温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2012懐かしい静岡おやじバンドinつま恋by茶レンジバンド

2012-05-30 21:48:22 | おやじバンド

インターネットエクスプローラのお気に入りをふと見たら、なんだかわからないサイトが保存されていた。

クリックすると、「しずおかオヤジバンド2008 in つま恋」のタイトルが頭に、その下には「戦争を知らない子供たち」と「心の旅」のインデックスだけがある。

もうクリックしても見られないだろうと、念のためにクリックすると、なんとあのつま恋のステージの2曲を見ることができた。

感激である。

思わず、笑いながら(!?)見入ってしまった。

おそらくピーズ氏のサーバーに保存され、まだ見られるようになっているということ。

ピーズ氏がそのままにしていてくれることに感謝である。

バンドの皆さん、久しぶりに楽しかったあの頃(2008年)に浸ってください。

http://www.psclub.ne.jp/tumagoi/

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2012N藤氏からコメント

2012-05-30 07:06:27 | おやじバンド

久しぶりのN藤氏からのコメント。

「ここ最近、ブログ覗きをさぼってますが、ギター練習には精を出してますヨ近頃気になるのは福山マサハル。生きてる生きてく♪ヨロシク哀愁

前回は15日なのでほぼ半月ぶり。

それでなくても遠い沼津で何をしているか心配です。

でも、新しいジャンルを物色しているところを見ると、相変わらず自由奔放に(!?)生活しているか・・・!?

一昨日SANTAさんと久しぶりに会っていろいろ話しました。

フルートの練習はボチボチのようですが、音楽コンサートなどには積極的に関わっているようです。

この前はアルデンテS山氏と吉田高校後援会の理事会の後、6月半ばまでは忙しそうだからバンド練習再開はそれ以降だねと話をした。

ボチボチ始めますか・・・。

その時のために今から準備を。

私は、ザ・ピーナッツでハモリの練習を。

ピーナッツのハモリを聞いていると、主旋律とその上の和音をハモっているかと思ったら、主旋律とその下の和音。

ピーナッツの魅力は、低音のハモリだと気がついた。

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2012アルメリア一輪

2012-05-29 06:50:45 | ガーデニング

昨年の5月中旬は、次から次へと花を咲かせる元気なアルメリアだった。

しかし今年は、5月の終わりというのに、ようやく一輪。

【写真↓:なぜか1輪だけ先に咲いたアルメリア。】

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今年はとにかく盆栽にしても、蘭にしても育ちが遅い。

いや、ものによっては花を途中まで咲かせてそのまましおれてしまうものもある。

シクラメンなんかがそうであった。

心なしかいつまでも肌寒い日がある。やはり気候のせいなのか?

花や実をつける植物は、表年と裏年があり、花を威勢良く咲かせた次の日は、元気がない。

これは、植物が花を咲かせるということは、結構体力を使うということ。

威勢良く花を咲かせた年は体力を消耗して、次の年は体力を温存する。

ただ、そんな植物ももう寿命という間際には、最後に今までにないほどの威勢のいい開花を見せる。

【写真↓:2010年の4月。いつになく咲き誇ったしだれ桜であった。しかし、その翌年枯れてしまった。】

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まあ、アルメリアは草もの。寿命間際の乱舞咲きと言うことはない。

少し遅れ気味だが、これから1か月ほど順次花を咲かせてくれるだろう。

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2012ゼミ教授の退官

2012-05-28 06:55:45 | 日記・エッセイ・コラム

大学時代お世話になったゼミの石坂教授がどうやら退官の時期を迎えるようだ。

私たちが教わった頃ちょうど教授がゼミを受け持ち始めた時。

私たちが第1期生なのか第2期生なのかはよく分からないが、ゼミの先輩は見たことがない。

ということは私たちが1期生なのか・・・?

