2015今週の審判（２月末～３月頭）

今週の審判は、今日日曜日に社会人の支部高松宮杯決勝球審が割り振られていた。
今季初審判ができると張り切っていたが、天候がやや心配であった。
ただ、夕べの時点で何とかできそうな天気予報だったので、安心していたら、ＹＡＧＩ支部審判長から連絡が入り、チーム棄権により試合はなしとなった。
残念。
これで次の審判はいつになることやら・・・。
もしかして、いきなり今月１５日の県軟式野球連盟連１級審判員講習会となりるのか！？
講習会の間に実践を１つか２つこなして、少しは体をほぐしてからのほうがいいが、こうなるといきなり本番。
そうなると、動きの悪さが目立ち、また、あのしがない印刷屋審判員の格好の餌食となってしまう！！？？
いや、その後ろには鬼塚指導員、そしてさらにその後ろにはＫＡＴＯＵ技術委員…と、もう想像しただけで腰が引ける・・・。
おなかが痛くなって講習会を休むことができれば、そうしたいのだが、その場合は他の日の講習会を受けなければならず、結局審判道の虎の穴から抜け出せない仕組みとなっている！？
仕方がない、その日１日を我慢すれば、後は気楽に審判ができる。
ただ、いきなりのダッシュは今までの経験上から、私の場合は、プチぎっくり腰または太ももの肉離れを起こすので、講習会までには、筋肉だけはほぐしておかなければ。
さあ、今日の空いた時間を何に使おうか。
ちょうどいま中学選抜県大会が行われ、地元の榛原中学ととなり町の吉田中学がともにベスト８入り。
今日準々決勝が行われるので、それを見に行くのもいい。
天気が心配だが、なんとかグラウンドコンディションがよい状態の中、力を出し切ってほしいものだ。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４６

Ｎ藤氏からコメント。
「アルデンテさん、yes.noの話題でリーダーに殴られるんじゃないかと心配したのは、私だけ？

楽器店は８時までだが、音楽教室の営業上10時までやっているとのこと。
モーちゃん！今夜こそお前を迎えに行くよ。そして、オレのこの愛で一晩中眠らせないぞ。 いいだろ？ ♪愛を～止めないで～♪
近所迷惑気をつけまーす！」

私はいたって温厚。
そんな人を殴るなど、恐れ多いこと。
ただ、部下の失態に、いつの間にか激高している時が、おおよそここ１カ月の間でも４、５回はある・・・。ｍ（＿　＿！）ｍ
これは私の理解のなさと、心の狭さの証拠。恥ずかしい・・・。
人間としての器が小さい証拠。私の性格は直情型。でも後はあっさり。

そういえば、アルデンテＳ山氏も上司から叱責されたようだが、私の反省から言えば、人を指導する場合は、延々と叱責をするのはあまり効果ない。
端的に問題の原因と対応の課題と今後の再発防止を指摘し、後は自分の頭で考えさせればいい・・・。
と、手元に戻ったモーリスで、Ｎ藤氏はオールナイトワンマンコンサート。
久しぶりの感動だっただろう・・・。
明日の午前９時から自主練です。
ご都合のつく方は、ご参集を。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４５

珍しくアルデンテＳ山氏からコメント。
「オフコースの「yes、no」好きです。
ご無沙汰ぶり。。（ご無沙汰してます・久しぶり、を一緒に考えました。世の中に広がるといいなァ）
アルデンテS山です、昨日は、１時間の説教をされた。。
課長の職務に適していないのか？？なんちゃって。。
先日、アンプ修理完了。。
（よしよし）後は、みんなの足を引っ張るだけだ。。と、日記には書いておこう。（これ、誰か使ってたなァ）」
貴重なコメントありがとうございます。
幹部職員ゆえの職場での悩み。
信頼関係を損ねる１時間の説教。
よっぽどＳ山氏に致命的な非があればいざ知らず、長年のベテラン、あとのフォローまでも見守っていただければと思うが。
内容が不明だけに、そのぐらいの慰めしかできないが。
この私の心もとないブログに投稿することで、少しは心が癒されるかもしれないと、思わずコメントされたのか・・・。
とはいっても、なんちゃってが出るということは、症状は軽い。
重くならないうちに、３ポイント１４に神経を集中して、がんばりましょう。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４４

