暑いので、何ともどうしようもない。暑すぎる。目の前の、アルコール温度計は、25.5℃をさしていて、やはりこの自分の感覚もそうおかしくはないように、思える。4月だというのに。
新聞を見ていた。皆さんお元気で、あちこちお出かけになられていることがよくわかる。それから、見ていて楽しい広告も載る。これを見ていると、何でも博士になれそうである。あちこちの山々、それに川、水辺にお城。花公園に、古刹巡り。それから、街の中心街。まだまだ書き足らない気がするが、そういえば路面電車の記事もいかにも賑やかで、またそれがのどかな感じもして、まことにうららかである。チューリップの公園、もう少し山に入って岐阜県との県境のあるところ。そこは冬は豪雪地帯で知られるが、そこの民家の建物がやっぱり今も残っていて、これが素晴らしいの一言に尽きる。
これ以外に、走ったりするものもある、運動である。きのうはかなり暑いと思ったがこの程度でバテタなどは言ってられないらしい。確かにね、それで身軽な格好で颯爽と走るのである。これが、普通の感覚なのであろう。もうそうゆうことは忘れてしまった。さらに一応は、熱中症などに注意しながら、故郷のあるところ歩くという催しがある。なるほどねー、確かにいくら自分がそこに住んでいるといっても、何でもかんでも知っているわけではない。こんなところに、こんなものがあった。と言うことは誰もが経験する。
少しマニアックになると、ネコ道探索などというものもあるようだ。これなども、無論新聞やら雑誌、TVで紹介されることは、ニャイが、ネコ語で書くとこうなるかも、そうゆう道の探索というのがありそうで、これはざっくばらんなTVや、ラジオの中のおしゃべりでは、登場しているし、これからも、登場しそうである。
迷子になる、道の歩き方というのも面白そうで、これなど都会でやってみると、さほどおかしくは思われないだろう。すいません、ちょっとネコの後を追いかけて来たら、いやネコの歩きそうな道をみていたら、ここがどこかわからなくなりまして。すると、やっぱりそうゆう方が、過去にもおられて、そのあたりに住む方は、的確に最寄の地下鉄やら、それから、JRだの、東武東上線だの、小田急だの、池袋線、東急に伊豆急に、それに、これを忘れてはいけない、京浜急行の駅を教えてくれる。
少し、遠回りし過ぎた。近くに戻ると、例えば、ライトレールに乗ってみる。それには、まずは北陸本線の駅で降りてそれで、北口に出るのが便利だ。目と鼻の先でもないが、その通りなのである、もうお馴染みのライトレールは、待ってくれている。しかし、用心が必要である。ここは、ターミナルとか、乗り換えの駅ではなく、ここも単線で、それから少し先に進まないと、複線にはなっていない。ただ、ホームは二つあるが、大概の場合は、一本電車が止まっていると、その間隔はかなり短く、また発車してゆくようである。であるから、急ぎの方は注意。でも余裕がある場合は一本は見送るのがいいようである。
しばらく、電車は街道を走る。この先は書いてしまうとお楽しみがなくなってしまう。まず、迷うことなく、終着駅まで行くことが出来るし、途中で降りることも、可能である。
この路線の最大の見所は、海に近いところにゆくから、乗っていると潮の香りがしてくることであって?、さらには、運河なども見ることが出来る。そのはずである。さらに少しいにしえの、あるいは古風な、街並みも探索できるようであって、この楽しみは大きい。しかし、これ以上は書くこともない。行ってみてのお楽しみである。
今日も暑かったので、もうただ歩いただけ。ときどき見かけるワンちゃんもかわいそうなくらいであって、建物のうちと外の違いは大きい。
カエデの小さな花が咲き、それから散るものが散って、その後にこんなものが残る。知らなかった。
きのうの朝のもので、日がまぶしい。探せどもなかなか見つからない。これも、ようやくあったものだが、上とそれに下側にも出来ていて、これは、最新式かな。
ヒメジョオンだと思う。そのヒメジョオンの参考写真を拝見していると、これがハルジオンに見えてくる。この反対もある。なんとも、わからない。