まあそれはともかくとして、あれから30数年。

教授もいよいよ定年のようだ。

よく退官される教授の最後の授業が記念講演などとして行われる。

石坂教授も最後の講義を行うのだろうか。

そうなると大学生ばかりでなく一般も受講することができるのだろうか。

そしてその後は、退官祝賀会とOB会。

いつになるかわからないが、今から楽しみである。

大学の友人で情報が入れば、ぜひご連絡を。

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2012今週の審判割り当てNo2

2012-05-26 18:49:35 | 野球審判活動

今日は相良高校のオープン戦。

ただし、対戦はオイスカ高校と伊東商業高校の遠征同士。

それにしても西部と東部の高校が対戦するということは、この中部の相良高校が会場だからこそ可能なのかもしれない。

伊豆の高校が西部に行く、あるいは浜松の高校が東部に行くことはなかなかハードなスケジュールとなる。

そうなると、中部地区の高校は静岡県の東西の色んなチームと対戦でき、恵まれているのではないだろうか。

だから、いい経験を積み重ねれば、力がついて行くのだが・・・。

オイスカ高校は、今日見た限りでは部員10名。

しかも、その10人目の選手は、足にギブスを巻き松葉杖でベンチにいた。

ということはぎりぎり9人で試合をしていた。

試合の結果は、18対0で伊東商業の勝利。

序盤は何とか互角に戦っていたが、1点が入ると後は雪崩の如くであった。

塁にランナーが溜まりそこで適時打が出る悪いパターン。

しかも、内野ゴロを3連続エラーをするなど、ピッチャーの足を内野が引っ張った感じである。

野球の技術はまだまだこれからだが、しかしオイスカ高校はとにかくどんな状況でも互いに声を掛け合って励まし合って試合を続ける姿勢がとてもいい印象であった。

やはりエラーの後はチーム全体が静まりかえるが、誰かが気がついたように大声を出し始めると、みんなが声を掛け合う。

オイスカ高校は1試合目の相良高校との対戦もコールドゲーム。

しかし、とにかく負けても負けても元気いっぱいのチームであった。

なんとか夏の大会までには、力をつけてコールドゲームにならないように頑張ってほしいものだ。

今日の第3試合は、伊東商業対相良高校。

実は、伊東商業のエースが、いいピッチャーであるようだ。

実際投球を見ると、力強い速球をビシビシ投げてくる。

長身ながらスリークォーターで力まずに投げていた。

これがいいのだろう。調子のいいときは140キロを投げるという。

その初回の相良高校の攻撃は、先頭打者がうまくヒットを打つ。

やはりどんなにいいピッチャーでも、序盤はなかなかいい球が来ない。

また、ランナーを背負ってのセットポジションになると、コントロールが定まらない。

ということで初回に早くも伊東商業のピッチャーはランナー1、3塁の場面を迎える。

しかし、ここは実力をだし、0点に抑える。

そのゲームを2回まで見ていたが、所用があったので、そこまで。

結果はどうだったんだろう。

それにしても夏の大会が楽しみなピッチャーの一人であった。

ところで、帰りがけによくよく(!?)考えたら、今日の相良高校には榛原のTERA田氏、私、そしてBABAさんの3氏が出掛けた。

ということは、相良の審判はどこに行ったのか・・・。

聞くところによると、相良中学があったようだが・・・。

第3試合には、しがない印刷屋審判員の兄さんのYOSHIJIさんが来ていた。

全軟連の帽子をかぶっていたので、やはり中学でもやってきたのだろう。

まあ、久しぶりにいいピッチャーを見ることができたので、このところはあまり気にしないことにするか・・・。

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2012今週の審判割り当て

2012-05-25 07:12:12 | 野球審判活動

週も相良高校の割り当てをいただいた。

第2試合なので遠征高校同士の試合。

オイスカ高校は聞いたが相手校の名前を忘れた。

天気がよさそうだ。

そういえば今日は吉田高校の学校後援会の総会。

PTA総会の後続いて行われる。

今日は会長である吉田町長の代理であいさつしなければならない。

町長の代理は荷が重いが、後援会の役割を話しご協力をお願いすれば何とか挨拶になるだろう。

審判、後援会といつまでも高校に縁がある。

経験と人とのご縁の広がりを持つことができありがたいことである。

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2012ひさしぶりのRickの写真

2012-05-24 07:12:51 | ペット

先週Rickはひどい下痢。

しかも初めてであったが血が混じっていた。

Rickももう12歳になる。

いよいよきたか、と思ってとにかく獣医へ連れて行く。

一番心配したのは、バルボウィルス感染症。

