2018 おい！楽天いい加減にしないか！

今日も怪しいメールが入る。
いつもの楽天を装うメール。
ただし、少し中身が今までより凝っている。

今まで以上に楽天からのメールのように画面構成を変え、クリック個所を多くしているとともに、さも、サイトが安全をよそうように（！？）、きれいな女性の写真まで入っている。

これじゃあ、いきなりのメールを送信されたネット愛好者は、利用金額というものに恐怖をおぼえ、サイト上の各アイコンをやたらクリックしてしまうかもしれない。

こんな状態を放置して、携帯電話に業務を拡張するなどと言っている楽天は、社会的な責任を感じていないのか！？
これで、だまされ損害をこうむる被害者に対し、騙される方が悪いとおもっているのか・・・！？

一応ネットで、楽天カード株式会社迷惑メールを検索すると、注意喚起の記事などがある。
また、楽天からの注意や、対処、不正カード利用の監視などのサイトもある。
楽天もそれなりの対応をしているようだが、しかし、もうこの楽天サイトすらも本物なのだろうかと疑ってしまう。それほどまでに、巧妙な迷惑メールが次から次へと送られてくる。

インターネットの便利な一方、危ないアイテムであると承知の上で、ネットとお付き合いしなければ・・・。

2018 Wカップ日本決勝トーナメント進出

長谷川が出てきて、いざ反撃かと思ったら、フェアカード頼みの守りへ・・・。
これは賛否両論あるだろう。

侍と冠をつけたジャパンチーム。
侍は、果敢に攻めいる気迫と強じんな体力を普通イメージする。
しかし、侍は一方で、目的のためには耐え忍び、時には自分の気配すらも打ち消す、忠臣蔵の赤穂浪士のように・・・。

ただ、昨夜の試合は、耐え忍ぶだけでは勝利が確定されない状況。
万一、セネガルが１点を取り同点となれば、日本は敗退するところだった。
それを想定すれば、果敢に攻めて１点をもぎ取りに行くべきだろうが、カウンターを恐れ、失点を回避したのか・・・。

フェアカードで決まる状況は、セネガルも日本も引き分けで、勝ち点が同点となったところが最高なのだが。

まあ、昨夜の最後の時間帯については、今後専門家たちが論評をするだろう。

とにかく、決勝に進んだ。予選リーグのことは一切切り離し、ベルギー戦に向け、最善を尽くしてほしい。

日本全国寝不足、お疲れか・・・！？
さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 熱帯夜近い暑い夜

昨夜は、真夏をほうふつとさせる（！？）ほどの高温＋高湿度。
いよいよ梅雨らしくなってきたか・・・！？
扇風機のタイマーをかけて寝たが、タイマーが切れた瞬間から目が覚め、高音高湿の漂った空気だけが、頭を包み込みむ。
こうなると眠れない。
身体を左右に曲げ一番寝易い格好を取るが、どんな格好も一度起きてしまえば、なかなか寝付かれない。

それでも、明け方ようやくうとうとしたと思ったら、無情にもタイマーが鳴る。

くしくも、今日の夜は大事なWカップ予選リーグ最終戦。
二日連続の寝不足で、翌朝を迎えるのか・・・！？

さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 今の時期の蘭

風蘭の花が次第に黄色味がかって、いよいよ今年の開花も終わりと少し寂しい思いであったが、今の時期、次の蘭の開花が始まる。

これからはしばらく、オサラン。
流木の丸い器にちょうどよく収まるオサランは、１年で新旧交代する蘭。

今、緑あざやかな茎と葉とは裏腹に、小さい花弁を垂れ下げ、遠慮しがちに咲き始めた。
どのくらい花が持つのか、毎年のこととはいえ、記憶にない。
庭の片隅で、いつしか咲いていて、いつしか散る。
そんな山野草の醍醐味を味わう、オサランである。

願わくば、次に控える鶏尾蘭が開花するまで、何とか咲いててほしい。

さあ今日も頑張っていきましょう！






、

2018 興奮冷めやらぬ日本列島！？

日本列島興奮・・・！！？？
そりゃあそうだ、格上の相手２チームに対し、勝利、引き分けで、なんと決勝トーナメント進出に王手をかけた状態。
セネガル戦は、その常にリードされながらも追いつく粘り強さは、日本全国にインパクトを与えた！

今の世の中、政治、経済、社会現象の何を取っても日本国民を強く引きつけるものはない。
インパクトを与えながら活気づけ、日本を奮い立たせる要素は、残念ながらない。

あえていえば、、日本国民の心を引きつけ、インパクトを与えるものといったら、人を殺しただ、人をだましただの事件だが、それも一瞬。
凶悪な事件が、次から次へと起こる次の事件で上書きされ、どんな痛ましい事件でも、すぐに記憶から遠ざかっていく。
、
しかし、そんな事件や事故の一瞬とは違う、スポーツの一瞬、一瞬の場面が、今の日本全国老若男女を直線的に向かうベクトルに太く集結させた。

