温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2011軟式野球社会人国体県大会No2

2011-05-31 20:46:27 | 野球審判活動

さっそくしがない印刷屋審判員からコメント。

「西ケ谷球場での9時からの試合・・・。

7時に出るのでは遅すぎるのではないか???

しかも国体の県大会。

トン審判部長はじめとし県の役員連中がひしめくなかギリでの球場入りはあまりにも危険すぎる。

バイパスで行くのか東名で行くのかでまた違うが渋滞を計算にいれないのはあまりにも危機管理がなさすぎる。

温故さん、もう30分早くしませんか。

仮に1時間早く着きすぎたとしてもそれはそれ!

車でスポニチでも見ながら時間をつぶしてください。

常に余裕を持った行動。これが大事なんですね。

その日、僕は地獄の講習会・・・。

何回 サ〇〇と怒鳴られるのか今から憂鬱ですよ。」

ご心配ありがとうございます。

とはいっても、こちらは、しがない氏のポンコツエミーナとは違い、カットびミニクーパー。

東名を巡航速度1?0Kmで走れば7時出発でも余裕とみている。

とはいっても、渋滞では高速運転も不可能。

ここしばらく派遣審判をやっていなかったため、危機管理の感覚が薄れているのかもしれない。

ここはしがない氏のご忠告を受け入れ、30分早めに出るか・・・。

とはいっても、私一人の問題ではなく、Rickにも30分早めの起床をお願いしなければならない。

この頃Rickは、ご老体のためか、朝私の方が先に起き、催促してからようやく起き出す。

そんな緊張感のない(!?)Rickは、あと30分早く起きることができるか・・・。

ところで、地獄の講習会とのことだが、やはりマイク一筋のサ〇〇。

マイクからサ〇〇!のどなり声が聞こえないと、講習会をやった気がしない(!?)。

ぜひ、いつものように、いやそれ以上にお名前をより多く呼ばれるよう、奮闘してください。

その次の週の講習会には、私が控えていますから・・・。

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2011軟式野球社会人国体県大会

2011-05-30 20:41:03 | 野球審判活動

今日、久しぶりにY木榛南支部審判長から携帯が入る。

出るなり、申し訳なさそうに、審判ができる状態か?との切りだし。

親父の葬儀の後、しばらくは審判ができないと連絡を控えていてくれたのだろう。

しかし、いよいよ連絡をしてきたということは、結構大事な試合があって、止むにやまれずの理由があってのことと、その声から推測した。

そういえば、Y木審判長としがない印刷屋審判員は、今度の土日は、高野連の伝達講習会で二人ともそちらに出かけなければならない。

そうなると、残る審判員が手薄になり、ある程度のレベルの大会の審判を受け持つには、審判の顔ぶれは限られてくる。

いままでご無沙汰し、他のメンバーに迷惑をかけていた。

しかし、いつまでも、断り続けるわけにはいかない。

審判長が神妙な声で今度の土曜日は、空いているかとのこと。

もうその切り出しで、どんな内容なのかも聞く前に、二つ返事でOKしていた。

実は、できれば土曜日午後は所用があるため、午前中で終わる試合であればと思ったが。

そのY木審判長からの依頼は、派遣で国体県大会とのこと。

もう派遣、県大会とのことばで、もうこれは一日がかり、と腹をくくる。

案の定、場所は西ヶ谷球場、試合は第1、2試合の連チャン。

第1試合は9時からなので、こちらを午前7時に出発。

第2試合を終えても、きっと県下トップレベルの好試合、第3試合もつい見てきたくて、すぐには帰れず、結局帰りは夕方になるだろう。

でも、久しぶりの野球三昧の一日、楽しまなければ。

そして、もうひとつ、今から楽しみなのは、当日一緒に審判を組むクルー。

顔なじみの連中と組むのか、初めての組み合わせとなるのか・・・。

今から楽しみである。

西ヶ谷球場なので、静岡、清水の審判員が多いのか。

そうなると、ひらひら氏などとの組み合わせも考えられる。

乞うご期待である。

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四十九日法要No2

2011-05-30 06:51:36 | 日記・エッセイ・コラム

心配した台風も、ここに来る手前で温帯低気圧となり、強い降りにはならなかった昨日。

無事に親父の四十九日を済ますことができました。

ここに、葬儀の際にご会葬、あるいは丁重なご厚志を賜りました皆様に対し、あらためてお礼を述べるとともに、報告させていただきます。

ありがとうございました。

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四十九日法要

2011-05-29 07:53:56 | 日記・エッセイ・コラム

台風が迫っている折、四十九日が今日行われる。

