温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2014榛原総合病院祭「お茶の子彩祭」No11

2014-09-29 20:53:07 | おやじバンド

このほど、榛原総合病院から正式に「お茶の子彩祭」の出場案内とスケジュールが届いた。
19日(日)当日の演奏時間は、午後1時40分から55分までである。
前後5分ずつセッティングと撤収の時間があり正味15分をいただいたが、歌いたい曲は4曲、いかんせん時間が足りない。
スケジュールを見ると午前10時から午後3時まで14組の出場者が入れ代わり立ち代わり演奏となっている。
その中には、JAハイナンが大々的に売り出す女性3人ユニットの「NOZOMIガール」も入っているということで、きっとそこでは時間オーバーも考えられ、持ち時間の延長はきっと無理。
しかし、よくよく考えると、こんなに綿密に進行できるのだろうか!?
グループによっては、前後の準備などは必要なく、短く済むところもあるだろう、逆に榛原高校の吹奏楽演奏などでは、舞台づくりや配置に与えられた時間以上かかるかもしれない。
ということは、スケジュールは予定であって未定ということか、と勝手な解釈をして4曲を演奏してしまえばいいかもしれない。
万一(!?)の場合も考え、リクエスト曲も用意している。
とはいっても、主催者に迷惑をかけることもできないので、その場の状況と雰囲気で柔軟に対応することとしよう。
昨日は、急きょ都合がつかず欠席だったマルイチT塚氏を除く後の3人で、2時間みっちり練習。
曲の構成、コードの確認をする。ただ、ドラムが入らないとやはり曲全体の流れがつかめず、また締まらない。
本格的な練習は、ドラムが入る今後となる!?
でも、集合練習はごくわずか、各自の自主練で短い練習時間をカバーしなければ。

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2014榛南選抜学童野球大会第2日目

2014-09-28 19:18:06 | 野球審判活動

今日は榛南学童大会の二日目。
準々決勝を担当。
県内には数多くの学童大会があるが、そこでの審判事情はどうなのだろう。
この榛南大会は、準々決勝までは、球審は榛南支部審判部からの派遣、塁審は、学童各チームで割り振っての父兄が担当する。
ただ父兄とはいっても、3級の資格を持つ審判員。
だから、基本はできていて、結構うまい方もいる。
おそらく大会以外の練習試合は、父兄が審判をやっているのだろう。
かえって、学童の審判の場数は、父兄のほうが多いかもしれない。
今日の対戦は、菊川市内田少年野球対浜松市細江野球スポーツ少年団。
両チームとも昨日1試合、そして今日も1試合を勝ち進んできた。
そんな強豪チームであるが、今学童と中学生は投手の投球制限があり、原則1日8回以上は投げられないこととなっている。
つまり、第1試合を完投した場合は、もう7回を投げているので、2試合目は投げられない。
そんな子どもたちの肩、肘を守るルールであるが、大会ともなると、1日に2試合ある場合は、投手のやりくりがたいへんである。
投手層の厚いチームがやはり有利なのだ。
今日の両チームの対戦結果は、Ⅰ6対8で内田少年野球チームが勝利。
2番手3番手ピッチャーに対し、打線は好調。
互いにランニングホームランの応酬で、中盤までは7、8点のところで同点であった。
しかし、内田少年野球は、まだ残っていたエース級が終盤に登板、一方の細江野球のほうは、コントロールで打ち取るタイプのようだが、たまに甘く入ってくる球をことごとく打たれた。
この出来の違いが、点差の違いとなった。
バックネットの後ろでは、となりで球審をしていたOishiYoshiji氏がこちらが速く試合を開始したにもかかわらず、終了はOishi氏のほうが早く終わり、満足そうにこちらに向かい、まだ試合をしているのかと言いたげに腕時計を指す仕草をする。
たまに早く終わればこれだ!?
それにしても、合計で24点も入る試合は、どう考えても長くなる。
終わってみれば、1時間50分ぐらいであった。
まあいい、気持ちよい秋空の下、そう簡単に楽しい学童審判を早く終わらせられるか!?
来週は準決決勝があるが、所用でジャッジできない。
昨日今日の審判で満足である。

