静岡さんからコメント。
「みなさんありがとうございます。
これは行かないといけないですね。
都合つけて見に行きます。
本番楽しみにしていますね!!」
せっかくのお気持ちですが、わざわざガソリンを消費してまでも聞きに来るほどのバンドではありません。
所詮おやじバンド。
ただ、ごく一部の人がその意識に欠け、その気になって歳をわきまえず暴走ぎみ。
ただ、応援は、多ければ多いほどこちらも張り合いがある。
また、音楽教室での高次脳機能障害者家族会との交流も、いつもながら楽しくさせていただいて、心温まりながらコンサートを閉じる。
そんな雰囲気は日常ではめったに経験できないので、よろしければ是非足を運んでください。
N藤氏からコメントだが・・・。
「専らの練習曲は「遠くで汽笛を聞きながら」[E:#xE041]
リード部分はそれらしくハーモニカでもできるように
まぁ、バンドはチームプレーですから、それぞれの成果を合体だ~!」
遠くで汽笛を聞きながらは、もともと演奏メニューにはない曲。
静岡さんがわざわざ湖西から来てくれて、会場からアンコールがかかれば、まあやるか、ぐらいの曲。
もう頭に乗って。
メニュー曲の練習も同時にやってください。
練習で心配なのは、声の練習。
最近歌声を出そうと思っても、いがらっぽい。また、高音の出が悪い。
やはりこれは、のどの練習不足。
ただし、ギターなどは、一人練習できるが、歌は、鼻歌程度ならできるがしっかりと声を出す練習は、周囲に気を使い(!?)できない。
皆さん、運転中や誰もいない海辺、山奥で大きな声で歌を歌ってのどを鍛えましょう。
この次の練習日は、11月10日土午前9時から。
M田会長からコメント。
「M島さんが10日(土)に来れるなら、私も10日大丈夫なので、練習に行こうかと思います。
他の方はどうですか?
もし、皆さん都合が良ければ、11日はやめて、10日に練習はどうですか?」
すみませんm(_ _)m。
以前このブログで日程の変更をしたつもりですが、よくよく見ると、ついでに述べた形で、皆さんに伝わっていないようだ。
11月11日の練習は中止。
その代わり、前日10日は午前9時から練習します。
これは、メンバーが全員そろわなくてもやりますので、都合のつく方は、是非数少ない練習日にお越しを。
今も自主錬していますが、結構、最初の出だしや中間の演奏、そしてエンディングをどう決めるかがはっきりしない。
これは、やはりそろっての練習で確認するしかない。
みなさんぜひ10日の練習に・・・。
静岡さんからコメント。
「N藤様、リクエスト承認ありがとうございます。
詩とメロディーがいいですね。
「自分の言葉に嘘はつくまい」
「ひとを裏切るまい」
とか素晴らしい。
中々できることではありませんが(汗
聖隷クリストファー近いです。
是非見に行きたいですね。
都合がつけば見に行かせて頂きます。
その時はぜひ「遠くで汽笛を聞きながら」を熱唱お願いします。」
静岡さん、あまりN藤氏をその気にさせないでください。
それでなくても、過剰反応気味。大暴走の兆候。
この「遠くで汽笛を聞きながら」は、ちゅど30数年前の大学時代。
東京のアパートの窓から入る夕陽を見ながら、ギターをつま弾き歌った。
50歳代の連中なら、人生の応援曲。
至る場面でこの歌を歌ったでしょう。
さっそくN藤氏から、その気のコメント。
「「遠くで汽笛を聞きながら」ホント、名曲ですネ
いつでもOK、に準備しておきま、す、か、ら!」
シ~ラナイっと。
クリストファー大学は、規模はそう広くないが、さまざまな校舎があるので、音楽室に行くのに一苦労。
来る時には、御一報を。
続々とコメントやら携帯メールが入る。
まずはアルデンテS山氏から。
「こんばんは。今のところ、両日大丈夫です。」
OK。今のアルデンテ氏のやる気がそのまま出ている感じ!
