2017 さあ真夏の仕事

日本列島どこに行っても暑い。

様々な仕事があるが、快適に、涼しく勤務をしているところは、少しクールビズを忘れたマイペースの職場（！？）。

でも、クールビズを設定温度２８度と勘違いしている職場もあるようで、要は室温が２８度になるように、暑ければ設定温度を下げるなどをしようというもの。

暑い中では満足に仕事に集中できない。
その仕事がお客相手、あるいは世界をめぐる相場相手なら、ちっとした暑い油断で損失が生まれるかも・・・！？

しかし、そんな温度調整の出来る職場勤務ばかりでなく、この世の中、炎天下にどうしても身体をさらさなければならない現場で働く者もいる。
いずれにしても、日本全国、夏の暑さを吹き飛ばし、がんばろうという声援が聞こえてきそう。

今日は室内での会議があるが、少し熱い議論となりそう。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 今週の審判（７月第５週）No２

今日東海４県の支部大会準決勝の割り当てをいただいていたが、チーム棄権で審判はなし。

元々都合によりこのところ審判をお断りしていたところだが、いいざ審判を引き受けるとこんな有様。
これじゃあ審判回数は増えっこない。

ただし、棄権の連絡はこちらにとっては、ちょうどありがたかった。

金曜日静波海水浴場花火大会から土曜日終日にかけ、目一杯孫のお守り。

お蔭で（！？）腰の疲れが鈍い痛みとなってひどくなっている。
過去には腰痛などという経験はなかったが、晩年後ろ足が効かなく歩行ができなくなった３５キロ前後のラブラドール犬Rickの排泄や運動に、ハーネスを使っての重い身体の持ちあげなどを毎日のように行ってきた結果、だいぶ腰に鈍い痛みを感じてきている。

そんな症状が、金土の孫の守りでピーク。
今日は、申し訳ないがゆっくりさせていただきます。

【写真↓：また歩行できていた時のRick】

2017 奇跡（！？）運命（！？）

昨日の静波海水浴場花火大会は、久しぶりに出かけた。
ちょうど孫のお守りの時だったので、時間稼ぎにいいと数年ぶりの観覧。

それにしても、夏の花火大会の序盤戦を彩る花火なので、観客はいつもながら予想以上に多い。

そんな花火打ち上げが始まる少し前に静波海岸に到着。
とはいっても、１５０号線から海岸へは交通規制や一方通行があり、まともには車ではいけない。

女房に１５０号線の海岸入口まで送ってもらいそこから孫と歩いて海岸へ。
おそらく５００ｍほどの距離で、もしかしたら孫は途中からだっこというかと思ったが、回りの小さな子どもたちや、また浴衣を着た中学生や大人のお姉さんの歩く姿に引きづられるように（！？）、行き帰り全部歩いた。

この日孫は、ありもしない保育園の仲間３人組と花火大会で会えるかなと、自宅を出た車の中から友達の名前を何度も言っていた。

さすがに、片田舎の花火大会とはいえ、その交通の利便性と海岸というシチュエーションで毎年数万人となる大会。
初めから打ち合わせしてどこで会おうという待ち合わせなら、何とか一緒になれるが、そんな事前の連絡すらもない中、孫の単なる希望的観測と思っていた・・・。

花火が始まる前に海岸に到着したが、まず私がトイレに行きたくなり、海岸トイレへ。

そこから道を隔てて海岸側は板店が横並び。
後ろから見た板店の連なりは切れ目がないが、ちょうどトイレの前は板店と板店の間が広がる空間。
そこから会場入りと孫と手をつなぎ板店の間を抜けた瞬間、孫はジイジの手を放す瞬間友人の名前を呼びながらそちらのほうへ駆け寄る。

こちらは、いきなり放れた孫がほかの客にぶち当たらないかと心配しながらも、友人の名前を言いながら走っていく孫の姿に、そんな馬鹿な・・・、との思いで後姿を見届ける。

と、スイミングスクールで何度か会う正に孫の友人の姿がそこに。
これってホント！？と、驚き。

相手の親に、実は孫は家を出るときから彼の名前を言っていたが、まさかここで本当に会うとは奇跡と説明すると、相手の親も、私の孫の名前を言いながらここまで来たとのこと・・・。

