温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2023 モスクワへの直接攻撃・・・

2023-05-31 06:45:27 | 気になるニュース

無人ドローンが迎撃されたとはいえモスクワに飛来した。

ウクライナの無人ドローンなのかどうかは、当面明らかにならないと思うが、モスクワの日常生活に直接戦火が及んだことは、今後の戦況に影響を及ぼすのではないか。

この結果の吉凶は、だいぶ興味が沸く・・・。

ロシア国民は、のほほんとした生活から一転、緊張する不自由な生活になる。

このことを、ウクライナ侵攻をしているので仕方ないと思うか、とんでもない、国は何をやっているのかと矛先をプーチン氏に向けるのか・・・!?

そして・・・、プーチン氏はこれに対しどんな判断と行動を起こすのか・・・!?

先般のクレムリン宮殿のドローン攻撃や今回の無人ドロ-ン攻撃が破壊はないにしても、強固と思われたモスクワの防空体制の脆弱性を露呈した。

ゼレンスキー大統領は、機が熟し反攻時期を決定したとの表明をした。

さて、どんな反攻作戦か、そしてどの程度の規模かは気になるところだが、それを知ったところで、この日本は何もできない。

遠くから指をくわえて傍観しているだけ・・・、なさけないかな・・・!?特別法案でも出して、一時的にウクライナに武器を提供するくらいのことができないのか!

憲法を盾に、ウクライナ侵攻に対して日本が及び腰になっている、都合のいいように当事者とならないように言い逃れしている・・・。

これで、中国や北朝鮮から侵攻を受けた場合、世界各国に武器援助を求められるのか・・・!?

まあ、そんなことよりまずは目の前のゼレンスキー氏とプーチン氏の駆け引きがどのような展開となっていくかが、不安だ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 梅雨突入・・・

2023-05-30 06:44:41 | 気になるニュース

例年よりも1週間以上も早い梅雨入り、あのうっとうしいじめじめとした季節が、普段よりも1週間も長く続くのか・・・。

空梅雨と言う言葉もあるが、この地球温暖化の状況からすれば、むしろいつまでも明けきらない梅雨空を想像してしまう。

とはいえ、日本独特の気候、梅雨・・・。

これをポジティブに考え、梅雨を味方に何かできないものかと思うが、元々日本人は晴耕雨読・・・。

雨が降れば家でおとなしくして、晴れれば田を耕す・・・。

雨を味方に、楽しむことはないかと考えあぐねるが、私の硬直した頭ではなかなかアイディアが浮かばない・・・。

そういえば、読みたいと書店で買ってあるノウハウ本や警察小説などが数冊ある。

たまには読書の時間を作るのもいいが・・・。

まあ、梅雨で思い浮かべるのは、せいぜい毎日の盆栽への水やりの手間が省けると思うぐらいか・・・!?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 好天もここまで・・・

2023-05-29 06:35:33 | 気になるニュース

穏やかな、むしろ汗ばむくらいの好日、一昨日は孫の運動会、昨日は蕎麦打ち教室と5月の快適な天候の中で、十分楽しむ休日を送ることができた。

ただ、今日からは雨模様の連続、しかも台風の影響で強い雨になる曜日があるようだ。

雨は生物にとって必要だが、一時の余分な雨は必要ない・・・。

とは言っても、その調整ができない自然・・・。

災害が発生するほどの荒天とならなければいいが・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 ウクライナ戦況のトッパ!?

2023-05-28 06:55:06 | 気になるニュース

最近、ロシア軍事会社ワグネルの動向が、この日本でもつぶさに紹介される。

それほど今回のウクライナ侵略戦争において、ロシア側に立つ軍事企業として結構成果が表れているということか・・・。

ただ、ワグネルは戦地から撤収するという。

その意味、理由がよくわからないが、ワグネルが戦闘した地域の管理をロシア軍に引き渡し、戦地から退却するようだ。

と、ふとここで愚劣な考えを抱いてしまうが、一旦戦地から撤退したワグネル兵士はフリー、特にロシアに忠誠心を向けなければならない理由があるのか・・・!?

民間軍事会社と言うものがどのような信条、規律で働いているのかわからないが、戦争請負人なら、仮にウクライナがワグネルを雇用してもおかしくない。

ワグネルがプーチンさんとの軍事業務委託の請負契約の中で、ロシア以外からの戦闘請負を結んではならないとの約束をしていれば別だが、どんな依頼人からも請け負うという軍事会社なら、ウクライナからの依頼にも対応するのではないか・・・!?

