温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2024 一気に真夏の気温・・・

2024-07-04 07:17:35 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は、太陽の日差しをまともに受ければ異常に暑かった、湿気が加わり少なくとも外での活動は、健康を心配するほど・・・。

しかし、今日はさらに暑いという・・・。
これでは一体梅雨空はどこに行ったのか・・・!?
地域によっては、大雨で被害にあっているところもあるようだが、私のところは、雨の量が少ない。

じめじめ、雨風を伴う梅雨は、日本人にとっては毛嫌いする時期・・・。
だが、この梅雨がしっかりといつもの雨を降らしてくれないと、干からびた大地に強い太陽が照る、猛暑の夏となる・・・。

また、地域の河川も水量が減り、取水制限となるところも出てくる・・・。

私のところの大井川も、もともと水不足の川、梅雨で相当量の雨が降らないと、普段でも多く見られる河床が、さらに浮き上がり枯渇した川となる・・・。

このまま真夏に突入するのか・・・!?
その前に最後の梅雨空が戻ってくるのか・・・!?

空梅雨は、様々なところに影響が出てくる、これも地球温暖化が一因か!?




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2024 バイデン氏とトランプ氏の一騎打ち・・・

2024-06-30 06:43:00 | 日記・エッセイ・コラム
どうもトランプ氏が優勢だったようだ。
バイデン氏の威勢、明晰な答弁が見られなかった・・・。

となると、トランプ氏への投票が多くなるということか・・・!?
アメリカ国民は、これでいいと思っているのか!?

ごく一部のトランプ氏熱狂信者に翻弄され、トランプ氏に投票をするのだろうか・・・!?

バイデン氏、トランプ氏ともに投票しないという国民もいるという・・・。
日本の選挙も同じだ、投票行動に至らず、棄権する有権者が年々多くなっている・・・。

とはいえ、日本の総理を決めるシステムとアメリカ大統領を決めるそれとは全然構造が違う。

日本は、国民が直接総理を決めることができない、一方アメリカは直接選挙、だったら、当然アメリカではこんな大事な大統領を決める選挙で棄権する国民は、そう多くないだろう・・・!?

これからの大統領選挙の行方が見えない・・・。
もしかしたら、バイデン氏では勝てそうもないと民主党は別候補を今から準備するのか・・・!?

ただ、アメリカの有力紙が、バイデン氏の退陣を要求した、これはアメリカの総意、良識とみていいのか・・・!?

とにかく、トランプ氏が大統領になったら、大変なことになる。
トランプ氏が大統領だったときは、ウクライナ侵攻や、ガザ問題はなかった・・・。
一方、中国との経済摩擦はさらに困難な状況になっている・・・、北朝鮮の勢いも、トランプ大統領の時とは明らかに高まっている状態だ・・・。

今の国際情勢を考えた場合、さすがにトランプ大統領と言うのは、全世界にとって危険すぎる。

アメリカ国民が良識ある行動を取ってくれるのか・・・!?
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2024 本来の梅雨ではなさそう・・・

2024-06-26 21:01:54 | 日記・エッセイ・コラム
梅雨入りが宣言されたとはいえ、どうもじめじめしとしとの例年の梅雨とは違い、雨量も少なく、かつ湿度もじっとしていても汗ばむまでには感じない今年・・・。

過ごし易い梅雨だが・・・、今年の夏は、だいぶ暑いという予報・・・。
今から梅雨を通り越してもう真夏の陽気、この夏はなんとなく、今の暑さと降水量の少なさから危険な猛暑になりそうだ・・・。

これから一気に豪雨が来るのか・・・!?熱せられた日本列島に冷たい空気が入り込めば一気に豪雨、落雷の危険性・・・。
何事にも、例年と変わりない、ほどほどの雨量と湿気感であってほしい・・・。
今しっかり雨が降らないと、7、8月は、熱せられたカラカラ日本列島となる・・・。

こんなところに岸田総理の唐突の電気料緩和政策・・・。
家庭で月平均1400円の助成をするから、暑さを乗り越えましょうという、一見、政府が国民の生活を思い、家計に直結する電気料金を面倒見ましょうという、ありがたいご決断・・・。

ただ、国民から上がった要望の声か・・・!?
助成金分を気兼ねなく有効にエアコンを使って酷暑を乗り切りましょうという、思いやり政策と国民は喜ぶか・・・?!

