先々週の金曜辺りから、少し喉に違和感があって、それから鼻も詰まりそうで、これはもしかしたら、本格的な風邪かと思ったが、そうでもないようで、しかしグズグズ長引いている。風邪はそんなに簡単には直らない。これは十分承知している。気分の問題もある。これも、この先そう簡単に晴れそうでなく、しかしボチボチやるしかない。そういう程度の問題であるが、ややこしいことに違いはなく、下手に解答を探さないほうがいいような気もして、最後はどうなるかなー。
風邪というと、試験などあると風邪状態になり、それが終わるとあっさりと直ってしまう、そうゆう風邪もある。今思うと、こんなものは風邪ではなかった、ただ、生理的にはまったくの風邪の状態である。熱も、咳も違和感もある。
風邪というと、山歩いて疲れで風邪引いたくらいだから、よっぽど山には縁はなかった。ある人はそれこそ森林浴で、今こそこんなものがあるのかそうゆう気になるけれど、ちょいと山でも歩いてくると、風邪も直った、当時はそうゆう話しも多かった。今でも、その話しは聞く。よっぽと体の構造が違うようだ。
今はそこそこ風邪がはやっていてこれは、ラジオなど聴いていると、すぐにわかってしまう。録音だと風邪が直っていても、風邪のこじらせた声が続くし、TVでも、同じようなことが起こるようで、これも大変である。
風邪のひどいのだと、大体他の人にもうつってしまってこれが一つの、重要な判断材料になるが、今のところ私だけ少し違和感のある状態である。少し前の新聞に、ちょうど風邪引いたかもと思ったときに、鼻風邪、喉の痛み程度の、風邪が今年の今頃ははやっているという記事が出ていた。たしか、原因はウイルスだったと思う。間違っていたら、ごめんなさい。これだと感染する。私も、何度か人ごみの、あるいは人のたくさんおられるところにもいっていて、そのせいもあるかと思っていた。体の状況にもよるが、すでに抵抗を獲得していると症状はでないだろう。
過去に、同じような経験がある。あるとき、さほど疲れもないが、鼻詰まりという状態になった。いつもの、鼻うがいをやる。それ以外に軽い咳も出ていた。ひどいものではないが、から咳みたいなものが出ていたような気がする。風邪というと、うつる可能性の一番高いのは、満員電車とかで、他には、やはり学校の教室がある。これに似たようなところで、この現象は顕著になる。バスだって、寒いと窓を閉めるし、そこでコホコホとやられて、やっぱり風邪がうつったみたいだ、という記憶もいまだにこびり付いている。病院に定期的にゆくが、このときも、これからはやはりこの風邪のような咳には神経質になる。花粉症とは明らかに異なる咳。
で、新聞に出ていた風邪というのも、軽いものと判断されるようで、私もまーほどほど喉にイガイガ感はある。咳もあるときは出る。喉のイガイガ以外のものが原因という咳も出る。一般に咳は温かいと出るようだ。だから布団に入ると、しばらくしてこの咳が出るが、今のところこのような状態になってはいない。ただ、喉の方はというと、朝になると、疲れみたいなのが溜まると、違和感があって痰のようなものも溜まる。
この軽い程度の風邪というのも、あまりありがたくはない。もしかすると、一ヶ月くらいは尾を引く。これも、昔の経験からである。眠れないことはない。返って、よく眠っている。これも少し妙だ。
今のところ、どうゆうわけか天気情報は、はずれているような感じがある。先週はもっと冷えそうというか最高気温も上がらず、いよいよ晩秋も近いと思ったが、そうでもなかった。汗をかくときもあった。ただ、空気は乾燥気味である。きょうも、ポツポツ雨があった。さっきも雨が降ったが、瓦にその痕が残っていて、それ以上降らなかった。どうなっているのか、よくはわからない。
怖い風邪のウイルスの代表はインフルエンザだが、これの新型のものの脅威というのが新聞で、報道されている。いやーな気分である。喉の、鼻の風邪のウイルスは、何に弱いのだろうか。インフルエンザ・ウイルスだと、単純に湿気、水蒸気が多いところでは増殖が抑えられるという。北陸は冬は、雨が降り雪も降る。湿度は高めに推移する。でも、気温は低い。インフルエンザ・ウイルスはたしか低温が好きだった。うまい具合にはいかない。
目に見えないものの恐怖というのは、かかってみないとわからない。この、鼻風邪がまずは直ることが大切なようだが、これももうしばらくかかるだろう。
秋の花模様。
ナンテン。きのうの続きで、いいお天気。