Ｎ藤氏からコメント。
「胸をえぐられるコメント…
そうだ！とにかく今は3*14に向けて集中する時。
オフコースのyes、noはしばし封印しておくとしよう、と、日記には書いておこう。
ところで今夜、楽器店からメンテ終了との連絡。
週末までには弾きたい！
まるで恋人に会う前のワクワク心境。」
え、もう修理完了。
さすが、やることが早い。
こちらも数十年ぶりによみがえるモーリスの響きを楽しみに。
ぜひ、今度の練習日でご披露ください。
私も当日、久しぶりにＦＥＲＮＡＮＤＥＳのアコギを出してみるか・・・。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４３

Ｎ藤氏からコメント。
「風の便りで「もうマニアックな選曲やめて」とチラホラするが、最近オフコース聴いていて「yes、no」
この曲が、乗るし調子イイんですヨ！
押し売りしませんが、ぜひ試聴してトリコに！」
あのね～～～・・・、Ｎ藤氏ご推薦はいいけど、ど～～～もそのご推薦の曲が、今茶レンジの中で延び（！？）悩んでいる。
燃えろいい女といい、愛をとめないでといいい、そのメインボーカルのＮ藤氏が、そもそもボーカルで悩んでいる。
燃えろは、各パートのリズムがバラバラ！！？？、愛をは、一番のサビの部分で声が出ない！！？？
いい加減ご推薦なら、少なくてもＮ藤氏のパート部分は、責任を持ち、後はついて来いというほどの心構えでなければ・・・。
「もうマニアックな選曲やめて」・・・、って誰が言った！
こちらは、ご推薦の曲を、しかもメインボーカルがＮ藤氏なら、なんとかバックは歌いやすいようにと、努力を積み重ねているって言うのに。
風の便りでは、Ｎ藤氏はオオカミ少年という噂が、チラホラと聞こえてくる。
これを信じていいのかどうかいかがなものなのか、微妙に判断を決しかねる（！？？）
今は、とりあえず、３ポイント１４の牧之原市手をつなぐ会コンサートに向け、精進しなければ。
それでなくても、「川の流れのように」、「にじいろ」が採択されるかどうかの瀬戸際だって言うときなのに・・・！？

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４２

Ｎ藤氏からコメント。
「土曜日のレッスン？行きますよ！
その時はメトロノーム持参で、ミュージックドック、リックの負担軽減へ！
歌は仕方ないが…」
ｍｍｍ、Ｒｉｃｋが老体を鞭打って私たちの心もとない演奏＆リズムの会場へ来てくれることに、メトロノームまでも用意するほど気を使っていただくご配慮。
しかし、大丈夫です（！！？？）。
もうＲｉｃｋの聴覚は、おそらくゼロデシベル。
いくら耳元でＲｉｃｋといってもどうも聞こえていない様子。
しかし、その私たちの身振り、顔の表情で、なんとか私たちが言いたいことを理解している。
ここは、過去から受け継がれてきた野生と人間との以心伝心。
サイレントの世界で、主人の一挙手一投足にびくびくし、でも、生まれていつの間にか育て上げられてきた主人との過去からの植えつけられた楽しい散歩やじゃれあいに、本能が敏感に反応する。
しかし、前足は力強く前につきだすが、後ろ脚に脳からの命令がいっていなく、その場を堂々めぐりのぐるぐる回転。
でも、何とか主人が進む方向を手で指示すると、その方向にいく。
さあ、こんなＲｉｃｋを楽しませる音楽ってあるだろうか・・・。
私たち茶レンジメンバーの演奏とコーラスで、Ｒｉｃｋのリハビリになれば最高。
今は牧之原市手をつなぐ会のコンサートで会員との交流が今から楽しみであるが、それが終わったあとは、今度はＲｉｃｋの癒しの演奏。
もしかすれば、ドッグ療法はこれからの時代、有望なビジネスになるかも・・・！！？？
Ｒｉｃｋに不謹慎か・・・！！？？

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４１

Ｎ藤氏からコメント。
「音楽犬のリックよ。
われら茶レンジバンド結成当時からの演奏を視聴し続けた結果、それが原因で耳、プラス目も悪くなり老化が進んだということか…それは反省しなければ。
でも、きっと必ず、聞き心地の良い元気はつらつとしたサウンドが届けられるまで！
リック！！！」
ご心配ありがとうございます。
練習日、まずはメンバーの到着を尻尾を振りながら車まで出迎えていた。
その後は、バンドの下手な演奏、不揃いなリズム、合わないコーラスでも動じず、演奏のど真ん中でぐっすりと寝ていた。
練習が終わればまた見送りに。
そんな元気がよかった頃が懐かしいが、でも今も何とか練習には参加しよう（！？）と努力している。
さあ次の練習日は、２８日（土）午前９時の自主練です。
数少ない練習日、ぜひご参加を。
Ｒｉｃｋも頑張れると思います。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo４０