M田元会長からも。
「おはようございます。
12月8日、15日 どちらも大丈夫です。
お願いします。
あ~ 張り切って 練習しなくちゃ。」
いろんな顔を持つM田会長。年末は御多忙と思うが奇跡的に両日OKとは・・・。
次は、Santaさんから。
「メール受信直前に、ママ友忘年会が、私の都合で8日に決まったのですが、今変更できるか確認メールしています。
確認できしだい連絡します。」
これは微妙、と思ったが、朗報!
「私の都合優先で8日に忘年会を計画してくれた直後に本番日の変更メール。
早速、夜中でも連絡だけ入れておいたら今朝早くに、「忘年会の日、みんな変更OKしてくれたよ~」とメールあり。
私は8日参加できます。(ママ友達に感謝!!)」
それに輪をかけ、丁寧に
「付け加えです。
本番、両日ともOKです。」
よっぽど気合が入っているようだ。
次はゆうこりん(いつのまにかかわいくなっているのだが??)から。
「日程了解。あす、もう一人の人と休みの相談をしてみます。」
是非調整をお願いします。
この両日が済めば、あとは年末年始全て出勤しますと言えば、きっと承諾をいただけると思う。
次は、N藤氏から。
「両日とも大丈夫の予定です[E:#xE420]
ワクワクしまーす
練習あるのみ」
年末のご多忙の中、奇跡的にN藤氏が何とか都合がついた。これは朗報。
結局、当初の日程より、8日のほうが皆さん都合がいいようで、災い転じて吉!
そして、このブログを入力していた途中で、高次脳機能障害者家族会西部地区の方から連絡が入る。
こちらの方は、予定通り、15日土曜日。
昨年と同じ聖隷クリストファー大学の音楽室。
時間は午後3時からやはり1時間程度。
これで、高次脳機能障害者家族会の日程が決まり、あとは気兼ねなく思う存分練習にハゲむのみ。
N藤氏、ハゲみましょう!
ところで、審判仲間の静岡さんからこの茶レンジバンドにリクエスト。
「すいません。リクエストを・・・
「遠くで汽笛を聞きながら」をお願いします。
どうでしょうか?
この歌すげーいいっす。」
その後に、即N藤氏からこのコメントに対するコメント。この頃ブログを見る余裕がが出てきたということか・・・。
「な!なんとッ!リクエストが来るとは
「静岡」さん、あなたはエライ
相当なツーとお見受けしました。
サンキュー!です。」
あ~N藤氏がまたも舞いあがるような、うれしいリクエスト。
実は、「遠くで汽笛を聞きながら」は、知る人ぞ知る、知らない人は知らない!!??茶レンジバンドの持ち歌。
N藤氏、アルデンテS山氏&私の3人でこの曲を浪々と歌い、自己満足する十八番。
そういえば、この曲は最近歌ったことがない。
おそらく、人前で歌えるほどの歌唱力もなく、また自己満足で、聞いてる方としてみれば、退屈する曲か・・・!!??
静岡さんも、聖隷クリストファー大学は近くかも。
12月15日土曜日午後3時ころから、都合がつけばぜひ、御来場を。
N藤氏からコメント。
「アコースティックギターで「夢の中へ」「栄光…」なかなかグッド。
「心の旅」「時代」はピアノのテンポのリードでいけると思います。
ギター部分は練習しますが、みんなで補いながらやっていきましょう[E:#xE420]
あとは練習あるのみ。
やるからにはトコトンやりましょう」
それぞれの演奏構成を心配して、ご意見をいただきありがとうございます。
とにかく、一人二人では演奏できない。
メンバー全員の連携が必要。
その連携でピッタンコ演奏があった時の至福感は、ことのほか・・・。
またまたN藤氏からコメント。
「エントリー以外の個人的なメールですが…「闇夜の…」の♪ゆく~♪部分は、何回も聴いて私のテンポがチト速くてベースと合わないことに、ようやく気付きました
また練習しときます。」
あらためて、N藤氏のテンポを言われても・・・。
私としては、あんまり気にしていませんが。
ところが、N藤氏は、とことん気にしているようで。
続けてのコメント。
「「闇夜の…」テンポ、♪ギターが遅いんですね。
イャ~、聴けば聴くほど奥が深~い。
やりがいがありまーす!」
プロと一緒の演奏は、なかなか無理。
大体で違和感なければ、OKではないでしょうか。
ところで、緊急の報告。
今日、高次脳機能障害者家族会の県代表、滝川会長から私に携帯が入った。
中部地区家族会の日程が今日決まり、12月8日(土)になったとのこと。
予定とは1週間ずれた。
スケジュールは、午前11時から正午までの1時間を演奏してほしいとのこと。
場所は、静岡市清水区社会福祉会館ハートピア清水。
今後詳細は、担当から連絡が入るようだ。
ということで、日程の変更を!
