今日は今から韓国仁川へ。
金曜日までの日程ですので、それまでブログ更新ができません。
4日のふれあい広場が気がかりですが、考えていても仕方ありません。
みんなで何とか切り抜けましょう。
韓国中携帯はつながりますが、料金が双方に高くつくようです。
また、ショートメッセージもできますが、送信は1件につき100円のようです。
ご留意を!
ではいってきま~す。
今日は今から韓国仁川へ。
金曜日までの日程ですので、それまでブログ更新ができません。
4日のふれあい広場が気がかりですが、考えていても仕方ありません。
みんなで何とか切り抜けましょう。
韓国中携帯はつながりますが、料金が双方に高くつくようです。
また、ショートメッセージもできますが、送信は1件につき100円のようです。
ご留意を!
ではいってきま~す。
N藤氏から、大変残念な報告がありました。
山梨県のご尊父様のご逝去とのこと。
実父の逝去ということで、大変残念だと心からご冥福をお祈りいたします。
そして、こんどは茶レンジバンドにとって大変痛い報告が・・・。
N藤氏が4日のふれあい広場に出られないとのこと!
mmm・・・、何ともコメントが出ない。
そうは言っても、これは致し方ないこと。
残りのメンバーでカバーするしかない。
だから、なんとかM野女史、M田会長も駆け付け応援いただきたい。
とにかく演奏曲を変えなければ・・・。
最初の「夢の中へ」は何とかなる。
次の「振り込め詐欺防止ソング」もなんとかしなければならない。これは、N藤氏の代わりにわたしがメインボーカルを歌わなければ・・・。
そして、「心の旅」これは、N藤氏しかメインを歌えない。
したがって、これを変え、「戦争を知らない子供たち」に。
そして「新型インフルエンザ予防ソング」これは、みんなで歌うしかない。
ということで、大変不安が残りますが、なんとかやっていきましょう。
特に、M島女史は、「夢の中へ」と「戦争を知らない子供たち」がバックコーラスというより、わたしとのハーモニーになりますので、よろしく!
何かほかにご意見があれば、ご連絡ください。
OB会にコメントが届いています。
「おはようございます。加谷です。
(NO・NO・NO・OK)とします。
ただし、4時過ぎ位から、学校周辺をうろうろしようと思います。
皆さんにお会いできる事を楽しみにしています。」
OKです!
おそらくその頃私たちも星野知子さんの講演会を聴いたあとの喫茶店でも入っているころ。
場所を連絡します。
次は、山口県岸氏。
「HAVE A NICE TRIP!!!!」
OB会のことか・・・、いやいや、明日からの韓国キャンペーンについての応援。
ありがとうございます。
行った先では仲間と合流しますが、富士山静岡空港からその会場までは、私一人。
仁川空港からはたしてうまくバスに乗って会場までたどり着くことができるか・・・!?
ようやく後輩の吉原氏から連絡いただきました。
仕事の都合で、OB会の出席は遅れることになりそうだとか。
結構みなさん土曜日なのに、仕事があるようで・・・。
企業戦士の奮闘ぶりが思い浮かぶようです。
H政大学石坂ゼミから旅立った学生が、今や企業の中軸で奮闘する姿をみれば、教授もさぞかし満足!!??
でも、お身体には是非ともお気をつけて!
OB会、遅くなってもぜひ顔を出してください。
あさってから2泊3日で韓国仁川(インチョン)へ。
富士山静岡空港と牧之原市のキャンペーンに。
したがって、そのあと、当日の日程などをお知らせします。
恒例となっている年末の障害者コンサートの依頼がぼちぼち入ってきている。
まずは、西部地区。
この西部地区は、この障害者コンサートをやり始めるきっかけとなった記念の地区。
この後、中部地区、東部地区からも声がかかるようになった。
今年も声をかけていただいたが、どうも会場変更があるようだ。
今までの浜松愛ホールが改築のため、別の会場を探している。
そして、もしコンサートをやるならそれなりの会場探しとなるようで、今回は主催者側に負担がかかるようだ。
そうなると、こちらも少し気が引ける。
こんな演奏のために会場を手配しなければならないとは・・・。
したがって、今回の西部地区は、お断りしようと思いますが、皆さんいかがですか?
