しがない印刷屋審判員から、コメント。
「それでは男芸者密着接待の夜。夢の川根温泉いたれりつくせりの豪華一泊の旅は14日の土曜日でどうでしょうか?
このブログは今回のツアー幹事SSK48さんも見ているのでご検討をお願いしたい。
焼津支部とのビリ決定戦は昨年に引き続き熱戦となりました。
中盤までは2対2の白熱の互角の戦い。そこで試合を動かしたのはやはり私しがない!野手が一歩も動けない痛烈な当たりのヒット!
昨年の温故氏のような当たりそこないのポテンヒットとは内容が違う。
そして満塁のチャンスに我らが審判長のライト線への走者一掃のタイムリーと、その後の御大fujitaのポテンで見事勝利!雪辱を果たしました。
今回も気になった事は、どのチームも人が足らないため、審判員以外のスケットを頼むようになってきました。
それは本来の慰労や親睦の面からいくと本質とずれてしまいます。来年からは焼津、藤枝、榛南で1チームとし教員チームを2チームにすればいいと思うのですが・・・いかがでしょうか。」
14日OKです。
ただし、ひげ面の芸者は遠慮します。
極上の鹿刺しと、おいしい酒があればそれで十分。
人間ドックで、円熟した肉体と精神のお墨付きをいただいて、いざ川根温泉に!
ところで、やはりドン尻争いの定番のカード焼津支部であったか・・・。
それでも、わが榛南支部審判員のご活躍で、昨年の雪辱を!
ただその発端が、しがない印刷屋の痛烈なヒットと言うのは、あの腹回りと足腰のけだるさからは想像がつかない。
おそらく、たまたま振りぬいたバットとたまたま素直にストライクゾーンに投げ込まれたボールとの、出会い頭のサプライズヒット。
何年ぶりかの快打、おめでとうございます。
それにしても、その後に続く我が榛南支部審判長のタイムリーと言い、御大HUJITA氏のポテンとは・・・。
私がいなくてもよくぞ、当高野連審判部納会の幹事支部として責任を果たしてくれた・・・。
これで、藤枝支部NAGAI氏から文句は言われなかっただろう。
ただし、焼津支部のベンチの奥で、眼光鋭くしがない印刷屋の動きを熱く見ていた鬼塚氏にとっては、無念の敗戦・・・。
もちろんその後の懇親会で、Y木審判長以下手厚い榛南のもてなしをしていただいたと思うが・・・。
昨年も気になったが、さすがに高野連審判員の数も年々少なくなり、したがって、この納会の参加者も少なくなる傾向。
そうなると、野球チームの人をそろえるのに苦労する。
今年も他チームから足りないメンバーの調達をしたりしているということは、やはり、チーム取りまとめ役にとっては、大変な苦労。
さすがは、しがない印刷屋、何時も何を考えているかわからないが、ここぞという時は、タフな営業マンの真骨頂を発揮。
今の審判部3チーム+高校監督チームから、新たな発想でチーム編成をするのも案外OKなのかもしれない。
また、それだけ怪我をするリスクも少なくなるというもの。
ただし、今の審判部3チームの人数を1チームにすることは、だいぶあぶれる者がいる。
そうなると、2チームぐらいと思うが、そうすると、高校監督チームと審判2チームの三つ巴は、結局3試合となり、日程的に1日となる。
結局、今の4チームによる初戦と勝ち組、負け組による2試合が午後半日の日程でちょうどいい具合でもあるが・・・。
でも、そんなことをわたしに言われても・・・。