温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2010牧之原市マラソンコンサートNo54(本番)

2010-06-19 19:26:08 | おやじバンド

かれこれ今日のマラソンコンサートに向け練習を重ねてきたその最初が

3月の下旬。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20100327

それから何度となく練習を重ね今日本番。

今日のために三月から「あせ」「サボテンの花」の2曲しか練習せず、その分集中して練習できた。

今日の本番は、やはり練習量が物を言い(!?)、特にあがることもなく、普段通りにいや、それ以上に気持ちよく楽しんで客席に向かって歌うことができた。

また、私たちの前に演奏した茶レンジバンドパートワンも、しっかりと「白い色は恋人の色」「翼をください」を感動的に歌って演奏していた。

こちらの演奏にも言えるのだが、いくら音響がいいホールでも、やはりギターの音色はそのままでは小さい。

マイクで拾うのではなく、ピックアップを使いアンプを通してしっかりと音を聴かせたかった。

せっかくのピーズ氏のギター演奏、あるいはこちらのコバサンのナッシュビル演奏、アルデンテS山氏の伴奏など、少し音が控えめであった。

でも、とにかく終わってみてみんな満足。

これで次のステップに弾みがかかる。

これから暑い夏。

その中での練習の場である作業場はとても暑く、居られたものではない。

したがって、しばらく練習はお休み。

その間に皆さん充電して、今年後半のスケジュールをまた決めましょう。

今日はお疲れ様でした。

追伸

たった10分の、しかもこんな演奏にもかかわらず、応援に来ていただいた皆さんに感謝です。

ありがとうございました。

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ナゴ蘭開花

2010-06-19 07:05:30 | ガーデニング

このところ雨が続いて、水やりも気にしないで済んだ分草花に目をやっていなかったら、いつの間にかナゴ蘭が咲いていた。

初めて見る花だが、印象としては沖縄地方が原生ということで、原色の花かと思ったら、淡い緑の小さな花で、山奥の木に着生しひたむきに生きる、といった感じである。

P1060249

P1010023

これからどのくらい咲いているのか楽しみである。

他には、今苔玉のバラが咲いているが、しっかりと管理していれば、もっと花が咲くと思うが、なんにも管理していなく、したがって、ようやく1輪咲いてくれたというところ。

P1060250_3

そして、コク蘭はいよいよ本格的に開花。

昨年の台風での塩害に何とか耐え、よく花を咲かせてくれた。

P1060253_2

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2010牧之原市マラソンコンサートNo53

2010-06-18 21:12:36 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「いよいよ明日は本番!心をひとつにして自分たちのチカラを出し切りたいですネ。楽しみッ!」

普段は多弁なN藤氏が、たった1行。

でもかえって、心に秘めたる闘志がメラメラと湧き立っているのが見える。

心配していたコバサンからも、明日は何とか都合がつき、アルデンテS山氏も早々にOKの返事。

これでなにも心配がなくなった。

思いっきり歌うのみ。

そうして、M野女史たちの茶レンジバンドパートワンもがんばっていただき、明日は今後のチャンレンジバンドステップアップのスタートラインの記念日にしたい!

午後1時集合!

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サントリー角4.0LボトルNo3

2010-06-17 20:48:28 | 日記・エッセイ・コラム

しがない印刷屋審判員からコメント。

「前回角がどうのこうのと言っていたのが6月4日。

もう飲み干してしまったのか・・・。

これでは4Lを欲しがるわけだ。

温故さんそんなに酒豪でしたっけ?

それとも審判講習会のストレスが酒を飲まさせているのか?

温故さん、もう少し控えた方がよろしいのでは・・・。

酒焼けでのどがやられチューリップのハモリがぴんから兄弟のハモリに聞えてしまうかも・・・。

それにもうお互い若くはありませんから!」

いろいろご忠告ありがとうございます。

人の飲み量を計算しないでください。

ここにきて、やはり量は増えている。

この夏の選手権大会の審判をいかに乗り切るかを考えたら、それは飲まずにはいられない!