Ｎ藤氏からコメント。
「メンテ担当者、程度良くすごく音が出ている、と絶賛の言葉。
結果、必要なネック調整とナット交換、バリ取り等を依頼。
約10日後が楽しみ。初めてのメンテ、ごめんねモーちゃん。」
いてもたってもいられず、モーちゃん（！？）を即ギタードック＆リニューアル。
きっといい音を出すでしょう。
こちらもワクワク期待しています。
ちなみに（！？）うちの老犬Ｒｉｃｋは、御年１４歳。
大型犬の ラブラドールレトリーバにしては長生き。
人間では、９０から１００歳（！？）
その９０年来のＲｉｃｋも、実はドッグドック（！？）＆リニューアルをしてもらいたいが・・・。
ここにきて、だいぶ腰と後ろ脚が弱ってきた。
どうも、大型犬特有の高齢現象。
ただ、それでも、何とか朝晩の散歩は、付き合ってくれている（！？）。
さすがに調子悪いときは、散歩も行く気はし無いようだ。
いくら手招きで誘っても、一向に立ちあがろうとしない。
おそらく、食事の量も減り、水分もあまりとらないので、トイレの回数も減っているのだろう。
生き物を飼っている以上は、承知しなければならない現実。
それでも、何とかより一日でも多く長生きをしてくれるように願うしかない。
伯母の葬儀の後、Ｒｉｃｋの散歩をして、さすがに深く考える事となった。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３９

Ｎ藤氏からコメント。
「こうなったら、早めにメンテに出そうかと考えています。
すみやか島村に。」
もうメンテナンス後の音を聞きたくて、待ちきれない様子。
こちらも楽しみです。
今日は伯母の葬儀。
オヤジの姉にあたる。
家が近かったせいもあり、他の伯父、伯母と比べ、私には一番親しみやすかった方。
先に逝ったオヤジと、あの世で再会。
話は尽きなく、花が咲くだろう。
今は降っていないが、雨模様。
少し寂しさを感じる雨となりそうだ。
御冥福を祈る。
合掌

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３８

ピーズ氏からもコメントが届いていました。
「モーリスつながりで…

取引先でギターの話になり持ってきてくれたのがモーリスのギター。
じゃら～んと弾くと「なんじゃこりゃ！」、ものっっっすごいいい音。
サウンドホールをのぞくと職人の名前が手書きで書いてある。
ハンドメイドか？
40年前に友達から1万円で買ったとか。
よく見ると指板の色がだいぶ変わっている。
前に使っていた友達が相当弾き込んでいたようだ。
もったいないのでネックの反りと弦高を調整をするメンテに出すことに。
40年放置されていたギターがこんなにいい音をするとは。
恐るべしモーリス。」

原材料が豊富であった昔は、楽器、特にギターとかは、安物でもボディの木材など質の高いものが使われていた。
だから、少しメンテナンスをすれば、元々の素材がいいので、いい音がよみがえる。

とともに、希少価値もあり、結構今ヤフオクなどでアコギの中古などを探すと、ビンテージなどと、高値で出されている。

まあそれだけの価値はあると思う。

Ｎ藤氏のモーリスがよみがえれば・・・。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３７

Ｎ藤氏からコメント。
「早速のアップをありがとうございます！
少しでも役に立てれば。
これも支えてくださった皆さん方のおかげです。
正直なところ、ギブソンと引き比べをしたところ、モーリスの方が！？
これにはビックリ。
絶対にメンテナンスして蘇らせるゾウ！
ひとまず、島村、すみやに相談でしょうか？！」
なんと数十万円のギブソンよりも４０年前のモーリス！？
いやいや、いつも聴くギブソンは、素晴らしい音がしていますよ。
おそらく、Ｎ藤氏のアコギノ音の好み。
モーリス系の音がＮ藤氏には心地よい！？
しかし、今のギブソンも、あと４０年したら、きっとＮ藤氏好みの音となるでしょう・・・！！？？
ということは、９０歳になっても、老人ホームや障がい者団体とのコンサートを続けなければ・・・！？
とにかく、モーリスのメンテナンス後の音を聞きたいが、今のギブソンの音は、徐々にしっかりと芯のある音を出し始めたと思います。
アルデンテＳ山氏は、島村楽器へお願いしたよう。
その線が確実か・・・！？