借金だらけの国家予算、いとも簡単に国民にばらまく電気料助成だが、結局私たちが出した税金が原資・・・。

制度的にもそんなに唐突には執行できないと経済産業省は音を上げる・・・。

要は、岸田総理がまたやらかいた、政治資金規正法改正に伴う国民批判の返し技・・・、そして総裁選挙を見据えた支持率向上の飴玉・・・。

定額減税と言い、電気料助成と言い、その場その場の場当たり的政策。
長期を見据えた日本のための政策論が見えてこない・・・。
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2024 やはり興奮するスポーツ・・・

2024-06-23 06:59:07 | 日記・エッセイ・コラム
パリオリンピックの前哨戦、バレーボールネーションズカップに魅了する・・・。

世界各国バレーボールチームのトップを競い合う大会だが、それはパリオリンピックの出場権、組み合わせに直結する大事な大会・・・。

強烈に相手コートに突き刺さるサーブ、そんなサーブをいとも簡単にセッターに返す技術・・・。

私たちが想像すらできないほどの技術を高めた対戦・・・。
サーブ、レシーブ、アタックの素人には驚くばかりの技術が、ふんだんに出てくる。

人気のあるバレーボールがオリンピック前哨戦として放映され、誰もがテレビの前に釘付けだが、人気スポーツ以外のパリオリンピックを目指す熾烈な戦いは他にも並行して行われている・・・。

テレビで放映されるLIVE中継は、そのスポーツの人気度、対戦の注目度で、見ることができるスポーツと、後で結果が伝えられるものとがある。

だからマイナーのスポーツは、なかなか放映の機会を得ないが、同じパリオリンピックを目指すアスリート、本番へのテンションを高めるためにも、メディアに取り上げられることは大事・・・。

パリオリンピック前に、出場を目指す、あるいは出場が決まっているアスリートを、一人でも多く報道は露出していただきたい・・・。


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2024 静岡市長の正論・・・

2024-06-22 06:52:12 | 日記・エッセイ・コラム
県知事が替わったとたん、一気にリニア新幹線静岡工区の状況が変わっている。

いつの間にか鈴木新知事と山梨県知事、そしてJR東海社長が会談し、今まで川勝前知事が様々な視点から認めてこなかった調査や付帯工事着工を、鈴木新知事はいとも簡単に認め始める・・・。

これから掘り進む地盤を、少ない負担で岩盤に穴をあけての地質、水脈調査の高速長尺先進ボーリングだが、これすらも認めていなかった川勝前知事・・・。

要は、このボーリング調査さえ、不測の湧水を発生することが予測され、それにより損失する水の具体的対処がJR東海側から示されていない状況だった。

ボーリング調査はいわば、大井川源流にどのぐらい影響があるか、これから穴を掘る断層の状況はどうなのかを調査する大事な工程であることはだれでも理解しているが、これすらも川勝前知事は待ったをかけていた・・・。

ところが鈴木新知事は、そんな過去のつばぜり合いの状況を一気に蚊帳の外に追いやり、過去に取り上げられてきた科学的な議論を無視して、知事になりまだ1か月を経たない時期で、JR東海側の要望を斟酌している・・・。

こんな状況に、さすがに頭脳明晰の静岡市長が、今のイケイケどんどんの状況に釘をさす・・・。

今までさんざん科学的な懸念、あるいは大井川流域の原水の減少への地元の声があったから、簡単にはリニア工事を認めてこなかった川勝前知事。

こんな大事なことを軽率に扱うかのように、新知事は、リニア工事でJR、山梨、そして国に対してイイ顔を見せようとする。

こんな新知事に対し静岡市長は、直接は批判しないまでも、さんざ認めてこなかったボーリング調査が新知事になったとたん急転直下一気に変わったことに対し、県知事自らその説明をすべきだと言う・・・。