いや!その前にマラソンコンサートがある。

これも、日常生活とは異次元の人前で下手な歌を歌うというストレスは、無意識のうちに酒を求めているのかもしれない。

酒焼けでのどを痛めるということは十分承知。

ただ、そこまでは飲んではいない。

ただし、コンサートの前日、つまり明日は部下の今年の宴会幹事が、こともあろうに暑気払いを計画。

これには、個人的に次の日コンサートがあるので、とは言い出しにくく、だまっていたら、そのまま本決まりに。

でも、この頃は暑気払いにはちょうどいいうだるような暑さ。

からからに乾ききったのどを、ビールの冷たさが潤してくれる。

明日の暑気払いは控えるぞ、とはいっても、自制できるか心配である。

マラソンコンサートでの声は、はっきり言って今から自信がない・・・!?

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サントリー角4.0LボトルNo2

2010-06-16 21:00:23 | 日記・エッセイ・コラム

この前角の4Lボトルがカインズの店頭になく、しかたなく2.7Lサイズを買ってきたが、昨日はその2.7Lもなかった。

あるのは重たい2Lの角瓶ジャンボサイズ。

他の酒屋などには行っていないので、4Lサイズの角はどのくらい品薄なのだろうか不明だが、このままなくなるのか・・・?心配である。

私が大好きな同じ角を、みんなが喜んで飲んでいることはこちらもうれしいが、でも自分の飲み分がなくなってもいいと思うほどの寛大な心はない!

もしかすれば、カインズの販売方針で品ぞろいしていないのかもしれない。

あるいは、販売と同時に売り切れてしまい、その時に居合わせていない私が鈍いのかもしれない。

それにしても、ほかのいろんなウイスキーが並べられている中で、角が置いている棚は、空の状態。

少なくとも今までには見たこともない光景だ。

仕方なく角の黒ラベル2.7Lを買う。

黒ラベルはふくよかなオークス樽(?)の香りがほのかにして、またそれ以外の味はいつもの角と変わらなくおいしいことはおいしいのだが、いつも慣れ親しんでいる普通の角とは、やはり違う。

サントリーさん、どうなっているんだろう!?

古くからの顧客を大切にしてください。m(_ _)m

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2010牧之原市マラソンコンサートNo52

2010-06-15 19:59:53 | おやじバンド

この前の土曜日の最終練習で、なんとか課題となっていたサボテンの花の最後のハモリも見通しがつくほどに。

しっかりした声楽の勉強をしてきた人、あるいは絶対音階がある人にとっては何ら苦労はないものだが、全くの素人にとっては簡単なハモリでも難しくなる。

ましてや楽器を演奏していながら歌うなんて。

それでも、なんとかまとまった。

この日は、いよいよ茶レンジバンドパートワンのM野女史、M島女史、ピーズ氏の演奏が聴ける日。

彼女たちも人前で演奏するからにはと、ひそかに練習を重ねた。

この日スピーカーを通して聞こえたパートワンの「白い色は恋人の色」、「翼をください」は、今まで茶レンジバンドで演奏してきたモノとは違う、明らかにレベルアップした、十分満足して聴けるもの。

ピーズ氏の素晴らしいギターテクニックとM野女史、M島女史の歌唱、そしてM野女史のフルートなど、今までにみられなかったテクニックが随所に出て、聴かせる歌に仕上がっていた。

さすが、やるところはやる。

事前には、まだまだ練習が、と言っていたが、なんのなんの十分な完成度。

一方我々の「あせ」「サボテンの花」も聞いてもらい、何とかOKがでた。

総勢10人ほどになる茶レンジバンドも、今回は自分たちの指向に合った演奏をということで、2つに分かれて練習を重ねた。

その結果、いい方に成果が上がり、十分手ごたえを感じるまでに仕上がった。

これで19日本番が楽しみである。

また、集合等の詳細はおって連絡します。

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2010静岡県高校野球選手権大会審判活動No3

2010-06-14 21:25:55 | 野球審判活動

しがない印刷屋審判員から名誉回復(!?)のコメント。

「えっ???

