温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2024 暑い中でもイモリ・・・

2024-07-23 06:53:22 | 日記・エッセイ・コラム
部屋の中は、エアコンを利かせ涼しいが外は昼間の熱射で、日が暮れてもいつまでも地面からの放熱が絶えない・・・。

そんな厳しい暑さの中、いつもながらイモリが窓ガラスをのそりのそりと這っている。

家の食卓の明かりに誘い込まれる昆虫を待ち構える戦闘態勢の(!?)イモリ・・・。



いや、戦闘と言うよりは、自分の生存のための態勢なのだろう・・・。

いつまでもその捕獲の一部始終を見ていたことはない。
テレビを見ながらのイモリ観戦は、いつの間にか当人が窓ガラスからいなくなる。

食事を満足にとったかどうかは分からない・・・。
毎日暑い日が続くが、昼間はいったいどこにいるのだろう・・・。


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2024 引き際が大切・・・

2024-07-22 07:01:01 | 気になるニュース
昨夜は30分かけ、藤枝のスタジオで2時間バンド練習。
練習自体はいいのだが・・・、午後7時からの開始なので、終わりは9時。

片づけと帰りの30分を足すと帰宅は9時45分、それから風呂に入り、そして晩酌・・・。

普段より3時間も遅い晩酌なので、当然睡眠不足&生活のリズムが狂う。
今朝の寝起きはすこぶる悪い・・・。

他の連中は10歳以上も若いので、少しぐらい睡眠時間が短かろうが、きっと影響はないだろう。

まあ、晩酌をやめてそのまま寝ればいいものを、過去から夜どんなに所用で遅くなろうとも、それから晩酌を始める悪い習慣が身に付いている・・・。

そんな遅くの晩酌後、バイデン氏の大統領選挙の撤退ニュースが入る・・・。
ついに、決断したか!?

やはり、このままでは彼自身にとっても、民主党にとっても、いいことはない。

さて・・・、アメリカのトップが決断した、次は日本のトップが決断してもおかしくない諸般の状況・・・。

岸田総理は、このバイデン氏の潔い引き際を見て、どう感じるか・・・!?


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2024 これが梅雨明けの暑さなのか・・・!?

2024-07-21 06:48:46 | 日記・エッセイ・コラム
とにかく暑い、陽を浴びれば即額から汗、日陰に入っても風がないと下着に汗がへばりつく・・・。

今7月のようやく梅雨が明けた中旬、これからこんな日が9月の半ばまで続くのかと思うと鬱陶しくなるが、まずは危険な高温での健康管理を最優先に考える・・・。

こんな高温危険アラートが発出している中、小学生から中学生、高校、大学、社会人まで、今の時期、各種大会が目白押し・・・。

ただ、大会の運営組織から見れば、危険アラートが出ても、なかなか大会を中止することはできない。
実際に、各種スポーツの大会をアラートが出たからと言って、中断、中止したとは聞いていない・・・。

となると、気象庁、各自治体が発令する熱中症警戒アラートとはいったいどのような効果があるのか・・・。

大会を即止めるような強制力を持つものではなく、あくまでも最終的には、各大会の責任者に大会の運営をゆだねられているのだろう・・・。

そうなると、大会責任者は、子どもから大人までの選手の健康を考えるというよりは、大会の運営が頭から離れず、中止した場合の次の会場取りや、各チームのスケジュールなどの調整の困難さをまずは考えてしまう・・・。

そこでは、熱中症の心配よりは大会運営を優先させたために、何らかのリスクを負うこととなる・・・。

それが、人命にかかわるような重大な結果とならなければいいのだが・・・。

私もかつて、夏の高校野球静岡県大会の審判を務めたことがあるが、あの炎天下での激しい運動とトーナメントの勝敗を決める高校生の熾烈な戦いを目の前にして、何度となく、試合中の選手の熱中症、スタンドでの応援生徒の体調不良、そして審判委員の脱水症状などを経験してきた・・・。

この分かり切っている暑さを前に、暑さへの順応を、普段から運動なり、生活のリズムなりで対応していれば、いきなりの高温多湿にも対応できる身体が出来上がっているので心配ない・・・。

