田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

遠回りしてミイマをむかえに出かけた。  麻屋与志夫

2016-02-20 04:00:42 | ブログ
2月20日 Sat.

●昨日はミイマは東京。
午後4:30に新鹿沼駅までむかえにでた。
寄道しなければ20分の距離だ。
ポカポカ陽気なので、黒川の「ふれあい堤」を散策して遠回りすることにした。
去年の豪雨被害でズタズタに寸断された河川敷の遊歩道は、
ようやく再建工事が始まりそうな気配だ。
あくまでも気配、土木工事の会社の車が止まっていただけだ。

●一時間かけて駅についた。
「お金忘れたので、もう一銭も残っていない」
ミイマの第一声が、お金のこと。
笑ってしまった。
あれほど出かけるときに「お金もったか」と声をかけたのに。
こりゃ、やっぱり、おれが、ツイテいかなきゃ、ダメですね。

●このところ小説を書くことに集中している。
家に籠りっきりだ。
つかれた。
睡眠不足もある。
いつも体力のぎりぎりまで仕事をしてしまう。
すこしは体力を保持することも考えなければいけないのだろうが。

●今朝も2時に起きた。
 

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