2019 今日は孫のお守り

もうすぐ孫が来る。
今日は娘が勤務なので、孫を預かる。

孫は寝ボケ眼で来る。
孫は来ても、きっとテレビの前に座り、YOUTUBEでドラえもんを見るか、持ってきたゲーム機でスプラトーンをやるかのどちらかだ。

だから、その間、こちらは自由だが、それでも、すっとそのままにしておくことはできない。
残暑厳しく日差しも強ければ、ビニールプールで水遊びだが、今日は曇り。

さあ今日は孫と何して遊ぼうか・・・。

2019 JRリニア新幹線水問題No２

昨日は、水問題が取りざたされてすでに４、５年経つところで、ようやく地元利水関係者、いわゆる地元自治体などとJRとによる話し合いが、ようやく、ようやくである、開催された。

もちろん、このところの膠着状態からすれば、話し合いは、物別れ・・・。
というよりは、どうもニュース番組の映像を見て、本当に話し合いの場なのかと疑いたくなる。

昨日は、地元水利権者の代表として島田市長と川根本町長が出ての協議の場であったようだが、どうも、その映像を見る限りでは、自治体の首長が、水一滴すらも減ることのないようにとの切実な地元の思いを腹の底から訴えての協議だったのか疑問に感じる。

特に、島田市長だが訴えてはいるが、原稿を見ての朗読調。
これでは、相対するJR側も、形式的に応答すればいい。

真に地元の切羽詰まる思いをJRにぶつけ、そこから話しあいの糸口を見つけようとするなら、心の底からの言葉を、原稿を見ずにJRに目を向いて伝えることは正に首長の真骨頂。

普段流れるような対話をする島田市長が、この相手の心に訴えかけなければならない大事な時に、原稿を読みながらは、さすがにお粗末。
JR側の琴線に触れることはできない。

これで、JR側、いや、今やリニアに文句をつけ開業を遅らせようとしていると静岡県を悪者に担ぎ上げるステークホルダーに、やっぱ原稿を読みながら、屁理屈を言って駄々をこねリニア開業を遅らせていると、受け止めかねないことをしてしまった。

今や川勝知事が矢面に立ってJRやその他のリニア推進派と闘っている。
もっと関係自治体は、立ち位置をしっかりと固め、川勝知事の後方支援をしていかなければ、このままでは、静岡県は、四面楚歌、国賊とのレッテルを張られることになりかねない。

そこまでも真剣な、こと大井川の水利問題である。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 JRリニア新幹線水問題

愛知県知事が、川勝知事のJRに対する言動は、静岡県民の声を反映するものかと苦言を呈しているようだが、まさにその答えが朝日テレビのアンケートではっきりし、溜飲を下げる気持ちだ。
川勝知事の言動は、県民の声である。

実は私はそのアンケートに答えた。
先週土曜日、ちょうど９時ごろ電話がかかり、自動音声のアンケート。
しばらく音声ガイダンスを聞くと、まさに今ホットな話題のJRリニア建設の水問題に関するものだった。

日ごろから関心があったので聞いていたら、今の県民の声を問う質問。
だから、聞きながら回答。

そのアンケート結果が、昨日の朝日テレビで報告された。
たいだい私の回答と同じ方々が、それぞれの回答結果の多数を占めるものだった。

川勝知事のJRに対する姿勢を支持するか、水の減量は容認できるか、今の新幹線の静岡県の発着本数は今以上増やすほうがいいか、静岡空港隣接駅は必要か、リニア新幹線開業は遅れてもいいかなど・・・。

そして、大方川勝知事の姿勢を支持し、水問題は最重要、また今の新幹線の県内発着回数は別に増えなくてもいい、開業は遅れてもいいなどの結果であった。

私は、この結果に満足しているが、それをJR側に伝えたところで、JRの姿勢が変わるわけではないと思う。

ただ、この結果の意味するところは、リニアにより経済効果を期待する単に我田引水を代弁する愛知県知事が、川勝知事の言葉は県民の意志かとの上っ面の問いに回答するものであり、愛知県知事ののど元に突き付けたもの。

要は、愛知県知事は、目先の利益、結果しか目に入らず、地元の永劫にわたる生活に及ぼす影響にまで考えが及ばない浅はかな政治家を露呈したということ。

こんな知事は逆に、はたして愛知県民の気持ちを汲めるほどの知事なのか？
愛知県には、リニア問題はないの？
かえって、こんな県知事のもとで県政をふるまわれた愛知県民が、かわいそう。

川勝県知事は、しっかりと静岡県民を思い、県民を背負って、JRあるいは静岡県以外の利害関係と真っ向から身体を張っていることに、頼もしく敬意を表する次第である。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 恵みの雨

今の残暑の時期、植物にとっては雨は恵み。
こちらも盆栽への１日２回の散水が、１回、あるいはなしで済む。

ただ、うかうか喜んでいられない、九州地方は、豪雨。
河川の氾濫や土砂災害が起こっているようだ。

今年は本当に、なんで九州ばかりに・・・と、このところの記憶をたどると、気象異常が九州に集中しているように感じる。

ニュース番組の映像を見るにつけ、こちらはちょうどいいお湿り程度で申し訳ないと詫びたくなるほどの痛々しい光景。
たった今この瞬間に、日本列島の西と東でこうも違うのかと驚く。

最少の被害であってほしい。
ただただ、願うだけ、さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 カラップ始動No2

先週日曜日のカラップ初練習は・・・、まあこんなもんか！？
まだまだ道半ば・・・、これで後１か月半後の本番に間に会うのか・・・！？

今回の演奏曲は、

１　男の勲章 嶋大輔
２　We Will Rock You クイーン
３　Tomorrow never knows Mr.Children
４　歩いて帰ろう 斉藤和義
５　パプリカ 米津玄師
６　リンダリンダ
７　学園天国

最初とにかくどんな曲かをYOUTUBEで聴いて、なんとなくメロデーは、いい曲ばかりだと感じた。
ところが、いざベースを弾こうとなると、難曲ばかり。

歩いて帰ろうは私からのリクエストなので、すでに演奏できる。
これに例年の学園天国と過去のリンダリンダ、そして無伴奏のクィーンを含めると、あと残るは３曲。

そして・・・、そのうちのミスチル以外の２曲が難関。

きっとセンスや、少しのテクニックを持つ人なら難なく弾けると思うが、こちらはど素人＆指が短い。

特に悩んでいるのは、男の勲章（復活）。
テンポが速く、また指使いも休みがない。

これをこれから１か月かけ、習得できるか・・・！？

とにかくこの頃ふと気が付くと、いつのまにかパプリカや男の勲章が頭の中で演奏されている・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 季節の移り変わり目

ここ数日で、朝晩はめっきり秋らしくなった。
ただ、秋きが来たと感じるのは、朝晩の虫の声からではなく、私の場合は体調から。

夜はまだ日中の暑さが残り少し寝苦しいが、明け方は涼しくなるこの時期、朝起きてしばらくすると鼻水が出はじめる。

これが、一回鼻をかめば収まるものではなく、水っぱなが止まらない。
夜扇風機をかけそのまま寝入り、明け方寒くて目が覚めるこの時期は、体調不良となる。

ただ、これもしばらくすると収まるのだが、どうもネットなどで調べると、気温が７度以上の差があると、自律神経が機能しない症状がでるとのことで、正に私がこれに当てはまる。
いわゆる寒暖差疲労というものらしい。

暑い夏、体温を下げようと一生懸命働いていた自律神経がエネルギーを使いここにきて疲労。
そして季節の移り変わり目に、身体のコントロールができなくなる・・・。

朝起きた時の体調で、あたしは季節の変わり目を感じる・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 今週の審判（８月第４週）No2

今から東日本の支部大会決勝。
本来は、準決勝２試合と勝ち抜いた同士の決勝を今日行う予定だったが、早々の時点で１チームが棄権、そして金曜日にもう１チームも棄権となり、結局２チームしか都合がつかなくいきなり決勝。

だから、準決勝を割り振られていた私の出番はなくなったが、八木審判部長から、決勝球審を依頼された。
光栄だが、すでに割り振られた決勝審判員がいるので、そのメンバーのことを考え私でいいかと確認すると、どうも３人制を４人制にするようだ。
おそらくこの暑さ、なるべく省力化を配慮してくれたようだ。

久しぶりの４人制、クルーは地元同僚、楽しい審判になりそうだ。

2019 カラップ始動

今夜は、いよいよ今年最初のバンド練習。
例年に比べ、２か月ほど遅い始動。
１０月の半ばの吉田町神明宮宵宮音楽祭に向け練習を重ねることとなるが、もうあと２か月を切った。
これで、なんとかなるのか・・・！？

７月の中旬、バンド譜が手元に来てから、必死の自主練。
最初、今までの演奏曲の中でも難曲と思った「パプリカ」は、なんとか自己流で弾けるようにはなったが、思わぬ落とし穴・・・、「男の勲章　-復活-」が最大の難曲だった。

始めYOUTUBEで嶋大輔を検索したら勲章とあったので、聴いてみたら何とか弾けそうなベース。
だから、後回しにして、パプリカを練習していた。
ただ、それでも男の勲章も気になり、どんなベースフレーズかとバンド譜を見たら、やたらと細かくまた高フレットまでを使っている。

YOUTUBEの利いた印象とはだいぶ違うので、あらためて勲章を見たら、大人の勲章・・・。
え、男の勲章ではないの？
どうもメロディーは同じだが歌詞が違う、というか同じメロディーでもまったく曲調とリズムが違う。

ということで、パプリカはそこそこに、男の勲章を今練習しているが、曲の早さと、指使いに苦戦。
この曲が最も厄介だと気が付いたが、時間的に少し気が付くのが遅かった。

私の指がもう少し長ければ、難なく抑えられるフレットだが、そこはもう無理・・・。
ただ、練習を重ねるしかない。

今日は最初の練習、みんなどこまで仕上げてくるのか・・・。
でも、久しぶりのセッション、楽しみだ。

2019 今週の審判（８月第４週）

今週は、日曜日に東日本支部予選の準決勝球審。
最近は、中学、高校の練習試合や県大会公式戦などで、榛南支部の通常行われる各大会の審判からだいぶ遠ざかっている。

だから、支部のA・B・C各クラスにどんなチームがあるかも心もとない。
とにかく、準決勝って、７回戦、９回戦だっけか？と不安になるほど・・・。。

とはいえ、当日両チームが分かっているだろう。

久しぶりの相良総合グラウンド。
まだまだ暑そう。
社会人チームの試合は、とかくだらだらとした試合になりがち。
だけど、球審が一生懸命ジャッジすれば、試合も締まる。
球審自ら走りましょう・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 我が家のもう一人（！？）の住人

まだまだ残暑が厳しいなか、でも、秋の虫の声も聞こえ始め、朝晩のいくらか涼し気な風で、夏から秋への移り変わりを感じる。

と、もう一つ季節の変わり目を感じるのは、我が家のもう一人の住人・・・。

我が家は今、お袋、私、女房と老猫のモモの３人と１匹の世帯。
ところが、この時期になると、夜の住人が一人増える。

食卓の間のガラスにへばりつくイモリ・・・。
おそらく、食卓の明りに寄ってくる虫たちを捕食するため、わざわざガラスに張り付いて待ち構えているのだろう。

こちらは、その様子が面白く、今夜も来たかと和む（！？）
一昔前のモモなら、そのガラス越しに動くイモリの動きを追って時々爪を出していたが、いまは、まったくの無関心。

それにしても、まだまだ暑い昼間、どんなところにいて過ごしているのだろう。
そして、冬場はどう越すのだろう・・・。
いや、このイモリは、去年と同じイモリか・・・？

ガラス越しの生物を見て、いろいろ思いは尽きない・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 榛原蕎麦打ち愛好会ボランティア

今週土曜日は、特別養護老人ホームで蕎麦の無料提供。
日ごろなかなかおいしいおそばを食べる機会がないホームの入所者に、蕎麦打ち愛好会が腕によりをかけ、蕎麦をふるまう。

当日は、入所者の他にご家族も来てのお祭り、だから、結構な人数になるので、蕎麦も１００人分以上を打つ。

だから、新米の私でも、少しぐらい太いや細い、短い蕎麦になろうとも、とにかく数をこなす大事な（！？）戦力。
ただ、どんな下手な打ち方でも、そば粉は本場物。

昨年も経験したが、何よりうれしいのが、何杯もお替りしおいしいといってくれること。
今度の土曜日が楽しみだ。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 榛南支部審判部会

今夜は、定例の審判部会。
ただ、いつもながら欠席させていただいている。

事前に審判部長と地区部長には、今後の都合を伝えた。

これから秋にかけ、いよいよ野球の試合が過密となる。
だからそれなりに土日を空け、審判をしなければならないが、９月からは休日勤務となるかもしれない。

そうなると、審判ができる機会が減る、ということは、他の審判員への負担が若干増える・・・。

審判もなかなかなり手がなく、人手不足。
事情は十分承知しているが、まだこの歳になっても何とか働く身。
いつになるかわからないが、きっぱりと仕事から引退した暁には、審判活動に専念したい、と思っているが・・・！？

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 秋の気配

暑い日が続くが、いつの間にか朝晩、秋の虫が泣きだした。
まだまだ真夏の太陽から必死に逃れ、熱中症にならないように体調管理に腐心しているときなのに・・・。

今年の夏は暑かったが、でも、昨年程ではなかったような気がするが・・・。
とはいえ、まだまだ残暑は厳しいだろう。

さあ今日からお盆明けの仕事始まり。
なんとなくエンジンがかからないが、頑張っていきましょう！

2019 孫のお守り

昨日は午前中孫のお守り。（結局夕方までかかってしまったが。）
朝から暑い、また天気予報ではうだるような暑さとの予報なので、朝からビニールプールの用意。

孫の暑さ対策＆ゲーム依存対策（！？）のために朝８時からビニールプールを膨らまし、水を入れ始める。
孫が我が家に到着した時、もう入りたがったが、水は少なくしかも水道水の冷たい水。
１時間ほど家の中で、例の（！？）ゲームをやらせた後プールへ。

それにしても、昨日は外にいたら、居ても立っても居られないような猛暑。
やっぱプールを用意したのは正解。

ただ、親父がかつて仕事をしていた時に使っていたコンプレッサーから勢いよく空気をビニールプールに吸入したが、最後のビニールのツッパリ感が少ない。

そう、どこか穴が開いているようだ。
ただ、どこかわからないが、その空気の抜ける量は少なく、孫が遊んでいる間、１５分ごとに新たにコンプレッサーで空気を入れば、何とかしぼまずにいる。

とにかく孫は大はしゃぎ。
こちらも孫が発射する水鉄砲をよけずにまともに受け、それが久しぶりの冷たい心地よさ、こちらも楽しむ。

こんなうだるような厳しい暑さの中では、単純な水遊びが最高。

2019 盆明け

昨日まで、盆行事のしきたりをそれらしくやっていた。

親父、弟、長男、Rickがここを目指しスムーズに帰ってこられるよう、１３日の夜から迎え火。
昨日の朝は送り火を焚いた。

そして、お袋がどこで手にいれてきたか知らないが、イグサで作った精霊馬・精霊牛がいつの間にか仏壇に供えられていた。

ただ、１年に一度のお盆という感覚はあまりない。
１年３６５日、毎朝位牌に向かい、お袋は水を、花を替え、日蓮宗のお題目を唱える。

私も、お題目は唱えられないが、毎朝線香をささげ手を合わせる。

だから、私の家は、毎日お盆のような感覚なのだが・・・。
ただ、やはり精霊は、毎日仏壇にいるのではなく、この時にあの世から戻ってくるのか。

まあいずれにしても、毎朝親父たちに手を合わせ、日々無事に過ごせることを感謝している。