12月は結構皆さん忙しいとき、その割にコンサートの依頼が多く少し整理したいと思っていた。
今回西部地区は行わないが、来年、新生愛ホールができた暁には、ぜひまたお呼びをかけていただければと思います。
昨日は、何と私が急きょの用で練習開始遅れ。
したがって、N藤氏、アルデンテS山氏、マルイチT塚氏、M島女史の4人が私の家の作業場をいつものようにセッティングし最初練習。
残念ながらM野女史が欠席なので、「明日への想い」が練習できず。したがって、今度のふれあい広場での発表にはこの曲は入れないことに。
でも、その分、後の4曲に集中できる!
1「夢の中へ」
2「振り込め詐欺防止ソング」
3「心の旅」
4「新型インフルエンザ予防ソング」。
結構内容は充実している。
福祉のイベントにふさわしい内容だ(!?)
それにしても、私はマルイチT塚氏と入れ違いで練習に参加。
本来はドラムとベースは切っても切れない関係。
したがって、一緒に音合わせが必要だったができなかった。
もうぶっつけ本番だ。
ただ、残りのN藤氏、アルデンテ氏、M野女史と私のコンビネーションはまあまあ。
したがって、本番は何とかなるか・・・??!!
ちなみに、昨日の練習で新型インフルの前奏を 「GFCG」を2回繰り返すところだったのを1回にしたようだが、私は1回目は導入、2回目はどんな歌なんだろうと期待を持たせる意味があると思い、当初の通り2回を推薦。
ほぼ強引に2回となりましたので、マルイチT塚し、よろしく!
今度の4日の日程は、現地集合の方は、10時までに。
私の家にいったん集まる方は、9時50分までに集合してください。
なお現地集合の場合、駐車場は市役所南の一般駐車場で、そこから歩くことに。
私の車は資機材車として軽パコを出します。
アルデンテS山氏、人間運搬用として私の家に集合してください。
その後の流れ。
10時~11時 セッティング(ただし、同じ会場で他のイベントが行われているため、それの邪魔にならないように粛々と。)
11時10分~11時25分 演奏
25分~ 撤収(場合によって、一端機材はそのままで12時から片付けになるかも。)
なお、雨天の場合は、外でのイベントがホール内に入ってきますので、演奏時間の変更はないが、セッティング時間などが少し変更になるかも。
ところで、N藤氏からコメント2連。
「音楽、バンド活動。本当に、いい趣味だと思うヨ。腕前、テクニック、技術なんて知れているんだけど、精一杯やっていることだけで、仲間と同じ目標に向かっていることに自己満足。思いっきり自分を褒めていたりして。それが自分の幸せだし、やり甲斐になって活力となって宿っている。
10月の発表会。自分自身を素直に表現して、どれだけのメッセージが放てるだろうか、そのためには練習が必要。ということで、不安一杯なので復習したんです。
先日、つま恋の千春ステージ観てきた。自己表現することの大切さを学んだ。
練習の厳しさを当たり前、指導者からの暖かい指導と受け入れて、体を大切にして
香枝さてかえって悪かったね。下さい」(文章はそのまま掲載)
末尾が少し意味不明、と思っていたら・・・。
「前回の文章末尾、意味不明で遂にウイルスにやられたか…と。
最終練習を終えて。予防ソング、「楽しく、自由に表現できているか」についてはちょっと疑問。
その域に達するには、まだまだ練習が必要と感じた。
メッセージソングなんて格好いいこと言ってても、観客に伝えるだけのチカラがあるのか・・・。ここは身振り手振りで誤魔化して??精一杯表現するしかなさそうだ・・・。
リーダーも連日忙しそうで、いささかお疲れ気味。そんな中でも「今度一杯やりたいネ」と声をかけてくれる気配りなんぞはサスガ。
大御所のY木元会長も、T塚さんと飲み会の会話があったそうで。
こうなったら、年内には一度飲みたいと希望します。その時はPさんも都合つけてもらって、パーっと晴らしましょう!