しかし、これではなく単なる下痢とのこと。

少し強い下痢には血が混じることもあるようだ。

とにかくほっとし、薬と消化の良い缶詰のドックフードをいただいて様子を見る。

ようやくここにきて便の状態も普段に戻る。

やれやれである。

Rickはこの頃散歩でも後ろ足をズッズッと音を立て引きずりながら歩く。

腰も弱くなっているようだ。

これから今回のような驚かされることが、おそらくたびたび出てくるだろう・・・。

【写真↓:久しぶりにRickを写真に撮る。場所は獣医のロビー】

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2012なぜかザ・ピーナッツNo2

2012-05-22 06:59:20 | オーディオ・音楽

ザ・ピーナッツのCDを聞いた。

昔懐かしい曲ばかり、しかも音質も昔聞いたフォノシートやラジオでのガリガリ感がなく、クリアーな音質。満足だ。

ところで、大きな間違いがあった。

バート・バカラック&ボサノバの曲を歌っているCDだと思っていた「FEELIN’GOOD!ピーナッツの新しい世界」だったが、なんと私の好きなピートルズ、そして当時の最新ヒット曲スピニングホイールなども入っていた。

おそらく当時のレアな曲を集めたオムニバスであった。

もうこれは手放しで満足。

そして、このCDの最後は、スターダスト。

ところが、今回購入したジャケットにはスターダストのタイトルも、歌詞も印刷されていない。

ジャケットのCDが入る袋部分に付録が入っていて、そこでようやくスターダストの題名を見ることができる。

ジャケットを印刷した後に急きょ決まったボーナストラックなのだろうか・・・。

いずれにしても、儲かったような気がするが、こうなると、よくよく考えて、何かまだ足りないような気がする。

mmm・・・、そう!「モスラの歌」だ。

そして「インファントの娘」。

あの頃のモスラが出る怪獣映画は、全て見た。

ゴジラやラドン、キングギドラはあり得ない怪獣と思ったが、モスラだけは本当に南の島で生きている化石動物と一頃まで信じていた。

このモスラの歌が入るCDは異色(!?)のCDになると思ったら、やはりスーパーレアヒットコレクションと題してCDがあった。

しかも「モスラの歌」「 インファントの娘 」からはじまって「京都の夜」「 女ひとり」「佐渡おけさ」「斉太郎節」となる。

これでは、ザ・ピーナッツのあわく抱いていたイメージが台無し。

さすがにこれを購入する気はない。

もうひとつ聞きたい曲があるが、それは「シャボン玉ホリデーの主題歌」。

シャボン玉ランラララララン♪のあの曲。

この曲が収録されているCDはあるが、やはりザ・ピーナッツらしくない曲がその他に多く入って、これも食指が動かない。

ということで、モスラの歌とシャボン玉ホリデーの主題歌は、今回あきらめよう。

そのうちどうしても聞きたくなった時に購入すればいい。

【写真↓:なぜか歌詞カードとともにイメージフォトも入っていた。そういえば、昔のレコードなどには付録(おまけ)が付いていて、結構得した気持ちになったものだ。】

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2012相良高校練習試合No2

2012-05-21 07:02:44 | 野球審判活動

19日は相良高校オープン戦だった。

対戦相手は磐田北高校。

試合の印象は両チーム同じカラー。

特に目立つバッター、ピッチャー、野手がいるではなく、とにかくチームの盛り上がりで窮する時を乗り越える、あるいは一気に攻撃に結びつける。

試合は、終わってみれば5対1で相良高校が勝利。

相良高校の加点は、ランナーを置いてのヒットにはヒットだが、磐田北のバックホームの中継がうまくつながれば、3点のうちの2点は何とかホームクロスプレーで防ぐことができた、中継ミスでの失点。

いづれにしても、これから両チーム夏の本番までにいくつかの課題があるとみていた。

私のジャッジだが、自分なりに評価をすれば、今回の試合はデッドボールとインターフェアの判定がポイント。

今回の試合はデッドボールが5回か6回はあった。

そのうちの1回は、打者がへなちょこカーブを意識的に避けなかったと判断し、単なるボールとする。

インターフェアは、捕手の打撃妨害。

ランナー2、3塁をしょっての投手の投げた1球は真ん中直球。

これを打者が見逃すわけはない。

おそらくそんな球なので捕手の心理としては、投げられた球をいち早くミットに収めたいとミットが働くのではないか。

私も、遠い昔の職場野球チーム、あるいはソフトボールチームでキャッチャーをやったことがあるが、やはり、なるべくバッターに近く位置し、投球をミットに収めた位置を審判に見せたい。

しかし、バットが遅れて出てくる、あるいはカーブを待っていて直球が来た時の遅れてのスイングの場合、バットが遅れ気味に出てきてミットが投球をとらえようとつかみに行く時にちょうど当たる。

