春爛漫、お酒のようなお天気で、どうもこれで終わりという感じもするが、それは怠けすぎ。
朝が来て、目をこする。でもそんなに眠いわけではない。目の痒みも意外と少ない。もう花粉も、出払ったかのようだが、花粉の種類は多い。どの花粉に敏感か、そこまではわからないが、杉の花粉だが、ある木の様子を見ると、緑をしていて、もう茶色い感じはない。他にも木の花の花粉、草の花の花粉、色々ある。これ以外に、人為的なあるいは自然界に存在する、花粉症症状に似たものを起こすものもあって、悩みは尽きない。この花粉症もう終わったという方もおられれば、直ったという方もいて、まだまだこの症状に悩まされてはいるが、そのうち直るかも知れない、とも思うし、より過敏になるかも、と思うこともある。
4月というと、4月病。五月になれば、五月病。それから石の上にも3年と言うが、3、3、3、何だか知らないが、3という数字もあまりいいようには使われていないようだ。3月というのも、なんだか知らないが落ち着かない季節で、その3月は、もう終わった。3の逆数は、1/3だが、これは初等的には、最初に現われる循環小数のようで、これ以外に、3体問題というものがあって、さらに3次の方程式の解というものもあるが、なんだかやはりあちこちで謎めいたものを呈する数字である。
青空であって、外のほうが暖かかった。お昼過ぎに義兄と姉が来てくれて、色々ものを買ってきてくれる。まことにありがたいもので、感謝。見送って、外に出た。やっぱり青空で、さらにもう暑い感じもしたから、おかしなものである。暑いだって、ついこないだまで、寒い、寒い、腰が痛い、トイレにゆくのが怖い、など言っていたのに、今日は暑いのである。どないなっとるのやろ。こうゆう言葉が出てくる。
もう当然のように、ハクモクレンは咲いていた。ちょうどよかった。おかしな感想だが、気温が余り上がらず少しいじいじしたが、変に色が変わることなく純白に近い色が出ている。この後の気温が高い状態が続くと傷みやすく、また鳥などにつつかれる、細菌などもこれくらい住み心地のいいところはないらしく、この白い花は、茶色くなってゆく。少しは、抗菌物質というものも植物は持っていてよさそうで、実際のところはわからないが、白く柔らかそうで、匂いもいいものだから、虫も寄って来るし、この植物、進化して、食虫植物にならないか、期待している。
ハクモクレンに似ていて非なるものに、コブシの花があげられる。見慣れると、すぐにわかりそうで、実際はコブシの花を見かけることは稀で、もしかしたらこれがそのコブシ、というのが一箇所だけある。その木の花も、もう蕾ばかりでなく花を咲かせている。こうなると、あとは桜であるが、
桜の花が、咲いていた。うまい具合に、土曜日に咲いた。確か2日前はまだ蕾だったが、もうその花は咲いていた。ただ、桜にも色々あるはずで、また桜のような花も色々あるから、断定出来ないが、たぶん桜。この花がある公園で、子供さんが遊んでいる。和やかな光景。そこで、そっとミニカメを出し、空を見上げるようにするのに、多少躊躇するがそんなことにかまってられない。それから、まだ小さい子供は、お父さんのひざの上に抱かれて、同じように桜のほうを向いていたが、このまだまだ小さい、やっぱり赤ちゃんか、子供はお昼寝をしていたか。お父さんのほうは、こっちを向いている。
ええ話しや、という感じ。帰って来て、大汗かいて水浴び。
白いですね、ちょいと、紫があって黄緑もある。
これが、コブシの花だと思うのだけど。そのような感じはする。道路の上まで出てきていて、これから花をたくさん開きそう。コブシらしきものこれ一つしか知らない。
真っ青な空、真っ白な花。
それで、これはまー、どうでもいいことだが、気落ちしている、ここの去年は花が咲いていた場所。
コケも枯れて、草は生えてなくて、チューリップの大きなのが2本あったが、やっぱり出て来ない。去年は草だらけであったから、余計虚しい。