要は、普段身体が慣れないあの暑い球場のスタンドに入り、いきなり高校野球の応援に無我夢中で汗びっしょで応援すれば、身体から水分がはじけ出し、体調は悪くなるだろう・・・。

選手も、普段は高温の中練習して身体は慣れているが、本番前日の夜、なかなか寝付けず睡眠不足になれば、肝心の試合中熱射にやられる・・・。

これからが本番の真夏に行われる様々な大会、大会関係者はプレーに目を奪われることなく、大会全体の熱中症対策をしっかりと管理していただきたい・・・。

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2024 自然の風蘭・・・

2024-07-20 06:51:20 | ガーデニング
玄関に置く風蘭は、ぼちぼちお仕舞・・・。
一方、庭の樹木に垂れ下がる鉢や直接槙に根をはわす風蘭は、まだまだ威勢がいい・・・。

帰宅すると目に付く風蘭の花・・・、しばらくは、心を癒してくれる・・・。





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2024 ぼちぼちパリオリンピックだが・・・

2024-07-19 07:00:06 | 日記・エッセイ・コラム
あと1週間で始まるパリオリンピック。

コロナ禍で1年延ばされた東京オリンピックから3年、1年早めにオリンピックが始まり、楽しみが早く始まると考えてもいいのだが・・・。

どうも私的には、このパリオリンピックを期待と興奮で迎えているとは今のところ感じられない・・・。

単にスポーツを楽しめばいいとの気持ちで、オリンピックを迎えればいいのだが・・・。

東京オリンピックの年の1月、新型コロナウイルスがまん延し始め、世界はパニックになる、またその影響を受け東京オリンピックがオリンピック史上初の1年延期となる。

そんな紆余曲折を乗り越えながら、ようやく開催した東京オリンピック、またその興奮を引き継ぎパリオリンピック開催が間近に迫っているのだが、パリオリが楽しみだとは、今の私の中からは湧き出てこない・・・。

常に、世界各地域での紛争や国内のクーデターなどが起きている中でのオリンピックは、4年に1度開催されているが、コロナで苦労した東京大会以降の世界情勢の変化、特にロシアのウクライナ侵攻やガザ地区の大義名分を勝手に解釈し交戦するイスラエルなど、パリオリ開会直前の世界情勢を見るにつけ、スポーツの祭典に漫然と浸る思いにはなんとなくなれない・・・。

スポーツは、各国間のしがらみや宗教がどうであれ、世界の優れたアスリートが集い、競い合う。

ただし、選手の中には、自国の国旗を背中に背負って出場する選手があれば、自国の国旗を背中から引きずり降ろしてでも、自主参加する選手がいる・・・。

スポーツと政治は異なる、オリンピックは政治のしがらみから離れた、スポーツの祭典だとは言っても、おそらくテレビからの各選手の奮闘ぶりを見ながらもその背景の各国の事情をも想像してしまいそうだ・・・。

トランプ氏の狙撃事件も、アメリカの混乱を物語り、世界情勢の不安定さをさらに見せつけ、私の気持ちはなんとなく不安を引きずっている・・・。
パリで、テロなどの過激なことが起きなければいいが・・・。

単にオリンピックを楽しめばいいのだが、今はそんな気分になれない・・・。
しかし、パリオリの開会式を見れば、そのな混とんとした気分を一蹴してくれるかもしれない・・・!?



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2024 確トラ・・・!?

2024-07-18 06:59:07 | 日記・エッセイ・コラム
銃弾を免れた人物は、その中身がどうであれ、また、将来のアメリカに及ぼす影響が多難な道のりとなることが分かっているにもかかわらず、アメリカのヒーローとなるようだ。

アメリカは、世界の中で武力でも、経済でも抜きんでて、世界の頂点から俯瞰して紛争の警察役や貿易上の交通整理役として、世界隅々まで統制を図る立場となってきた・・・。

まあ、その中には成功と失敗が混とんとしているが、しかし、台頭する中国をも抑制させる手腕は、何ら錆びていない・・・。

ところが、こんなアメリカにおいて、大統領選挙が国を分断するまでになるということは、要は今までのアメリカ大統領は、世界に向けてはしっかりと調整役に努めて成果を上げてきたが、足元のアメリカ国内の課題解決は進まず、移民、地域経済、国民の富貧の格差などがさらに問題化していった結果が今回の熾烈な大統領選挙に繋がっているということだ・・・。