しかもその説明は、県民だれもが理解できるようなものでなければならないという・・・。

まさにその通り、県知事が替わったからと言って、リニア工事に関する課題はなにも変っていない。

もし、知事が交代したとたん県の意思が一転するのなら、県民にその政策転換を納得させるべきだ・・・。

今までの川勝前知事がJRに問い詰めていた課題に対し、満足に回答を得ていない今の時点でリニア工事を承認する鈴木新静岡県知事・・・。

今までとどこが変っているのか、県民誰もが理解できる容易な言葉で説明するべきだと静岡市長が提示することは、まさに正論・・・。

こんなことが言える自治体首長が静岡県内で一人でもいるということは、何とも頼もしいことであり、リニア工事がJRにとってそう簡単に好転するものではないと釘をさすことに、県民として安心感を覚える・・・。

これから紆余曲折ではあるが、静岡難波市長を見習い、県内各自治体首長、とりわけ大井川流域の首長は、科学的根拠に基づいた信念をもって、リニア工事建設に対峙していただきたい・・・。

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2024 体力づくり・・・

2024-06-21 06:47:50 | 日記・エッセイ・コラム
6月も中旬を過ぎる今、平年ではとっくに梅雨入りしてるはずだが、今だ梅雨入りがなく、梅雨を迎えず一気に夏が来ているような暑すぎる気候・・・。

このままでは、真夏の日差しはいったいどのぐらい厳しいだろうと、わずかながら恐怖をも覚える・・・。

気象庁の夏の気象予報は、昨年以上に暑いとのこと・・・。

仕方がない、暑さは自然現象なのでそれを抑えることは不可能だが、せめて、自己の体調管理だけは、抜かりの無いようにしなければ・・・。

そのためには、今から、少し暑い夏を想定した体力づくりが必要・・・。
私は、休日の空いた時間を使って、今の暑さを利用し、強い日差しを受けてジョギングをしている。

わずか2、30分のジョギングでも、汗だくだく、家に戻ってもしばらくの間は熱が身体にこもってじっとしていても汗がにじみ出てくる・・・。

しかしこれが、今のうちから身体を暑さに反応させ、暑さに対する慣れ、耐えを準備しているつもりと思っている・・・。

これから本格的になる真夏本番でも、高温での体調の維持に役立っていると感じてながら毎年続けている・・・。

ジョギングを始めた20年前ごろから比べ、身体に関する自己管理の持ちようが、だいぶ緩んできているように自分自身思う・・・

結構、歳を重ねれば、それなりの所用が多くなり、週末の休日、あるいは休日出勤で振替となる休みも、思うようにジョギングをするタイミングが少なくなっている・・・。

とはいえ、別にいつまでにジョギングの回数を何回しなければならないというノルマはない、とはいっても毎年受診する人間ドックの結果には、少なからず気を使う・・・。

自分の体調と気持ちと相談しながらマイペースで来年の人間ドックを目指し、徐々に身体に負荷をかけていければそれでいい・・・。

そして、これから来る暑い夏を乗り越えるだけの健康が保たれていれば、暑い夏も快適な(!?)夏となるだろう・・・。

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2024 二人の窮鼠・・・

2024-06-20 07:07:53 | 日記・エッセイ・コラム
ロシアプーチン氏は、わざわざ北朝鮮を訪れた・・・。
国内では、ウクライナ侵攻、一方反プーチンの不穏な動きで、本来は来るような余裕はないように推測するが・・・。

ましてや、北朝鮮からロシアへの頭を下げながらの訪ロはあるが、プーチン氏自らの来朝は、だいぶプーチン氏も自らのプライドを下げたようだ・・・。

そしてその先のプーチン氏の魂胆は、プライドを捨ててまでも、あるいはロシアの大事な武器開発技術を提供してまでも、泥臭く北朝鮮にすりすり外交で歩み寄る・・・。

要は、プーチン氏の今回の訪朝は、世界各国からの四面楚歌状態を危機に感じ、北朝鮮を抱き込まなければならない、喫緊の事情があるのだろう・・。

これから、アメリカ、欧州からのハイスペック武器を手にしたウクライナの反撃が予測され、おそらくプーチン氏は、形勢逆転の危機を感じているのだろう・・・。

プーチン氏は、いきなり調停案を示したが、これは到底ウクライナはもとより、NATOU欧米諸国等受け入れられないもの、それをあえて口にしなければならないほど、プーチン氏は追い込まれているのかもしれない。