これはかなり、桃色の濃いものである。でも、花弁がもっと大きくなると、その色も薄まって、最初のものと同じような感じになりそう。
新聞を見ていた。皆さんお元気で、あちこちお出かけになられていることがよくわかる。それから、見ていて楽しい広告も載る。これを見ていると、何でも博士になれそうである。あちこちの山々、それに川、水辺にお城。花公園に、古刹巡り。それから、街の中心街。まだまだ書き足らない気がするが、そういえば路面電車の記事もいかにも賑やかで、またそれがのどかな感じもして、まことにうららかである。チューリップの公園、もう少し山に入って岐阜県との県境のあるところ。そこは冬は豪雪地帯で知られるが、そこの民家の建物がやっぱり今も残っていて、これが素晴らしいの一言に尽きる。
これ以外に、走ったりするものもある、運動である。きのうはかなり暑いと思ったがこの程度でバテタなどは言ってられないらしい。確かにね、それで身軽な格好で颯爽と走るのである。これが、普通の感覚なのであろう。もうそうゆうことは忘れてしまった。さらに一応は、熱中症などに注意しながら、故郷のあるところ歩くという催しがある。なるほどねー、確かにいくら自分がそこに住んでいるといっても、何でもかんでも知っているわけではない。こんなところに、こんなものがあった。と言うことは誰もが経験する。
少しマニアックになると、ネコ道探索などというものもあるようだ。これなども、無論新聞やら雑誌、TVで紹介されることは、ニャイが、ネコ語で書くとこうなるかも、そうゆう道の探索というのがありそうで、これはざっくばらんなTVや、ラジオの中のおしゃべりでは、登場しているし、これからも、登場しそうである。
迷子になる、道の歩き方というのも面白そうで、これなど都会でやってみると、さほどおかしくは思われないだろう。すいません、ちょっとネコの後を追いかけて来たら、いやネコの歩きそうな道をみていたら、ここがどこかわからなくなりまして。すると、やっぱりそうゆう方が、過去にもおられて、そのあたりに住む方は、的確に最寄の地下鉄やら、それから、JRだの、東武東上線だの、小田急だの、池袋線、東急に伊豆急に、それに、これを忘れてはいけない、京浜急行の駅を教えてくれる。
少し、遠回りし過ぎた。近くに戻ると、例えば、ライトレールに乗ってみる。それには、まずは北陸本線の駅で降りてそれで、北口に出るのが便利だ。目と鼻の先でもないが、その通りなのである、もうお馴染みのライトレールは、待ってくれている。しかし、用心が必要である。ここは、ターミナルとか、乗り換えの駅ではなく、ここも単線で、それから少し先に進まないと、複線にはなっていない。ただ、ホームは二つあるが、大概の場合は、一本電車が止まっていると、その間隔はかなり短く、また発車してゆくようである。であるから、急ぎの方は注意。でも余裕がある場合は一本は見送るのがいいようである。
しばらく、電車は街道を走る。この先は書いてしまうとお楽しみがなくなってしまう。まず、迷うことなく、終着駅まで行くことが出来るし、途中で降りることも、可能である。
この路線の最大の見所は、海に近いところにゆくから、乗っていると潮の香りがしてくることであって?、さらには、運河なども見ることが出来る。そのはずである。さらに少しいにしえの、あるいは古風な、街並みも探索できるようであって、この楽しみは大きい。しかし、これ以上は書くこともない。行ってみてのお楽しみである。
今日も暑かったので、もうただ歩いただけ。ときどき見かけるワンちゃんもかわいそうなくらいであって、建物のうちと外の違いは大きい。
カエデの小さな花が咲き、それから散るものが散って、その後にこんなものが残る。知らなかった。
きのうの朝のもので、日がまぶしい。探せどもなかなか見つからない。これも、ようやくあったものだが、上とそれに下側にも出来ていて、これは、最新式かな。
ヒメジョオンだと思う。そのヒメジョオンの参考写真を拝見していると、これがハルジオンに見えてくる。この反対もある。なんとも、わからない。
これはかなり、桃色の濃いものである。でも、花弁がもっと大きくなると、その色も薄まって、最初のものと同じような感じになりそう。