普段控え目?な女性陣のカラオケオンステージも楽しみでーす。つま恋でやっていた「第一興商カラオケ」にチャレンジしてみたい!S山さんもメラメラと闘志を燃やしているそうな。
たった一度の人生。いっぱい感動してみたい。」
そう、今年演奏会のあとの反省会などを全く行っていない。
申し訳なし。ぜひみんなで飲み会をやりましょう。
その時は、第一興商カラオケの最後まで完唱システムがあるところで!
Santaさんからコメント。
「マジ話・・・。
N藤氏が記憶にないくらいの酔っ払いになることあるんですね?
「音楽を楽しみたいくらいの感覚」が「いい加減な練習、中途半端・・・」にとられてしまったんでしょうか?
私は、ここのところホントに忙しく特に女性は家庭の事もあり、なかなか思うように練習行けないのが実情で、男性陣も仕事、家庭の問題などみんな両立するのにかかえる問題はそれぞれあるし一時はお休みさせてもらっても、本番は出れなくても音楽一緒にやれる仲間がいる幸せを感じて楽しんでいます。実際、趣味です。
先日も、4日の本番はまともに練習いけないから私抜きのバージョンでバンマスにはお願いしましたが、「大丈夫、明日への思いだけでも」と・・・。
いつも練習はいい加減な気持ちで臨んではいないし、むしろ、バンドをよくしたい、こんな楽器があったら誰かやれるかも?曲によっては活かされるかも?と頭の片隅にはバンドのことがしっかり存在しています。
人前で演奏するからには、自分も楽しんで聴いてもらえる方達に楽しんでもらえ心地よさを届けたい・・・その思いは変わらないです。」
そう、バンドはあくまでも趣味。
そして、その趣味は、家庭のあるいは社会での生活を活き活きとさせる潤滑油。
負担にならない程度にがんばりましょう。
と言ってるうちにN藤氏からコメントですが、せっかくSanataさんがマジに語っているのに、その中身が・・・。
「間奏は、ウィルスが飛び散る様子が表現できれば、と考えますが、なかなか・・・。
M女性らによるひげダンスででも盛り上げてもらえたらいいかも。バイキンのオメンなどあれば受けそう!」
もう、女性陣が聞けば袋叩きにされそう・・・。
どこかの仮装バンドではない、純粋路線をゆくわが茶レンジ・・・。
しかしN藤氏はそう言っていながらも、今日午後の練習を午前10時から我が家に来て特訓するとのこと。
気合だけは入っている!
昨夜N藤氏から反省の(!?)コメント。
「今日は、完全な二日酔いでした…夕べのメールも記憶にない状態で・・・。
自分も昔は「覚えていないなんてありえない」と、酔っ払いをののしっていたのに、今では自分がその身になってしまう時がシバシバ。反省しなければ。
音楽とはお互いの感情や心の共鳴。やるからには楽しく、生き生きと取り組みたい。それにテクニックが伴ってくればサイコー!
生き生きと、楽しく。」
よっぽど楽しいことがあったのでしょう!
反省の後は精進。
今回の「新型インフルエンザ予防ソング」は、うがい、手洗い・・・のフレーズもさることながら、間奏のN藤氏のボトルネック奏法がカギ!
少しヒステリックな音がインフルエンザの脅威を表している。
そうなると、間奏の仕上げをしっかりと練習していてくださいよ、N藤氏!
まずは、N藤氏からのコメント。
「練習成果、次の音あわせで示してみようヨ。メンバー全員が求める練習結果を思いっきりぶつけようヨ。
バンド活動、趣味の一部なんだけど、いい加減な練習で臨むなら、中途半端で臨むなら、勇気出して辞めちまおうヨ。」
だいぶ過激なコメントが入っていますが・・・、おそらくコメントをいただいたのが、昨夜の0時近く。
ほろ酔い加減で、バンドの現状を憂い、つい勢い熱い心をむき出しにしてしまったのか・・・!?
でも、N藤氏、ご安心を!
その低迷する(!?)バンドに取材が・・・!
22日にメールでいただいたCHUU日新聞社のかわいい(N藤氏いわく。でもきっとかわいいだろう!)女性記者から携帯に連絡がありました。
ちょうど地元のCHUU日新聞とS岡新聞の地元記者に投げ込みをしたところ。
さっそく、かわいい(!?)女性記者は地元支局の記者に連絡を取るとのこと。
ということは、「新型インフルエンザ予防ソング」発表の10月4日のふれあい広場を控えた最終練習日26日の土曜日には、取材が来るかも・・・!!??