しかし、そこから北朝鮮に媚を売る行動とは・・・、手負いの獅子と言うよりは窮鼠、追い込まれたネズミに見える・・・。

一方、日本にも窮鼠が一人いる・・・、岸田総理。
総理も、野党からの攻撃もさることながら、与党内部からの突き上げも厳しい状況、いわゆる四面楚歌・・・。

しかしその四面楚歌をどうも感じていないようだ・・・。
となると、追い込まれた状態を認識する窮鼠と言うよりは、つつかれても痛さを感じない仮死状態か・・・!?

静岡県は、物議をかもした前知事から新たな知事に代わり、新生静岡県のスタートを切ろうとして、県民が期待と高揚で湧き立っている・・・。

岸田総理も、引き際と残務処理の仕方によっては、日本に希望をもたらした名総理だったと後世に評価されかもしれないが・・・。
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2024 久しぶりの強い雨・・・

2024-06-18 06:40:08 | 日記・エッセイ・コラム
今日は、今から雨脚が強くなり、大雨の警戒をしなければならないようだ。
私の家の回りは土地が低いので、この地域では浸水しやすい場所となっている。

台風などの大雨の時は、浸水を心配しながら無事に通過するのを見守っている・・・。

まあ今回の大雨はそうも心配ないだろう、とは言っても万一の場合がある。
家庭で浸水を防ぐ方法はない、こればかりは市からの排水ポンプを稼働していただく。

家でできることは、浸水した場合のことを考え、日ごろから水の汲み置きや保存食の用意・・・。

少し雨脚の音が強くなってきた、出勤時はきっと強い雨の時だろう・・・。
通勤での交通事故にも注意しなければならない。

今日は終日雨に振り回されそうだ・・・。


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2024 父の日プレゼント・・・?

2024-06-17 06:48:42 | 日記・エッセイ・コラム
当然私も娘がある父・・・、ただ、娘に対して、ましてや孫や娘の亭主に対して親父風を吹かす気持ちは全くない・・・。

せいぜい、磯野浪平のごとく、曲がったことが大嫌いだが、対応は優柔不断・・(!?)、気難しいところもあるが、情には弱い父親・・・と自己分析しているが・・・。 

そんな父親なので、イベントのたびにプレゼントなどと言う無駄遣いは、普段から要らないと言っている。

しかし、父の日のプレゼントをいただいた、娘夫婦からのアシックスのサンダルと地域限定のビール・・・。

そのサンダルの履き心地と言い、地域ビールのおいしさと言い、完璧な父の日プレゼントだ・・・。

ただ、受け取る父としては、複雑な心境・・・。
むしろここで父の日プレゼントを受け取れば、その数倍の恩返しをこれから先待ち受ける、まずは娘の、そのあと孫娘の誕生日が続く・・・。

日ごろの孫に対する金銭援助に対しての心からのお礼のプレゼントとは思うが・・・。

見返りは当てにしない、純粋な父の日プレゼントと思いたいが・・・。
あと半月後の娘の誕生日がまずは一つの関所か・・・!?
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2024 なんとなく違和感・・・大谷選手の報道・・・

2024-06-16 06:25:39 | 日記・エッセイ・コラム
大谷選手のファンだからこそ、あえて気になることを言わせてもらうが・・・。
やはり最近の大谷選手は、誰もが見ても昨年の勢いはない、いわゆる不調・・・。

こんな明らかな最近の打撃成績なのに、メディアからは、不調、打撃不振などという報道が発信されていない・・・。

他の選手なら、不調と言う言葉が簡単に発信されるところを、私の目に入る、耳に入るメディアからの情報には、大谷選手の不調を大々的に伝えるものが見当たらない・・・。

いや、試合の打撃不振を論評することは避け、むしろ、記録、彼のプレーマナーなど、核心の打撃成績からは離れたところの記事でお茶を濁すような、報道姿勢を感じる・・・。

今大谷選手は1000億円の働きをしていない、しかし、それを指摘するメディアは、日本にいる私の耳元には伝わってこない・・・。

アメリカの報道機関、雑誌、SNSなどのメディアでは、大谷選手のことをどう評価しているのだろう・・・。

もしかして、酷評しているかもしれない・・・。

日本国内への大谷選手の情報の妥当性には、はてなマークを付けるが、現地ではどんな評価をしているのだろう・・・?
現地からの生の声がどうも伝わってこないような気がする。

アメリカ大手、日本大手のマスコミは、大谷選手のご機嫌を損ねると、活躍ぶりの取材を認められないという裏の事情があるのだろうか・・・!?

