田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ビンボウしていて、頭を酷使すればボケないですよね?  麻屋与志夫

2017-05-18 10:07:39 | ブログ
5月18日 Thu.
ビンボウしていて、頭を酷使すればボケないですよね?

●昨夜は左の耳が痛くなって目覚めた。ズキズキ痛んだ。あわてて、下の部屋にいき、綿棒でそっと耳垢をとった。数日前から耳の奥がカサカサするので綿棒を使ったのが悪かったのかな。ところが、垢は綿棒の先についてこない。きれいなものだ。そのうちに痛みが薄らぐ。いや、夢をみて、夢の中での痛みだったのかもしれない。わからなくなった。

●このごろ、夢をみて目覚めても、ソノ夢からなかなか覚めないことがある。夢と現実との境があいまいになって、長い間、寝床で悶々とする始末だ。これが昼間であれば白日夢ということになるのだろうか。白日のもとでの幻想ということになったら、夢か現か幻かといった状態で街をサマヨッタら、それこそ徘徊老人だ。そうはなりたくないものだ。そうはなりたくない、と意気巻いても……それはもう神のみぞ知る領域なのでしょうね。

●とりあえず、喉の痛みもあるのでイブ飲んだ。耳鼻科にいくのは保留。

●ともかく毎日危機感をいだき、これからいかに食いつないでいくか悩みながら生きている。そして本を読み、英語の授業。大学受験の問題などには手こずる。

●そして精進の本命は、やはり小説をかくこと。独学者は無鉄砲なことを試みたくなるものだ。いままで誰もかかなかったような小説をかきたい。バカだな。だから遅々として筆がすすまないのだ。パソコンにむかって何時間も筋の展開と、文章の繋ぎ方で苦吟、苦吟。これではボケル暇はない、とGG的には思うのですが――どうでしょうかね。


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