みなさん、万障お繰り合わせのうえ、ご参集を!
玄関に置いてある寒蘭。
ただし、北向きの玄関なので日当たりが少なく、それでも一応元気なので、購入元の職場の先輩からそれでいいか聞いたら、日差しがなくても十分だが、風通しはいいように、とのこと。
玄関は普段開いているし、明りとり窓からも風が十分入るので、環境としては良さそう。
その寒蘭にどうも普段と様子が違う芽らしいものが出てきた。
葉の新芽にしては丸い棒状。
ただ、葉の芽も最初は丸いがそのうちに広がる。
しかしこの芽は広がらず、また細い棒状のまま成長している。
寒蘭は、昨年先輩から購入したが、それまでは育てたことがない。
また、その購入時にはもうすでに花が咲いていたものを買った。
したがって、花芽から育てるのは今回が初めて。
これからすくすく育ち、そのうち今の40センチほどの葉を追い抜き、一番ののっぽになる。
ただし、それまでにどう育てるのか、また、どうまっすぐ成長させるのか、初めての試みなので、これまた先輩に教えていただきながら、育ててみよう。
Santaさんからコメント。興奮冷めやらぬ、という感じ。
「☆DJさんへ☆
1年前の丁度9/20におやじバンドコンテスト、そして今年の9/20にサマピで再会なんか、勝手に縁を感じました。
まだまだな心地よく聴いてもらえるような力もないバンド、茶レンジの5番目のファンなんて恐れ多いことを言って頂き、また応援してくださっている方がいると思えば励みにもなります。
あったかいバンド・・・う~ん、自分たちも聴いてくださる方々もホットになれるようなバンドを私的には目指したいです。
あのサインはそんな私のお守りになります!!
私はもう一度、青春をとりもどそうと音楽を楽しみたいくらいの感覚ですが、DJさんはBIGになってくださ~い!心から応援してます。
また、お会いできる日を楽しみにしています。色々ありがとうございました。
☆santa☆」
mmm・・・、DJ氏を持ち上げながらも我が茶レンジバンドの実情の間に苦悩するSantaさんの葛藤が目に見えるようです。
こうなれば、DJさんとわが茶レンジバンドがともにBIGになるしかない!
がんばりましょう!「振り込め詐欺防止ソング」と「新型インフルエンザ予防ソング」で・・・!
サマピMCだったDJカツヨシ氏からコメントご丁寧ないただき。
「少し、長文になるかもしれません。。。
みなさん、お疲れさまでした。
サマピ当日、1日中叫んでいたため
さすがに翌日は疲労困憊と睡魔と、のど枯れで
グダグダの1日でした。
少し、ネタばらしと皆さんへのどっきりを一つ。
ちなみに、僕がステージで自分の名前の事を
言った経緯はと言うと。。。。
あのステージでどうしても茶レンジの事を言いたくて。。。
茶レンジの事を言う導入として、何をきっかけに言えば良いかと
思ったときに、思いついたネタが「カツノリ」ネタだったんです。
だから、あえてこのブログへ投稿する時に「DJ」だけにして
どっきりさせてやろうと思い、暖めていたのです。
それをきっかけに、振り込めやインフル、静岡にもこんなあったかい
バンドがいるんだぜって事を伝えたかったんです。
しかし、、、、
時間が巻き巻きでもっと言いたい事があったのですが
伝えきれずに、僕の方こそ申し訳なかったです。
最後、まだ一万人程いた中で「B-1」ブロックを叫んだ時
茶レンジぃぃぃぃと叫んだのが精一杯だったです。
ほんと、ごめんなさい。
皆さんから見れば、僕なんかまだまだ若輩者です
でも、きっと茶レンジの5番目位のファンだと
僕は思っています。(きっと他に熱いファンがいるでしょうから)
またいつか、僕のMCで茶レンジを紹介出来るステージを実現させましょう。
でもきっとそのステージでは、いろいろ調べ上げて「毒」吐きますよ、僕は。。。。きっと。
また、ちょくちょくこのブログに顔出します。
大事な茶ポロに、僕のサインを書かせてもらいましたが
僕なんかで良かったですか?ホントに。
後悔してませんか?
