2017 秋の気配Ｎｏ２

チー坊からコメント。タイトル「眠れぬ夜」

「「秋の気配」のタイトルから、ついオフコースを聴いているのは私だけ？
確かに着々と深まりつつあるのか、いゃしかし、日中の酷暑はキツイ！さすが夏！！
だから、より夜の音色がいとおしい。
と、いうことで、リクエストは「眠れぬ夜」をお願いします。
「夏の終り」「かんかん照り」など、いっぱい。
ボチボチ欲求不満か！？」

発散の場がないと積もり積もった歌への欲求が行き場所を失い、発射前の自爆！？。
まさにそれは北朝鮮で、自爆で御大が消滅すればすべてが円満解決、とは望みすぎるか・・・。

それにしても、寝苦しいばかりでなく、歌い満足しないことで、眠れない夜を過ごしているのか・・・？！
そりゃあ大変だ。

この時期体調管理は睡眠に尽きる。
規則正しい生活リズムと十分熟睡する睡眠がまさにこの酷暑を乗りきる手段。

９月はなんとか都合をつけ１回でも練習をしなければ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 秋の気配

昨夜パソコンを叩いていたら、いつの間にかセミの声から秋の虫の声。
まだこすり合わせる羽根が「みるい」のか、透き通る音色ではないが、でもこの音を聞けば一気に秋。

こうなると、普段はその気にならない、まだまだ夏の間にやっておきたい風物詩を思い出す。

孫との花火、ビニールプールをもう少しやっておきたい。
そういえば夏の涼を求めて、ドライブなんてまったくやっていない。
流しそうめん大会はやったが、実は流す役に徹し、流しそうめんを味わっていない・・・。

人間は身勝手なもんだ。
とっぷりと浸かっている間は何も感じないが、いざ去りゆく季節を感じると欲が出る。

なおかつ青春の真っただ中なら、また来年がある、とあっさりと去る季節を横目に、来る季節をいかに満喫するかに思いをはせる。

しかし還暦を迎えた年越しの中、来年の季節をなどと悠長に言っていられない。
今、この時、この季節を十分満喫しなければ。

とはいっても、とにかく今年はもう秋♬・・・。
これからは絶対その季節ごとの楽しみを十分味わうように心がけなければ。

定年後の第一歩の教訓、季節季節をしっかりと楽しむこと・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 北朝鮮ミサイル発射

携帯に北朝鮮がミサイルを発射との緊急速報が入る。
テレビをつけると、政府発表の緊急速報画面が映し出され、緊急放送。

東北地方に向けて発射ということなのでさっそく盛岡市に住む妹にＬＩＮＥを入れると、すでに緊急放送が流れたとのこと。
しばらくすると北海道の上空を通過した模様との速報。

それにしても、いかんせんやりたい放題やられっぱなし。
対話による解決しかないとは分かっていても、その対話の糸口が見つからない今は、北朝鮮の無法な行動を指をくわえて見ているしかないのか・・・！？

北朝鮮は、経済制裁などで窮している。
窮鼠猫を歯む。
窮している北朝鮮は何をしでかすかわからない。
しかし、一方で藁をもすがる思いで何かを求めているのでは。

我々国民はただただおびえるだけでなにもできない。
ここは、日本の外交力、世界の平和への思いで何とか解決してほしいものだ。

さあ今日も頑張っていくしかない！

2017 孫のスイミングスクール

土曜日は、孫のスミングスクール。
娘は仕事なので、じいばあが連れていく。
毎週では大変だが、たまには孫のはしゃいでいる姿を見るのにちょうどいい。

それにしても孫は初めはスイミングにはいかないと言い張っていた。
どうも、小さいころ（とはいっても今も４歳なので、もっと幼児のころ）家族で行ったプールでいやな経験をしたようだ。

それ以来、私の家でのビニールプールはよく入るが、いざ本物のプールへ行こうといっても、いままでは拒否されていた。
ところが、保育園の仲のいい友達が行き始めたのを知って、少し興味が出てきた。
そこでスイミング体験をしたら、もうぞっこん（！？）。
それからは、孫は毎週土曜日午後、スイミングスクールが待ち遠しい。

土曜のスイミングスクールは、夏の時期、それぞれの家族の都合があり、このところ顔触れがそろわなかった保育園の仲間だったが今回はちょうど揃う。

しかも、普段は曜日が違う別の友達がちょうど土曜日に日程を変えたので、４人がそろい踏み（！？）。

スクールの最中、４人の親やじいばあがちょうどガラス越しに練習風景を見ていたので、スイミングの先生が気を利かしてかどうか（！？）、ガラスの前に踏み台を持ってきて、プールでのバラフライ練習から水上バタフライの練習に切り替え、４人のベストショットをバッチリ携帯で撮らせてくれた。