朝が来て、目をこする。でもそんなに眠いわけではない。目の痒みも意外と少ない。もう花粉も、出払ったかのようだが、花粉の種類は多い。どの花粉に敏感か、そこまではわからないが、杉の花粉だが、ある木の様子を見ると、緑をしていて、もう茶色い感じはない。他にも木の花の花粉、草の花の花粉、色々ある。これ以外に、人為的なあるいは自然界に存在する、花粉症症状に似たものを起こすものもあって、悩みは尽きない。この花粉症もう終わったという方もおられれば、直ったという方もいて、まだまだこの症状に悩まされてはいるが、そのうち直るかも知れない、とも思うし、より過敏になるかも、と思うこともある。
4月というと、4月病。五月になれば、五月病。それから石の上にも3年と言うが、3、3、3、何だか知らないが、3という数字もあまりいいようには使われていないようだ。3月というのも、なんだか知らないが落ち着かない季節で、その3月は、もう終わった。3の逆数は、1/3だが、これは初等的には、最初に現われる循環小数のようで、これ以外に、3体問題というものがあって、さらに3次の方程式の解というものもあるが、なんだかやはりあちこちで謎めいたものを呈する数字である。
青空であって、外のほうが暖かかった。お昼過ぎに義兄と姉が来てくれて、色々ものを買ってきてくれる。まことにありがたいもので、感謝。見送って、外に出た。やっぱり青空で、さらにもう暑い感じもしたから、おかしなものである。暑いだって、ついこないだまで、寒い、寒い、腰が痛い、トイレにゆくのが怖い、など言っていたのに、今日は暑いのである。どないなっとるのやろ。こうゆう言葉が出てくる。
もう当然のように、ハクモクレンは咲いていた。ちょうどよかった。おかしな感想だが、気温が余り上がらず少しいじいじしたが、変に色が変わることなく純白に近い色が出ている。この後の気温が高い状態が続くと傷みやすく、また鳥などにつつかれる、細菌などもこれくらい住み心地のいいところはないらしく、この白い花は、茶色くなってゆく。少しは、抗菌物質というものも植物は持っていてよさそうで、実際のところはわからないが、白く柔らかそうで、匂いもいいものだから、虫も寄って来るし、この植物、進化して、食虫植物にならないか、期待している。
ハクモクレンに似ていて非なるものに、コブシの花があげられる。見慣れると、すぐにわかりそうで、実際はコブシの花を見かけることは稀で、もしかしたらこれがそのコブシ、というのが一箇所だけある。その木の花も、もう蕾ばかりでなく花を咲かせている。こうなると、あとは桜であるが、
桜の花が、咲いていた。うまい具合に、土曜日に咲いた。確か2日前はまだ蕾だったが、もうその花は咲いていた。ただ、桜にも色々あるはずで、また桜のような花も色々あるから、断定出来ないが、たぶん桜。この花がある公園で、子供さんが遊んでいる。和やかな光景。そこで、そっとミニカメを出し、空を見上げるようにするのに、多少躊躇するがそんなことにかまってられない。それから、まだ小さい子供は、お父さんのひざの上に抱かれて、同じように桜のほうを向いていたが、このまだまだ小さい、やっぱり赤ちゃんか、子供はお昼寝をしていたか。お父さんのほうは、こっちを向いている。
ええ話しや、という感じ。帰って来て、大汗かいて水浴び。
白いですね、ちょいと、紫があって黄緑もある。
これが、コブシの花だと思うのだけど。そのような感じはする。道路の上まで出てきていて、これから花をたくさん開きそう。コブシらしきものこれ一つしか知らない。
真っ青な空、真っ白な花。
それで、これはまー、どうでもいいことだが、気落ちしている、ここの去年は花が咲いていた場所。
コケも枯れて、草は生えてなくて、チューリップの大きなのが2本あったが、やっぱり出て来ない。去年は草だらけであったから、余計虚しい。