温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

茶レンジバンド2010後半戦No4

2010-09-30 07:06:13 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「バンド練習、先ずは3日の午後に行きますからバッチリお願いします!

基本的なことですが、やっぱり練習しなきゃ上達しませんネ。

有意義な練習でパワーアップ!しましょ。

いろんな曲にもチャレンジだ!」

3日OKです。

午前中は榛原高校の練習試合を一つやってくるので、声はガラガラだと思いますが、そこは気合い(!?)で。

3日と言えば、牧之原市ふれあい広場。

そう!一年前、新型インフル予防ソングのお披露目で勇んで参加したが、N藤氏が急きょ出られなくなり、ガタガタのコンサートとなった。

だから今回はお呼びもかからない(!?)

気を取り直して、次回は呼んでもらえるよう、練習に励みましょう。
みなさん!3日午後1時から練習ですよ!

それ以降の練習日は、その時決めます。

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N藤氏の北海道大自然満喫旅

2010-09-28 20:57:13 | おやじバンド
N藤氏から立て続けに北海道漫遊記コメント。
「でっかいど~、ということで、自分へのご褒美で松山千春の故郷に。
貴重なバンド練習の欠は残念ですが、また自主練してがんばります!ヨロシク哀愁!」
実は、私の都合で練習は中止。
これから練習不足を挽回しましょう!
「北海道の大自然を感じてきました。
そこで「長い夜」を口ずさんでいて、ふと。
この曲に追っかけや「フッ、フッ、ハァ~♪」などをミックスしてもいいかも。
茶レンジならではの音楽を作り出していきましょう!
今後もワクワクしますヨ。」
北海道の大自然の中で、その感傷に負けずに茶レンジバンドのことを考えていてくれたとは・・・。
フッ、フッ、ハァ~がどこに入れるかもよくわからない。ましてや、ラマーズ法の呼吸法に聞こえてしまう(!?)m(_ _)m
今度ご教示ください。
そこで、次の練習日は勝手ながら私のスケジュールによると、10月の都合のつく日は、3日(日)、11日(祝)。17日(日)、29日(土)しかありません。
いずれも午後です。
皆さんのご都合を聞かせてください。
このうちの2日でも、4日すべてでもかまいません。


