょうは、あるいはきょうも日中は暖かい。
　　だから花も、暖かそうではある。




　　キバナコスモスだと思うけど。この花も、ずいぶんと長く咲いている。
　　お隣に、すでに咲き終わったもの、がある。




　　
　　シュウメイギク。





　　この花は、一回でも咲いていたかどうか記憶にない。今初めて見る気がする。





　　枯れアジサイ。





　　頭重のサザンカ。

土曜の朝は、曇り空

　　朝のお天気、曇り。風もなく、フワフワした雲が、空を覆ってその切れ目はかなり赤く染まっている。雲の、温室効果で暖かいまま。外に出ても、冷たさがない。アメダスの6時の気温、11.7℃、気圧は1020.4hPa。室温15℃、これだと、汗が出るくらい。

　　髭を剃るのが面倒になって、そのままにしておくと、気持ちの悪い時期というのがある。これを過ぎるとなんとも感じなくなる？。朝が一番、時間としてはいいようだが、その髭の硬さというと朝が一番硬い気がする。どの辺りの時刻が、髭が柔らかくなっているか、これを1時間おきに試すことはやっていないが、あしたは、これは剃ったほうがいいと思うころ、夕刻に髭を剃ると意外と柔らかかったりもする。夕刻でも、毎日剃れば朝もあまりとんがっているものは感じない。すべすべしている。ヒゲソリ器の性能表示の割に髭は剃れない。膚のほうが剃れたりもする。
　　お膚というと、ある年齢に達するともう石鹸で洗ってということは少なくしたほうがいい、と私は思う。それでも、癖で石鹸を付けてしまうが。お湯だけで十分で、これだと膚の傷み方も少ない。ずっと楽だし、石鹸も減らない。水も使わない。いいことだらけ。油の補給は、オリーブ油。

　　生のTVを見ている。お昼どき。すると、かなりぼやけている頭でも、最近のタレントさん、芸人さん、俳優の方々は疲れているように見える。風邪声、鼻声の方もいる。年末年始モードであった。これに気が付くのが遅れていた。11月も真ん中。はっきりと今年も残り少ない。もう少し踏み込むと、残りどのくらい生きていられるか、などそうゆうものも見えてくるようで、これを考えるとちと怖い。
　　人は、せいぜい、普通の人といわれても、30000日前後の日々しか、生きられないというのが、統計の教えてくれるところ。これって意外と小さいというか短い。だから、時間に直して、あと何十万時間という方に切り替えたほうがよさそうにも思う。