高値で売れるように、僕ももう少し大っきくなります。」
お気遣いありがとうございます。
こちらこそ、早く実力を備えたバンドになり、DJ氏が自信を持ってお薦めいただけるよう頑張ります。
DJ氏のサインをもらったM野女史は、それこそ帰りの車の中で、嬉しそうにそれを見せてくれました。
こちらもうらやましい!
また会う機会を楽しみにしています。
次は、さっそくN藤氏からも。
「チャゲ&飛鳥のチャゲ似のDJカツヨシ氏、サマピお疲れサマ~〔S山氏のダジャレ〕。
カツヨシ氏が茶レンジバンドのことを気にかけていてくれたとは・・・感激。
見ていて下さい!応援して下さい!
茶レンジバンドはそれなりにハッスルしますヨ。それなりにネ。
バンドで一番大事なことは、心をひとつにして演奏することと思う。
これがまた難しいんだよネ。カツヨシ氏は一匹狼?ステージは一人でこなしているけど、それでもスタッフとのアウンの呼吸やアイコンタクトは大事にしているところでしょう。
茶レンジも心をひとつにした時には、まぁまぁ聴ける程度にはなるんじゃないかと思います。乞うご期待!
あの赤い毛糸の帽子が印象的だったカツノリ氏も、身体を大切に、燃えよう!」
このN藤氏のコメントに尽きる。
茶レンジバンドメンバーがんばりましょう!
チケットを手配してくれたSantaさんからコメント。
「チケット申込み以来、ずっとずうと楽しみにしていたサマピが終わってしまった・・・。
一緒に付き合ってくれた、バンマス・S山氏・M島さんありがとう!!
日頃の、(ホントここ何ヶ月かの)急激な忙しさの中でゆったり、のんびり、青空の下で好きなアーティストの音楽を楽しめとても嬉しかったです。
カラオケも「やっぱり、こんなことはめったにあることじゃない、思い出作りに・・・」と茶レンジしようと並んだけど、順番は開場すぐに並んだN藤氏にもまわってこなかったからしかたない・・・。
茶レンジユニホームにDJさんのサインもっらって大満足!!
この日我家は、息子達家族が出産里帰りから帰宅、9人+居候1人の10人同居生活のはじまり・・・。
案の定、昨日、自主錬に行く時間はなかった・・・。
今日は、敷地内にて建てる息子達の家の地鎮祭。
あの感動をいつかまた・・・と楽しみを描きながら、イルカの「やりたいことを今やる」
精神で頑張ろうっと・・・。」
お疲れ様でした。DJカツヨシさんのサインという手があったのか。
私もあの時茶レンジのポロシャツを持っていた。
うっかりしていた。
また別な感動のコンサートをさがし、みんなで行きましょう。
サマピにさっそくコメントいただき。
まずはN藤氏から。
「臨場感溢れるサマピ〔サマーピクニックの略〕報告、手に取るようにわかしました。と言うか、私は興奮が冷め遣らず、昨夜帰宅してから、先ず録画しておいた「のど自慢」を観てから続けてサマピを。
コンサート会場ではテレビほどしっかり見れなかったけど、同じ時間を過ごして同じ酸素を吸い二酸化炭素を吐いていたことを考えると、最高。夏川りみちゃんも可愛いく心に届く歌声、山本潤子、森山良子もヨカッタ。
ところで、お目当ての千春。ノドの調子は大丈夫だろうか…舌の周りは抜群だったが。
まるで自分のコンサート調だったが、あれでは観客に義理と人情が誤解されてしまったかもしれない・・・。
それにしても愉快なサマピだった。
あれほどの大舞台ではないにしても、我ら茶レンジバンドも練習に練習を重ねて満足、納得のいく演奏を披露したい。今日は私も自主練に励もうと思う!
みんな、青春しよう!」
昨日はいろんな番組でサマピのニュースが。
実は録画を忘れ、頭の中の残像だけが頼り。
アルデンテS山氏が言うには、ステージばかりではない、途中かまやつ氏のインタービューなども入っていたとか。
そうなると、まずます録画が悔やまれる。
来月総集編があるようなので、その時は絶対録画を忘れないぞ!