竹も、勢いがあるときだと、新鮮な感じがある。
今どきだからか、借景の菊。
丁寧に、育てられた感じがひしひしと伝わる。
これはたぶん紫色のもの、それに近づくように色を調整。
後にも同じものがある。やんわりと写っている。
風邪というと、試験などあると風邪状態になり、それが終わるとあっさりと直ってしまう、そうゆう風邪もある。今思うと、こんなものは風邪ではなかった、ただ、生理的にはまったくの風邪の状態である。熱も、咳も違和感もある。
風邪というと、山歩いて疲れで風邪引いたくらいだから、よっぽど山には縁はなかった。ある人はそれこそ森林浴で、今こそこんなものがあるのかそうゆう気になるけれど、ちょいと山でも歩いてくると、風邪も直った、当時はそうゆう話しも多かった。今でも、その話しは聞く。よっぽと体の構造が違うようだ。
今はそこそこ風邪がはやっていてこれは、ラジオなど聴いていると、すぐにわかってしまう。録音だと風邪が直っていても、風邪のこじらせた声が続くし、TVでも、同じようなことが起こるようで、これも大変である。
風邪のひどいのだと、大体他の人にもうつってしまってこれが一つの、重要な判断材料になるが、今のところ私だけ少し違和感のある状態である。少し前の新聞に、ちょうど風邪引いたかもと思ったときに、鼻風邪、喉の痛み程度の、風邪が今年の今頃ははやっているという記事が出ていた。たしか、原因はウイルスだったと思う。間違っていたら、ごめんなさい。これだと感染する。私も、何度か人ごみの、あるいは人のたくさんおられるところにもいっていて、そのせいもあるかと思っていた。体の状況にもよるが、すでに抵抗を獲得していると症状はでないだろう。
過去に、同じような経験がある。あるとき、さほど疲れもないが、鼻詰まりという状態になった。いつもの、鼻うがいをやる。それ以外に軽い咳も出ていた。ひどいものではないが、から咳みたいなものが出ていたような気がする。風邪というと、うつる可能性の一番高いのは、満員電車とかで、他には、やはり学校の教室がある。これに似たようなところで、この現象は顕著になる。バスだって、寒いと窓を閉めるし、そこでコホコホとやられて、やっぱり風邪がうつったみたいだ、という記憶もいまだにこびり付いている。病院に定期的にゆくが、このときも、これからはやはりこの風邪のような咳には神経質になる。花粉症とは明らかに異なる咳。
で、新聞に出ていた風邪というのも、軽いものと判断されるようで、私もまーほどほど喉にイガイガ感はある。咳もあるときは出る。喉のイガイガ以外のものが原因という咳も出る。一般に咳は温かいと出るようだ。だから布団に入ると、しばらくしてこの咳が出るが、今のところこのような状態になってはいない。ただ、喉の方はというと、朝になると、疲れみたいなのが溜まると、違和感があって痰のようなものも溜まる。
この軽い程度の風邪というのも、あまりありがたくはない。もしかすると、一ヶ月くらいは尾を引く。これも、昔の経験からである。眠れないことはない。返って、よく眠っている。これも少し妙だ。
今のところ、どうゆうわけか天気情報は、はずれているような感じがある。先週はもっと冷えそうというか最高気温も上がらず、いよいよ晩秋も近いと思ったが、そうでもなかった。汗をかくときもあった。ただ、空気は乾燥気味である。きょうも、ポツポツ雨があった。さっきも雨が降ったが、瓦にその痕が残っていて、それ以上降らなかった。どうなっているのか、よくはわからない。
怖い風邪のウイルスの代表はインフルエンザだが、これの新型のものの脅威というのが新聞で、報道されている。いやーな気分である。喉の、鼻の風邪のウイルスは、何に弱いのだろうか。インフルエンザ・ウイルスだと、単純に湿気、水蒸気が多いところでは増殖が抑えられるという。北陸は冬は、雨が降り雪も降る。湿度は高めに推移する。でも、気温は低い。インフルエンザ・ウイルスはたしか低温が好きだった。うまい具合にはいかない。
目に見えないものの恐怖というのは、かかってみないとわからない。この、鼻風邪がまずは直ることが大切なようだが、これももうしばらくかかるだろう。
秋の花模様。
ナンテン。きのうの続きで、いいお天気。
竹も、勢いがあるときだと、新鮮な感じがある。
今どきだからか、借景の菊。
丁寧に、育てられた感じがひしひしと伝わる。
これはたぶん紫色のもの、それに近づくように色を調整。
後にも同じものがある。やんわりと写っている。