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2014榛南選抜学童野球大会第1日目

2014-09-27 21:45:52 | 野球審判活動

今日は、風が強かったが、快晴。
風がなければむしろ暑いところだったかもしれないが、そんな気候には動じず、子どもたちは、一つの球に集中して元気あふれるプレーを展開してくれた。
しがない印刷屋審判員からコメント。

「本日は2試合もお疲れさまでした!
中々キレのあるジャッジでした。
それに、歩いているランナーコーチを走らせたり、元気よく守備に付くよう声かけしたり、ビシッとボークを取るなどまあまあ私を満足させる審判ぶりでした!
ただちょっと少しだけだいぶ、アウトコースが厳しく感じました。明日はアウトコース緩やかにいきましょう!」

この前のコメントどおりしがない印刷屋審判員は、高校野球秋季県大会準決勝の球審に回ったYAGI榛南審判部長に代わり今日のこの大会の審判総責任者であった。
でも、総責任者といっても、各会場私も含め榛南支部審判部の各精鋭が一生懸命ガンパっているので役目はないと思っていたが、そういえば、開会式にはよく大会上の注意事項を審判の親方が登壇して一言述べる場面がある。
案の定、今日の開会式での日程の中に、誰も気が付いていなかったが、突如としてそれがあった。
さすがその登壇までは何食わぬ顔でいたしがない印刷屋審判員は、いざ出番となった時には、おれだ!という顔つきになりいざ朝礼台に上るや、子どもたちにマナーを守って試合をしてくださいといみじくも(!?)力強くおっしゃった・・・!!??
これはこれで、審判が日ごろ思っている、子どもたちに気をつけていただきたいことを述べていただいたのだが、最低2014全軟連野球規則にのっとり、とかという基本は、やはり外してはいけないのではないかと思うのだが・・・。
それに比べ、開会式冒頭のしがない印刷屋審判員の実兄であるOishiYoshiji榛南支部理事長の元気ある開会宣言は、開会宣言の常識(!?)を破る、いきなり子どもたちに「こんにちは」を強要(!?)し、まだ朝半分目覚めていない子どもたちを目覚めさせる手腕は、異例の最高の開会宣言であった。
まあ、マイクが遠く声が聞き取れないながらも言いたいことはすべていった某榛南支部長のあいさつと地元要職、来賓のあいさつでだいぶ子どもたちが飽きてきている状況を察し、手短に元気注入だけに徹したしがない印刷屋審判員の注意事項は、彼の今日の唯一のファインプレーであったことにしよう。
ところで、私のジャッジをしっかりと後ろの本部席から査定(!?)し、適切なアドバイス( 一一)をいただきありがとうございます。
ただ、私はしがない印刷屋審判員を満足させるためにジャッジに気を使っているのではありません。
子どもたちプレーヤーが、思う存分日ごろの練習の成果をいかんなく発揮するよう、裏方で支援しているのです。
ましてやアウトコースが厳しい!!??
おいおい、俺のストライクゾーンにいちゃもんをつけるのか!?
といいつつも、私が今日の唯一の反省としていたアウトコースをズバリ指摘するとは・・・。なかなかの手練れだが、いったいしがない印刷屋って、なんだっけか!!!???
ところで、人を伸ばすには、ほめる言葉と注意事項を同時に使うことは効果がありません。
ほめるときは褒め言葉だけ、注意するときは注意する言葉だけ、これが、人をその気にさせるのです。
と、お~っと、私にはこれ以上の伸びしろ(!?)はとうにないと知っていてのアドバイスなのか・・・!!??
さあ明日もう一試合。
勝ちあがりの精鋭チーム同士の準々決勝。
どんな素晴らしい試合展開がされるか、今から楽しみである。

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2014今週の審判(9月第4週)No5

2014-09-27 07:08:25 | 野球審判活動

今日は、榛南選抜学童大会を2試合。
榛南支部の学童部で一番大きな大会。
県内の32の学童チームが大井川河川敷グラウンドに集まり、今週から来週にかけ戦いあう。
32チームともなれば、レギュラーから控えまで含め総勢600人近くなる。
そんな各チームが更新する開会式をいつも楽しみにしている。
会場入口からホームベースを横切り1周して外野位置につく、高校野球でおなじみの入場行進を、この大会でも行う。
そこでの各チームの選手は小学生とはいえ、もうあたかも高校球児のように力強く行進する。
もう本人たちは、高校球児のつもりでいるのだろう。
イチニーイチニーと大きな声をだし、元気よく足踏みする。
そんな彼らを見ていると、思わず震えて感動してしまう。
彼らの通った後は、土が深く掘れている。
今日は、今までの暑さとは一転し、結構肌寒い。
風もある。
しかし空は快晴。
さあ今から今日一日が楽しみである。
では行ってきま~す。