昨日の自主錬は、アルデンテ氏と2人。
でも結局1対1なので、細かなところまでもしっかりと打ち合わせできた。
特に、10月4日の本番まで数少ない練習の「新型インフルエンザ予防ソング」は、私もコードを確認しながら、演奏できた。
この次の練習は、今度の26日土曜日午後1時から。
最終の練習日なので、ぜひご都合をつけご参加を!
次は、初めて(?)のDS氏から。
「花火のタイミングだけは 本当に残念でしたよね。
皆がステージを降り終えてから打ち上げるか、ステージの途中で客も出演者も皆で一緒に花火を見て次のステージを再開するとか(オールナイトの時はこうでしたよね)。」
私はコンサート経験が少ないので、ああこんな終わり方なのかと納得していましたが、DS氏のように、出演者がステージに下がると同時に花火、というタイミングが、これで終わりだと観客を納得させるのかもしれませんね。
待ちに待ったコンサートをバンドメンバーで見てきた。
雨男のこうせつだというが、昨日は残暑厳しい大変日差しが強い一日であった。
お陰で日に焼け、鼻の頭は少しひりひりする。
それにしても、午後1時から始まったコンサートは、こうせつの歌とともに、次から次へとゲストが出て、7時半に終了。
その後8時までアンコールがあり、最後花火が熱い夜空を染めて終了。
途中休憩らしいものはなく、ほぼぶっ続け。
でも、あっという間に7時間が終わったという感じだ。
やはり懐かしい曲は、みんなで大合唱。
途中途中で、こうせつと会場が演奏なしで一体となって歌う。
ゲストはとにかく豪華メンバー。
こうせつの人柄にこんなに集まるのか・・・!?
伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、夏川りみ、BIGIN、山本潤子、かまやつひろし、森山良子、板崎幸之助、そして松山千春に小田和正。
しかも、ハプニングゲストに杉田ジローと加藤和彦というおまけ!?付き。
出る曲は、昔懐かしい曲のオンパレード。
どうやら、こうせつから昔の歌を歌ってほしいとの依頼があったようだ。
「22才のわかれ」「なごり雪」「涙そうそう」「さとうきび畑」「卒業写真」「長い夜」・・・などなど。
我々茶レンジの持ち歌も随所に出る「戦争を知らない子供たち」「白い色は恋人の色」「翼をください」・・・。
でも、なんといっても、私の一番のお目当ては、「あの時君は若かった」!
かまやつ氏が一人ギターで歌うのはどんなスタイルか興味があったが、やはり思った通り!?まともなコードでの演奏ではなかった。
まずギターは、ヘッドレスギター。まあこれは持ち運びに便利なのもの、気軽にコンサートに来たということか・・・?
そういえば、こうせつなどの話の中では、かまやつ氏はすでに会場に到着してからビールを結構飲んでいたようだ。
まさに、演奏者もピクニック気分!?
そして出だしの前奏部分は、aug(オーグメント)やdim(ディミニッシュ)の変則コードを用いてのかまやつ氏らしい入り!?
回りでは、こうせつのビールということをきいているので、間違っている、へんねエとか言っているギターコードを知らない方々が、不思議がっていたが、私は、かまやつ氏の真骨頂と身震いしていた。
それからは、気負うことなく!?ほのぼのと「あのとき・・・」を歌ってくれた。
おそらく、たったの2、3分であった時間だが、もうこれだけで、今日のコンサートは私にとって十分。
今私が聞きたい曲をじかにかまやつ氏本人から聞くという、至福の時。
おそらく、そんな至福を同じように会場の中で味わった、もう一人の幸せ者がいる。
とにかく、出てきたゲストの中で、圧巻は、松山千春氏。
彼の豊富な声量と独特のバイブレーションで、会場を引きつけたが、私には何といっても一番は、彼の毒舌。
今回はゲストなのに、マイペースで言いたいことを次から次へ。
これは後からこうせつが話したが、どうも時間オーバーとなって、小田和正氏の時間を食ってしまったとのこと。
そうはいっても、それだけ小田氏も時間延長すればいい話だが・・・。
今回のコンサートは、NHKのBSで生放送。
松山氏が裏話を明かしてくれたが、NHKのスタッフが、事前に、あまり過激!?なことは抑えてとお願いしていたようだ。
したがって、これでも、おそらく言いたいことのほんの僅かではなかっただろうか。
昔はそうは言っても、本番中でもズバっと言ってしまったかもしれないが、本人いわく、大人になった、ということのようだ。
ただ、あとで板崎氏が話すには、松山千春と板崎氏では、板崎氏のほうがお兄さんだとのこと。
会場が一瞬、え~との驚き。
それにしても、強烈な個性で会場を虜にした松山氏に、N藤氏はどんな印象だったのか・・・?