アメリカが世界に示す権威と裏腹に、アメリカ国内では不協和音を常に孕んでいる現実・・・。

バイデン氏が退くのか、トランプ氏の勢いは本物なのか・・・!?
日本からいかに推測しようが、現地の実態に手を触れることができない・・・。

ただトランプ氏大統領返り咲きの予想は十分立てられる。
トランプ氏大統領が世界に、かつ日本に与える影響を今から十分考察していかなければならないということ、確トラを想定した対策が今から必要と言うことだ・・・。

日米関係にまたがる分野の中で、適切な判断により先手を打って、日本政府はアメリカ大統領選挙後、180度転換の大胆な行動を取らざるを得ないものもでてくる・・・。

もしもを想定した議論はできないと言わず、政府は、私たち日常生活にどのような影響が出てくるのかを、今からわかりやすく情報提供いただきたい・・・。


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2024 予想していたのか!?ゴルゴ13最新版・・・

2024-07-17 07:12:46 | 日記・エッセイ・コラム
まだ発行されたばかりのコミックス、ゴルフ13の最新版213号7月19日の初版第1刷が今手元にある。

ゴルゴ13第1巻から本棚に並べてあるが、今回の213号は、少なくとも今までの購入したゴルゴ13の中で、これから印象が残る1冊になりそうだ。

その中の第二話、「夢の国」はなんと「プラント」アメリカ大統領が狙撃される物語。

今回アメリカで襲撃されたトランプ氏は、大統領選挙の候補者だが、ゴルゴ13、213号は、大統領選挙での襲撃ではなく、大統領「プラント」の凋落ぶりを心配した側近が、彼を射殺するのではなく、ゴルゴ13の技術によって彼が持つスマホを破壊することなく撃ち落とすことをゴルゴ13に依頼するストーリーだ。

依頼人は、スマホが撃ち落とされたその瞬間に撮影されていた、プラントが“自分のことより子どもを救う”と言う言葉を意図的に残し、その映像を公表して、プラントの人気回復に使うとする作戦だった。

中身はどうであれ、なんとも時期が一致したトランプ氏の襲撃と、ゴルフ13の劇画。

トランプ狙撃犯がこれを見たとは思わないが、まさに時代を予測し先取りした、ゴルゴ13コミックの脚本力、だからゴルゴ13から目が離せず、新刊をついつい購入してしまうのだ・・・。
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2024 警戒級の雨・・・

2024-07-16 06:53:43 | 気になるニュース
明け方、音を立てて雨が降り目が覚めた。
ただ、幸いにも長続きしなかったので、そのまままた寝入ってしまったが、朝起きて携帯のニュースなどを見ると、近隣の市に緊急安全確保が発令されたようだ。

すでに線状降水帯が発生し、危険な状態と言う。
今6時50分現在では、牧之原市は小康状態、雨はパラパラ程度で空も明るい。

しかしこの後強い雨が昼から午後にかけ予想される・・・。

3連休明けの仕事が大雨だと、大変な業種もあるかもしれない・・・。
いや、地域の災害が心配で出勤どころではない方もいるかもしれない。

この雨が収まれば今週は晴れマーク、梅雨も明けるかもしれない。
今日1日何とか災害が起きないことを、ただ願うしかない・・・。
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2024 アメリカ大統領選挙の行方・・・

2024-07-15 06:43:56 | 気になるニュース
連日、バイデン氏の大統領候補者下ろし、また、トランプ氏の被告人としての各裁判など、日本では考えられないようなアメリカトップ争い・・・。

とはいっても、日本でもアメリカ並みに岸田自民党総裁下ろしが激しくなっている。

そんな混とんとするアメリカで、トランプ氏の襲撃事件、これでさらに揺れに揺れるアメリカ大統領選挙・・・。

この事件の影響がトランプ氏に働くか、バイデン氏に働くか・・・。
急転直下の大統領選挙を揺るがす凶弾・・・。

銃弾から免れたトランプ氏の強運は、アメリカ人の国民性上英雄扱いされ、プラスに働くだろう。

一方、バイデン氏は、大統領候補者からの離脱をこの事件を機会に、考え直すことが考えられる・・・。
というか、バイデン氏ではトランプ氏に勝てないという国民の心配の表れが凶弾となってトランプ氏を襲ったのだ。

