国連事務総長が、バイデン氏がなんと言おうが、プーチン氏は、自らのシナリオどうりのコマを進めチェックメイト。
いや、プーチン氏ではもうない、こんなことができる浄化作用のないロシア人自身が破綻の一途を選択している。
訳も分からず戦線に導入される予備軍兵士は、単に無防備のうちにウクライナの戦火の前で朽ちる・・・。
ここで、プーチン氏が選ぶ次の一手は、核か・・・!?
考えるだけで背筋が凍る。
それにしても、不思議なのは、ロシア国内のデモ、暴動を取り仕切るのは警官のようだが、この連中は何にも思わないのか・・・!?
同じ国民がプーチン氏の暴挙に憤慨している、歴史観、現状認識の同じ環境にいながら、国民の気持ちと同調する警官連中はいないのか・・・!?
国家公務員の身分は、よっぽど安定し、収入もいいように作られているようだ。
むしろ、同じ国民をいかに多くしょっ引くかが、彼らの成績、勤務評価につながるのか・・・!?
ロシア国民とは、理解しがたい民族だ・・・。
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プーチン氏の演説を待つロシア国内のトップの連中、この中から反抗する良識的な人物が出るはずだが・・・。
どの顔も、幸せに満ち溢れていると言う満足の顔はない、どの顔も、何かに怯えているような、不満を抱えながらも生きていかなければならないと言う自暴自棄に陥った顔、顔、顔・・・。
もし核使用があるなら、このプーチン氏やロシアを動かせないロシアのトップたちが一堂に介するこの場に、欧米は核の先制攻撃をしていいじゃないのか、痛快だ。
プーチン氏の演説を待つ無能なロシアのトップ連中の会場ライブまでは見たが、奇跡が起こらずプーチン氏が朗々と演説を述べ始めたところで、テレビを切る・・・。