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2014榛原総合病院祭「お茶の子彩祭」No10

2014-09-26 06:57:07 | おやじバンド

N藤氏からコメント。
今週日曜日の練習の通知を出したら、次の返事。
「今週はしらす祭り等で忙しいでしょうがよろしくお願いいたします」
シラス祭は、となりの吉田町。
牧之原市では27日土曜日に、榛原庁舎前の駐車場と静波体育館を使って、商工会が「マキティーわくわく商店街」を開く。
ただ、私はそちらにはかかわらず、午前の練習後即刻学童野球が行われている大井川のグラウンドへ直行しなければならない。
練習は午前9時からの2時間しかないので、みっちり充実しましょう。

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2014今週の審判(9月第4週)No4

2014-09-25 06:57:50 | 野球審判活動

昨夜IKEGAYA審判副部長から連絡があり、今度の土曜日2試合できないかとの依頼。
予定には午後所用で?印をくれていたが、学童の試合ならなんとか所用の時間には終了しそうなので、了解をする。
急きょ審判員が不都合となったようだ。
先週の榛原中学のダブルヘッダーの延長で、学童も2試合連続OKである。
日ごろ不都合でお断りすることが多い審判割り振りなので、できるところは、この際やっておいたほうがいいだろう・・・!!??
と、久しぶりしがない印刷屋審判員からコメント。
「今週の榛南選抜は、高校の県大会に派遣されるY審判部長の代理でグランドに詰める。審判には入ってないためゆっくりと審判観戦・・いやいや試合観戦。温故氏はどこのグランドでしょうか?頑張って下さいね!」
榛南選抜の試合が2試合となったところで、しがない印刷屋が監視係か!?
こりゃ~ちょうどいい。
文句のいいようがない、非の打ち所のない華麗なジャッジを思いっきり披露させていただきますよ。
過去には、いろいろトラブルがある榛南選抜学童大会であるが、トラウマは捨て去り、今の私を見ていただきましょう!

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2014今週の審判(9月第4週)No3

2014-09-24 06:58:34 | 野球審判活動

昨日の榛原中学校の練習試合は、当初3試合が予定されていたが、島田1中学が来てのダブルヘッダーとなった。
だから、最初から2試合をジャッジする予定だった私が、ダブルヘッダーをジャッジ。
そして試合時間も、両ゲームとも1時間半で、9時から始めた試合は、12時過ぎには終了。
試合結果は、第1試合は4対1で榛原中学、第2試合は5対3で島田1中が勝利。
結果として1勝1敗の互角。
第1試合は、失策あり、走塁ミスあり、エラーの後の得点など、試合的には、両チームとも消化不良。
一方、第2試合目は、島田1中学は、本来であればエース級である力強い球を投げるピッチャーが先発完投。榛原中学もコントロールのいい左ピッチャーの継投。
得点は5対3で1試合目よりは荒れたように見えるが、試合内容ははるかに第2試合のほうが息詰まるものであった。
試合後島田1中学の監督が、今年の夏の中部地区中体連の試合で島田1中学の審判をやったことを覚えていてくれた。
その時は、序盤島田1中学が加点して流れは1中ペース。しかし、勝っていながら投手を替えたあたりから形勢が逆転して、延長戦になり相手の大井川中学が逆転で勝ってしまった。
私もその時のことを覚えていて、投手の交代を尋ねたら、いつものパターンで勝ってきたので、その時も躊躇なく交代したとのこと。
しかし結果は裏目に出たということか!?
さわやかな秋晴れの中、気持ちよく2試合ができた。
さあこの次は、土日の学童榛南選抜だ。
こちらも楽しみだ。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20140712

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2014今週の審判(9月第4週)No2

2014-09-23 07:08:08 | 野球審判活動

今日は、今から榛原中学の練習試合で2試合をジャッジしてくる。
中学の試合なので、1時間30分から45分程度で終わる。
それが2試合なので、途中の入れ替え時間を加えると4時間ほどになる。
9時からの試合、終了は午後1時か!?
今日は秋晴れの好日。
日ごろの運動不足とストレス解消に絶好の日!?
さあ行ってきま~す。