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今日は雨

2010-09-28 07:00:03 | 日記・エッセイ・コラム

特に記事はありません。

雨が降れば盆栽への水やりが楽になるだけ。

ただ、今週天気がはっきりしない予報が気になる。

今週末は、学童榛南選抜大会。

23日に開会された大会は、白熱した試合で2回戦まで進んだ。

勝ち進んだチームは張り切っているだろう。

土曜日の予報は曇り。

牧之原市総合運動場ぐりんぱるで第1試合の球審を受け持つ。

順調に試合日程が進むように。

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連休終了仕事再開

2010-09-27 06:57:08 | 日記・エッセイ・コラム

9日のうち6日も休みだった連休。

夏の猛暑で結構お疲れ気味であった体調も十分回復し、私の一番好きな季節の秋に突入(!?)へ。

10月の土日は結構行事が埋まっている。

その合間を、バンド練習に、審判に、成長が活発になる盆栽にと予定を組まなければならない。

いやがうえにも充実(!?)した10月になる。

バンド練習はこれから回数をこなしていかなければ、暮れのコンサートに間に合わない。

ただし、いまのところ10月の予定は、私の都合で未定。申しわけなし。

皆さんに相談して練習日を決めていきます。

さあ連休に慣れた(!?)頭と体を切り替え、仕事にがんばりましょう。

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2010シクラメン発芽

2010-09-25 18:18:29 | ガーデニング

今年も球根状態からシクラメンが発芽。

ホームショッピングで買ってきた安売りのシクラメンも、育て方によって長生きできるようだ。

そして、その子供も種から育ち、何とかシクラメンらしい姿を見せ始めた。

おそらく温度の管理、肥料をしっかりしていれば、もっと大きく育つのかもしれないが、全くの自然のまま育てているので、成長は良好ではないのかもしれない。

まだ小さい株だが、今年花が咲くのだろうか・・・。

また親株は今年もたくさんの花を咲かすのだろうか。

これからの成長が楽しみである。

P1010022_2

↑ 新芽が出始めた親株

P1010023

↑ 落葉してから数か月まったく水を与えなかったがしっかりと芽が出てきた。

P1010026_2

↑ 親株の種から育った子供株

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作詞家藤田まさと先生の「流転」の意味

2010-09-24 21:16:07 | 作詞家藤田まさと先生

藤田まさと先生は、私たち牧之原市の出身。

郷土が誇る大作詞家である。

そのヒット曲は、古くは「流転」から、最新(とはいっても約30年ほど前になるが)は、「浪花節だよ人生は」に至る数多く、聞けばだれでも耳にしたことがある曲ばかり。

そんな藤田先生の「流転」の冒頭の歌詞の意味を調べるための検索が時々私のブログに入る。

「男命を 三筋の糸に 賭けて三七 賽の目くずれ」

の意味がわからないようだ。

私もこの曲を最初聞いた時は、意味もわからず歌詞だけが頭の中に入った。

そのうちこの意味は何だろうと疑問に思うようになったが、参考書は当然になく、いつしかそのままになっていった。

しかしこの頃になって、もしかしたら、と思うようになった。

先生がお亡くなりになった時に、ご遺族から牧之原市に頂いた遺贈品にはいろんなものがある。

膨大な蔵書、レコード大賞の盾、達筆な文字で書かれた表装額、数百万円するといわれる羽織袴。

そしてそれとともに、昔のSPレコード盤からLPレコード盤まで、蔵書を除いただけでも数百点もの貴重な遺品をいただいた。

そのレコード盤の中で流転の挿絵に、粋な着物姿の三味線をもった男が、巷を歌いながら歩く姿が描かれていた。

今思いだすと、この姿こそ先生の言う三筋の糸ではなかったと想像する。

つまり、芸の道(三味線=芸)に命をかけて道を歩んだものの、三七、つまり三六はカブ(9)だが、10ではずれであった・・・、ということではないのか。

浮き世カルタとは、いわゆる博打。

男命をかける人生はいわば博打。その中では勝つ時もあれば負ける時もある、いや負ける時があるが、また勝つ時もある、ということを先生は短い詞の中で表そうとしたのではないのかと思っている。

勝手な私の解釈で、何の根拠もないが、漂漂たる人生流転の題名からしても、そんな波乱万丈が男の人生だと教えてくれているように、50数年生きてきたこの頃になって、なんとなくわかるようになった気がする。

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2010学童榛南選抜大会

2010-09-23 19:56:54 | 野球審判活動

今日はこの榛南支部の学童選抜大会。

学童部が年度事業で最も力を入れる大会。

それに審判部も総動員で支援。

それにしても、子供たちの試合をしたいという気持ちが天気を変えたのか、今日は当然に雨が降るとの天気予報を覆し、何とか曇り空の中試合を終了することができた。

私の担当は鷹岡野球少年団(富士)対赤佐ヤングス(浜北)。

初戦から実力チームの好カード。

両チームとも各種県大会の常連。

学童チームは、その年その年で実力が違うことが多いが、さすがこの両チームは、いつのメンバーでも、県大会常連のチームに仕上がっている。

初回いきなり黒い雲の真下で強い雨を受けたが、数十秒でなんと収まり、そのまま試合続行。

結局その後は雨は降らず、両チームとも試合に集中することができた。

結果は序盤1点を入れ、勢いでは赤佐ヤングスの優勢が見えたが、その後同点に追いついた鷹岡チームが結局3対1で勝利。

事実上の決勝戦と誰かが言っていたが、その名の通り、いい試合をしてくれた。

それにしても、今日の学童榛南大会の会場に、この前の審判反省会のメンバーがY木審判長を除き顔を合わせる。

とくにしがない印刷屋審判員は、今日は高校野球秋季県大会のあしたか球場へ行く予定であったが、行きがけの東名静岡IC付近で雨のため中止の連絡を受け、そのまま学童の会場に、また、期待の星スズキ氏と藤T御大も審判に来ていて、5日前の飲み会のメンバーがそのまま大井川河川敷会場に。

