お天気は、ようやく曇り。いつのまにか、曇り空になって、これでよかったような気もするから、不思議である。
秋の天気にも色々あるが、今日は少し暑すぎたようだ。注文は、多い。いい天気が続くと、こうあって欲しいという注文が増える。
もう少し書いたけれど、ちょうど一番暑かった、本当かどうか、またこの時間がよかったなと思うときがきっと来るはずだが、そうゆうときに、買い物に行った。まいどの買い物をする。するけれども、あるものはなくなる。なくならないものは、あるようだ。最近は、「わさび」などは使わない。ソースもそうで、いったいにいつの賞味期限のソースが冷蔵庫に入っているだろうか。他にも、なくならないものは多い。野菜のものだと、ニンジンやら、ヤマイモが転がっている。いつもその中を見ていると、ニンジンとヤマイモ、それから半分になったカボチャなどが入ったままになっている。
野菜は嫌いではないので、あれば食べるが、ニンジンを生で食べる勇気は今はない。これをジュースにと考えるのはよくあることだが、それなら千切りにでもしたほうがよさそうで、でもなかなかそこまではいかない。
その点キャベツは、生でそのまま食べられるし、先にご飯がなくなってしまう今は、その後に、咀嚼運動のために、千切りのまだ残っているキャベツを食べる。これは、なかなかいいと思う。
このキャベツに何か付けるかというと、例えばマヨネーズだがそれはない。まったくの生のまま、で、そういえばマヨネーズも減らない。
いつも、お店に入って、買うものは限られるが、豆腐などは、最近は高くッ昔の、庶民の魚の代表だった「イワシ」の、その高騰の時期を思い出す。豆腐は二つで、いつも百円でお釣りが来た。今はパック一つがそれで買えない。これがなくなる。あーきょうは豆腐がない。ないと寂しい。明日買わないと、そう思うが、また忘れる。どこか変化が起こっているのか。ついには、豆腐を4パック買うが、レシートを見てびっくり。あー、高い。円高のはずだ、もう、その効果は十分に反映されていいはずだが、豆腐の値は上がったまま。今までが安すぎた。そう思うしかない。
トマトが今も少しある。色合いを考えると、この色も欲しい、高いってめちゃくちゃな値段ではない。たまには、トマトもいい。本当は、リンゴでも、ミカンでもいいのだが、今日はトマトだ。さすがに、イチゴは手にしなかった。
きょうの買い物は、まーまー予想していた値段で終了した。世の中、値上げのときは理由があって、納得もする。しかし、安くなるものも、今のシステムではある。円が高い。なら輸入品は安くなる。こんなことは、もう小学生でも知っている。この世のものの値段とはいったい何なのか、これはよくはわからないが、早い話しが、ほどほどの利益が出ているなら、値下げするのはさっさともとに戻して、と思わざるを得ない。
青空が続いた。青空に映えるもの。
いいものはいいもので、何度も同じところにいってしまう。
白い菊は一回は出た。そのときより、今回のものは、空が青い。この空に白い菊。不吉なものがあるのか、疑ったが、それよりもやはり見栄えがする。
もう一枚。花が違う。この菊の花の形といい、色といい、まったく感嘆するしかない。
今年は、キカラスウリは出ない。しかし、この木にぶら下がる、ウリのようなものが、それに近い感じで、目を引く。
野菜畑に、紫色をした花があった。こんな色の花が咲く野菜とは。なんだかわからないが、これも目に飛び込んできた。
秋の天気にも色々あるが、今日は少し暑すぎたようだ。注文は、多い。いい天気が続くと、こうあって欲しいという注文が増える。
もう少し書いたけれど、ちょうど一番暑かった、本当かどうか、またこの時間がよかったなと思うときがきっと来るはずだが、そうゆうときに、買い物に行った。まいどの買い物をする。するけれども、あるものはなくなる。なくならないものは、あるようだ。最近は、「わさび」などは使わない。ソースもそうで、いったいにいつの賞味期限のソースが冷蔵庫に入っているだろうか。他にも、なくならないものは多い。野菜のものだと、ニンジンやら、ヤマイモが転がっている。いつもその中を見ていると、ニンジンとヤマイモ、それから半分になったカボチャなどが入ったままになっている。
野菜は嫌いではないので、あれば食べるが、ニンジンを生で食べる勇気は今はない。これをジュースにと考えるのはよくあることだが、それなら千切りにでもしたほうがよさそうで、でもなかなかそこまではいかない。
その点キャベツは、生でそのまま食べられるし、先にご飯がなくなってしまう今は、その後に、咀嚼運動のために、千切りのまだ残っているキャベツを食べる。これは、なかなかいいと思う。
このキャベツに何か付けるかというと、例えばマヨネーズだがそれはない。まったくの生のまま、で、そういえばマヨネーズも減らない。
いつも、お店に入って、買うものは限られるが、豆腐などは、最近は高くッ昔の、庶民の魚の代表だった「イワシ」の、その高騰の時期を思い出す。豆腐は二つで、いつも百円でお釣りが来た。今はパック一つがそれで買えない。これがなくなる。あーきょうは豆腐がない。ないと寂しい。明日買わないと、そう思うが、また忘れる。どこか変化が起こっているのか。ついには、豆腐を4パック買うが、レシートを見てびっくり。あー、高い。円高のはずだ、もう、その効果は十分に反映されていいはずだが、豆腐の値は上がったまま。今までが安すぎた。そう思うしかない。
トマトが今も少しある。色合いを考えると、この色も欲しい、高いってめちゃくちゃな値段ではない。たまには、トマトもいい。本当は、リンゴでも、ミカンでもいいのだが、今日はトマトだ。さすがに、イチゴは手にしなかった。
きょうの買い物は、まーまー予想していた値段で終了した。世の中、値上げのときは理由があって、納得もする。しかし、安くなるものも、今のシステムではある。円が高い。なら輸入品は安くなる。こんなことは、もう小学生でも知っている。この世のものの値段とはいったい何なのか、これはよくはわからないが、早い話しが、ほどほどの利益が出ているなら、値下げするのはさっさともとに戻して、と思わざるを得ない。
青空が続いた。青空に映えるもの。
いいものはいいもので、何度も同じところにいってしまう。
白い菊は一回は出た。そのときより、今回のものは、空が青い。この空に白い菊。不吉なものがあるのか、疑ったが、それよりもやはり見栄えがする。
もう一枚。花が違う。この菊の花の形といい、色といい、まったく感嘆するしかない。
今年は、キカラスウリは出ない。しかし、この木にぶら下がる、ウリのようなものが、それに近い感じで、目を引く。
野菜畑に、紫色をした花があった。こんな色の花が咲く野菜とは。なんだかわからないが、これも目に飛び込んできた。