田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ラップでも聞いて、語彙をふやそう。 麻屋与志夫

2022-07-02 14:08:01 | ブログ
7月2日 土曜日 酷暑 
●室温37℃。
●庭は40℃ エアコンをつけても室温30℃以下にはならない。

●心頭滅却すれば……などと偈を唱えなくてもGGはあまり暑さを感じない。だがいいきになっているわけではないから、ご安心。水分はこまめにとっている。

●でも、さすがに今朝はいつものように四時起きしたのだが、小説にとりかかることができなかった。二十日間休まずに書いてきたのに残念。疲れがたまったのだろう。

●なんでブログなんか書くの。ただ自分のことを書いているだけじゃない。といわれる。

●記録しているのだ。こんなことを考えて生きてきたのだ。ブログを読み返すとそのことがわかってたのしい。

●そして読んでくださる皆さんが、すこしでも、楽しんでくださればうれしい。

●今日は、あせらず、パソコンでラップても聞こう。言葉の使い方が面白い。勉強になる。



麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら

 

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爺は酷暑を感じない。水分は十分とって執筆に励んでいます。 麻屋与志夫

2022-07-01 07:18:27 | ブログ
7月1日 金曜日
●高齢者は暑さを感じないというのは本当だ。妻は暑いアイッと、嘆いている。室温が30℃を超えると耐えられないでおおさわぎた。

●この酷暑をどうのりきるかそれが問題だ。でもわたしのほうは、それほど熱くは感じない。若い時は室内ではステテコだけで過ごした。午後水風呂にはいったりした。

●それが汗もあまりかかなくなった。涼しい顔をしてこの夏を過ごせる。夏の間は小説の執筆もままならなかったのだが。あら、どうしたことだ。このところ調子がいい。

●でも、熱中症対策はしている。脳梗塞を二度も経験しているので十分水分はとっている。

●あまり暑さを感じなくなった。「あなた、おかしい。どうかしている」と妻はいうが、どうかしているのではなく、年寄りになったということだ。健康年齢を出来るだけ伸ばしていきたい。水分は十分とっている。歳よりは食欲がなくなるらしい。

●「食欲は?」ドクターによくきかれるが、ありすぎて、困ります。

●身長170。体重68。収入0。

●小説家としての夏の陣。いざ鎌倉。

●わが体、いまは駄馬となりはてたが、討ち死にするまで戦う気力はある。

●これから戦局がどうなるか。楽しみだ。。



麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら

 

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする