台風１１号は、日本を東から西へ太平洋側の沖合を進んで今後沖縄などへの影響が心配される。
しかも・・・、その進路予報が、何と途中から北上に方向転換する・・・。
そうなると心配なのが、沖縄から北上する台風は、そのあと偏西風に乗り日本列島を舐めるかのように横断する進路を取ることが多い。
まさか台風がウルトラＣのＵターンをするのか・・・！？
しかもこの台風は勢力があり、瞬間風速は、今の時点で家屋の倒壊も考えられるような強風。
まともに来られては、手の施しようがない。
とはいっても、万一その時は事前のハザードマップを頼りに、自助を考えなければならない。
こんな強烈な、しかも迷走する台風はいったいなぜ起こるのだろう・・・！？
地球温暖化により荒れる異常気象は、その子（！？）の台風をも異常にさせる・・・。
日本列島の沖合では、台風が逆方向の東から西へと進路を進めている。
こんなことは珍しいが、心配なのは、西に向かった台風が、さらに勢力を強めUターンしてくること、結構可能性があるようだ。
昨夜からの秋めいた虫の音とエアコンが必要なくなった室内。
しかし、今日からは、蒸し暑さが戻り、雨模様の日が続くようだ。
今週は、仕事柄外回りを予定しているが雨模様。
もちろん雨だと言っていられない、しっかりと雨の中をわざわざ訪問したという実績が、相手に伝わればいいのだが・・・、甘い！
今、吉田町まちづくり公社は、吉田町のべっぴん（逸品）の掘り起こしに取り掛かっている。
しかも、昨年の吉田町の有無を言わさないべっぴん、うなぎとシラスは、全て認定済み。
今は、それ以外の「はっとする推しの逸品」の掘り起こしに努めている。
うなぎ、シラス以外でも吉田町には、工芸品、加工食品の逸品が目白押し。
ただ、そのアピールが足りないので、そんな逸品が吉田町にあったのと、後から言われる。
だからまちづくり公社として、吉田町の逸品を認定して、全国に広めるとともに、それを購入した方にプレゼントが当たるキャンペーンを１０月１日から展開することで、逸品をさらに広めようとしている。
購入が優しい町内ばかりでなく、町外、県外から応募していただくよう、策を練っている。
昨年の第１弾も全国から７０００人に近い応募があった、今回第２弾は９月中旬以降発表する。
昨年も好評だったが、今年はプレゼント総額を倍増、べっぴん購入キャンペーンをぜひお楽しみに・・・。
なんとなく、秋の気配を感じる朝の風、時折強く吹く風は、一定の方向を示していない。
もしかして、台風でも来ているのかと天気図を見ると、太平洋の沖合を台風１１号が西に向かって進んでいるようだ。
直接の影響はなさそうだが、今の風向きの様子では、海岸ではうねりが入るかもしれない。
夏場、さんざん照り輝いていた熱い砂浜は、今日は砂が巻き上がり風紋が所々に描かれる・・・。
いよいよ夏が過ぎ、台風のシーズン、秋か・・・。
暦もあと３日で９月、カレンダーでも季節の変わり目を感じる・・・。
これでは大谷選手も集中できないだろう・・。
エンゼルスが売りに出されるということは、お金も選手の処遇も責任を持っていたオーナーが手を放すということ。
それだけ、オーナーの期待に応えられなかったというチーム、そしてその一員である大谷選手も、個人の能力は評価されていたと思うが、チームの勝利に貢献したのかが問われるのかもしれない。
ただ、先の選手トレード可能期間に大谷選手を放出しなかったエンゼルスオーナーだが、さすがにここは大谷選手の価値を十分わかって、大谷選手がいるエンゼルスを売却することで、売却価格を上げようとしていた・・・。
でも、これって、実力ある選手にとっては、不本意なこと！？。
実力を高く買ってくれるチームへの移籍は、選手にとってやる気が出てくる。
そして新天地で活躍すれば、それだけ選手の価値も上がりモチベーションも高まる。
大谷選手は、口には出さないだろうが、心ではある程度考えているのでは・・・！？
しかしその機会を与えなかったオーナー。
今の大谷選手の試合ぶりは、昨年と比べだいぶ低迷の状態、これはチーム環境が昨年と比べ力を発揮できる状態ではないということ。
こんな点からも、やはり集中してプレーができないのだろう、成績に現れている・・・。
いくら頑張ってもチームの勝利につながらないエンゼルスでは、やはりモチベーションは低下し、それは打撃、投手の成績に直結する。
ただ、大谷選手も、いわゆる企業で言えば従業員、社長の采配に身をゆだねるということか・・・！？
こうなると、エンゼルスの新オーナーの下、大谷選手の活躍を期待するしかない・・・。
昨日４回目のワクチンを打ってきた。
いままで３回ともファイザーワクチンだったが、今回はモデルナ。
特に意識しているわけではない、今までたまたまファイザー製、そして、今回は、予約会場がモデルナのみの集団接種だったので、単に日程の都合上受けただけ・・・。
人によっては、だいぶ接種による反動があるようだが、私は今のところなんともない。
実際私の女房の母親が、ワクチン接種翌日に意識不明で救急搬送に。
大事には至らずワクチン接取との因果関係はわからないが、その後救急を担当された医師から、ワクチン接種は控えた方がいいとのご忠告をいただいた・・。
また、その血筋を受ける女房は、過去３回とも高温を発する症状。
この二人は、４回目は遠慮するようだ。
３回接種と４回接種の違いがよく分からないが、次から次へと様変わりをするコロナには、いくらワクチンの回数を重ねても、それ以上の進化をしているコロナに、ワクチンがついていけるのか・・・！？、はたして何回接種すればいいのかもよくわからない・・・。
ここは、今までの副反応を苦々しく思い、それ以上の接種は遠慮する方がいてもいい、雄々しく（！？）コロナに立ち向かいワクチンをせっせと接種するのもいい・・・。
このところ連続して、昼、夜の区別なく、雷が響き渡る。
それが強雨を一時的にもたらす時があるが、雨もなく雷だけが鳴り響くときもある。
遠くで鳴り響く雷を聞くと、いよいよ猛暑もこれまでと感じる風物・・・。
しかし、そんな悠長なことを言ってられない極端な豪雨と落雷。
いったい、日本の気象はどうなっているのか・・・！？
いや、日本だけではない、世界各地で異常気象が頻繁に起こっている。
ウクライナ侵略や台湾情勢など、余分な心配をしなければならない世界各国だが、やはり一番心配しなければならないことは、地球温暖化、異常気象だ・・・。
今岸田政権の支持率が低迷しているまさにこの時、起死回生の斬新なコロナ対策を表明するかと期待していたが・・・。
こともあろうことか全数把握は各自治体に任せるとの責任転嫁・・・。
なんで国家の緊急事態を政府が判断できないのかと、まどろっこしく感じる。
先の緊急事態宣言も、法律や制度はどうであれ、政府自体が右往左往している状況で、自らの判断を全国の自治体の要請を受けてという、なんとも受け身の対応だった・・・。
そして今回の全数把握に対する政府の対応、これでは国民が反旗を翻すはずだ、支持率はさらに低迷する・・・。
だれが見ても、トップの決断を今か今かと待ち望んでいるほど、特に医療関係での切羽詰まった状況。
そんな大事な決断を国が真っ先に示すのではなく、地方の判断にゆだねるという・・・。
なぜ、各自治体に任せるのか・・・！？
それが法律、制度での結論なら、その悪い法律制度を改めればいい・・・。
全数把握の有無の判断を任された都道府県は悩むだろう。
その自治体が全数把握をやめても、隣の自治体がそれに追随できるかは、各自治体の状況による。
ここで、全数把握を実施する県としない県が隣同士なら、県境を挟んで医療機関の対応が違ってくるし、県民の戸惑いも出てくる・・・。
各自治体は、隣の、近隣の自治体の顔色をうかがいながら、全数把握の実施を決めていかなければならない。
こんなことも想定できない政府、特に岸田首相の弱腰、思考回路が心配だ・・・。
いつもの夏休みは、それでも１日や２日は孫と二人でどこかに行っていた。
ところが今年は、私の体調と勤務状況、そして孫のサッカーの練習、試合の日程がうまく調整できず、夏休み期間には孫とのお遊びがなかった。
これもしょうがないと思っていた孫の夏休み終盤、孫の今年はじーじと遊ばなかったという言葉が、娘から、そしてばーばからの伝達で気になっていた。
孫と仕事を秤にかければ、当然じーじとしては孫を優先・・・。
昨日、今週タイトなスケジュールの中での半日、もう強引に有休をとり、孫との充実した時間を過ごした。
もちろん職員全員が理解してくれる職場であればこそ、こんな急きょの有休がいただける・・・。
そんな孫との夏休みは、いきなり（！？）五味八珍・・・。
この頃私自身がこの夏場はまっている冷麺と油淋鶏唐揚げのセットメニューで決まりだが、肝心の孫はなにを食べたいのかが気になった。
元々遅い朝飯の孫は、昼でもお腹がすいていないようだ、また、私の懐具合を心配しているのか（！？）、格安最低の餃子と白米の組み合わせ。
思ったよりも削減できた昼食代金は、そのままその後のパッティングセンター代に上乗せされるが・・・。
それにしても、子どもが遊べるいわゆるバッティングセンターは、牧之原市近隣にはあまりないので、ここは思い切って静岡市内まで足を運ぶ。
孫は、センターに行ってもバッティングには興味なく、もっぱらサッカーボールをけるゲームに夢中。
その合間には私とピンポン、卓上のサッカーゲームを一緒にやり、数時間があっという間に経過した。
たった半日だったが、孫も満足してくれただろう、そして私も久々の孫との時間、私自身がいい夏休みとなった・・・。
岸田首相も人の子・・・、とは言ってもコロナ感染対策の陣頭指揮にあたっているトップとして、やはりお粗末。
ただ、ここで気になるのは、危機管理能力の欠如と簡単に話を終わらせるのではなく、感染者ゆえに語ることができる大事な説明責任があるのではと感じる。
だれもが感染する新型コロナだが、では、どんなところで感染するのか、どんなことをしたから感染したのかを語れる人となった首相。
今首相のコロナに関する報道は、リモートで公務に復帰とか、外訪は中止とかといったどうでもいい、役に立たないもの。
感染しないようにと声を上げる陣頭責任者がコロナにかかったということは、やはりそこの感染したことへの説明責任が出てくると思うが・・・。
最近の全数把握に関するコメントでも述べたが、単なる感染者数の発表は、感染予防には何の足しにもならないもの。
むしろ、どんな場所は注意、どんな行動は感染率が高いなどの具体を示していただかないと、予防の手段すらわからないまま、息をひそめるだけ・・・。
岸田首相はせっかく（！？）感染したのだから、その体験談でも話せば少しは国民への効果ある警鐘になると思うのだが・・・。
昨日は時折雨がぱらつく雲の多い天気、高温高湿度、快適とは言えない夏の後半。
少し身体を動かせば、一気に噴き出る汗は、やはりまだまだ盛夏・・・。
とはいえ、いつの間にか裏庭でコロコロと鳴いているコオロギや、涼しい音色の鈴虫を聞くと、もう気持ち的には強引に秋がやってきた気分だ・・・。
寝苦しい夜の暑さは次第に和らぎ扇風機だけで寝られそうと思うが、やはり寝苦しい、扇風機をあきらめてまだまだエアコンに頼らざるを得ない。
こんな夏から秋への季節の移り変わりを感じ始めるこの頃・・・。
いよいよ猛暑から解放されるのか・・・！？