やはり、審判部総出で学童部の榛南選抜大会を支えているということか。

それにしても、今日の天気は不思議なくらい天気予報と違った、前日の猛暑とは打って変わって、ありがたい曇り空。

雨天コールドあるいは途中中止で、同じ場面からのサスペンディットゲームになることは避けたいと思っていた。

この次10月2日には、牧之原市ぐりんぱるで準々決勝がおこなわれる。

その第1試合の球審を行うが、どんなチームが勝ち進んでくるか、また、どんな秀逸な選手がいるかが楽しみである。

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野球審判反省会No3

2010-09-23 08:28:20 | 野球審判活動

No1の続きから・・・。

会の終盤に来て話は審判談議から、審判と家庭との両立の話に。

審判と家庭は両立するか!

私にとっては、こんなことは問題にもならない。

昔、私が初心者だったころ、当時の審判部長からの審判の割り当てに対し、都合がつかなかった場合はどうすればいいかと、この榛南支部の審判の礎を築きあげた功労者の一人、今は亡き杉江氏に聞いたことがあった。

氏曰く、審判は所詮本業ではない、仕事の上で、家庭の上で都合がつかなければ、割り振りは当然に断ればいい・・・、との話を聞かされていた。

だから、審判依頼に対して、そう拘束力があるものとは考えていなかった。

しかし、実はそれは、私のような平凡な技術で適当に審判を楽しんでいる審判員の考える範囲のものであった。

この世の中には、人並み外れた審判技術と審判員に欠かすことができない大切な資質を兼ね備えた、まさに審判マシンと言われるほどの審判員がいる。

当然このような連中は、審判資格を取り始めた時から県連組織の上層部から認められ将来を期待されている。

したがって、大きな大会など、重要な試合の審判を、若い時から当然のように割り当てられる。

それは、我々のような穴埋めではなく、上層部からのこの試合にはあの審判員とこの審判で組む、という指名を受けての割り当てである。

そこには審判を極めたいと志す者にとって、おそらく指名を受けたという喜びと、また信頼されているという満足感で、それは仕事や家庭とを天秤にかけるほどの重みのあることであり、大方最優先してしまうほどの魅力を感じるものであろう。

私なんか、どう逆立ちしても、審判で認められる技量とスタイル(!)は持ち合わせていなく、したがって、審判と仕事と家庭と、3つを適当に使いこなすことができるのだが・・・。

ということで、審判反省会は、いつの間にか家庭の事情にまで深く踏み混んでしまうほどの白熱ぶり。

酒の勢いに任せ、みんな言いたい放題。

少し言い過ぎたところもあったかもしれない。

しかし、そこは大人の会話、相手を理解しながらも、なんとか審判と仕事と家庭の両立(三立!?)ができないかの大議論が続いた。

久しぶりの審判仲間の集まりだったので、話は弾んだが、時間も時間。

他にも、藤T御大が今年夏の大会がなかったことがだいぶさみしそうで、また次の集まりの時にでも、その辺をなぐさめなければ・・・。

そうこうしているうちに、しがない印刷屋審判員から、次はおやじバンドの練習を、とうことで、先般バンド連中と飲んだ時の同じ一次会、同じカラオケコースに突入していった。

ここでのヒーローは、当然藤T御大。

セミプロ並みの歌唱力は定評。

また、しがない氏も持ち前の声量と体型に似合わない質の良い(!?)声で、次から次へと懐メロフォークなどを歌っていった。

どうも茶レンジバンドへのオーディションを受けているかのように、バンドボーカルにどうだ、どうだと売り込む。

こちらは、ボーカル不足でちょうどいいが、この榛南支部審判部から私も含め二人がバンドに取られることになると、それこそY木審判部長の爆発寸前の怒りは、もう止められなくなる・・・。

ここは我々練習に付き合う程度でいかがか!?