そして、今日本は、活気づいき幸せ豊かな従来の（！？）日本の平常を取り戻す。

これって、政治や経済ではできないこと！

持ち点をもぎ取った根張り強さは、将棋界なら藤井七段の快進撃の真骨頂。
劣勢でも決してあきらめず、最後の詰めをじっくりと確実に押さえていく。

ただ、将棋とサッカーはそりゃあ勝負の賭けようが違う。
でも、藤井棋手と同じ、勝負どころは一押し二押しで、突き進む。

さあ今度は予選最終、ポーランド戦。
なんと、予選リーグの中では、FIFAランキングが一番上。
なんで、そんなポーランドが予選敗退！！？？

いやいや、そんなことを考えず、もともとランキングが最上位。
おそらく、ポーランドの意地をかけてでも、必死に戦ってくるだろう。
その状況からすれば、日本にとっては、最も厳しい試合になると、気持ちを引き締めてほしいものだ。

次のポーランド戦は、２８日。
それまで一生懸命働きましょう・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 １週間の始まり

昨夜は、日本対セネガルの試合を最後まで見た。
勝利には至らなかったが、格上相手との引き分けは大きな前進。
このままの勢いで、次のポーランド戦は勝って決勝トーナメントに進んてほしい。

それにしても、午前２時までの放送で、日本全国睡眠不足か・・・。
今日から１週間の始まり。しかし、寝不足でも、粘り強く引き分けに持って行った日本チームの奮闘からパワーをもらい、元気よく日本は動き出すだろう。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 今週の審判(6月第４週）No３

昨日は、吉田中学で中体連志太榛原地区予選トーナメント。
トーナメントは過酷な試合。
勝てばそのまま、負ければそれで終了。
ただ、中学生の３年生にとっては最後の大会なので、一度負けても、敗者復活の用意はされている。
そこで、負ければそれで本当の大会終了。
それ以上の救済措置はない。だから、各チームは必死に対戦している。

ただ、昨日の私の担当の試合は、初戦をともに勝ってきた吉田中学と和田中学の勝ち抜き戦。
互いにエースを登板しての勝負。

そうなると、大会の優勝経験などが多い吉田中学が有利のような気がするが、いざ本番になると、互いに互角。
試合は、初回裏、吉田中学が先制の１点を取る。そうなると、和田中学も少し焦り気味。
ただ、和田中学はそれ以上点を与えることなく、中盤まで来た。

１対０の緊迫した試合だったが、昨日は試合開始前から雨がちらつく、悪いコンディション。
ただ不思議と試合直後から雨が止み、このままいきそうな気がしたが、正に試合中盤に差し掛かった時から雨がいったん強く降る。

私の今までに経験上、雨が降り始めると、ピッチャーに微妙な心理が働き、コントロールが急におかしくなるケースが出る。
正に昨日の和田中学のピッチャーがそれであった。
せっかく今まであの吉田中学を１点に抑えていた和田中学ピッチャーも、一挙３点を取られる。
張りつめていた集中力が微妙に変化したのか・・・。
吉田中学も百戦錬磨のチーム、ピッチャーの心理を突いた多彩な攻撃で、雨の状況を見ながらピッチャーを揺さぶる。

ただ、同じ降雨の条件の中、集中力を失わず、持ち前の実力を発揮して点を与えなかった吉田中学のピッチャーをむしろほめるべきだろう。

結果は、４対０で吉田中学の勝利。
雨の中ではトラブルがよく起こるがトラブルもなく、天候が悪くなっていく状況で無事試合が成立しほっとした。
ただ、第２試合以降はどうなったのか・・・？
私は雨に濡れ少し肌寒かったので、風邪をひかないうちにと早々に会場を去ってきた。
家に帰ると小雨が大粒の雨に変わってきた・・・。

2018 今週の審判(6月第４週）No2

今から中体連の志太榛原地区予選トーナメントの試合だが、天気の具合がまずい。
今は降っていないが、この様子だと早めに降ってきそう。

まだ、連絡はない、ということはなんとか１試合でも消化したいということか・・・！？
選手たちにとっては、大事な大会の本番、
いいコンディションで試合をしてほしいのだが・・・。

2018 今週の審判(6月第４週）

今週は、明日土曜日、中体連の志太榛原大会。
予選トーナメントの２回戦、地元吉田中学が、自校グラウンドで対戦する。
したがって、球審は、吉田中学と対戦中学の地区以外からの割り当て、島田地区の審判員になっていたような気がする。

