田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

交通事故多発、わめく男続出地帯に生きる。 麻屋与志夫

2016-02-28 07:24:54 | ブログ
2月28日 Sun.

●過日、ベニマルの前でお巡りさんが警告ビラをくばっていた。
バイクで人身事故があったらしい。
こうした事故が起きると取り締まる側、交通安全を訴える側の警察に批判がいく。

●わたしは鹿沼の場合、まったくそれは見当はずれだと思う。
車を運転している人こそ反省するべきだろう。
個々の事例は避けるが、街を歩くのが恐い。
信号機はないがゼブラクロッシングになっているところで、待っていても、いつになっても車が止まってくれない。
幸い、左側から来る車が止まってくれた。
さて、渡ろうとすると右側から車が突っ込んでくる。
恐い、こわい、コワイ。

●交通ルール遵法おねがいします!!
ともかく、日常生活のなかで、えっ!!  とおどろくような違和感を感じることが交通事情のほかにも、しばしばある。

●例えば、わたしはいま、足の爪水虫で某病院に2月に1回かかっている。
受付や、会計などで男が、それも分別盛りのダイの男が、喚き散らしている。
こういう光景は見ていて、わたしは勉強になるので楽しい。
小説家にとっては、人間観察も仕事のうちだから、めったにおめにかかれない光景だけに、すごく勉強になる。
わめいている時の、セリフもいい。
恫喝的な態度も、いかな名優でもかなわないほどのド迫力の演技。
いや、生の仕草だから――。
すごくリアルだ。
拍手喝采。
「いょう!!! おどかし屋!!!!」
と声をかけたいほどだ。

●でも、現実的には、みつともないですよね。
言ってわかるひとたちではない。
どうしたらいいのでしょうね。
まいにち、どこにいっても、ワメイテいる男目撃する。
こわいですね。


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