ｍｍｍ・・・、何万人いる中での出会い、この二人、何かで結ばれているのだろうか！？
そんなサプライズで驚嘆した花火大会。

しかしてまた、今日の土曜日午後のスイミングスクールでこの二人は再開、とはいっても、これはスケジュールに組み込まれた当然の出会いではあるが、連日の顔合わせは、やはり奇異な縁を感じる。

とはいえ、この二人、プールの中では当然に普段のじゃれ合いの教室。
前日の特異な出会いをもちろん両者気にせず、まだ習い始めの慣れない腰の浮かしとバタ足に、四苦八苦していたが、これすらもなんとなく未来の二人のつながりを予想するような静波海水浴場花火大会でのハプニングであった。

2017 孫のお守り連続

今日の夜から明日土曜日の終日にかけ、孫のお守り。
４歳を過ぎた男児孫のお守りも、付き合ってせいぜい半日が限界。

お絵かき、ジグソーパズルに集中してくれれば問題はないが、うちの孫は、そんなものは目向きもせず、ひたすら身体を使った遊び。
ジイジは弱い恰好のけんか相手と、まずはケンカごっこ。
ボチボチ実はジイジは強くお前は弱いんだと、自覚するときをあたえなければ・・・！？

また、押し入れに収める座布団を全部ださせ、座布団を悪ものに見立て投げる、ふんづけるこれもケンカごっこ。あるいは、座布団を重ねそこから身体を座布団とともに滑降する、スライダー遊びなど、とにかく体を動かす遊びばかり。
こちらは、勝手に遊ぶそれを見ていればいいかと思うが、そのうち、ジイジも同じようにやれとのご指示（！？）。

一番つらいのがこのご依頼。
孫の動きと同じようにでんぐり返ったり、飛び跳ねたりは無理。

そこで、走ったり、飛び跳ねたりの格好を何とかだましながらするが、それでも今の体力は、でんぐり返るだけで結構重労働。

これが、延々と続くのが、苦痛。

さあ今の時期、プールという手がある・・・、がさすがにそれは昼間。
今夜はどうするか・・・！？

悩んでいても仕方ない、今日も頑張っていきましょう！

2017 穏やかな朝

今朝は、雲が広がり、日差しがなく昨日の雨が地面にしみこみ気温が低い穏やかな朝。

毎日こんな朝ならいいが、朝からじっとしてても汗ばむ日がこれから続くだろう。
こんな日をありがたいと思わなければ。

昨日の雨は、牧之原市内はそんな強い降りではなかったが、静岡市ではひどい降り方だったようだ。
ちょうど高校野球静岡県大会の決勝真っ最中。

中断を３時間ほど入れ、グラウンドを整備しての再開も雨は降り続いたようだ。
私はテレビを見ていなかったが、何とか９回までこぎつけたいとの思いで、悪い条件のグラウンドコンディションの中戦いが続けられたようだ。

私も過去に、降雨中断の後グラウンド整備をして再開した試合も経験しているが、大会関係者の気の使いようと選手の集中力の持続がたいへんだという思い出がある。

昨日の審判はどんなメンバーだったのか知らないが、６時間ほどに及ぶ審判お疲れ様でした。
勝った藤枝明誠高校は。この牧之原市からも大勢通学するほぼ地元高校。
甲子園での活躍が楽しみだ。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 今週の審判（７月第５週）

昨日八木審判長から今週日曜日の都合を聞かれる。
このところ都合がつかなく、お断りの連続。
そんな私にそれでも審判依頼は、割り当てに困っての緊急事態か・・・！？

今週週末は、金曜日からの孫のお守りと土曜日は所用が入っている。
ここは日曜日ぐらいゆっくりしたいと本来はお断りしたいところだが、それにしても審判を遠ざかっている状況。
なんとかやりくりして八木審判長にOKの返事。

そうしたら、即座に支部の都市対抗準決勝の依頼。
OK！家にいても、あるいは野暮用があっても、どこにいても暑い中、グラウンドに出て熱い戦いをジャッジするほうがよっぽど過ごしやすいかも。

さあ、焼津球場使役で少し黒くなった顔が、さらに日焼けになるか・・・、楽しみである。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 地球温暖化

単なるゲリラ豪雨とは違う最近の九州、東北の豪雨。
ゲリラ豪雨なら、一時的に膨大な雨量を落とし、その地区に被害をもたらすが、最近は次から次への波状攻撃の豪雨、いわゆる「線状降水帯」という聞きなれない気象用語が使われる。