しかし・・・、季節は穏やかになりつつあるが、コロナ感染、ウクライナ情勢は一向に収まりそうもない。
なおかつこの頃訳も分からない人殺しも多く感じられる・・・。
季節とともに世相も穏やかになって初めてゆったりとした秋を迎えることができるのだが・・・。
毎日公表される全国、都道府県、そして市町村ごとの感染者数。
前々から思っていたが、初期の頃は感染者の情報、例えば、性別、感染元、感染経路などが含まれ、情報としては不足ながらも、おぼろげながらに感染の状態が見えていた。
どんな状況での感染なのか、感染経路はどんなところからなのかと気をもみながらも不十分な情報を大事に見ていた。
ところがいつの間にかその情報の内容が一つずつ削られていき、いつの間に感染経路不明、調査中で終わってしまうものとなっている。
今では、単に焦りをあおる感染者数と、付け足したような年齢層のみの情報となっている。
こんな情報では要らない、そんな情報を全国国民が求めているのか・・・！？
感染者が拡大か、減少かの傾向を国民に示すなら、単に拡大している、減少しているとのコメントで、あと感染予防対策を示せばいい。
しかし、市町村の感染者数までも示し、さも競い合う（！？）かのように感染予防を扇ぐものでしかない数字の公表。
しかし、わずかな情報量では、何をしていいのかもわからず、たんに数字に惑わされ右往左往するばかり・・・。
全数把握の議論が今話題になっているが、感染の傾向を示すのは、インフルエンザの患者数を公表する程度のものでいい。
何でこんな単純なことが政府で分からないのか・・・！？
国民感覚、感情と乖離する政府の政策は、国民が最も迷惑する・・・。
暑いのもいやだが、湿度でじめじめする天候もいただけない。
今日は、曇りがちながらじめじめとする高温多湿の予想。
盆栽には、水の心配はなく手を掛けずに済むが、外での仕事は大変。
そんな気候を気にしながら営業を心配するする業種は、数多くある。
今の時期では、海水浴場の海の家、真夏の土日の書き入れ時はすさまじいほどの書き入れ時だが、今年の成果はよくわからない。
また、涼しいところで終日過ごせるパチンコも、最近では客足がどうもコロナ禍前のようには戻っていない。
ただ、一方で、そんなコロナ禍とこの暑い真夏に影響を受けない業種もある。
私の従兄の息子が、最近唐揚げ屋を開店した。
しかも、地の利を本当に考えたのかと心配するくらい、牧之原市内でもいわゆる市街地郊外のいわば田んぼと畑に囲まれたような彼の自宅前の県道沿いの場所。
その彼の自宅は、私の親父の生誕地、いわゆる在所、親父はそのあと次男坊などで外に出るが、そんな在所の一角に従兄の子が唐揚げ専門店「金と銀」のフランチャイズ坂部店を立ち上げた。
もうこの頃毎週のように唐揚げを求めに行くが、結構おいしい、しかも、今や数多くある唐揚げ店ではあるが、一つの唐揚げの大きさは、どこの唐揚げ店の物よりは、確実に大きい。
本来は唐揚げ専門だが、それを広げて、昼間は弁当物を多くそろえ、注文を増やしているようだ。
もともと親父の在所の前を通ったときに、驚きながら気が付いた唐揚げ店、それが身内の店と知りさらにびっくり。
結構平日でも来客があり、その場での注文は時間がかかるので、私は事前に予約しての購入。
最近の私の主食は、牛肉や豚肉というよりは、鶏肉、刺身。
ちょうど、鶏肉のレパートリーが増え、満足している・・・。
今年新装開店してまだまだ穴場の状態だが、日ごと客足が伸びているようだ。
私も時間を作り、豊富なメニューからの選択が今楽しみとなっている・・・。
はっきりとは言えないが、明らかにトランプ氏の存在感が日増しに増えているように感じる。
アメリカは単一国家ではあるが、実際には純粋なアメリカ国民とともに、海外からの移住者との調和国家である。