なお、西部地区は、15日土曜日のようだ。
これもおって連絡が入るとのこと。
土曜日に続けては恐縮との滝川会長の言葉。
こちらとしては、演奏ができる機会を与えてくれるだけでありがたい。
ただし、メンバーがそろえばのことだが・・・。
皆様のご都合をあらためて伺います。
折り返しご報告お願いいたします。
家族会に人数を報告することとなっています。
今、牧之原市内サークルKで売れに売れている「茶ーズクリームパイ」。
この商品が、なんと地元静岡県立相良高校女子生徒が開発したパイ。
地元JAハイナンの主力茶「望」を配合したクリームと、それに癖のないチーズを添えたパイを作り上げ、今静岡県内サークルKで店頭販売している。
今、世の中の製品開発は熾烈を極め、特にコンビニ商品は、若い高校生などの意見を取り入れ、新感覚によるヒット商品を生み出すことに必死のようだ。
そんな開発をサークルKが、この地元相良高校女子生徒とコラボして展開しているのだ。
パッケージにも、高校生らしいアイディアが盛り込まれ、例えば、自分たちの顔写真入りを始め、パイの構造をイラストで示し、どんな味わいになるのか、容易に消費者には、わかるようになっている。
そして味だが、茶の香りがほんのりと口に広がる甘さ控えめのクリームとチーズの出しゃばりが抑え気味の子どもから大人までも、おいしく楽しめる。
また、パイの大きさも、女性でもちょうど口に入るほど、商品の質も形状もじっくり考えられている逸品。
今回は、静岡県内での限定販売だが、これが成功すれば、全国展開、つまり、全国のサークルKの店頭に並ぶということ。
そうなると、牧之原市発信の商品が全国で売られ、津々浦々様々な場面で食べていただくことに。
東京渋谷で、原宿、銀座の街角で。
一方、九州や北海道の大自然の中で、みんなが片手に茶ーズクリームパイを持ち、いきなりがばっと口にする光景が思い浮かぶ。
県内の限定販売は、今月23日からおよそ1カ月。
地元高校女子生徒の努力とロマンが、ぜひ報われていただきたいものだ。
甘党も辛党も、ぜひ一度味わって、静岡県限定を全国展開に広げていただきたい。
【写真↓:ごくごく一般的なパイ系パッケージに、なぜかイラストの高校生男女。】
【写真↓:この商品のカット断面が紹介され、どんな味わいか想像できる。】
【写真:↓どうもイラストの学生服のユニフォームは、相良高校の服装に似ていると思うのだが・・・。】
【写真↓:地元生産のお茶「望」が使われているという表示。】
久しぶりにしがない印刷屋審判員からコメント。
「お・・お・・おめでとうございま~~~す!
お正月でもないのにこのめでたさ・・・
ついに選出されました全国大会。
ものすごく緊張しますが がんばっていきましょう。
講習会は13時~16時半と非常に短い凝縮されたものになります。
この短時間の講習会で2人で何回怒られるかですね・・・
宴会に出られないのは残念ですが温故氏の分までしっかりと接待をしておきます!」
まず、苦言をいわせていただくが、心からおめでとうとの気持ちがあれば、「お・・お・・おめでとうございま~~~す」との言葉はない。
単純に、「おめでとう!日ごろの努力の結晶。普段どおりでOK!」とか言えば心からそういっているのだな~と思うのだが・・・。
ところで、講習会でしがない印刷屋と一緒に怒られる??
そりゃ~ないよ!