アメリカは犯人を即刻射殺して、犯人からのコメントを聞く糸口をことごとく遮断する・・・。
しかし、犯人から、なぜ犯行に及んだかの動機を知りたいと思うが・・・。

これからのトランプ氏とバイデン氏の動向に、いやが上でも注目せざるを得ない・・・。


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2024 雨で暑さは一旦和らいでいるが・・・

2024-07-14 07:00:17 | 日記・エッセイ・コラム
この3連休の昨日と今日は、雨が時折降る曇り時々雨の天気・・・。

連休中イベントなどが予定されているところもあると思うが、雨は何かと外での活動に不便をもたらす・・・。

ただ、私はこの3連休は全く所用がなく、帰省した妹の静岡駅までの迎えと送りぐらいの予定だけだった。

だから、家の中でのんびり過ごすことができ、なおかつ、雨模様の天気で暑さが一旦和らいでくれていて、家の中は扇風機で過ごせるほどで電気代が助かっている・・・。

ただ、九州などの地域では線状降水帯が予想され、災害に警戒しているという・・・。

日本列島の中で、こうも違う天気・・・、九州のことを考えれば、雨で3連休の楽しみが半減だなどと言っていられない・・・。
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2024 妹の帰省・・・

2024-07-13 06:58:12 | 日記・エッセイ・コラム
この3連休中に開催される、榛原高校の年代を越えた合同同窓会に参加するため、妹が家に戻ってきた。

私も同じ高校出身なのでこの同窓会は数年前に参加したが、各年代の卒業生が一堂に会し、久しぶりの旧友との再会を楽しむ・・・。

故郷でゆっくり過ごす時間はないが、高校時代の懐かしい連中とのひと時を過ごし盛岡に帰れば、しばしのリフレッシュとなるだろう・・・。

そんなわずかな実家での時間の中で、お袋もだいぶ耳が遠くなり、補聴器なしではまともな会話ができなくなったこと、毎日の朝昼晩の飲み薬が自分では区別できなく、毎日私が3度の薬をケースに分別していることなど、妹はお袋の状態をあらためて確認するだろう・・・。

とはいっても、それ以外はまだまだお袋は元気、朝昼晩の食事は自分で用意する。
もともと食事の時間帯が私たちと違うことを理解し、自分の食事は自から材料をスーパーで買い、自分なりの献立で毎食を自炊する、ありがたいことだと常に感謝している・・・。

そんなお袋の様子を妹はどう感じ取っているのかは分からないが、帰省するたびに耳の衰え、動きの鈍さが増す状態を、しっかりと目に耳に焼き付けるだろう・・・。

ただ、お袋は家庭菜園を生きがいに、毎日のようにこの暑い中外に出て、作業に勤しんでいる・・・。

暑い中、外での作業はやめてほしいところだが、だが、お袋の今の生きがいは野菜の収穫・・・。

今の異常な暑さとお袋の生きがいとを比べることは難しいが、せいぜい、無理なことはしないようにと、帰省中妹から直にお袋へ伝えることができる・・・。

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2024 なんとなく梅雨らしくなってきた・・・

2024-07-12 06:51:33 | 日記・エッセイ・コラム
空梅雨を心配していたが、ようやく梅雨らしく終日曇りの天気の中、青空と雨雲が交互に入れ替わり、時折強く降る雨・・・。

ところが、梅雨空を通り越し、災害になるほどの豪雨の地域が日本各地であるようだ。

世界各国領土と比べだいぶ狭い日本ながら、同じ日本でもだいぶ違う降雨の状況・・・。

この静岡は申し訳ないほどの雨が少ない状況、むしろ庭の木々を考えれば少し雨が欲しいほど・・・。

狭いと言っても日本列島2000キロ・・・、低気圧が西から東へ流れてくる中では、気象は様々に変化し、災害になるところと普通の雨になるところが出てくる・・・。

静岡県民にとっては、災害になるほどの降雨はなくありがたいことだが、農作物を育てる農家の方々は、それこそ毎日気を揉むような難しい天気が続いている・・・。

野菜の値段が高騰したかと思ったら、急に安くなったり・・・!?
野菜の育ちがいつもとは違うようだ・・。

今年の天候は、どうも平年とは違うような気がする・・・。
ようやく梅雨らしくなるようだが、例年今の時期は、梅雨明けなのだが・・・!?