そして私は、３人制の３塁。
久しぶりの３人制の３塁。
事前に審判メカニックスで、３人制を勉強しておかなければ・・・。

そういえば、先週日曜日の相良高校の練習試合での左腕投球直撃であったが、その後の回復も順調で、腕のスムーズな動きは、ほぼ普段通りの動きとなった。
ただ心配なのは、腕の若干の腫れ。心なしか熱を持っているような気がする。
そして、内出血の毛細血管の黒ずみ。
血管の状況がはっきりわかる。
もしかして、この血の塊が心臓や脳に張り巡らす血管に回ると、心筋梗塞、脳梗塞・・・！？

それでなくても、生活習慣病の温床（！？）体質。
こりゃしばらく血をサラサラにする食事に心掛けなければ。

明日の天気が思わしくないが、何とか関係者は試合はこなしたいだろう。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 豪雨通過

昨夜は大雨警報が出て、牧之原市の一部では、避難準備情報が発令。
携帯には、昨夜から今朝の明け方まで、刻々と気象情報や、市からの防災情報が入る。

避難準備とはいっても、真夜中の大雨が降っている中、家から出て避難所へ向かうにも危険。
いっそ、家の中にいたほうが安全という場合もある。

市役所では、きっと災害対策本部が設置され、情報収集と防災対策に右往左往していただろう。
３か月前なら私もそこにいた。
その慌ただしさの中で住民避難の判断は、困難を極める。

そんなところから解放されたので、携帯の防災メールなどを切っておけば、ゆっくりと睡眠できるところだが、実は私の家の回りは、牧之原市内でも最初に浸水にあうところ。

だから、気象情報、市からの情報を逐次収集していなければならない。
今朝家の前の道を見ると、若干冠水した形跡がある。
もう少し雨量が増えていれば、敷地にまで影響したかもしれない。
しかし、昨夜は何事もなく無事終了した。

今日の天気はすっきりとしないようだが、雨はなさそう。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2018 いつもながらおいしいインドネシアのコーヒー

今回も、インドネシアの海外派遣から一時帰国した従弟から、好物のコーヒーが届いた。
ありがたい、毎朝かかさずコーヒーを飲む習慣、それを覚えていて必ず帰国の際にはいただく。

前回は、希少価値のルワック・コーヒーを、わざわざ生産現場に行って購入してくれた。
そして今回は、インドネシアの３種類をいただくが、この前、気にいったとついうっかり口を滑ったので、従弟は、また３種類のうち一つは、わざわざルワックの生産地バリ島のオーガニックコーヒー「キンタマーニ」を届けてくれた。
名前は、日本人にとっては危ない言葉だが、その味は(！？)、私的にはみずみずしい苦さ。
苦みには、いつまでも舌に残る苦さもあるが、このキンタマーニは、ほどよい苦さを舌で感じた後は、そのままのど越しに呑み込まれるといった感じ。

さすが、私の大好きな、苦みが特徴のマンダリンの産地インドネシア。
また、トラジャコーヒーも含め、奥深いコーヒー産地のインドネシアである。

ちょうどそこに従弟夫婦がいるということは、なんと心強いことか・・・、コーヒーに関してであるが・・・。
ただ、来年３月には派遣期間を終え帰国のようだ・・・。
そうなると楽しみの一つがなくなるのか・・・！？
いやいや、従弟夫婦が無事帰ってくることは、大事である、楽しみである。

さあ今日も頑張っていきましょう！

【写真↓：今回３種類のインドネシアコーヒーをいただいた。】



【写真↓：バリ島のキンタマーニコーヒー】




【写真↓：大好きなトラジャコーヒーも・・・。】

2018 激痛の硬球直撃

チー坊からコメント、タイトル：緊急オペ

「こりゃ痛い！もちろん受診したでしょうね。
復活も長引くかも。お大事に！」

ご心配いただき、ありがとうございます。
私は、大の医者嫌い・・・。ちょっとやそっとじゃあ、医者にお世話になろうとは思わない性格。
チー坊のコメントの先には、きっとベースを握れるのかとの今後の茶レンジバンドの活動を心配してのコメントか・・・！？
でも、その点では大丈夫、心配した腫れも今は収まり、後は肘の筋の引き伸ばし。
完全復活には、少しリハビリが必要だが、時間はかからないでしょう。

それにしても、投手の投球が当たった瞬間のあの音、びっしっという音は、きっとどこかの筋を切断した音と感じた。
しかし今は、その傷害もなく、痛みもない。不幸中の幸いにも筋も痛めなかったようだ。

直撃の当日は、夜まで硬球が当たったところの筋肉は内出血で、パンパンに張っている腕を伸ばしようにも伸ばせない状態だった。
今は、普段通りの腕の動かしで、筋肉のほぐしをやっている。