こちらの怒られる質と、指導員が怒られる質とは、雲泥の差。
むしろ、しがない氏が怒られる場面をこちらは楽しみにしているのに。
ところで、講習会当日は、しがない印刷屋とFUJI田御大と私の三人が、球場入り。
YAGI審判長は、蒲郡に指導にいっているようだ。
だから、11日の講習会もそうだが、懇親会も遅れてくるようだ。
ということは、しがない印刷屋とFUJI田氏は、行きは私の車で、帰りはYAGI審判長の車でと、VIP並の待遇。
こりゃあ、私たちの分までも、接待をしてきていただかないと。
焼津ユウタ氏からコメントいただき。
「お久しぶりです。
温故さん全日本少年の審判員に選ばれたのですね!おめでとうございます。
僕も焼津球場主任O部長からお話をいただいてFAXには名前が入ってるのですが、講習会の日が日本英語学会という大きな研究会と被っておりどうしても講習会に参加できません。なのでおそらく全日本少年に参加ができないと思われます・・・せっかくの大事な機会だったのに。。。
昨年なら飛びついてやっていたと思うのですが、大学院生ともなると研究活動に縛られることもしばしば、、、今回は審判活動は我慢です。
僕の分も頑張ってください。。。」
え~講習会出られないの・・・?。
たった一日の御指定日に都合がつかない方々は大勢いると思うが・・・。
何か救済方法はないのかネエ!!??
ユウタ氏分までもがんばれと言われても・・・。
あんなファイトは、もうこの歳ではしぼりだそうとしても絞りだせない。
ユウタ氏のような審判タイプも必要なんだけど・・・。
ゆうこりんさんからコメント。
「E:pig]11月10日の土曜日も休めそう。午前中なら あき.ます。 でも、本番は未定。」
こちらの勝手で、日程変更申しわけなし。
その代わり、10日の午前、OKです。
11月10日(土)の午前を練習日にしましょう。
おそらく、他の連中はきっと所用があり欠席。
二人だけの濃厚な!練習にしましょう!!???
N藤氏からコメントが入っている。
「ブタさん、やっぱりゆうこりん…もう選曲公表されてるんだから、練習あるのみだよ!
本番?それを信じて行かなきゃねぇ」
ということで、N藤氏からの無理難題の注文から解放されたところで、12月本番に向けのびのびとした練習をしましょう。
ぜひ家族会クリスマスコンサートに一緒に参加するように、日程を調整してください。
今日、Y木審判長から携帯。
この次の割り当てはどこかな?と出ると、どうも審判割り振りではないらしい。
全日本少年野球大会だという。
それってなんだっけ、と思ったが、そういえば、しがない印刷屋審判員が今年春にジャッジしていた中学生の全国大会。
静岡県が会場となり、春先に全国の中学チーム精鋭を迎えて行われる大会。
それが私と何の関係があるのかと思ったら、その次に、審判員になっているので、11月11日の講習にでろという。
そして、送られてきたFAXには、しっかりと私の名前が、審判団の末席に、本当に最後の最後の末端に表示されていた。
これって、喜ばしいこと!!??
私の地元榛南からは、YAGI審判長、しがない印刷屋審判員、FUJI田御大と私の4人。
でも、他の支部も、だいたい4名程度。
どうも、その4人の中に入ったようだ。
審判員のメンバーを見ると、もうベテランの顔ぶれが、軒並みという感じである。
しかし中には、若手の顔もあり、焼津にはユウタ氏の名も。
今年は、静岡県でも中部地区がメイン会場のようで、したがって、中部地区審判員が集められたということのようだ。
それにしても、私の名前があるとは・・・。
嬉しいやら、気が重いやら・・・。
まあ、私の信条は、長いものには巻かれろ、朱に交われば赤、寄らば大樹の陰と、事なかれ主義(!?)。
何でも経験しましょう!
ということで、11月11日は、茶レンジバンドの練習日であったが、ここは申しわけないが、日程を変更させていただくことに。
また、講習会の後懇親会がある。
久しぶりの顔なじみであるので、一献をと思ったが、実は次の日から仕事で、本当に純粋に仕事で、福岡の方へ2泊3日の視察研修。
朝早いので、残念だが懇親会は失礼させていただくことに。
川根SSK48氏やそれこそ、しがない印刷屋やFUJI田御大などと飲む機会と思ったが、残念。
この次に。
N藤氏からコメント。
「そんな、自暴自棄、やけくそにならないで下さい
酒の席ですから。誰にでもイロイロあるのです。改心すればいいんです。
許されると思いますョ。アーメン」
それはラーメンでしょ。髪神の前で懺悔しろということか・・・。
今まで記憶がなくなるほど酔ったことがない酒の席。
だからこそショックが大きい。
それよりあの楽しい時の記憶がないということが、もったいない・・・!?