一昔前はそんな気象用語は聞かなかった。
それが、単に局地的豪雨ならいざ知らず、そこに豪雨が滞ることが厄介。

そんな気象現象があるのか、いや過去にそんな気象があったのか・・・。

私も一応６０年生きてきて、少なからずとも毎日のお天気には付き合っていた（！？）。

時には運動会、あるいは野球審判会場で、土砂降りの雨でグラウンド一面水のプール状態の時は過去に何度となくあったが、それもひと時。
数時間もすれば、雨雲は消え、むしろ晴れ間が見えていた。

あるいは過去死者が出た牧之原市内の豪雨災害も、時間６３ｍｍの降雨が、脆弱な河川整備と避難システムがなかった時のことで被害が出た。
今は河川も整備され、河川の水位計も設置、また避難システムも確立されているので、あの時の降り方なら、よっぽどのことがない限り被害は起きない。

しかし今の豪雨の降り方では心配、尋常ではない。

これが単に地球温暖化と結論づけるには、短絡すぎるかもしれないが、最近の異常気象をみれば、地球規模で何か変化していると思わざるを得ない。
各国政府、様々な研究機関などでそれぞれの立場から明快意思統一はできていないが、少なくとも、アメリカのトランプ氏のような地球温暖化不協調の立場を主張するものはいない。

ここで、トランプ氏を恨むも、疑問視することも必要ないが、少なくともトランプ氏がパリ協定を離脱したことの日本への影響を今一度認識してもいいかも。
このまま地球温暖化が進めば、今回の線状降水帯が常に日本のどこかで発生し、その都度甚大な被害に見舞われる。

たとえば、不謹慎な考えかもしれないが、アメリカ自身が地球温暖化による自然災害に見舞われていないのか！？
アメリカ国内で発生する異常気象と自国の経済成長を見比べ、温暖化が進むことへの危機感を高めていただきたいものだ。安全安心の生活があっての、経済成長だ。

線状降水帯とトランプ大統領の自国主義を結びつけることは少し無理があるかもしれないが、視点を変えれば、こんな疑念も抱いてしまう最近の異常気象である。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 カラップ練習日No2

昨夜はカラップ練習。
このところの毎週の練習で、確実な上達ぶり。

なんせ、難解の「恋」と「前前前世」が外された途端みんなの表情が明るい・・・！？

その二つを外した代わり、過去に演奏した「リンダリンダ」が加わったが、曲としては単調のそこはかつての指が覚えている曲。

一発目から、メンバーの乗りもよくもう十分本番ＯＫ。

これで今秋の演奏曲は決まった。となると、結構早めに練習してきての今の出来上がり具合で、今年の余興はクオリティが高い演奏ができそう！？だ。

さあ今日は午後、会議が一つ。
今日も頑張っていきましょう！

2017 カラップ練習日

今夜はカラップの練習。
このところたいてい毎週日曜日の夜、練習している。

私としては、昼間の練習で夜は晩酌のパターンが一番くつろげるが、他の連中は小学生、中学生を抱え家族サービス優先、また音楽教室の先生も平日土曜日は夜まで教室があり、どうしても日曜の夜となる。

そういえば、先週は海の日の祝日に藤枝駅前の藤枝オーレ内のレンタルスタジオで練習。

音楽教室の先生に割引券が届き、試しに（！？）行ってみるかとなった。
藤枝オーレ自体が新しい施設でその中のすみやが営業するスタジオ。

使ってみて、備えてある機材は一流、また一番驚いたのは、室内の音響。
普段使っているプレハブを改造した地元のスタジオは、室内の響きが大きく、ボーカル、ドラムス、ギターとそれぞれの音を干渉し、互いの音がよくわからないところがある。

しかし、オーレのスタジオは、ドラムもうるさくなく、ギターの音もしっかりと聞こえる、中でもボーカルがはっきりと聞こえることが素晴らしい。

こんなスタジオを一度使うと、腕も磨かれると思って又使いたくなってしまう。
普段のスタジオの料金と比べてもそんなに高くないので、何度でも行けるが、ただ、藤枝までは片道３０分、駐車場代もかかり駐車場からスタジオまでの移動も時間がかかるので、毎回とはいかない。