しかも、その球が特に甘い時には、心理的にキャッチャーはミットが前に出る。

ここでインターフェアが起こる。

この時は、バッターは空振りで、各ランナーは進塁できなかったので、タイムでゲームを止め、打者を含めてランナーを進塁。

このインターフェアの判定と動作は、審判講習会でまず最初の発声練習の中で教わる。

特に、高野連だったか全軟連だったか、いやその両方かもしれないが、今でも印象に残り、それが正に今回のジャッジに活かされたのは、かの藤枝支部熱血TOMI岡氏のインターフェアの見本。

これはランナー盗塁に対しての打者の援助の場合のインターフェアだが、その逆のキャッチャーの打撃妨害も同じ。

とにかく甲子園仕込みのTOMI岡氏の一つひとつのメリハリの利いたインターフェアのジャッジが印象的。

これを思い出し、適切に処理できた。

相良高校オープン戦の天候は風もなく、時折爽やかな風が吹く絶好の野球、審判日和。

そんな好条件の中で気持ちよくジャッジをするということは、今までの経験で、間一髪の判定をカッコいいジェスチャーができたとか、試合時間がベストを更新したとかではないかもしれない。

気持ちよく満足のいくジャッジができたということは、納得のいくジャッジができたということ。

適切にルールを適用して、講習会通り適切に動いて反応できたということではないかと思う。

先般諸氏からコメントをいただいたボークの適用も、その場で瞬間的に講習会の教えられたとおりにジャッジしていれば、満足する気分のいい審判になったと思う。

そんなことで相良高校のオープン戦は、天気にも恵まれ、気持ちよく審判ができた数少ない(!?)ゲームの一つだった。

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2012なぜかザ・ピーナッツ

2012-05-19 21:46:11 | オーディオ・音楽

前からザ・ピーナッツのCDがほしいと思っていたが、その気持ちだけで買っていなかった。

一昨日の夜またザ・ピーナッツと思ったら、そういえば、インターネットで購入すればいいと、初めて気がついたように思い出した。

そして思ったら即行動。

アマゾンのCDコーナーでお気に入りの曲がより多く入っているCDを探す。

そして見つかったのが、決定版ザ・ピーナッツ。

しかも2010年作成なので音も期待できる。

ころでなぜザ・ピーナッツか・・・。

それは、同年代はきっと理解していただけるだろう。

昔むかしのもう40年以上前の1960年代から1970年代のなつかしい昭和時代。

小学生の時は、いわゆる歌謡曲が好きな少年だった。

その少年が見る番組はおのずと音楽番組。

しかも、音楽+バラエティーとくれば、もう釘づけ。

その定番は、「シャボン玉ホリデー」。

そして当時のヒット曲を次から次へと歌う「ザ・ヒットパレード」

シャボン玉は毎週日曜日にやっていたと思う。

一方ヒットパレードは、いつ放送したかよく思えていない。

いずれにしても二つとも今で言うゴールデンタイムに放送するヒット番組であった。

その両番組に出ていたのがザ・ピーナッツ。

でも、なぜザ・ピーナッツかというと、双子のデュエットでそのハモリがすごいと思った。

いや、ハモリなどという言葉もその意味もわからないながらではあったが、快いメロディーとその音程の異なる歌声の美しさに驚いたものだった。

もちろん小学生の頃の音楽の時間に、2部、3部合唱を歌ったものである。

しかしその合唱は、規則的で面白くない。

これでも小学校5,6年の時は合唱部(いままでバンドメンバーに言えなかった。m(_ _!)m)。

しかし、ザ・ピーナッツのハモリは合唱とは違い、なんとなく歌っていて楽しくなるような気がした。

でも、歌う曲が大人の愛だ恋だの世界。

歌詞の意味はともかく、音程をずらして歌うことの快さを感じていた。

その時からテレビから流れる歌に、少し音をずらして歌ったりしていた。

どうも今のおやじバンドのハモリにつながってくる、原点であったのか・・・!?