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2014今週の審判(9月第4週)

2014-09-22 06:51:09 | 野球審判活動

今週は、明日祝日が榛原中学練習試合の第1、第2試合の2試合。
また、週末土日に学童選抜榛南大会が行われ、それに割り振られている。
今週は子どもたちから元気をいただく週となりそうだ。
さあ今日も会議が午前と午後ある。
今週も頑張っていきましょう。

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2014今週の審判(9月第3週)

2014-09-20 07:23:06 | 野球審判活動

今日明日の土日だが、採用試験&所用。
したがって、今週の審判はない。
この時期結構試合が重なっている。
都合が悪く申し訳けないが、なんとか手分けして割り振られたようだ。
ただその代り、来週は結構割り振りをいただいた。
今日明日の天気が心配だが、何とか予定通りどの試合もこなしてほしいものだ。
採用試験は、面接官として最終選考をする。
それにしても、10分程度の中でその人物を見定めるなんて、至難の業である。
しかもその人間の人生の方向を決めることともなる。
さ~大変だ。
でも、その人物の頭から足の先までまじまじと見定めようなどと決め込むより、普段誰とでも接するように、問答しあいながらその人物の人柄を理解すればそれでいい。
元々その人物の持っている輝くものの一端を感じ取ればいい。
さあ今日も何かと忙しい。
では今日一日がんばっていきましょう。

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2014榛原総合病院祭「お茶の子彩祭」No9

2014-09-18 06:52:22 | おやじバンド

N藤氏からコメント。
「「長い…」はライブバージョンで。
ドラムスティックではじめましょう。
けっこうゆっくりテンポです。」

了解。
曲が固まって練習も十分できれば、それからはおかずの付け足し。
幅広い演奏にしていきましょう。

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2014榛原総合病院祭「お茶の子彩祭」No8

2014-09-17 21:41:41 | おやじバンド
お茶の子彩祭について事務局と打ち合わせ。
演奏時間は、当日(10月19日)午後13:55分から14:15分の20分間。
当初の15分間から5分延長。
しかも、前後の機材入れ替えは抜きで演奏時間を20分取ってくれた。
こうなうと、予定通り「燃えろいい女」「新型インフルエンザ予防ソング」「青春の影」「長い夜」はばっちりだが、万一のアンコール(!?)も歌えそう。
当日のPA関係は、プロが入り万全。
マルイチT塚氏の電子ドラムは、ドラムから直接PA機材へ。
それぞれのギターアンプも、もちろん持参で音をだし。
ただし、そこからマイクを使ってすべてPA装置につなぎ全体の音響バランスをPA側で取るので、こちらは、中間ボリュームを出していれば、後はプロが全体の音響バランスを調整してくれる。
われわれの前後は、前にクラッシックギター6連の演奏、後はフラダンスチームと、もしかすれば、場違いのステージ!!??
ほかの唯一のバンドロコモーションは、7人ぐらいのバンドで、曲目がベンチャーズ系のようだが、ボーカルマイクもあるということで、正体は不明。
でも、午前中のステージのようだ。
また、午前10時からのステージも、場合によって遅れることはないが、かえって早まる場合も。
だから、午後1時前には、会場に着きたい。
会場は、榛原総合病院正面玄関入って右の、普段会計でごった返している受付ロビーにステージを設けるようだ。
機材搬入は、正面玄関から、確保されている通路を使って、控えスペースに入る。
あと1か月、いよいよ本番間近!。
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2014大学ゼミ教授の社会学講座No7

2014-09-16 20:13:46 | 日記・エッセイ・コラム

今日、大学社会学部同窓会事務局長の水上氏から、第2回法政大学社会学部同窓会主催「社会学講座」の御案内があった。
温故知新No2様
「大変ご無沙汰しております。
田中優子総長になりまして、早いもので丁度半年になりました。
田中総長は本当に全国を駆け回ってご活躍をしておられます。
さて、今回の講座に皆さんにご参加を心からお待ち申し上げております。
また、ゼミのお仲間を含めてお誘いください。
開催日時 2014年9月27日(土)
受付時間 15:10~
会場時間 15:30
講  演 15:30~17:00
会  費 2,000円 当日受付にてお支払い下さい。
在校生(学部学生)は無料
講師 法政大学 社会学部部長 田中 充先生(社会学部教授)
講演テーマ
どうなる!地球温暖化問題~これからの環境 と私たちの生活