考えれば、私の選択肢に仕事と家庭と審判と、それにバンドを一つ加えなければならなかった・・・。

おわり・・・。

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野球審判反省会No2

2010-09-22 07:08:15 | 野球審判活動

久しぶりにひらひら氏からコメント。

夏の反省会と聞いて、顔を突っ込みたくなったか!?

「お疲れ様です!

夏の選手権の反省会、審判談義、今度静波辺りで泊まりでやってみたいっすね(^^ゞ

時々、球場では自分の意志ではなく、「温故知新オフ会」みたいな審判控室になる時はありますが、一度、「温故知新オフ会」なんぞや企画してくださいよ!

たぶん、M・bridgeさんなんか、「行く!行く!」なんて言いそうですよ!!

話しは本題に。

橘高のテンポの良さは、橘中から何ですよね。橘中のK藤監督さん曰く、「投手のリズムの良さで攻撃時の点数が2点~3点違うんですよ」と聞いた事があります。

甲子園初出場の時のメンバーが中学時代に何人も投手がいる中でエースが彼だったもの投手としての力量はもちろんですが、一番テンポが良かったからではないでしょうか・・・。

甲子園に行ったチームは、攻撃時に嫌な終わり方をしたイニングでも気持ちを自分たちで切り換えているのが感じるくらい、全力でベンチを飛び出して守備についていました。

今の野球では、テンポアップはゲームの流れをつかむ意味でも必要な力だと思います。

自分もジャッジしていて、テンポが良いとゲームに集中出来、下手なりにもいいジャッジが出来るような気がします(~_~;)

投手のテンポが良いチームと対戦すると時々、バッターボックスをわざと外すチームがありますが、あれは自分的に好きくないっす(-"-)

ある地域に行った時、テンポの良い投手に対してそう言った行為をしたチームがあり、その時のマスクの方が、投手を待たせたんですよねぇ(;一_一)しかも、何回か。両者に注意をするなら良いのですが、投手だけに注意を与えたのには、あまり好感が持てなかったのを覚えております。

自分も色々気をつけていますが、甲子園派遣されたT岡から「選手に迷惑を掛けない」と甲子園での合言葉だったと聞きました。

「迷惑を掛けないように!」頑張ります!

あっ、オフ会やりましょうよ!?」

了解です。審判の情報交換も広域的になればなるほど話題も豊富に。

そういえば、常葉橘高校の相手は静岡市立商業高校。

しがない印刷屋審判員が、ひらひら氏のご子息はやけに打つ!と褒めていましたよ。

これからが楽しみですね。

藤枝T岡氏の言葉は重みがある、と同時にプレッシャーにもなる。

選手に迷惑をかけないよう・・・!!

選手がテンポアップすればするほど、審判員の動きもそれについていかなければ・・・。

体力の底(!?)を感じている今日この頃・・・、近代化ベースボールには付いていけそうもない!!??

静岡でしがない氏と会った時に、企画を練ってください。

つづく・・・。

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茶レンジバンド2010後半戦No3

2010-09-21 20:40:18 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「前回の練習の感想。

やっぱり細かな部分は練習しないと合わない。

二人でこれだから相当練習しなきゃ、披露できない。

とにかく自分のパートはしっかりマスターしてイケメンと合わせることを目標に!」

私は楽観的に考えています。

初回でこのくらいの出来。

技術は全然だが、以心伝心は相当できている。(もう6年もやっているから)

N藤氏も薄々感じていることと思うが、何とかなる!