ワグネルのウクライナ加勢でこの戦争を終わらせるトッパができないか・・・!?

まあ、こんな不謹慎なくだらないことを考え付くのも、膠着状態のウクライナ侵攻を何とか終わらせたいとの思いからなのだが・・・。

ウクライナの反転攻撃が始まるようだが、その成果をクリミアの奪還までも考えているようだ。

結局互いの犠牲者が出て、戦争が長引くだけのような気がする・・・。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 孫の運動会

2023-05-27 06:37:25 | 日記・エッセイ・コラム

よくよく考えると(!?)、いままでちょくちょく遊びに来ていた孫だが、最近顔を合わせたことがない。

小学4年生にもなれば、じーじ、ばーばよりも友達との遊びが大切な時間なのだろう。

そんな孫の小学校運動会が今から始まる。

孫が出る競技は80メートル走と学年全員によるリレー・・・。

運動会に参加する児童、応援する親は、十分初夏の日差しを受け、元気いっぱい楽しむだろう・・・。

来週は荒天の予報、私も久しぶりの太陽の下、日差しを受けて甲羅干し(!?)だ・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 社会保険料増額・・・!?

2023-05-26 07:02:58 | 気になるニュース

子どもを支援するための財源確保が注目されているが、いよいよ働く者へのしわ寄せが話題に遡上し始めた・・・。

社会保険料を、月額500円上乗せするという。

社会保険料は、税金ではない、人が健康で生きてくためのだれもが手にする健康保険証の財源、そして老後の年金の原資となるもの。

元々子どもへの支援金と言うものではないように思うのだが・・・。

そこは国民全員で少子化対策に取り組もうということか・・・。

ただ、少子化は、お金で解決できない奥深いものがあると思うのだが・・・。

家族の絆、地域の見守り、そして親子の愛情・・・・、こういったものを豊かにするための環境づくりが必要だ。

ただ、そのためにお金が必要だと安直に考える政治家がいるということか・・・!?

月額の500円アップは年額6,000円、これを高いと見るか安いと見るかだが、政治家からすれば、ほんの微々たるものと目に映るのだろう。

国民から集めた財源による政府が抱く子ども子育ての筋道とお金では代えられない親の愛情とで、子どもたちは育っていくのか・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 吉田町まちづくり公社理事会・定時社員総会

2023-05-25 06:53:19 | 日記・エッセイ・コラム

明日は、一般社団法人としては必ず開催しなければならない前年度の事業報告、収支決算を審議していただく年度第1回目の理事会と定時社員総会。

もうこの資料作りから会議設営まで数年経験しているが、いつもながら綿密な事業報告と公社の経営状況を表す1円たりとも違わぬ収支決算を理事、社員から承認いただくまでは、気が抜けない。

もう慣れているとはいえ、誤字脱字、記載不備は付きもの、議案、資料を職員全員に配り、隅から隅まで確認してもらう。

事務について専門的な知識はない職員までも議案の点検をお願いするが、かえって、そんな職員からの校正、指摘をいただく。

凝り固まった頭では、当然のように見慣れた文章だから見落とすことがあるが、全くの白紙の頭では、率直に疑問がわく・・・。

校正作業はやはり多くの目で行った方がいい・・・。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 玄関を彩る花・華・・・(5月下旬)

2023-05-24 06:52:47 | ガーデニング

今花玄関を飾るのは、野茨(のいばら)・・・。

いつもこの時期、可憐な花を見せてくれる。

特に管理と言うものはない、ただ、花が終わった後少し追い込み気味の深い枝の剪定をする。

こんなひ弱な野茨も元々は野生、自由気ままに育っていけばもっと葉も花も肥大化していくのだが・・・。

自然物を自己満足で自分の手の中で育てようとする人間の身勝手な盆栽趣味。

手をかける盆栽素材や山野草には、ストレスなく育ってほしいと思うが、もともと人の手が加わるので無理か・・・!?

せめて毎日水やりと適度な施肥で、花を咲かせるときは元気よく例年以上に咲き誇るよう、新緑初々しい元気な新芽で覆いつくすよう、願いながら育てているのだが・・・。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 被爆者のG7感想・・・

2023-05-23 06:51:10 | 気になるニュース

広島原子爆弾の被害にあわれた方々からは、今回のG7サミットに期待していた核廃絶の宣言は、だいぶ理想から離れていたことに対し、G7は失敗だったとの評価をいただく・・・。