やはりこれは反省しなければか!?
続けてN藤氏からコメント。
「「生きてる生きてく」の注文です。タンバリンで調子をとって下さいサンタさん。」
さっそくSantaさんからコメント。
「私はリズム感が悪いので自信はないですが頑張ります!!
昨年の忘年会は、思い切り飲んで、歌って踊って、気分が良かったんですよね~。
ぜひ、お食事にもご愛顧、お願いしま~す!!」
生きてる生きてくは、軽快なリズム。
ギターとタンバリンとベースがそろえば、みんなもノッテくる。
何とかパターンもわかってきたので、ベースは目途がつきそう。
この次の練習までには何とかなりそう。
ところで、申しわけないが、11月11日の日曜日午後1時から次回練習を入れたが、こちらの都合が悪くなりました。
でも、スタジオ「作業場」は、開放ですので、使ってください。
あるいは、他の日に設定も考えます。
またご連絡します。
N藤氏からコメントだが・・・。
「ウン( -_・)? 昨年の忘年会?
あの「恵比寿」事件ですか…
すっかり忘却してましたが、蘇らせてしまいましたね
まぁ酒席の話題はハッピーにいきましょう!
その前に本番に向けてファイトだ」
あのね~変な絵文字挿入のN藤氏!
こちらとしては謙虚に、しかも過去の忌まわしい、というか、さっぱり記憶がない行動を恐る恐る触れようとしている心境なのに、もう事件扱いして・・・!
職業病というか、人の心のひだを全然感じていないというか・・・。
しかも、酒の禍根はハッピーにと言っておきながら、こちらの反省の気持ちを無視するように、そんなことはどうでもいい、本番に目を向けよ、という冷たいお言葉・・・。
も~本番も、忘年会もどうでもいい!
荒れる青春を思い知らせてやる!(?)
今日は相良高校オープン戦。
朝早めに相良高校に向かう。
しかし、何時になく相良高校周辺の交通量が多い。
しかも相良高校に近づくにつれ、量はさらに増す。
そして、高校への入り道の曲がり角、何やら人が立っている。
そこでようやくわかった。
この相良高校で行われる歴史ある剣道大会「七耀旗杯」がちょうど今日行われるのである。
実は・・・、私は高校途中まで剣道部。
中学は静岡市立大里中学の剣道部に所属していた。
その中学生時代に、静岡からわざわざこの相良高校体育館まできてこの大会に出場した思い出がある。
もう、40年近くなる。
あの時の体育館は思い出せないが、今は立派な改築した体育館。
そんな昔のことを思い出しながら、オープン戦に向かった。
今日は、藤枝東高校と藤枝明誠高校がこの相良高校グラウンドに来た。
第1試合は、相良高校と藤枝東高校。
藤枝から来たので、試合前のアップが結構早めの仕上がり。
だから、9時試合開始が、8時40分ごろから始められた。
その初回、相良高校の攻撃は、相手ピッチャーの球威がないところを攻め、4点をとる。
おやおやこれは一方的な展開かと、このままいくのかと思ったが、3回あたりに藤枝東高校が同点に追いつく。
そのあとは、取って取られての繰り返し。
終わってみれば、何と13対9で藤枝東高校の勝利。
早めに始めたので、その後の試合に影響はなかったが、およそ2時間30分ぐらいはかかったような気がする。
今日の特筆は、試合内容ではなく、何と私が、審判用具のレガースを忘れたこと。
今までこんなことはなかった、初めてのケース。
家を出る時には爽やかな秋空の快適な気候。
それに心を緩めたのか、ハンカチは忘れる、レガースも・・・。
こんないい日に外で身体を動かせるということで、もう家を出る時は思いはすでに相良高校にあったのだろう。
レガースを忘れたことに気がついたのは、もう相良高校校門に入った後。
もうここで引き返すには、さすがに時間がかかる。
仕方なく、監督に話して、キャッチャー用のレガースを借りる。
最初相良高校の小林部長が言うには、レガースはかなり大きいので、ズボンの上から付けなければならないかもしれない、とのご指摘を受ける。