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2024 (緊急投稿)通用しないロシアとイスラエルの言い訳・・・

2024-07-11 07:13:18 | 気になるニュース
ウクライナ最大の子ども病院を攻撃したロシアプーチン、一方、ガザ地区内の小学校数校を攻撃したイスラエル・・・。

そこでは数多くの民間人、かつ子どもたちの犠牲がでた。
これに対し、ロシアはウクライナの誤爆だと弁解する、また、イスラエルがハマスの戦闘員がみの隠れしていたと嘘ぶる・・・。

子ども病院に落ちている残骸を見れば、ロシアの武器と一目瞭然、なんでこのばれることが分かり切った嘘を国連安保理の席上堂々と言えるのか・・・!?
もうロシアは、そして元凶のプーチンは、思考能力がストップした迷える邪鬼だ・・・。

また、イスラエルも以前から民間人に被害を及ぼしていないと言いながら、民間人の殺戮を繰り返す・・・。

イスラエルネタニヤフも、国内政治勢力のはざまにあえぐ、これももう窒息死寸前のまな板の鯉・・・。

こんな悪魔のような連中の蛮行で犠牲となった子どもたち・・・。
将来の夢を一杯抱え、苦しい中でも毎日笑顔を絶やさない、亡くなられた子どもたちになんと声をかければいいのか・・・!?

安保理を何回開催しても、各国首脳が集まりNATO諸国の会議をいくら開こうが、何にも進展はない・・・。

陰でこそこそ悪だくみを考えているプーチン、ネタニヤフを表の場に引きずり出し、弾劾することはできないのか・・・!?

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2024 今週の玄関を彩る花・華・・・(7月上旬)No2

2024-07-11 06:55:46 | ガーデニング
敷地の黒松の長く伸びた枝の重石用に吊る下げていた風蘭の鉢は、今満開の状態。

その一鉢を玄関に持ってきていたが、松の姿を改めて見ると、松葉に埋もれていた風蘭が数鉢出てきた・・・。

その中で、風蘭では珍しい、紫を帯びた花弁の風蘭があった。
その紫を帯びた花弁の品種は、様々な名称で愛好家の間で大事に育てられている・・・。

そんな希少の蘭を持っていることは頭にあったが、昨年の開花から1年経つと、その記憶も薄れ、たまたま松の小枝からわずかな紫の色を見て、今年も咲いてくれたと感謝した・・・。

早速同種の風蘭、ハゼなどと一緒に玄関に置いてみた・・・。








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2024 インドモディ首相の外交に疑問・・・

2024-07-10 07:03:47 | 日記・エッセイ・コラム
全方位外交と、いかにも友好の旗をぶら下げアメリカとロシアとの二股をかけるインド首相。
しかし、こんな八方美人の外交がまかり通るのか・・・。

バイデン大統領と握手をしたその手でプーチン氏と固い握手を交わす・・・。
アメリカとの自由貿易での経済隆盛をもくろむ一方、ロシアからは武器弾薬を買い求める・・・。

自分の都合のいいことには口をはさみ、都合が悪いことは見て見ぬふりをする・・・。
そんなアメリカ、ロシアを手玉にする(!?)いいとこ取りのモディ首相の手腕は、世界から信用されこれから通用していくのか・・・!?

ただ・・・、さすがに世界No1の人口を持ち、なおかつ若者のアメリカへの留学による知識、技術の持ち帰りで国は意気盛んになるインド・・・。

モディ首相を信用できなくても、いやが上でもインドとの関係はどの国もこれからも続けていかなければならない。

くしくも静岡県は、県内自動車メーカーのスズキの車が、インドでは40%のシェアを持つ深い関係となっている。

これからさらに関係を深めようと秋には県知事自らインドを来訪するという。
インドへの依存体質をさらに深めようとしている静岡県。

モディ首相が着るTシャツの表には自由の女神が印刷されているが、裏にはロシアプーチン氏の顔も印刷されていることを頭の片隅に置いて、静岡県知事はインドとの外交を重ねていただきたい・・・。



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