今回CDを選ぶにあたってどうしても外してはならない曲がいくつかあった。

それは、「恋のバカンス」「ウナ・セラ・デイ東京」「恋のフーガ」「銀色の道」そして「シャボン玉ホリデーのエンディングテーマ曲「スターダスト」

このスターダストが流れながらハナ肇とザ・ピーナッツのエンディングのコントが、なんとなく好きであった。

ところが、これらすべてを収録するCDが、ありそうでない。

銀色の道があるがスターダストがない。

そうこうしてCDを物色しているうちに、結構ザ・ピーナッツは持ち歌ばかりでなく、世界のいろんな曲をカバーしているとわかる。

特にたまたま見つけたのがバートバカラックとボサノバの知られた曲のカバー。

わたしの好きなバートバカラックとボサノバのありえない組み合わせが一つのCDにまとめられ、しかもザ・ピーナッツが歌っている。

これには思わず、オリジナルCDを決める前にカートに入れてしまった。

でも、どうしても私の必須曲すべてを網羅しているCDがないと見切りをつけて、なるべく最近の作成盤を見つけ購入することに。

この2つのCDには好きな曲の中でスターダストだけが入っていない。

まあ仕方ないと思って、今日到着したCDを何気なくみたら、なんとバートバカラック&ボサノバのCD「FEELIN’GOOD!ピーナッツの新しい世界」の最後にサービストラックとしてスターダストが入っていた。

これはラッキー!

1曲のザービスに得したとともに、お気に入りが全て聞けることに満足。

ここしばらくは、車で流す曲はザ・ピーナッツオンリーである。

これでなんとかハモリの練習ができれば・・・。

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2012アルメリアの花芽

2012-05-19 07:21:55 | ガーデニング

今日は快晴。

風もなく、おそらく今日は暖かくというよりも暑くなるだろう。

そんな五月の青空に誘われてか、アルメリアにようやく花芽が出てきた。

P1010031

昨年を見ると、5月15日のブログには、元気なアルメリアと題してその様子を掲載している。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20110515

ということは、今年はやはり成長が遅い。

この一輪がいつ咲くか・・・。

でも、一つ咲き出せば、次から次へと咲いてくれるだろう。

少しぼやけているが、アルメリアの奥のシクラメンは、ちょうど開花が終わる。

開花のリレーで階段の踊り場は、まだしばらく賑やか。

そのうちこんどは秋咲きの蘭が花芽をつけてくれるだろう。

今日はちょうど長男の命日。

生後3日でなくなった長男は、24年前にこの五月の空に逝ってしまった。

さあ今から高校野球のオープン戦。

この爽やかな空の中健康でいられることを幸せに感じ、楽しんできましょう。

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2012相良高校練習試合

2012-05-18 07:07:25 | 野球審判活動

明日相良高校の練習試合の割り当てをYA木審判長からいただいた。

相良高校は久しぶり。

いつもながら対戦相手は聞いたけれども忘れた。

今日の天気が明日も続けば、絶好のスポーツ日和。

審判も楽しくなる。

そして、相良高校の審判の楽しみは、帰りに御贔屓の魚屋に寄ってくること。

私の家から相良までは、20分もあれば行ける距離。

しかし、何かがないとわざわざ刺身を買いに行くこともない。

それなら近くにも、魚屋は数件とある。

でも、とにかく相良に出かけたら必ず寄る魚屋。

明日は審判に、晩の肴に楽しみである。

では今日も仕事、行ってきま~す。

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2012鯛の三枚おろし

2012-05-17 06:58:25 | 日記・エッセイ・コラム

ゴールデンウィークはいろいろあったが、その中で鯛の三枚卸しの体験をした。

料理は好きだが、さすがに鮮魚の卸しは初めて。

その時ブログに載せるようしたためていたが、ついとその後のいろんな事情で、報告する機会を失った。

ここでようやく、その体験談を報告します・・・。

「連休中旅行先の娘からクール宅急便が届いた。

これはさぞや新鮮な海の幸、山の幸を土産に先に送ってきたのかと期待し、封をあけた。

そしたら、なんと、30センチほどの真鯛が氷に包まれて入っていた。

ほぼボー然としていると、早速娘から携帯が入る。

鯛を送ったから食べられるように下ろしておいて・・・。

どうやら淡島マリンパークの海水魚の釣堀で釣ったものらしい。

しかも、釣った魚は買い取り制で、ちなみにこの鯛は2,000円であったようだ。しかも送料がそれにかかる。

あのね~ェ料理はよくするが、鯛の三枚おろしはやったことが無い。

そうは言っても、目の前の鯛は、鮮度が命(!?)。見ている間に鮮度が落ちていく・・・。

しかも実質数千円もする高級魚(!?)