やっぱ、先生も、スイミングスクールなのかお遊びなのか区別もない連中相手では、教える以上に観客の視線を考え、パフォーマンスを常に頭に入れているのだろう。
それで親もじいばあも喜ぶ。

昨日今日と朝晩は少し秋らしくなってきた。
猛暑ももう少しの我慢か・・・。

今日も頑張っていきましょう！

2017 牧之原市総合防災訓練

今日は牧之原市の総合防災訓練。
過去には９月１日の防災の日に行われたが、平日は参加できない場合が多いので、牧之原市では８月の最終日曜日に行うようになった。

昨日は静岡市で全国１番の３８度。
この牧之原市もそれに近い気温だっただろう。
でもきょうは少しばかり暑さが和らいでくれそうだ。

さあ今からメールと連絡網を使った非常招集訓練から始まる。
備えあれば憂いなし。

今日も頑張っていきましょう！

2017 残暑いや猛暑Ｎｏ２

このところ猛暑が続く。
水深の深い駿河湾を抱える静岡県の沿岸部は、夏の時期でも比較的気温が他の地域と比べて数度低い。

しかし、ここ３日ほど３５度を超える猛暑日が続いた。
おそらくここ数年でこんなことはなかっただろう。

今日は、終日孫の世話。
この暑いとき、家の中ではエアコンをつけるが、ひとところにとどまっていられない孫は、エアコンのある部屋だろうが、無い部屋だろうがお構いなしに移動する。

こちらはその都度扇風機を回したり、手ぬぐいで汗を拭いたり。

でも終日家の中に入られない。
何とか安く時間をつぶせて、なおかつ涼しいところはないか・・・！？

そういえば午後この頃行きだしたスイミングに連れていくことになっていた。
では午前中何とかしのげばいいか。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 残暑いや猛暑

全国的に猛暑がつづく。
私の牧之原市から２時間もかからない川根本町は、昨日の最高気温が37.6度。
これは全国２番目というが、その１番目が３７．７度なのでほぼいっしょ全国最高気温だ。

私の牧之原市は、海が前に位置するので結構風の向きにより気温が高くならないが、それでも午後の３時には、３４．２度ほど。

幸いにも空調の利いた執務室でデスクワークのため、そんな外気温を感じることなく、仕事に集中させていただいたが、外での労務は今日は過酷だったろう。
こんなことで（！？）体調を崩さなければいいが・・・。

ところで、全国２番目の気温であった川根本町には、私の親戚、伯父伯母、また従兄弟がいる。

今月その伯父の姉弟である私のお袋が、恒例のごとく盆に墓参りを兼ね伯父のところに行った。

実は、伯父の家にはエアコンがなかったとの話が今日お袋からあった。

元々海抜数百メートルからの高地である川根本町では、私の過去小学生の時の夏休みの伯父伯母の家での数週間の経験から、朝晩は、これが夏かと思うほどの過ごしやすさ、あるいは少し冷えるほどの環境。

しかし、えてして山々に囲まれた狭隘の山地では風もなく、夏は海岸沿いの地域より気温が異常に上がる時がある。

しかし、そんなひと夏に何度かの暑い日のために高価なエアコンをつけることは、叔父たちは考えないようだ。

いや、もうそんな気候環境に身体が順応しているため、エアコンのことは頭からないのかもしれない。

でも、今日のような日はやはり暑いだろう。
単に扇風機をかけたところで、流れる風は、温風。

伯父伯母も８８歳の私のお袋に次ぐ若さ（！？）。ということは、もう８０を超えるだろう。
そうなると若かりし頃の体力はない。
文明の利器が必要かどうかはわらないが、健康には十分注意していただきたいものだ。

さあ今日も暑くなりそう、頑張っていきましょう！

2017 平々凡々

今日は特にコメントするようなものはなにもない。
平々凡々という言葉があったかどうかは定かでないが、思わず出た言葉。

とにかく、何事もなく無事にその日を終えることが何より。
そして、無事に過ごせた今日を、自分の努力もさることながら（！？）、神、仏、ご先祖の御慈悲によるものと感謝する。

ただ、あえて言わせてもらえば、この暑さを何とかしてほしいぐらいか・・・！？

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 気になるプロとアマのルール適用の違い

菊池投手の２段モーションが話題になってる。
いろいろ解釈があると思うが少なくともアマチュア野球では、上げた足や体全体がリズムを取るためにいちど止まる、あるいは上下に動かす事は許されない。

ただ、いつもアマチュア審判の間ではこれが問題になる。
同じ野球をするルールの中でプロとアマチュアの違いがえてしてある。

しかも残念ながらそのルールの解釈でアマチュアが大事な大会の場でトラブルとなる。
プロがやっているからいいのではないかと誤解して、それが大会本番で違反とジャッジされる。

