田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

読書の秋。むかしの同人誌「現代」をとりだして物思いにふける。 麻屋与志夫

2013-10-15 15:14:15 | ブログ
10月15日 火曜日

●台風の影響。

午後から雨が降り出した。

●温度は上がらない。20°。

秋らしい天候になってきたようだ。

快適。

勉強がながつづきするだろう。

長時間がんばって、小説を書けるだろう。

●参考までに書いて置く。

80歳になったからといって、

脳の動きが鈍くなるようなことはない。

ただ、時間的に勉強がながつづきしない。

これも、頭が疲れるからではない。

体全身が倦怠感にオオワレルダケダ。

そんなときはムリをしないで読書することにしている。

わたしにとって読書は執筆の合間の息抜き。

こんな楽しい時間はない。

●田舎町でのスローライフ。

家の中での生活が楽しめるようになっている。

本もたくさんある。

本は図書館をほとんど利用しない。

買う。

必ずと言っていいほど、

好きな本は買って、

手許に置いて置く。

何度も読む。

その年代で感想がかわってくるからおもしろい。

●先日も、乃木坂での勉強会で主宰者のKさんが発言していた。

応募作品の選定をするとき、

余りにひとつの作品に対する評価がままちまちなので驚いた。

選者によって、

評価の尺度がちがうのだろう。

●大森には読書会があるのだろうな。

いくつくらいあるのだろうか。

●こんなことを考えているのは、

IT化するために、

「現代」を本棚から見つけ出してよんでいるからだ。

なつかしいな。

みんな、元気なのだろうか。

●東京と鹿沼。

都と鄙を往復して生きてきた。

二都物語みたいだ。

少しは地元の大森でも活躍したいものだ。

図書館でも借りてカミサンと「写真と詩」の、

コラボ展でもやろうかな。


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夢か、ウツツカ、幻か、なんでもいいからフルタイムの作家になりたい。 麻屋与志夫

2013-10-15 05:45:43 | ブログ
10月15日 火曜日

●目覚めてみたら、かすかに音がする。

部屋の空気が揺らいでいる。

風がはいってきている。

窓をしめわすれた。

のかな……?

●エアコンがonになっていた。

寝ている間に、

意識しないで、

なにかしている。

たとえば、お恥ずかしい話だか、

鼻をほじってしまう。

これから部屋が乾燥すると、

それがひどくなる。

鼻血をだすことすらある。

●キングにもクーンツにも、

寝ている間に、

タイピングしてしまう主人公の恐怖から始まる小説がある。

どうせなら、

小説家らしくソンナ夢の中の行為をしてみたいものだ。

●ともかく、小説を書く時間をもっとふやしたい。

かなり努力しているのだが、

日常の雑務がおおすぎる。

いつになったら、

フルタイムの作家になれるのかな。

ともかく、80歳になってからのカムバックだ。

やるしかない。

今朝も、4時から起きて執筆開始。

と、言っても愛機、わがいとしのHALちゃんに向かってタイピング開始。

●このタイピンは夢の中のことではない。

この行為を夢に終わらせない。

いい小説を書くのだ。

かくのだ。

カクノダ。

がんばれ、

がんばれ。

麻屋。


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