例年ビリ争いでしのぎを削る(!?)焼津審判部との対戦は、いやが上でも闘志を燃やす(!?)。
特に焼津チームの代表鬼塚指導員は、氏はゲームをしないが、その毒舌でゲーム前の舌戦を仕掛けてくる。
まずは先制パンチをかましに我々のベンチへ。
ベンチの選手の数が少ないことにまず気づき、しかも島田チームから、また監督チームからも2名補強していた状況を見て、人がいね~なあ~、〇〇はどうした、〇〇はどこだと探りを入れる。
どうもまずい流れだと感じた。
案の定ナガ~イ氏から今日は榛南のY木が事前には4人と言っていたが、O石たった1人だったので、予定が狂った、と言い訳。
やはり今日の榛南支部からの参加者が私一人であったことが最終的に話題に。
しかしここで、鬼塚氏は間髪要れず妙を得た言葉をを吐く。
「おめ~、榛南の4人は1人と言うこと、こんな事もわからね~のか」。
その名言(!?)にみんな思わず納得!
納得するところではない!とは思ったが、私も納得。
鬼塚氏の瞬間的にひらめく頭の中の回路はどうなっているのだろうと、感心した。
つづく・・・。