あそこの場面で間違えて模範を見せたのはH口指導員で僕はすぐその後正しくきれいで完璧な模範演技を披露しましたよ。

温故氏困りますよ、この公な場で僕を貶め様としては?

まあH口指導員とは体型が似てますからね、間違えられてもしょうがないか・・・。

温故氏は20日も講習会!

あのひらひら審判員やMブリッジ審判員とも顔を合わせることになります。

まあこの3人が中心の講習会になること間違いありませんがなんとかうまく切り抜けてください。

5分も講習会を止めることなく。

彼らによろしくお伝え下さい。」

こちらも余裕がない中で受講していた状態。

H口指導員としがない指導員との違いは明白。

単に若いか中老かの明らかな違い。

それすらも区別がつかない極限の状態だったのか・・・?

ひと昔、マシンN金氏、我が支部Y木審判長を筆頭に、球審要員の審判員は、スリムで審判のジャッジの線がきれいであった。

しかし、最近は人材不足なのか、審判委員の数もめっきり減っているのか、体型はさておき、機敏に動ける連中、と藤枝O野審判部長も基本線を修正してきているのか・・・。

それにしてもH口氏と間違えるとは、申しわけなし。m(_ _!)m

ただし、公の場と言うのは間違い。

このブログを見ているのは、せいぜいしがない氏とN藤氏と、あとこの頃知ったが吉田町議会の要職のY木(なんと我が審判部の親方と同じ名字)ぐらい。

安心してください、これくらいで名誉棄損になるほどのアクセス件数を持っていませんから。

来週は・・・、そうですか、ひらひら審判員やMブリッジ審判員といっしょですか!

再任用審判員の技術の高さと、はったりの審判を新人審判委員に見せつけてやろうとしていましたが、静岡地区のベテラン審判委員もいるということなので、控えめに、目立たなく、何時の間にか終わり、あとからお前いたのか、と言われるように存在感をなくします。

しがない審判委員、遠い彼方から、無事に講習会が終了するよう、祈っていてください。

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2010静岡県高校野球選手権大会審判活動No2

2010-06-14 06:55:02 | 野球審判活動

今日は終日高野連審判講習会。

あと1カ月後の夏の選手権大会でジャッジする審判員を集めてのみっちり講習会。

日ごろの自分なりに癖をつけたストライクゾーン、打球に対する動きなどをここで修正する重要な講習会。

この講習会を経て、夏の大会のジャッジができる。

県下一斉東中西部の3ブロックに分けての開催で、今日でほぼ県内すべての審判委員が終日グランド内を走り回った。

ときにはいいジャッジもあるが、大方受講生は固くなりがちで、基本通りの動きができない。

しかし、それでも次第に慣れてくると、それは普段幾多の審判をこなしてきた連中、実践の動きが次第に出てくる。

また、その審判委員を指導する指導委員も、時には自らお手本を示すため、率先して模範ジャッジを・・・と思ったが、時にはドジを踏む指導員も。

あれあれあの指導員は、と思ってよくよく見ると、やってくれたではないか!しがない印刷屋審判員。

待ちに待ったこの瞬間。

過去この大事な講習会をたった一人のミスジャッジで5分間止めてしまった実績を持つしがない審判員の模範とならない動き。

1塁塁審でランナー1、2塁、打球がレフトセンター間を抜けた場合は、昔は、打球を背にして時計と反対回りの体の回転でL字ターン、Ⅰ塁触塁を見る。

でも今は、とにかく打球を正面に見据える位置取りをするため、時計回りで1,2塁間に入る。

まあ私たちもいきなりやれと言われれば、どう動けばいいか躊躇するが、しがない審判員たちは、先週の土日に二日間かけて指導員講習会をこなしてきた。

したがって、今回の動きも訓練済みと思いよくよく考えれば、指導員は、時には悪い見本を示してそうならないようにと教えるやり方もある。

そうか、しがない氏は起こしやすい間違った動きを印象的に教えるため、わざと違った動きでみんなの関心を誘ったのか・・・!