ひとつ、パートのマスターに注文すると、N藤氏はボーカル+サイドギター。

そのサイドギターの正確なリズムがバンドのテンポを左右する。

だから、本来は心をこめた歌唱で観客を魅了するところだが、当面は原子時計よりも正確なサイドギターを意識してながら、ギターに合わせたボーカルを試みていただければとおもいます。

おそらく、歌にのめりこみ、手のストロークがおろそかになっているのでは・・・。

こちらは、それこそ1000分の1秒も狂わない正確なテンポが求められるベースだが、実際は明らかなずれがある。

正確なテンポを刻めなく反省しているベ-スマンです。

こちらも正確性を追求するよう努力します。

私はイケメン、私以外はイケナイメンバー。

いずれにしても、イケメンとの合流にはなるが・・・。

細かな部分は、今後練習で克服していきましょう。

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茶レンジバンド2010後半戦No2

2010-09-20 22:06:33 | おやじバンド

今日の自主錬は、N藤氏との二人。

それだけじっくりと練習できた。

新たな挑戦曲を1曲1曲できるかどうか、あるいは前奏間奏部分を原曲通りにはせず、なんとか自己流でできないかなど、いろいろ挑戦した。

その最初はなんと、N藤氏がのどの試運転がてら歌った曲、N藤氏が陶酔する松山千春の「長い夜」。

N藤氏は歌詞も、コードも暗記、声の具合を確かめながら軽く歌っていたが、前からこの「長い夜」を演奏してみたい、レパートリーの一つに加えたいと思っていたので、急きょコードを教わりながらの演奏に。

もともとノリのいい曲なので、2、3回重ねるうちになんとか演奏できるように。

是非ひとつこの曲もレパートリーにしたいものだ。

その後は、N藤氏が先にコメントの中で選んでいた曲を、前奏、間奏、エンディング部分の演奏方法を確認しながら1曲1曲をこなしていった。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20100919

所詮二人であるので、限られた演奏しかできないが、それでも何とかできそうとの感触をそれぞれの曲で感じ取った。

ただし、やはり全般を通し共通する問題は、リードの旋律を弾くメンバーがいないこと。

いくら茶レンジバンド流のできる範囲の中での手を抜いた(!?)演奏でごまかそう(!?)とは思っていても、やはり前奏、間奏、エンディングを入れなければならない曲はある。

この辺りをどうするかであるが、N藤氏のハーモニカ、私のベースでのソロリードで何とかしのげそうな曲はある。

でも数曲はやはりリード演奏がほしい。

そこで・・・、M島女史に何とかキーボードで主旋律を弾いてくれないかとの結論に。

人差し指一本での演奏でいい、例えば、戦争を知らない子供たちの間奏部分など・・・。

この次の練習日は、今度の土曜日25日。

N藤氏は、遠く北海道に松山千春のご自宅を訪ねて(!?)旅行とか・・・!!??

集まったメンバーで、今後の演奏を試してみたい。

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野球審判反省会No1

2010-09-20 08:45:13 | 野球審判活動

昨夜は、この夏の高校野球選手権大会の反省会と称して、久しぶりに地元審判仲間で飲みながらの審判談議。

Y木審判部長、しがない印刷屋審判員、夏の大会には出なかったが、地元期待の(!?)スズキ氏、そして、当初親類の葬儀で来られないと言っていた大御所藤T氏も早めに切り上げ(!?)合流。

私も含め5人の会話は、やはり野球のこと。

今年の夏の大会でトラブルはなかったか、最近こんなケースがあったなど、次から次へと話題が出てくる。

中でも、試合時間の短縮化については、高野連も取り組む大きな課題。

その短縮について、しがない氏から彼らしくない(!?)いい話が・・・。

今年の夏の甲子園大会の県代表として常葉橘高校が出場した。

常葉橘も甲子園では、試合時間の短縮を身をもって教えられてきたのだろう。

その成果が、今行われている秋の県大会の試合で、きびきびとした動きなどに出ていて、他の高校へのお手本を示してくれているとのことである。

実際しがない氏がジャッジした常葉橘の試合では、ピッチャーの投球間隔が短く、キャッチャーからボールを受け取ったらピッチャーはすぐに投球動作に移る。

この間合いで試合時間の長短が大きく変わる。

ピッチャーによっては、キャッチャーからボールを受けとる1球ごとにロージンバックを手にとったり、投手板の周りを不要に歩いたりと、時間がかかる者もいる。

試合の流れによっては、呼吸を整える、気持ちを落ち着かせるなど、そんな動きも必要な場面はあるが、1回から9回まで全てそうすることは必要ではない。

常葉橘は他に、ボール回しなどもきびきびして、こんなところにも時間短縮につながることとなる。

しがない氏は、こんなことも行った。

常葉橘戦では3塁ベースを担当したようだが、そのとき、攻守交替のときにピッチャーマウンドを掃きに行ったしがない氏は、その後担当ベースに帰ってくるその背中で、常葉橘のピッチャーはすでに2球の投球練習を終え、ワンモアーピッチ(ラスト1球)の球審の声を聞いたという。