もうこうなれば、一か八かの大勝負。

しかし、いざとなると道具が無い。

日ごろの料理は文化包丁か柳刃包丁。

出刃包丁などは使わない。

ただどこかにはあったと探す。

でてきたのは流し台の奥から。

刃は切れそうであるが錆びている。

錆び取りから行わなければならない。

また、ウロコ取り器がない。これは結構致命傷ではないか・・・。

娘はきっとそのまま包丁で切れると思っているかもしれない。

しかし、鯵や鯖ではない、ガチガチの鱗で覆われた鯛。

専用の鱗取り器が必要ではある。しかし仕方が無いので、包丁の背の部分でやってみることに。

【写真↓:昨日釣った鯛は、目も綺麗で身に張りがあり、それなりに鮮度を保っていた】

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【写真↓:鱗取り。包丁の背を使う。結構うまく取れる。ただし、腹ビレの付け根や頭の部分は、細かい鱗が取れにくい。ちなみに調理している場所は、台所ではなく軒下の流し台。】

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【写真↓:いよいよ包丁を入れる。まずは頭の切り落とし。胸ビレと腹ビレを含め切り落とすよう、角度を決める。】

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【写真↓:裏も同じ角度で】

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【写真↓:内臓を頭の部分から切り離さないようにすると、頭と一緒に内臓が胴体から取ることができる。】

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【写真↓:刃の角度を気をつけながら、包丁を入れる。刃先が本体の骨に当たりながら切っていくのだが、そこがなかなか素人はうまくいかない。】P1060768

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【写真↓:それでも少しずつゆっくりと刃を入れ、半身を切り落とす。】

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【写真↓:まずは半身】

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【写真↓:次に残りの半身を切ろうとしたが、ここで少し悩む。刃をどう入れていいのか分からない。先ほどは、頭のほうから刃を入れ、始めから体幹の骨を感じながら切ることができた。しかし、今度は、刃の向きは尾ひれのほうから入れなければならず、骨の感触を包丁でうまく感じ取れない。】

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【写真↓:裏面はとにかく少しずつ切るが、これが結構うまくいく。】

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【写真↓:何とか終了。自分としては、合格点。おそらく、この苦労も知らないで、娘は帰ってくるなり刺身に、煮物にしてただ食べて釣った自慢話をするであろう。】

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結局鯛は煮つけで食べました・・・。」

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2012今朝の気象

2012-05-16 07:03:19 | 日記・エッセイ・コラム

今朝Rickとの散歩の途中少しひんやりとした風が吹いてきたなと思ったら、たちまち濃い霧が立ち込めた。

けっこう視界の悪いところもあり、交通事故が心配なほど。

こんな現象が、今頃、年数日起こる。

今日は結構暑くなるとの予報。

今までが例年になく涼しい日が続いている。

いつもなら花を咲かせるアッツ桜だが、今年はまだようやく芽が出た程度。

【写真↓:アッツ桜の苔玉。芽が一つ出たところ。】

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でも、ぼちぼち私の苦手な暑さがやってくるか・・・。

【写真↓:今朝の様子】

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2012久しぶりのコメントNo2

2012-05-15 06:50:58 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「ブログは生活習慣!?

ということで、これまでに欲望の赴くまま、ミクシーやフェイスブックなどを経てきたが、どれも長続きせずに、反省。

ちなみに今はジャグリングボール、お手玉にチャレンジ中。

どの道もそうだろうが、とても深~い!

歌の中休みに披露できるように磨いときますネ

今夜、弦交換を実施。

なんと去年の暮れ以来

コバちゃんから指導きそう

でも、毎日触ってるから[E:#xE420]

S山さんも張り切ってる?!ようだし、また楽しくやりましょう!

好きなことは続けられる

演奏の間にジャグリング!!??

いよいよ茶レンジも敬老会慰問モードに突入か!?

OK!何でもやりましょう。

そういえば、私もこの前フォークギターの方を久しぶりに弾こうとして弦を張っていたら1弦が切れ、そのまま・・・。

また集まりましょう!?

そうそう、26日にシラスの会のご案内が来ています。

時間は午後5時から、場所は吉田町住吉水産作業場。

水産会社が会場なので、いつもながら新鮮な海の幸がいっぱい。

例のごとくAO島元副校長(現校長)、KAWA村先生が参集。

吉田高校PTA同窓会といったところか・・・。

ご都合つく方は、ご連絡ください。

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