そんなアメリカ国民の成熟度は、他の国とは比較できないほどのものと思いたいが、烏合の集団、ちょっとしたことで右往左往する国民性、ただ、これはいい意味で自由な発想、思考を持ち合わせている国民とは言える。
そんな国民性だから、バイデン氏の正当論をアメリカ国民に諭したところで、一向にアメリカ大統領に追随するという意識が欠如している。
むしろトランプ氏のはったりが通用し、アメリカ国民の心を動かしている・・・。
ここにきて反体制勢力のトランプ氏の影響が首をもたげてきた・・・。
これって、日本にとって、世界にとって好ましいことなのか・・・！？
まさかトランプ政権に逆戻りして、また各国との関係がぎくしゃくし始めるのか・・・！？
アメリカ国内でもトランプ氏の台頭を懸念し、機密文書の持ち出し疑惑などでトランプ氏を揺さぶり始めたが、果たしてアメリカ国民がトランプ氏から離れていくほどの効果が出てくるのか・・・！？
これからアメリカは中間選挙に向けた政治活動が活発になっていく。
バイデン氏の人気が今一つパッとしない。
アメリカで受けるのは、トランプ氏のようなビッグマウスでは困るのだが・・・。
ここしばらく報道からウクライナ、ロシアの戦線状況の発信が少なくなってきている。
それはそうだ、長期化し、その行方も遅々としてはっきりしない交戦状態が続き、その情報が明確に伝わらない。
報道は長期化に一旦取材を後退させたということか・・・、でも、もちろん報道機関は情報をいち早く正確に、戦況を伝えてほしい。
そんな少ない情報ではあるが、ウクライナがロシアに対抗して善戦しているというニュースを聞くたび、なんとなくうれしく感じる。
プーチン氏憎し、ロシア憎しでウクライナが頑張る姿は、だれもが応援したくなる。
ただ、このままプーチン氏は黙っていないだろう。
ロシアのさらなる攻撃があるかもしれない、その時ウクライナは対等に抵抗できるのか・・・！？
支援国からの武器提供も限りがある、とにかく負けてはならないウクライナ・・・。
これからのロシア劣勢、ウクライナ優勢の報道は、何よりの楽しみではあるが、その逆の報道は、できれば見たくもない・・・。
遠くで、花火の音が聞こえる。
ようやく戻ってきた夏の風物詩・・・、ただ、いつものようなスターマインが次から次へと打ち上げられるというよりは、間を置きながら打ち上げられる規模縮小の久しぶりの花火大会という感じだ・・・。
それでも、なんとかコロナ禍を抜け出し（！？）、日本がコロナ禍前に戻ろうとしている証・・・。
しかし一方、医療現場はひっ迫の困難の状況・・・。
政府は、人流、経済活動を制限しない方針で、社会経済の復興を優先しようとしているように見えるが、ただ・・・、医療体制に対しては全く手立てをしていないと見えてしまう・・・。
感染者数がわずかながら減ってきているようだが、まだまだ医療現場が追い付かない状況。
これは、極端に言えば、感染するものは感染しろ、重症化するものは重症化しろ、そして、コロナで死ぬものは死ねという、政府の方針と感じてしまうのは私だけか・・・。
今も花火の姿は見えないが、音が遠くから聞こえ心に響く・・・。
花火の幻想を現実に取り換えることはできない、あくまでも花火は一瞬の映像、一瞬現実から気を紛らわせてはくれるが、そう長続きはしない。
コロナで苦しむ人、コロナ患者で一般医療ができず困っている病人・・・。
どうも今の政府の片手落ちのコロナ対策には幻滅する。
人の行動を制限しないなら、感染者を受け入れる医療体制を十分確立したうえで、国民へのタガを外すべきだ。
それをしていない政府、首相・・・、盆休暇でゴルフをやっている場合ではない。
この盆休暇で日本全国人流を増した後のしっぺ返しがどのくらいになるのか・・・空恐ろしい！？