それほど常葉橘のピッチャーは素早く投球練習を済ませたようだ。

ただ、しがない氏が3塁ベースに戻る時にだらだらと歩いていたかどうかは見ていなかったが・・・(!?)。

この投球練習も投手によっては時間がかかり、早く投げるよう催促する時もよくある。

しがない氏いわく、県代表として甲子園に行ったチームは、甲子園でのよいところ、教えられてきた経験を県に持ち帰って、他の高校に波及すべき、それを常葉橘が実践してくれた、とのこと。

その常葉橘は、残念ながら昨日の秋季県大会では敗戦したようだ。

つづく・・・。

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茶レンジバンド2010後半戦

2010-09-19 12:26:58 | おやじバンド

N藤氏からコメント。だいぶ気合が入っている。

「現状バンドの選曲をしてみました。基本的には、

◎ほどほどに歌えること、◎ベースとギター演奏が可能なこと、

ですね。

前奏や間奏はコバちゃん、スーさんや女性陣と相談する、というとで。

♪遠くで汽笛を聞きながら

今はもうだれも

チャンピオン

恋人もいないのに

翼をください

戦争を知らない子供たち

あせ

サボテンの花

闇夜の国から

22歳のわかれ

世界に一つだけの花

明日への想い

またネ 

希望曲としては、卒業写真、なごり雪、時代、赤いスイートピー等ナドありますが。

例えば、遠くで…の間奏はアレンジやハーモニカなどでするとか、いろいろ工夫していきましょう。

これら選曲も入れ替えがあって、段々ベストの曲にしていきましょう。」

OKです。

これで、今後のコンサートなどの目標ができたということ。

また、各自の自主錬も何をしていいかの目標がはっきりした。

ありがとうございました。

明日の自主錬からさっそくスタート!

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苔玉作り「ヤブラン」

2010-09-18 12:23:17 | ガーデニング

いままで鉢に植え、水やりだけで特に気にしていなかった草がある。

ただ、毎年今頃花を咲かせるので、枯らさないようには気を使っていた。

今年もその花が咲いた。

そこで、数株あるのでそのうちの一株を苔玉に。

株を鉢から取り出すと、球根状で、冬場は葉が枯れるので、おそらくその球根が越冬して、次の春を迎える。

ネットでこの草花を調べると、それらしきものが・・・。

「ヤブラン」というらしい。

関東以西の温暖な場所に群生する、となっている。

あらためて苔玉にすると、盆栽の添え鉢にちょうどいい。

これからはちょっと大事に育てよう。

P1010022

黄金しだと一緒に育っているヤブラン

P1010024

あとで玉状に丸めるのに楽なようにサランラップの上に材料を並べる。

P1010033

御結びを作る要領でまるめる。

P1010034

苔を0,3mmの真ちゅう線でグルグル巻き完成。

P1010031

出来上がりを玄関に。

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秋の気配No3

2010-09-18 07:11:42 | おやじバンド

N藤氏から携帯へコメント。

「あせ、こういうシンプル?な曲、いいですネ。

アコギとベースで聞かせる曲選び、チャレンジ!

自主練、行きます。

闇夜の国からに慣れましょう。

いろんなムリ言ってるけど、楽しく行きます!」

そう、今のバンドの状態にあった選曲も必要。

いろいろ試していきましょう。

ちょうど昨夜M島女史からも電話が合ったついでに、自主錬を伝えました。

今日から来週の土日にかけての9日間は、そのうちの6日が休日。

有効に使っていきましょう。

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