少し気ぜわしく、台風に足踏みしていていただきたいものである。

四十九日とは大変重要な儀式のようだ。

いままで逝去した後しばらくはこの世にいた故人が、いよいよあの世に行くにあたり、来世の行き先が決まる日のようである。

そして、四十九日になるまでは、残った者は、故人が成仏して極楽浄土に行けるよう、一心不乱にお祈りする時期であったようだ。

そんな大事な時期とは知らず、毎日線香をあげ、手を合わせるぐらいしかしてこなかった。

大丈夫だろうか・・・。

故人の生前の功徳をしっかりと評価していただければ、きっと親父は冥土で幸福に過ごすことだろう。

この後の法要で、最後の最後、心をこめて、お祈りしなければ。

法要が終わった後、台風が通過する。

台風一過、雨降って地固まる。一つの区切りとしては、この台風もちょうどいいかもしれない。

ただし、災害はおきないでほしい。

P1010032

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四十九日を前に

2011-05-27 07:00:58 | 日記・エッセイ・コラム

29日日曜日は、おやじの四十九日。

お寺で式をやり、そのお寺の敷地内にある納骨堂のロッカーに親父が納まる。

私の家にはいわゆる墓がない。

整然と納骨堂の中に並べられたロッカーに入る。

考えてみれば、墓石の心配や墓の周りの管理などが省略され、手がかからなく助かる。

本来であれば親父が最初に納まる順番であったが、私の長男がすでに入っている。

そういえば、私の長男もこの時期、5月19日が命日であった。

納骨が済めば気持ちの面で一つの区切りとなる。

それにしても、天気が心配。

明日には盛岡にいる妹が、日曜日の朝早くには東京からと、遠方から来る親族には、雨は大変。

しかも台風も近づいている。

しかしこればかりは、どうしようもない。

神頼みか・・・。

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2011黒蘭開花

2011-05-26 07:08:54 | ガーデニング

今年も黒蘭の開花が始まった。

今までの観察から、風蘭やセッコクなどは、古株から花芽が出て花を咲かせるが、黒蘭は(春蘭や寒蘭も!?)まずは新芽が伸び、その中心から花芽がまた伸びてきて花を咲かせる。

黒蘭の鉢は何鉢かあるので、これからがしばらく楽しみである。

【写真↓:今年の黒蘭開花第1号】

P1010032

【写真↓:私の持つ黒蘭の中でも一番元気がよく、毎年新芽を出し、しかも過去の芽も残っている優秀黒蘭。家の中での育成がいいのか!?】

P1010033

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Rickの予防接種代

2011-05-24 20:49:00 | ペット

今年も蚊の季節。

人間もいやな時期であるが、Rickにとっても予防を怠ると生死にかかわるフィラリア発生の大事な時期。

今日は、そのフィラリア寄生虫とバルボウイルスの予防注射をやってきた。

いつもながら、首根っこの背中側のところに注射されるが、Rickは痛がる様子もなく、いつのまにか終わっている状態。

本当に痛くはないのだろうか・・・。

昔は、注射針を刺した途端、首を後ろに向け、注射している獣医の顔を見た時もあった。

今日は注射のほかに、ノミ繁殖防止用の液体薬を、Rickとももの分用意してもらう。

今日の薬代しめて20,000円。

これが可愛い子犬なら、体重で薬の量が変わるため、安上がりになるものを・・・。

Rickは今日、体重34.7Kgであった。

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季節が逆戻り

2011-05-24 06:57:27 | 日記・エッセイ・コラム

今朝は冷たい。また雨も風交じりで強く吹き付けるほどなので、Rickとの散歩も一苦労。

このごろRickも年をとってきたためか、こんな雨の日は、散歩に行きたがらず、しばらく寝場所の布団の上で、起きてこようとしない。

催促してようやく起きだす。

ワンコ用のカッパを着させるのがこれが一苦労。

四足にカッパを通し、背中でボタンをはめる。

少しサイズが小さく、窮屈そうだが、かえって身体にしっかりとフィット(!?)し、動き易いと思われるが、Rickはどう思っているか・・・。

ただし、これ以上体重が増え太ったら、このカッパはアウトだ。

散歩の足取りも、ゆっくりとして、私が先に行き、Rickを引きずるような格好。

この雨も今日の昼にはやむ。

今夜の散歩は、いつもの通り軽やかで行きましょう。

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2011審判活動再々開(!?)No3

2011-05-22 19:45:25 | 野球審判活動

久しぶりの審判は、結果として100%OK.

おそらく、久しぶりだから、試合に集中できたのかもしれない。

榛原中学と浜松積志中学との球審は、中学としては両チーム実力があり、また、投手がストライクから入れる、投手もハイレベルの対戦。

案の定試合半ばまで、1対1の好ゲーム。

勝負は、榛原中学が1対1の同点ながら、中盤から2番手ピッチャーを替えてきたところからゲームの進行が変わる。

結果として積志中学が、終盤単調になった榛原中学2番手ピッチャーの高めの球をことごとく振り抜き連打がつづき、9対1で終了。

途中わずかな小雨が降り始め、心配したが、両チーム集中力を絶やすことなく、最後まで戦い抜いた。

私のジャッジは、自分なりに納得。

ストライクゾーンも、一応しっかりと、自分で疑問を持つような判定はしなかった。

また、ホームクロスプレーも、3度ほどあったが、ベストポジションで見ることができた。

集中は最後まで絶やすことはなかった。

案外このことが、明日からの仕事に活かされる。

何事も、乾坤一擲集中である。

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2011審判活動再々開(!?)No2

2011-05-21 22:06:30 | 野球審判活動

いよいよ明日は、久しぶりの審判再開。

いよいよ、なんていうこと自体が相当審判活動に遠ざかっているということ。

思えば、4月2日の東海5県県大会のジャッジ以来。

その時対戦のチームとスコアを間違える大きなミスをおかしていた。

明日は、地元榛原中学の練習試合。

しかも、いつもの中学校校庭のグラウンドとは別の、島田信用金庫グラウンドが会場となる。

この島田信用金庫グラウンドは、山を切り開き、少し両翼が公式球場としては短いながら、グラウンド内はしっかりとフェンスで囲まれた専用球場。

考えれば、牧之原市内では唯一の野球専用グラウンドである。

ただし、島田信用金庫チームのホームグラウンド及び交通の便として市街地から外れる場所にあるため、あまり野球連盟などの試合には使われることはない。

そんなグランドであるがゆえ、中学生にとってわざわざこのグラウンドで試合をするということは、練習試合とはいえ、公式戦さながらの環境であり、モチベーションが普段の練習試合とは違い、試合に臨むだろう。

中学校も来月はすでに中体連の予選が始まる。そんな大事な時期の練習試合は、1試合1試合大事な試合。

だから久しぶりなんて言っていられない、ピッチャーの第1球から集中してしっかりとジャッジしなければならない。

先日は、しがない印刷屋審判員から、来月12日の高野連講習会の出欠の確認の連絡があった。

出来ることなら今年はお断りしたいところだが、定年による最後の夏の選手権大会であり、また、親父の葬儀には大変丁重な弔意をいただいた高野連の役員の皆様方に対し、恩返し(!?)とでもいう気持ちもあり、二つ返事で講習会出席をお願いしてしまった・・・。

こうなれば、夏の大会まではそう時間の余裕がない。

明日のジャッジを皮切りに、短期間で何とか普段の動きに戻るよう、努力していかなければ・・・。

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2011吉田高校学校後援会

2011-05-21 07:46:24 | 日記・エッセイ・コラム

昨日吉田高校学校後援会総会があり、出席してきた。

今年は何も役割がないかと気軽に行ったら、着くなり進行表&シナリオを渡され、昨年と同様議長役に。

昨年の事業報告、決算、今年の予算、事業計画と役員人事案を例年と同じように進行。

いつもながら特に質問、意見などなく、20分ほどで終了する総会であった。

ただ、表には出ないが、やはり会場に集まった父母の皆さんは、大井川高校との統廃合について、関心があると思われる。

後援会会長である田村吉田町長の代理としてあいさつに立った、今年後援会副会長に就任した大石ヒロユキ元県議も、吉田高校の存続について、今も県教育委員会と同窓会との間で話し合いの場がもたれているとの報告があった。

県教育委員会では、平成26年度からの実施が着実に進められているようだが、一方で、統廃合に当たっての現吉田高校施設の将来の利用などが見えてこない。

また、学校後援会にとっても、生徒のために宿泊研修施設「香蘭館」を建て、その敷地とともに、今後の施設の在り方が、大きな検討事項となる。

統廃合問題がなければ、香蘭館も生徒の宿泊体験に、同窓会やPTAなどの会議などに大いに利用され続けるところであるが、県教育委員会の統廃合決定により、香蘭館施設の存続が課題となるということは、県教育委員会も、吉田高校本校舎ばかりでなく、後援会資産のあり方をも、当然に検討していただかなければならない責任を持つものと考える。

来年度から吉田高校に入学する生徒たちは、学年進級途中で新学校へ編入学となる。

将来廃校となる事を覚悟して吉田高校に入学する生徒たちであるが、気持ちの面で悲観することなく、希望を持たせて入学していただくようにすることが、統廃合に関わる関係者の責任であると考える。

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Rickのいつもの場所No2

2011-05-19 21:35:31 | ペット

朝のRickの居場所も、時として変わる時がある。

特にももが、こともあろうにRickのいつもの場所で昼寝(朝寝!?)をしだすとき。

猫は気まま。

Rickはももに遠慮して、その場所を空け、別の場所で朝寝をしだす。

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がんばれ東日本の珍味いただき!

2011-05-18 21:12:16 | 日記・エッセイ・コラム

新茶を送った大学の友人から、昨日三陸釜石の珍味が送られてきた。

冷凍の状態で、そのままで食べることはできない。

酒の肴にとのことで、楽しみに冷凍の品を解凍しようとして冷蔵庫に入れておいた。

そしたら・・・、いつの間にか封が開けられ、隅の方とアワビの一切れが、明らかに食べられていた。

覚悟はしていたが、こうも早く手をつけられるとは・・・。

その張本人は、冷蔵庫を開ける技術は持たない「Rick」と「もも」ではない。

娘は、今日は朝早く出て、帰りは私たちよりも遅い。

ということは、昼間職場から昼食を食べに家に帰る女房のみが唯一冷蔵庫を開けられる・・・。

かろうじて、夕方帰宅後、おいしかったよと、自主申告(!?)してくれたのが、せめてもの救い・・・。

家族での晩飯、私は晩酌をしながら珍味を味わったが、さすがにおいしい。

娘も女房も、炊きたてのご飯の上に乗せ、結構食べていた。

これでは味わってというより、ガッツりという感じである。

製造元のHPを見ると、おいしくないわけはないというほどの地元新鮮素材をふんだんに使った逸品。

この震災でだいぶ被害はあったものの、何とか素材の被害は免れ、営業を続けているようだ。

大変な状況の中で、店の看板商品を何とか売り続けたいという信念が、ふつふつと伝わってくる。

また、そんな東北の応援をこんな形であらわしている友人の深慮に、感服する次第である。

ありがとうございました。

P1010043

製造元の商品紹介コメント。

「食材の宝庫と言われる三陸で、豊富な魚介類の中から上質のものを選り抜き、素材の味を生かして調理された三陸海宝漬。 三陸の幸 を知り尽くした料理人が作る老舗料理店のオリジナルです。 柔らかく煮上げたあわび、獲れたてのいくら、若芽のうちに刈り採っためかぶ、口の中で はじけるシシャモの卵を秘伝の調味液に漬け込んでいます。 それぞれの歯ごたえや旨味がそのまま生きて いて、三陸の潮騒が聞こえてきそうな深い味わいです。(中村家)」

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Rickのいつもの場所

2011-05-18 07:08:54 | ペット

朝私たちが身支度をし、出掛けるまでのRickの居場所は、階段の踊り場。

ちょうど周辺の景色が見えるようになっているので、そこで外を見ている。

時々散歩仲間の同じラブラドールの「ラブ」が前の道を通るので、それをじっと見ている時もある。

何を考えながら眺めているのか!?

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2011審判活動再々開(!?)

2011-05-16 07:02:29 | 野球審判活動

親父の葬儀などの関係で、このところ遠ざかっていた審判活動。

しかし、夏の各種大会を控えた時期、審判不足のおり、いつまでも停止しているわけにはいかない。

今月29日が四十九日の法要だが、その前の都合がつく日程を何とか作り、今村副審判長に伝えてあった。

昨夜審判割り振り会議があり、さっそく今週22日日曜、榛原中学の練習試合が割り当てられた。

この時期いろんな大会、また大事な高校野球のオープン戦も目白押し。

そんな中、しばらくぶりでの審判だから、あまり負担のかからないものを選んでくれたのだろう。

ご配慮に感謝である。

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