田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ゴールデンウイークもおわりですね。でも、わが家は輝き続けています。 麻屋与志夫

2017-05-06 04:29:48 | ブログ
5月6日 Sat.

●裏庭の節ちゃんに作ってもらったデッキが「猫レストラン」のようになってきた。最初はシルバー、濃いグレーのメス猫がまよいこんできた。かわいそうなのでブラッキ―の餌をわけてやった。もう、かれこれ二年くらい外猫として、シャシャと餌をたべにきている。
Newcomerの白猫。近所の飼い猫が三匹ほど。かなりのにぎわいだ。

●こんなふうに塾生がふえてくれればいいのになぁ。とGGは思う。

●デッキの向こうではツル薔薇がいままさに咲きだそうとしている。連休で、子どもや孫たちとも会えた。来られなかった次女のRの家族もすきをみて薔薇が咲いているうちにいくわよ、と連絡があった。それにカミサンの甥っ子からも薔薇は何時ごろ見ごろですかと、問い合わせがあった。田舎にあるわが家がいちばん輝いている季節だ。

●野鳥が緑の小枝で鳴く。街中を静流がながれている。歩いている人はほとんどいない。閑静な町だ。

●GGはあいかわらず、小説をかきつづけている。



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