ただ、実際の問題として、ロシアプーチン氏が核をちらつかせウクライナを威圧する、北朝鮮がまっしぐらに核保有を目指す。

そんな状況では、みなさん核を放棄しましょう、地球上から核を無くしましょうとは言っても、現実的ではない・・・。

万一、宣言を出すなら、その核廃絶への実効性のあるロードマップを表しながらのものでなければ、絵にかいたぼた餅・・・。

そんな様々な課題が複雑に入り組む核に関する宣言は、G7の各国責任のトップだからこそ今の時点では、被爆者の思い抱くような地球から核がない世界を表すことはできない。

こんな裏事情を知ってか知らずか、被爆者のG7に対する評価が芳しくないが、岸田首相以下、日本政府は渾身努力し、無事にサミットを終えた、なおかつ、ゼレンスキー氏までも日本に足を踏み入れることまでも可能にした。

おそらく、汗水流してきたサミット実行関係者は、無事に終えやれやれという気持ちだろう。

万一何かあった場合は手厳しく叱責され、進退にまで及ぶ任務、そんな下支えの苦労などは、どこからも評価されない、褒めてもらえない・・・。

割の合わない任務を粛々と全うするサミット関係者、おそらく、間髪入れず次の仕事に向かっているだろう・・・。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 緊急投稿:ゼレンスキー大統領サミット参加

2023-05-21 20:12:48 | 気になるニュース

やはり、多忙の欧州、中東アジア歴訪の先に最大の目標を見据えていたゼレンスキー大統領。

G7各国とのわずかながらも大事な折衝に漕ぎつけた大統領は、苦労のしがいがあったと満足しているだろう。

なおかつ、G7以外のオブザーバーの参加者との会談は、新たな絆を結ぶ大事な時間・・・。

先ほどまで広島にいたゼレンスキー大統領、このまま1晩日本国内で緊張ずくめの訪日からわずかながら解放されたひと時を過ごすのか、それとも戦況が芳しくないウクライナ東部戦線を憂いて、今日のうちに帰国の途へ向かうのか・・・。

ウクライナへ帰れば、1分1秒単位の戦争攻防の中に埋没する。

せめて、日本にいるときぐらいは、ゆっくりと温泉に浸かって、心身ともにリフレッシュしてのウクライナ帰国としていただきたいと思うのは、のほほんと平和に浸かる平凡日本人の甘い考えか・・・!?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 盤石のG7・・・

2023-05-21 06:49:20 | 気になるニュース

一枚岩、盤石のG7に飛び込んできたゼレンスキー大統領。

戦況は厳しく、陣頭指揮を執る国家首脳が長期不在になることを手厳しく批判する連中がいるが、それは逆。

実際、戦闘で優劣をつけるようなウクライナ侵攻ではなくなった、この後は、徐々にプーチン氏の包囲網を狭める対話による解決しかない。

ただし、ゼレンスキー氏とプーチン氏が今の戦況の中で対等に対話することはあり得ない・・・。

今回のG7首脳宣言でのロシアに対する明快な圧力、そして、陰でこそこそとロシアとの貿易で儲けようとする腹黒い国々への明確な態度、さすがに水戸のご老公の印籠ではないが、世界に対してウクライナ侵攻に対する主要7か国の意志をしっかりと示した。

その特徴的な核の不使用の絶対的な意思は、さすがにプーチン氏も軽々な行動ができない詰将棋となった・・・。

あまねく中国も、アメリカと、日本と、ドイツとの1対1では、威圧を交えながらの交渉はできるが、さすがに一枚岩のG7を相手にしての交渉は、格が違う。

G7に対して物申したい中国だが、それは犬の遠吠えにしか聞こえない。

今回オブザーバーとして選び抜かれた、利害関係機関を統括する国家主席も参加しての豪華なG7サミット。

さあ今日のサミット出席首脳の世界を前にしての総括の言葉、ゼレンスキー大統領の外交成果がどんなものだったのか期待する・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 G7首脳会議の効果・・・

2023-05-20 06:47:51 | 気になるニュース

Gと頭に付く会合は数あれど、G7は、その中でもトップクラスの集まり、世界に示す存在感の重さが違う・・・。

国内での頭を痛める課題を抱えていながらもはせ参じたバイデン大統領、そして、G7の各首相に会うためになんとしても調整を付けて来日したかったゼレンスキー大統領。

岸田首相肝いりの広島市開催のG7は、やはりインパクトがあった。

G7各国の腹の底はおそらく一つではないだろうが、世界200に近い国のなかで、いわゆるトップ7の連帯は、盤石の連携を世界に示す・・・。

だから、その脅威に対して思わず中央アジアの連中を集めて存在感を示そうとした中国、動くことでかえって肝っ玉が小さいと自ら世界に示したようなものだ・・・。

さあ、実質今日から本格的な議論をして、最終共同声明を出すG7、世界の平和と豊かさのために、G7ここにありと示すことができるか。

そして、ゼレンスキー氏との間で、プーチン氏を黙らせるほどの成果が表れるか・・・!?