日本の片田舎に住む者は、そんな事情を知る由もないが、逆に、かえって第3者的に物事を単純に評価できるメリットもある・・・。

マスコミは、大谷選手に忖度しているのだろうか・・・!?
むしろ、大谷選手の好調不調を正確に伝えるマスコミこそ、大谷選手に気に入られるメディアになると思うが・・・。
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2024 今年もヤモリだが・・・

2024-06-15 06:58:02 | 日記・エッセイ・コラム
晩酌をしながらテレビを見ていたが、ちょうど目線を窓に移したところでヤモリの姿・・・。

久しぶり・・・、とは言っても、昨年の個体なのか、その子どもなのかはわからないが、姿は昨年と同じ・・・。

いつもながら、こちらがいらだつほどの、全く動きがないいつもの行動・・・。

今年も、部屋の明かりに寄ってくる昆虫をじっとガラスにくっついて待っているのか・・・!?

ただ・・・、昨年のヤモリの投稿は、7月1日・・・。
昨日はまだ14日なので、半月以上も早い登場・・・。

この頃の天気は、6月中旬にしては暑すぎる気温。
このままでは、真夏の日差しはいったいどのぐらいだろうと、わずかながら恐怖をも覚える・・・。

そんなところにひょっこりと現れたヤモリ・・・。

これからの暑く長い夏を、どのように生きていくのか・・・!?
せいぜい長生きしてくれ・・・。


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2024 スポーツの勝敗の妙・・・!?

2024-06-14 06:46:30 | 日記・エッセイ・コラム
一昨日のサッカー天皇杯トーナメントのJ1町田と筑波大学との一戦は、延長PKになった時にテレビから離れ、パソコンに向かった・・・。

筑波大学も良く健闘したが、これで終わりかと勝手に残念がっていた。
ところが、朝になって携帯YAHOOニュースを見たらなんと筑波大学がPK戦で勝利とのこと・・・。

一方、昨夜のバレーボール日本女子とカナダとの戦いは、これも、実は日本が2セット目を取った時点で観るのをやめ、これで女子バレーはパリオリンピックに行けると安心して、眠りについた・・・。

ところが・・・、こちらの方はその後3セット取られ、なんと敗戦とのこと・・・。

スポーツというものは、拮抗する戦いは、最後までその勝敗が分からないものだが、戦いの中盤で差がついていれば、大方勝敗が見えてくると勝手に思っている・・・。

しかし、やはり終ってみなければわからないところがスポーツのいいところなのだろう・・・。

プロ野球などでは、負けても次の日にまた戦いがあるが、トーナメント一発勝負の高校野球などは、やはり最後まであきらめない気持ちが、試合のシナリオを変えていく、そしてその結果思わぬ勝利につながる妙なところがある・・・。

観戦するこちらも結果まで見ていれば、その奇跡のストーリーをアスリート共に喜ぶことができるが・・・。

こちらは晩酌から就寝までの時間が短い(!?)、その睡魔と勝利の歓喜を天秤に測れば、どちらを取るかはその時の気分次第・・・か!?


