大学の学部同窓会会費は、卒業以降毎年遅れながらも納付し続けている。
そんな会費を払えば同窓会報が随時送られてきて、卒業後の大学の様子を楽しく見させていただいている。
このほど送られてきた定期社会学部同窓会報は、その封筒を開けるなり飛び込んできた懐かしのゼミ教授の写真。
今回の会報は、大学社会学部開設70周年ということで、学部の歴史を3人の元教授が語る特集。
その3人の中の一人が、我々ゼミの石坂教授だった。
お元気そうな、相変わらずにこやかなお顔と学部の特徴を頭出しした紙面を見て、一気に引き込まれていった。
大学の生い立ち、そして社会学部の生い立ちから学生運動真っただ中の激動の時代を、元教授3人がそれぞれのエピソードを交え、声高らかに回顧する紙面。
あっという間に特集記事を見終え、卒業した大学の存在感、そして大学の歴史の奥深さを改めて感じさせられた。
たまたま私は、学部の会費を払っているので会報が送られてきたが、会費を払わない会員も、何かの機会で目にするだろう。
コロナ禍の中、ゼミOB会が、3年止まっている。
そろそろの時期か・・・。
そんな会費を払えば同窓会報が随時送られてきて、卒業後の大学の様子を楽しく見させていただいている。
このほど送られてきた定期社会学部同窓会報は、その封筒を開けるなり飛び込んできた懐かしのゼミ教授の写真。
今回の会報は、大学社会学部開設70周年ということで、学部の歴史を3人の元教授が語る特集。
その3人の中の一人が、我々ゼミの石坂教授だった。
お元気そうな、相変わらずにこやかなお顔と学部の特徴を頭出しした紙面を見て、一気に引き込まれていった。
大学の生い立ち、そして社会学部の生い立ちから学生運動真っただ中の激動の時代を、元教授3人がそれぞれのエピソードを交え、声高らかに回顧する紙面。
あっという間に特集記事を見終え、卒業した大学の存在感、そして大学の歴史の奥深さを改めて感じさせられた。
たまたま私は、学部の会費を払っているので会報が送られてきたが、会費を払わない会員も、何かの機会で目にするだろう。
コロナ禍の中、ゼミOB会が、3年止まっている。
そろそろの時期か・・・。