ここしばらくは、G7から目を離せられない・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 決算監査終了・・・

2023-05-19 06:49:44 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、新任監事による公社令和4年度の決算監査を実施いただいた。

報告するものは、昨年1年間の公社経営、そして経理状況・・・。

それを基に、監事は公社として定款に定める任務をしっかりと実行しているか、そしてそれに伴う金銭の収支はしっかりと管理しているか、そして、次期正味財産増減は一般社団法人の公社としての基準からかけ離れたものではないかなどのポイントで、監査する。

新任の監事も監査の意義を理解し、事細かな数字合わせより、まちづくり公社としての任務、吉田町への貢献を主に、聴取していた。

監査結果は、来週金曜日の理事会、社員総会で報告される・・・。

非営利が基本の一般社団法人吉田町まちづくり公社、利益を出さない程度のぎりぎりの収入と支出のバランス経営で、地域貢献に努めている・・・。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 迷惑メール

2023-05-18 07:00:38 | 気になるニュース

毎朝のメールの確認だが、はっきり言って私に送られてきた正規のメールよりも、迷惑メールの数の方が断然多い・・・。

いい加減にしてもらいたいが、もうメールアドレスが相手の手に入ってしまったからには、にっちもさっちも(!?)できない。

見たこともないクレジットカード名や銀行名、キャッシュサービスなどが毎日数十とメールボックスに入る。

ただ、一応迷惑メールの機能を使ってこれらのメールは振り分けられているので、選別の必要はなくなったが、いつまでもパソコンの中に入れておくことは不安なので、毎朝数十のメールを削除する作業はある。

来る迷惑メールは明らかに中国系、もう少し翻訳能力を高めたほうがいいと老婆心(!?)ながら心配するが・・・。

それにしても、こんな明らかな迷惑メールに騙される連中がいることが、問題を複雑にする・・・。

迷惑メールをまともに受け、ただ、人に相談もせず(相談もできないはずかしいことをしているからだろう)、一人で右往左往して、心配の挙句単純に相手の言われるままに、大事な老後の生活費をいとも簡単に振り込む・・・。

だまされる方が悪いと一蹴することもできるが、そんな騙される年齢層と同じ私も、引っかからないとは限らない・・・。

特殊詐欺にしても、孫はまだまだ成人までには程遠いので、孫だと言われてもすぐにおかしいと気づくだろう。

しかし、遠く離れたこのコロナ禍の事情で顔をしばらく合わせたことがない甥っ子からの電話だと、いささか戸惑ってしまいそう・・・。

ただ、振り込め詐欺のような直接声を聴く、顔を合わせるようなだましは、しっかりと対応できるだろう。

でも、インターネットでのメールや偽装ホームページなどには不安がある。

そんな、だましのメールが毎日のように来る。

だまされないためには、基本的にインターネットにつながるものはすべて信頼できないと、疑心暗鬼で自己防衛するしかないのか・・・!?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2023 一気に夏・・・!?

2023-05-17 06:36:46 | 気になるニュース

5月に猛暑日と言う言葉を聞くのは、いささか戸惑う。

普通は、5月のさわやかな気候の後、日本特有の梅雨が来て、そのわずらわしさから解放されしばらくたった頃の7月から8月にかけての中で、猛暑日と言う言葉がふさわしいのだが・・・。

今の時期からこんな異常気候、気象庁は早めにこの夏の気候、高温予想を立てていただきたい。

少しの暑さには、人よりも耐える気力と体力が年齢の割には持っていると自負しているが、じっとしているだけでも汗が噴き出す真夏は、さすがに体力を知らないままに消耗し、翌日への疲労が残ることを最近では切に感じる。

また、貧乏性なのか、冷え冷えのクーラーの効いた部屋では、これも体調を崩し、真夏なのに鼻水を流しながら、もうろうとする頭を抱えることもある・・・。

地球温暖化に適応できないのはもちろんわかっている、我々高齢者・・・。

ただ、異常な温暖化に適応しろというのは、これは人間の生命維持機能をはるかに超える難題・・・。

G7サミットが日本で繰り広げられている、ウクライナ情勢ももちろん大事だが、地球温暖化対策への確実なアプローチを、いささかこの歳の老人は、願わずにはいられない・・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする