しがない印刷屋審判員からコメント。
「前回角がどうのこうのと言っていたのが6月4日。
もう飲み干してしまったのか・・・。
これでは4Lを欲しがるわけだ。
温故さんそんなに酒豪でしたっけ?
それとも審判講習会のストレスが酒を飲まさせているのか?
温故さん、もう少し控えた方がよろしいのでは・・・。
酒焼けでのどがやられチューリップのハモリがぴんから兄弟のハモリに聞えてしまうかも・・・。
それにもうお互い若くはありませんから!」
いろいろご忠告ありがとうございます。
人の飲み量を計算しないでください。
ここにきて、やはり量は増えている。
この夏の選手権大会の審判をいかに乗り切るかを考えたら、それは飲まずにはいられない!
いや!その前にマラソンコンサートがある。
これも、日常生活とは異次元の人前で下手な歌を歌うというストレスは、無意識のうちに酒を求めているのかもしれない。
酒焼けでのどを痛めるということは十分承知。
ただ、そこまでは飲んではいない。
ただし、コンサートの前日、つまり明日は部下の今年の宴会幹事が、こともあろうに暑気払いを計画。
これには、個人的に次の日コンサートがあるので、とは言い出しにくく、だまっていたら、そのまま本決まりに。
でも、この頃は暑気払いにはちょうどいいうだるような暑さ。
からからに乾ききったのどを、ビールの冷たさが潤してくれる。
明日の暑気払いは控えるぞ、とはいっても、自制できるか心配である。
マラソンコンサートでの声は、はっきり言って今から自信がない・・・!?