それにしても、こんな悲惨な状況を、しがない印刷屋辺りはわかっているのか・・・！？
昨日も午後、業務連絡でしがない印刷屋へ連絡したところ。

だが、電話での会話は、いたってビジネスライク。
おいおい、私がさんざんな目を見て、それでも相良高校の練習試合を何とか終了したが、私のブログでの悲惨さに対し、がんばったねとのコメントはないのか・・・。
試合始まる前に負傷しながらも、強じん的な精神力で試合を終了したその審判魂に対し、おほめの言葉があってもよさそうなものだが・・・。

いやいや、これは自分自身の問題。自分なりに自分へのご褒美の言葉を与えるだけで十分。
おっと、言葉だけでは足りないと、いつもより少し多めのアルコール。

それにしても、これからの球審ジャッジにトラウマが出ないかと心配。
きっとしばらくは、右打者内角の直球は、少し委縮するかも・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

【写真↓：少しの張りはあるが、もうほぼ普段通り。これも日ごろからの心身の鍛錬（！？）のせいかか・・・！？】

2018 今週の審判(６月第３週）No3

昨日は、相良高校が東京から東大和南高校を迎え、夏の選手権大会抽選会を来週に控えての、気持ちはもう本番そのものの練習試合。

私から、トスの時に両キャプテンに、ファイトあるプレーを望む、ラフプレーは絶対やらないように、また、ケガの無いように、そのためには全員が試合に集中していただくことをお願い。

両キャプテンは、その後チームの円陣で、指示事項を伝えていた。

いよいよ試合開始前の東大和南チームの投手が練習投球に入る。
いつものように初回に限り、球審は普段通りのポジションにつき、投手のピッチングの様子を見る。
と、２、３球目のキャッチャーが外側に構えた反対にそれた直球が来る。

ちょうど私の左腕あたり、でも、キャッチャーが当然手を伸ばしキャッチングすると思ったら、なんと、キャッチャーは軽く手を伸ばしただけで球を取らなかった・・・。

ということは、私の左腕に直撃。
ちょうど肘の内側関節のあたりに、びしっという音とともに激痛が。

思わず骨折していないかと心配するほど、まともに直球を食らう。
ただ、骨には異常ないようだが、でも、時間がたつとどうなるかわからない。
それよりも、試合開始前にそんな状態、このままジャッジができるのかと、そちらが心配であった。

とにかくコールドスプレーを吹き、一旦痛みをしのいだが、もうすでに内出血で少しはれも出ている。
相良チームにテーピングをお願いしたが、なんとテープを持っていないとのこと。

仕方なく試合をしなければと、プレーをコールした。
この時点でなんとなく、骨は大丈夫だと確認し、試合を進めていくしかないと思った。
ただ、このままではきっと腫れが出てくる、何とかテープを巻きたいと思っていたら、そういえば私が持っていたかもしれないと気づく。

初回表が終わったところで、時間をいただきご道具の中を見たら古かったが何とかテープが見つかる。
さっそくひと巻きしてグラウンドに戻るが、不思議と功を奏したのか、そのまま試合を最後まで進めることができた。
ちょうど関節の部分で、クッションで衝撃を和らいだのか・・・！？
それにしても、数十年来やっている審判で、初めての硬球直撃。

大したケガもなく終わったので、一安心。
試合は、東大和南高校が５対３で勝利。
ただ、試合終了後その監督からお詫びの言葉。
選手には注意を与えたとのこと。

そりゃあお願いしたい、なんせキャッチャーの後ろには、生身の人間がいるのだから。

まだ腕は痛く肘を伸ばすことが困難だが、そのうち伸ばせるだろう。
さあ今日も頑張っていきましょう！

【写真↓：急きょテーピングした腕】


【写真↓：帰宅後テーピングをとった後の腕】

2018 今週の審判(６月第３週）No2

今日は、相良高校練習試合。
静岡新聞では、各高校チームのプロフィールが毎日紹介されていた。
県内各チームの戦力、大会の目標などが掲載され、県内高校球児の熱い心意気が伝わってくる。
また、出身中学も各選手ごとに掲載され、地元中学出身者がどんなチームで活躍しているかを見るもの楽しみ。

今日は練習試合とは言っても夏選手権大会本番前、その心意気を証明する本番さながらの練習試合となるだろう。

ではいってきま～す。

2018 久しぶりの休日

このところ２週の土日は、出勤や所用でゆっくりと休む間がなかった。
どおりで、この頃心身の疲れもたまっている感じ。

でも、今日明日は、自分の時間が何とかありそうだ。
今日午後は久しぶりの盆栽教室、明日の午前は相良高校の野球審判と趣味にいそしむことができそうだ。
その合間は、このところ手をかけていない盆栽の管理。
今の時期重要な作業は。黒松の芽摘み。

ただ、今雨が降っている。
天気予報では晴れなのだが、低気圧と台風の前線が微妙に影響しているのか・・・！？
まあいい、さあ午前７時前だが、さっそく動き出すか。