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３６

Ｎ藤氏からコメント。
「情報求む！！
高校時代に買ったモーリスが手元に。
ネック、弦高などヘタってる感じ。
焼津や藤枝方面でメンテ業者の情報を教えて下さ～～い！」
Ｎ藤氏もモーリスを持っていたのか。
しかも、捨てることなく４０年近く持ち続けていた。
もうこれは、リニューアルするしかない。
ただ、私は、メンテ業者を知らない。
知っている大井川のレインボーギターは、エレキ系。
前に私のＦＥＲＮＡＮＤＥＳのアコギを修理したのは、静岡のセノバの東。
ただ、今はあるかどうかはわからない。
皆さん情報があれば、Ｎ藤氏に・・・。

ところで、静岡新聞の朝刊を何気なく見ていたら、いきなり驚愕の写真。
記事には、振り込め詐欺防止の文字が・・・。

ついにやったか！
前からいつかはやると思っていたが、公私もわきまえず県庁の公の場を利用して、振り込め詐欺防止ソングを披露。
ただ、場所が場所だけに、振り込め防止の効果は抜群。
これで、静岡県民３５０万人中数人は被害から救われただろう。

ただ、それにしては、後ろの音楽隊の連中が、心なしか浮かない顔に見えたのは、気のせいか・・・。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３５

Ｓａｎｔａさんからコメント。
「実は私も初めて（最初で最後に買った）のギターはモーリス。
多分、皆さんが持っているギターとランクは違うと思いますが・・・。
学生時代の当時、私が買えるくらいだったので安物。
３７年前のもの。コードをおぼえていくうちに指が届かなくてギターはあきらめました。
その後、息子が中学生の時に、ギターやりたいと自分のギターを持つまで、私のモーリスを使っていました。
もう、ずいぶん触ってなくて放置されたままです。」
まだ４０年近く前のギターを持っているのか。
私も持っているが、その時代の素材は、結構いいものを使っているし、構造も頑丈。
程度を見て、アルデンテＳ山氏のようにリニューアルすればお宝になるかも。

次は、Ｎ藤氏から。
「えッ！？フルートの方がず～～っとコードが高度では？
いずれにしても、音楽やっていて幸せ！
みんな、それぞれのスーパースター！」
自分の世界のスーパースター。
それぞれの思い出が詰まったグッズが結構家の中にしまっていて、それを出せば、当時の青春がよみがえる。

私もお宝のアコギターを持っている。
たまには、出して弾いてやらなければ・・・。

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３４

素敵なお知らせ、Ｎ藤氏からのコメント。
「別保管していた40年前に購入のモーリス、半年振りにご対め～ん。
スーパースターを夢見た当時の気持ちを復活させてガンガン弾きますぜ！」
そう、親父バンドの醍醐味（！？）は、昔使っていたマイギターをよみがえらせ、久しぶりの感触で、今のミュージシャン（！？？）の原点にフラッシュバックすること。
あの、３、４０年前のギターを持ち続けることは、今の茶レンジバンドの活動に、大事なスピリット。
ぜひ次の練習でご披露ください。
その原点を大事にするアルデンテＳ山氏。
かつて３０数年前の名器モーリスをリニューアルで復活させ、その繊細な音をご披露する。
実は私なりに、おやじお袋バンドの茶レンジバンドは、われわれが音楽に目覚めた時の原曲や、楽器をなつかしみながらそれを再現するアイテム。
聴いてくれる相手が楽しんでくれれば最高だが、それ以上におやじバンドの醍醐味は、若かりし頃にタイムスリップできることではないか。
まあ人それぞれ親父バンドに対する思いは千差万別だが、演奏の時の心は一緒。
さあ今日も会議＋人事の複雑パズル合わせ（！？）。
がんばっていきましょう！

2015牧之原市手をつなぐ会コンサートNo３３

Ｎ藤氏からコメント。
「テレビで、日本こころの歌。
番組の締めは「川の流れのように」、ズバリ、素晴らしい！
ぜひ歌い続けたい曲と思いました。
今度のコンサート、曲の明暗？があるけど、気持ちを込めて演奏すれば、必ず相手に伝わるゾウ！」
美空ひばりのようには歌えないけど、なんとか日本の心を伝えられるよう、最後まで演奏したいですね。
それには一にも二にも練習。
とにかく楽器を触りましょう。
それと、歌とコードの合わせ。
これは曲を聞くしかない。
私の練習方法は、パソコンでＹＯＵＴＵＢＥを聞きながらディスプレイの譜面を見て演奏する方法。
これを毎日朝１０分ほどやっていますよ。
ただ、今日は朝一番から会議。
しかも会議の場所が遠く、また渋滞の１５０号線を使わなければならないので、早めに出るため、練習はなし。
では行ってきま～す。