さすがは強靭な営業マン。目立ちたがり屋がここにも出る。

これでランナー1、2塁センター飛球の動きは受講者全員覚えた。

今年再任用の私は、来週もう1回清水庵原球場で講習会を受ける。

このときはしがない氏は指導に加わらないようでさみしいが、その分集中して(!?)講習が受けられる。

夏の大会に向けもう一日がんばってみよう。

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吉田高校の存続を求める住民集会No5

2010-06-12 23:12:22 | 日記・エッセイ・コラム

今日の集会は大盛況。

吉田町学習ホールの収容人員の数は分からないが、1階客席に入りきれず、2階席までも埋め尽くし、ほぼ満員。

時期は遅しだが、ここで関係者、地域住民がこれは一大事と参集してくれた。

顔ぶれも、単に卒業生や吉高生徒の親などで占めたのではなく、関係者はもちろん、吉田町、牧之原市の議会議員、地域自治会、これから高校生を持つ親など、さまざまな顔ぶれとなり、関心の高さ、いや、吉田高校の存続を真に求める方々が大勢集まった。

午後6時半に始まった大会は、実行委員長からのあいさつ、今までの経過説明、反対する理由、地元住民の意見、大会宣言などを行って終了したのが午後8時すぎ。

1時間半ほどの集会だったが、最初から最後まで聴きいって時間がたつのを忘れるほどの内容の濃い充実した集会であり、こんな集会はめったにないものであった。

よくこのような会には、間が延びる、あるいは各者が同じことを重複して繰り返し意見を言い、退屈な陳述だらけで、だらだらと長い時間を費やすだけだが、今夜の会は違った。

その最初のころ、後援会長である吉田町長が来賓を代表しての挨拶は、単にコスト面で教育環境を左右することの不適切さ、私たちを支えてくれる将来の若者を育てるため、まさに今から教育に予算をつけ充実させるべきである。また、この榛南の3高校がから1校減らされ、それは、将来さらにもう1校減らされる引き金となりかねないという危機感に、会場の参加者は、この吉田高校の存続の重要さを理解していった。

住民代表として3名の皆さんが、まさに心からの存続を訴えていて、会場の心をさらに一つにしていった。

中には飛び入りの会場からの名演説の意見陳述などもあり、すべての進行が会場の心をまとめるに十分な内容とあふれる気持ちで、誰一人無駄話をすることなく、みんな意見に集中していた。

最後は大会宣言を採択して終了したが、終了後も、会場の所々で議論の延長をしている参加者が多くいた。

今回の住民集会の状況は大会宣言とともに県教育委員会にも伝わり、教育委員会でも、対応の方針を検討し直さなければならない状況となるだろう。

そうせざるを得ないほどの地元パワーが結束し、明確にノーという意志を表明したすごい住民集会であった。

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2010牧之原市マラソンコンサートNo51

2010-06-12 08:36:13 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「夜中にもかかわらず、ギターを脇に置いて「33周年 松山千春」の録画を鑑賞してる。

松山千春も流石に若かりし時の髪はなく、あの歌声にも不安?渋味を感じる。

よく言えば、味がある?千春なりに頑張ってる。

自分もこの先、いつまで歌い演奏できるのか…最近じゃ、指関節や肘も痛くて、不安な日々。

とにかく、楽しみながら永く、磨きながら〔アタマ?〕努力、やっていきましょう!」

頭の磨きはこれ以上必要ないでしょう(!?)

歳相応の生き方をすることが大事。

でも、時には歳不相応な生き方をして若返りも必要。

楽しみを永く続けられるよう、何でもチャレンジしてみましょう!

今日午後、総仕上げの練習。

全員集合!