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2024 年金支給額のアップ・・・

2024-06-13 07:00:15 | 日記・エッセイ・コラム
昨日年金支給額改定通知が来た、なんと、月数千円、年に換算すると数万円と言う増額・・・ありがたいものだ・・・。

とはいえ、それ以上に物価が上昇しているので、実質目減り・・・!?
でも、増額があるために、厳しい生活費の足しになり少しは助かるので、まずはありがたいことと喜ばなければならない。

ただ・・・、今私たちが受ける年金は、我々より年下の若者が、今一生懸命働いて納めている年金保険料を原資としている・・・。

私たちは、ただもらうばかりで、若者に何も恩返しをすることができない・・・。

とは言っても、私たちも過去の境遇は同じ・・・、若い頃一生懸命働いて納付した年金保険料が、私たちの先輩の年金給付になっていた・・・。

なんとなく、年金制度が切ないものに見えてしまう・・・。
いつかは、この負の連鎖を解消し、自分が支払った年金保険料が自分の将来に給付金として戻ってくる仕組みにしなければ、働く意欲がわかなくなる・・・。

ましてや、今後の若者への年金給付金の支給額は、先細りする一方との予測がある・・・。

自分の年金は自分が支払った保険料で、先細りする保険給付に対して、何とか足しにするため、iDeCo(イデコ)のような商品が出てきたようだが、所詮、公的年金と個人年金の掛け持ちは、よほどの生活費に余裕がなければ、両立は難しいだろう・・・。 

今、年金制度改革を検討しているようだが、いずれにしても、割に合わないのは今の若者・・・、現行老齢基礎年金に当たる年金保険料の納付は60歳までだが、それを65歳まで延長しようとするようだ。

要は、今後増え続ける年金受給者対策に、若者の働いて納付する保険料が充てられることには変わりない・・・。

将来の年金があてにならない今の若い世代は、なおかつ今の生活費を切り詰めて年金を支払い続けなければならない・・・。

国は、せめて若者が働くことに意欲を持てるよう、そして、生活費の大半が子育てに回らないよう、制度の金銭的助成、制度的支援を手厚くしていかないければならない・・・。

若者だけ苦しみ老人がのほほんと生活する世の中では、そのうち老人は若者から見捨てられる・・・。
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2024 いい加減騙されないように・・・

2024-06-12 06:39:18 | 日記・エッセイ・コラム
このところ迷惑メールが一気に2、3倍の受信数になっている・・・。
今まではせいぜい一日5~10件、ところが、昨日だけで30件と異常な増加・・・。

おそらく、日本国内ばかりでなく、大方中国系からのフィッシングメールだろう・・・。
明らかに、日本語がおかしい、あるいは、訳も分からない御挨拶から始まる常套句・・・。

こんな日常茶飯事の迷惑メールは受け流し、迷惑メールフォルダーに移動するが、そんなメールに誘導される、だまされる連中がいまだその数が増え続けるほどの情けない状況のようだ・・・。

だまされる連中は、要は付け入るスキを与えるような日ごろ後ろめたいネット利用をしているのではないのか・・・!?

まあそれはそれで個人の自由だが、危ないネットを見るということは、美味しい顧客としてターゲットにされる今のインターネットのからくりを知っておいてのネットサーフィンであることを、十分警戒していなければならないのだが・・・。

だまされる連中がいれば、それだけ元気になる悪者が増えるが、これはいつの時代も普遍だ、だから迷惑メールが後を絶たない・・・。

いつの時代も騙される連中がいるが、それでも少なくしなければならない。
どうも、政府、各都道府県警の騙されない対策がまだまだ不十分だと言わざるを得ない・・・!



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2024 大谷選手に少し熱量が下がっている・・・

2024-06-11 06:31:06 | 日記・エッセイ・コラム
たまたま今は朝5時からのLIVEがなく、放映は勤務時間内・・・。
観ることもできないが、なんとなく・・・観る気にもならなくなった・・・。

これでは大谷選手のファンとは言えない、とはいえ、熱烈なファンを自称することはないが、野球を見るなら大谷選手のLIVEしか見ない程度のファン・・・。

そんなファン末端なので、大谷選手の活躍が低調なゲームなら、最近は期待してテレビの前に居残るよりは、そうそうにテレビを消し、他の用事に移ってしまう・・・。

さすがに、見ていられないほどの打線低調・・・、6月になれば、過去の成績からホームラン攻勢がかかるとだれもが期待していたが・・・、6月も中旬、今だ結果が見られない・・・。

今大谷選手のLIVEから離れていくのは、彼に愛想尽かしたわけではない、彼の無残なアウトを見ていられないためだ・・・。

そのうち目を見張る復活を遂げてくれると思うが・・・、今しばらく私としては静観が続きそうだ・・・。

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