少し残念だったのが、小田氏の演曲が、こうせつとショーヤンとの3人で22才のわかれと彼の最近の曲の2曲のみだったこと。
会場からは、彼がステージ袖に引いた後もなごり惜しくリクエストしたが、残念ながらこうせつの最後のステージにそのまま移ってしまった。
小田氏は、30数年前オフコースがまだ売り出し始めのころ、小さな300人ほどの会場を埋めることができず、かぐや姫にきてもらったために、すぐに完売した、その時の恩返しで今日来たとの昔話を聞かせてくれた。
これはこうせつも覚えていなく、ただ、小田氏は大変助かったとお礼を言っていた。
その頃はもうすでにかぐや姫は人気があり、むしろ300人の客はほとんどがかぐや姫のファンであったとも・・・。
昼間から出ていた尾崎さんとかイルカさんなどゲストの皆さんは全員残っていて、ゲストの締めくくりに全員が出てきて、加藤和彦氏を真ん中に、「あの素晴らしい愛をもう一度」を大合唱。
そのなかで、なんと松山千春が小田和正氏と肩を組み一緒に歌っていたのは、これも大変珍しいショットではなかったか。
だから、なんとそれを、演奏中の板崎氏がマイカメラでステージ上で二人を撮っていた。
コンサート会場もすでに真っ暗となってステージだけが明るく輝いている中、最後にと言って「神田川」を歌ったこうせつだが、もちろんそれでは終わらない。
それから30分のアンコール。
しかし、それも限りがあり、ちょうど8時会場後方から花火が5分間くらい次から次へと打ち上げられた。
そんな花火を見てその後ステージを見ると、こうせつほか出演者が舞台からいなくなっている。
興奮冷めやらぬ会場を一区切りさせるのには、こんなやり方もあるのか・・・。
そうそう、DJ氏からお誘いを受けたコンサート前のカラオケコンクールではあったが、満を持して!?勇んで申し込んだN藤氏であったが、時間内に出番が回ってこなく、出演カット。
それにしても、私たちよりも早めに会場入りしたN藤氏であったが、その前にすでに50人ほどの人が申し込んでいたとは・・・!?
しかも出演した方々は、遠く仙台、富山、福岡などほとんど遠くからだという。
ただ、よくよく考えると、遠くから来た方々は前日から、あるいは当日の夜が明けないうちから会場入りを待ち、一方私たちは、それでも早めとはいっても、朝しっかりと朝食を食べ、ゆっくり会場近くまで電車で、車で来る。
これでは申し込みも遅れるわけだ。
せっかく入場したと同時にダッシュで、などとアドバイスしていただいたDJ氏であったが、それにこたえられなく、申し訳なしである。
そして、もうひとつ申し訳なしが、いままでさんざん「DJカツノリ」氏と言っていたが、誤りで「DJカツヨシ氏」であった。
いつからカツヨシになったのだろう・・・?
いやいや初めから私の間違い。
DJカツヨシ氏のブログもご覧ください!
コンサート終了後の退場の案内に再度出てきたDJカツヨシ氏。
ステージ上からカラオケコンクールに出られなかったことを暗に気遣っていただき、ありがとうございました。
ステージの氏に向かってみんなで手を振っていましたが、おそらく闇の中での大勢の動く影の一部。カツヨシ氏の修正の依頼もしっかり聞いていましたよ。
またの機会までご健康にご留意して、ご活躍ください。
こちらも、今から「新型インフルエンザ予防ソング」で、インフル退治に努めます。