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2010牧之原市マラソンコンサートNo50

2010-06-11 20:19:07 | おやじバンド

明日はいよいよ牧之原市マラソンコンサートに向けての最終の練習日。

思えば、今回は結構練習を重ねた。

しかしながら結局最後の最後までハモリの部分がしっくりいかなかった。

それでも、明日は何とか克服したい。

考えてみれば、この茶レンジバンドもかれこれ6年。

いっこうに上達しないが、熱い気持ちだけは初心と変わらない。

今回のコンサートは、いままでにはない、バンドを二つに分けてのそれぞれのチームで出ることに。

互いに刺激しあい、声援しあい歌を、演奏の技術を高めていきたい。

明日は楽しんでお互いの演奏を聴き評価し合いましょう。

目標はあくまでも19日い~らでのマラソンコンサート。

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吉田高校の存続を求める住民集会No4

2010-06-10 20:55:17 | 日記・エッセイ・コラム

いよいよ明後日は、吉田高校の存続を求める住民集会。

午後6時半から吉田町学習ホールで開かれる。

この住民集会の集まり具合によって、県教育委員会、ひいては県知事の心を動かすかどうかがかかっている。

関係者は必死。

ただし、この住民集会は、単に地域エゴで吉田高校の存続を願う決起集会ではない。

この榛南地域のたった3高校しかないところを、1校減らそうとしている県教育委員会に対して、この地域の教育環境を守るために声を張り上げようとするものである。

実際、県営空港が開港し、スズキの工場が着々と工場を拡張し続け、あるいは県下でもまれにみる人口を上昇させる吉田町など、この榛南地域は今後発展し、変貌しようとする県下でも特異な地域である。

この地域の教育を、産業振興を、生活の向上を、そして将来を熱く語りたいこの時期に、過去のデータにすがり策定した陳腐な計画を根拠として高校を一つ減らそうとすることは、榛南地域の住民の意気込みに真っ向から水を差すこと。

県教育委員会の強引な事の運びも、地元、関係者の不信を買っている。

特に地元あるいは吉田高校にかかわらない方でも、この高校再編の教育問題に関心のある方、あるいはこの榛南地域の進展に思いを寄せる方、ぜひ今度の土曜日、ご参加ください。m(_ _)m

【今朝のナゴラン:いよいよ距(きょ)らしきものが出始めている】

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朝のRick&もも

2010-06-10 07:04:05 | 日記・エッセイ・コラム

昨日と今日のRickともも。

朝7時には、いつも定位置で朝寝(!?)。

でも、30分もするとももはどこともなくいなくなる。

そうすると、Rickも動き出しハウスへ。

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2010今朝のナゴラン&コク蘭

2010-06-09 06:56:51 | ガーデニング

今朝は時折小雨が降る天気。

でも、その分水やりの手間が省け、慌ただしい朝に少し余裕ができる。

【今朝のナゴラン:なかなか花を咲かせない】

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【今朝のコク蘭:芽の成長が早い】

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2010静岡県高校野球選手権大会審判活動

2010-06-08 22:19:10 | 野球審判活動

しがない印刷屋審判員からコメント。

「角の4Lはペットボトルなんですね。

およそ角の風格はないが・・・温故氏は量があればいいのか?

小さくても角瓶の方がいいじゃないですか。

私も先日ハイボールを飲んでみたがたしかに美味くなかった。

やっぱり私にあうのは安い芋焼酎ですかね!

今年は審判復活の年。

反省会を兼ねて久々に一杯どうですか?

あっそうそう13日は講習会でした。

しっかりと足腰鍛えてきてくださいよ!

5~6日の講習会は怒鳴り声も少なく淡々と進みました。

13日もそのような1日となるように祈っております。」

普通の角瓶も4Lも中身は同じ。

角瓶はまどろっこしくて、おそらく1週間は持たない。

安い芋焼酎を好きになればよかったが、運命はウイスキーを選択した(!?)

まあ、反省会は、角と言わずもう少し高級なウイスキーで乾杯しましょう。

そういえば、Y木審判長から13日の講習会のお誘い(!?)があった。

ついでに復活組はもう一日20日にもということで、2週続けての審判講習会。

講習会の中でもこの高野連の講習会が一番充実し、ハードスケジュール。

念願の高校野球審判員になった意気揚々の連中は、これが待ちに待った喜びと感じるかもしれないが、こちらは、いかに講習会で目立たず、足がつらないようおとなしくしているかだ。

帰りはへとへとで帰ってくるものを、今年はそれを2回も行わなければならない。

したがって、体力温存型受講生に徹しようと思っている。

そして、よき指導員に恵まれ、気持ちよく受講できることを私も願っている(!?)。

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