プロが球速を伸ばすため、あるいはコントロールを良くするために必要とする２段モーションなら、やはりアマチュアもそれをまねて技術の向上を図りたいと思うのが普通。

特に、プロの動きをお手本に将来のプロを目指す、全国の学童、中学生、高校生にとっては、プロのやることなすことすべてが憧れ。
プロとアマチュアのルール上の解釈はなるべく同じようにしたいものだ。

子どもたちがプロ、アマの違いを理解したうえで、練習に励むような環境づくりは必要だ。
監督、指導者は、わかりやすい説明と指導をしていかなければならないと思う。
ただ、菊池投手の２段モーションを子どもたちに理解させることは難しいか・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 ８月も後半No2

ここにきて、なんとなくうれしいような涼しげな夜風。
窓を開けば、クーラー並みの風が入る。

このまま秋に突入・・・とまでは行かないが、暑さ、涼し気が交互に入れ代わり、秋に進む。
どうしてもこの少し秋の雰囲気を感じた時は、口ずさむのは、トワ・エ・モアの♫今は～もう秋・・・。
名曲は不偏。

そのうちには、「あれはあなたのすきな場所・・・」とオフコースの秋の気配に代わる。
夏来たりなば、秋遠からじ？？？

そういえば、チー坊がこよなく愛する松山千春がすさぶ乗客の気持ちを歌で癒し、落ち着かせたとのニュース。歌はひとの心を癒す。快挙。
異例の行動を許可した機長もお手柄。

まだまだ残暑厳しいとの予報だが、確実に秋は来ている！

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 ８月も後半

お盆休みも終わり、世の中は再び動き出す。
休暇で十分リフレッシュした心身でありたいが、このところ暑い日が続き、少しばて気味か！？

休暇前のエンジンに戻すには、少し時間がかかりそう。

まだしばらく暑さが続く。
健康に留意しながらも、全開で働かなければ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 久しぶり流しそうめんの会Ｎｏ５

昨日の流しそうめん大会は大成功。
というか、予想以上の盛り上がり。

なんせ、久しぶりに集まったメンバーはもとより、前のうちの子供やその子供たちの親戚であり娘の久しくしている大阪からちょうどこちらに来ていた友人の子どもたちなど、大人と子供を合わせ２０人ほどとなった。

こうなると、もう大人は会話に盛り上がり、子どもたちは花火や追っかけごっこではしゃぐ。
我が家は一時、レジャーランド並みのにぎやかとなる。

娘の友人が連れてきたアメリカ人のケンも、日本文化（！？）の流しそうめんに大満足。

昼間の暑さが夜まで続き、座る下のアスファルトがまだ暖かかった夜であったが、素晴らしい流しそうめん大会を終えることができた。

これじゃあまた来年も我が家で・・・と言う話になるだろう。

カラップボーカルのOishi氏、ご多忙の中ご参加ありがとうございました。
チー坊も場を盛り上げていただきお疲れ様。

2017 久しぶり流しそうめんの会Ｎｏ４

今日はだいぶ暑くなりそうだ。
流しそうめんは、私の家のアスファルト部分にブルーシートをかけ、その上に机を並べて座ってもらうのだが、おそらく昼間熱せられたアスファルトの上は、夕方になっても熱いまま。

何とかアスファルトを冷やす方法を考えなければ。

それと、そうめんを流す水も、水道のホースからでは情緒がない。
とはいっても、庭から湧き出る冷たい水もない。
これも何とかしなければ・・・。

結構朝からやることがあり忙しくなりそう。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 久しぶり流しそうめんの会Ｎｏ３

明日は流しそうめん大会。
久しぶりの我が家での流しそうめんなので、何を用意すればいいのか忘れている。

しかし一番大事なのは、蚊の対策。
外での流しそうめんなので、蚊はつきもの。

防虫スプレーや蚊取り線香で防御してもあまり効果はない。
だから、今ちょうど庭木や盆栽への薬がけの時期なので、流しそうめんの前に敷地内を殺虫殺菌する。
これでだいぶ蚊などの害虫が一時減る。

ただし、この暑い中カッパや帽子マスクの完全防備の状態で汗だくだく。
しかしその後のビールと流しそうめんは格別か・・・！？

どんなメンバーが来るか楽しみだ。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 残念なニュース

私の家からそうも遠くない一般住宅街で、ちょうど終戦記念の日の夕方傷害事件。

刃物で住人を切りつけるという凶悪事件だが、でもその現場の物々しさを知るでもなく、パトカーがけたたましく通る様子も見ていないので、テレビや新聞で知るだけなので、そうも気にしていなかった。

しかし・・・、その犯人が公務員でしかもとなり町の役場職員と知ると、少なからずただ事ではない。
ふだんからコミュニケーションを取っているとなり町の幹部職員の動揺を察すると、気が気ではない。

どんな動機か不明だが、それがたとえ私的な理由でもやはり公務員という立場上、組織の人事管理責任が問われる。
これからどんな展開が待っているのか定かではないが、となり町の幹部職員の適切な対応を心から願わずにはいられない。