私も、審判用とくらべかなり大きいキャッチャー用のレガースなので、それも心配したが、一番心配したのは、私の足の長さにあいっこないので、装着できるかどうかが一番心配であった。
高校生キャッチャーのレガースである。
ひざ当て部分でもう関節のお皿まで来てしまうのではないか、そうなると、足が曲げられない・・・。
小林先生には、小学生用を、と冗談交じりでお願いしたが、実際本音であった。
生徒がもってきてくれたレガースは、やはりいつもの審判用とくらべ頑強な作り。
しかし、まてよ、何とかなりそうだと装着してみる。
すると、何と私の足に違和感(!?)なく着けることができた。しかも、ズボンの中にも納まり、小林先生も、何もキャッチャー用だとは見えないと言われるほど。
足の下腿長は、身長の高さと関係あるようだが、そんな何10センチもの違いがないので、何とか許容範囲内だったのか・・・。
とにかく、レガースの件が無事に済み、試合に。
さわやかな秋空の下、少し汗ばむ陽気の中、相良高校の野球グラウンドの周りで聞こえる竹刀を叩きあう音が心地よく聞こえ、気持ちのいい審判であった。
【写真↓:めずらしいのでワンショット】
名前不詳の方からコメントいただき。
「11月20日とありますが、24日土曜日では?
それならなんとか休めそうです。」
ご指摘ありがとうございます。
この頃SanataさんをM島女史と間違えたり、今回は大事な予定を。
11月の練習日は、24日午前9時からです。
皆さんこの時は、最後の練習日。
是非ご参加ください。
ところで、N藤氏からもコメント。
「猫は、ゆうこりん!?このネーミングが可愛いすぎる・・・
あの「時代」女性陣のもち歌となりそうなくらいグッド
いいですネ
選曲がズバリ素晴らしい(照)
心の旅、栄光の架橋、上を向いて…、前奏、間奏など、女性陣ヨロシクネ
また、忘年会が楽しみだ~[E:#xE312」
猫だから、ゆうこりんとは限らない。
アルデンテS山氏からの熱いご指摘かもしれない。
まあいずれにしても、お間違えの内容。
続けてN藤氏から。
「「生きてる生きてく」のテンポ、どうせ一定ではないにせよ、一応♪116♪を目安で、そしてギターはアップストロークのカット、タンバリンはウラ打ちでお願いします。
プラスハモリましょう。軽快に楽しくいきましょう!」
テンポを116と言われても、ベースにとっては結構早い。
M田元会長の心もとない指使いや、そもそも「生きてる生きてく」をまともに知らないアルデンテS山氏などがついていけるのか・・・。
まあ、今のS山氏なら、努力でこなせるだろうが。
とにかく、N藤氏は、今回のコンサートで「生きてる生きてく」に一際思いがあるようだ。
これはこれで大事。
皆さんも、今回の演奏曲の中からこの曲はというものを1曲選び、だれよりもマスターしようとマイソングを作ってください。
そういえば、あと少しで忘年会のシーズン。
昨年は大失敗した忘年会。
是非名誉回復のためリベンジをしなければ・・・。
Snataさんからコメント。
「今日の午前中は、M島女史、M田元会長、アルデンテS山氏&N藤氏が来ての茶レンジバンド練習再開。
↓
M島女史ではなく今日の参加は私です。
2年ぶりかの練習参加でした。懐かしい曲あり、新曲にもチャレンジあり、とにかくあの工場スタジオでリックの気持ち良さそうな昼寝姿を横目に練習は心地良かったです。
ありがとうございました。Flute自主錬がんばります!!」
いや~申しわけなし。
午後のN藤氏との特訓を含め、昨日は6時間ほどの練習。
普段これほど酷使したことがない頭だったので、お疲れ。
終わって晩酌を飲んでるうちに、もうボーっとしてきてのブログ書き込みなので、間違ってしまったようだ。
今あらためて昨日の曲を思い出すが、「上を向いて歩こう」は、単純な曲であるがゆえに演奏が難しい。
しっかりと歌に合わせ演奏を決められるか・・・。
がんばりましょう。