  
地球温暖化を自分の喫緊のテーマ(関心)事には成りづらいですね。
  
ローマ報告から60年になりましたが、その予想は当たっていますがほ とんどの日本人は無関心、無視、無知識でなんですね。そんなことに忠告するのが今回の話なのです。」

 ご案内ありがとうございます。
当日、地元学童野球の審判でもう予約済み。
でも、前回の石坂教授同様、これからの法政大学社会学部同窓会の躍進の第2弾として大事な講演。
関係者にこのブログを通じ御案内いたします。
当日の御盛況をお祈りいたします。
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2014今週(9月第2週)の審判No4

2014-09-15 07:28:12 | 野球審判活動

昨日の榛原高校オープン戦は、磐田農業高校が来てのダブル、その1試合目をジャッジ。
天気も良く、また、磐田農業高校には榛原高校出身で昔から顔なじみのNIMURA部長がいて、久しぶりに試合前いろんな話(というか、NIMURA部長は話好き!?)をしての試合開始で、気持ちよくジャッジをし始めた。
ところが、両先発ピッチャーのコントロールがイマイチ。
完全にボールとなる投球が多く、4四球が重なる。
しかし、ここぞというときにいい球が来て、それを思わず打ちに行くと凡打となり、得点に結びつかない。
そうは言っても、序盤でそれぞれ1点ずつを取り点数的にはしまった試合に見えた。
ところが、磐田農業高校の2番手ピッチャーに代わった中盤、榛原高校が一挙8点を取り、形勢が一方的に。
両チームの2番手、3番手のピッチャーの出来で試合が決まってしまった。
磐田農業高校は2番手、3番手のピッチャーとも先発同様コントロールが定まらず。
一方、榛原高校は、継投のピッチャーがコントロールよく、無失点で抑える。
結局Ⅰ4対1で榛原高校の勝利。
昨日家を出るときに、試合時間の目標を1時間50分としていたが、それどころではない、2時間15分で、結構走り疲れた。
それにしても、ダブルの第2試合にピッチャーがいるのだろうか。
次の試合の審判員榛南NAGAI氏が、点差とピッチャーの出来を見て、怖気づいて(!?)いた。
私も少し心配したが、帰りを急いでいたので、試合開始を見ることなく帰ってきた。
また、どんなであったか聞いてみよう。
昨夜IKAGAYA審判副部長から事前の都合をFAXでほしいとの要請。
今月は、最終の土日、榛南学童選抜がある。
県下40チーム近い学童チームが戦いを繰り広げる。
秋の好日のもとで、楽しみの審判の一つである。
【写真↓:今朝5時過ぎの朝焼け】

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2014今週(9月第2週)の審判No3

2014-09-14 07:11:51 | 野球審判活動

今日は、榛原高校のオープン戦。
対戦相手は、磐田東高校と思っていたが、磐田農業高校の間違いであった。
相手校が1校なので、ダブルヘッダー。
したがって、普段は試合開始が10時からの予定ではあるが、午後所用があるため30分繰り上げていただき9時半試合開始。
今日もいい天気、どんな好プレーが出るか・・・!?
ところで、昨日の相良高校オープン戦は、相手校が清水西高校と、私にとってあの1年前の因縁(!?)の組み合わせであったが、何事もなく無事(!?)に終了することができた。
いやむしろ、勝敗は0対6で清水西高校の勝利であったが、試合内容はよく、外野の大飛球をバックしながらのファインプレーが2、3あり、好天とともに、すがすがしいゲームであった。
しかも、いろいろと気にする試合時間であるが、1時間50分。
今の新チーム結成後の時期としては、早いほうである。
相良、清水西高校両チーム今の時期としては攻守のバランスが出来上がっていて、ピッチャーキャッチャーのバッテリーが結構しっかりしていたためだろう。
昨日のジャッジは、高低、左右何とか自分でも納得判定であった。
さあさしあたり今日の試合時間は昨日の1時間50分を目指すか・・・。
ではいってきま~す。

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