まあ肝心な時の練習や仕上げにはいいだろう。

秋の地元神社の余興にむけて練習しているが、メンバーがどうしても練習する気にならなかった（！？）星野源の「恋」と前前前世はどうやら没になりそう。

やれやれ肩の荷が下りた。それでなくてもグロリアスの凝ったベースに振り回されているところ。
さあ、これからは、覚える練習ではなく、精度を高める練習に・・・。

2017 伯母の三回忌

今日は伯母の三回忌。
このとても暑い中、仕事も趣味も敬遠したくなるが、なぜかこの時期の法事は似合う（！？）。

不謹慎かもしれないが、ご先祖の供養と夏の暑さはつきもの。
盆供養などと重なっているのかもしれないが、座っていても汗がにじむこの時期の法事は、なんとなく耐えられる。

親父のお姉さんである４姉妹の三女。
親父が今の場所でプラスチック成型の仕事を立ち上げた当初、弟の仕事ぶりが心配で、ここから１０Kmほど離れた牧之原台地から５０CCのバイクで毎日手伝いに来てくれた。

そんな親父の、お袋の兄弟姉妹の協力、支援で、親父お袋は７０歳を超えるまで、家業を続けられた。
私はそのころ榛原町役場職員として中堅どころでそれなりの忙しさで公務員生活にいた。

親父は、自分の仕事は将来続くかわからないと、私に引き継いでほしいことは一切口に出さなかった。
しかし今思えば、心の片隅で一念発起すれば零細企業がもしかすれば大化けするかもと、その時期の結構好景気の様子を見て私に期待していたかもしれない。

しかし、元来経営とか収支経理などに才能がないと自覚していた私は、まったく親父の事業を受け継ぐことは考えなかった。

今定年退職を迎え、無事に（！？）公務員生活を終えたこの時期に、あらためて私が途中親父の仕事を受け継いだなら・・・・と考えることがあるが、それも考えるだけであって、その良し悪しの結論は、もちろん出るものではない。

今日の伯母の三回忌で、親族（とはいってももう従兄連中だけになったが）との話の中で、昔懐かしい思い出で話が弾むだろう。
その昔の親族の思い出話を語るのは、やはりこの暑い今の時期が似合う・・・。

2017 焼け石に水（！？）

明け方小雨が降ったようだが、この渇き切った庭の草木には焼け石に水。
大雨はいただけないが、適度な雨はこれから時折必要。

明け方の雨、あるいは夕立が毎日あれば、盆栽や植木などへの水やりの手間が減る。
まあそんな都合よくはいかないが、ただ、あまりにも雨が降らないと水不足となり、食べ物や生活などにも影響するだろう。

本格的な夏はこれからだが、やはり雨の不足は心配する。

今日は終日会議や研修会が予定される。
さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 第９９回高校野球選手権大会静岡県大会裏方

先週日曜日は焼津球場の裏方。
入退場門扉の開け閉めや生徒の入れ替えなど、結構暑かった日差しの真下で汗を吹きだしながらの作業。

でも、それ以外はクーラーの利く審判控室で試合の観戦。
ただし、そこでも重要な仕事がある。試合球のボールボーイへの手渡しだ。
ファウルボールがスタンドや場外に入った場合、この審判控室にスタンドにいる使役生徒からボールが返ってくる。
これらのボールをきれいにし、切れ、擦れはないかを見て審判控室の前にいるボールボーイにネット越しに手渡す。

ただ、単にこれだけですめばいいが、実は当日結構ボールが切れたり擦れたりで、使えなくなるものが急増。
また、試合球はその日は一つのメーカーを使い通さなければならないので、第２試合の最後にはちょうど新しい球もなくなり、少し心配する場面もあった。
実は、その原因（！？）は、硬球に対する球審の繊細なこだわりで、ことごとく試合球がはじかれたからか・・・！？

当日第２試合の球審は、若手成長株のSAWAGUCHI氏。
実は彼はピッチャー出身。
だから球審である以上に、ピッチャーの目で試合球の損傷を見ていたのだろう。

もちろんこれは当然。夏の大会一発勝負の大事な試合での使用される球は、最高の状態でなければならない。
試合球が原因で勝負の結果が左右されたなどとは絶対あってはならない。

またその一番の責任者は、グラウンドの中でピッチャーに試合球を渡す球審である。
だからSAWAGUCHI氏の判断は実に理にかなっている。

ただし、試合球は、無限にあるわけではない。
その日の試合数からある程度の使用を予想して各球場に配られている静岡県大会名が押印されている特別球。
そんな試合球が第２試合になりあとわずかの心細くなる事態。試合の裏方の試合球配給元では結構焦り・・・。

でも、何とか無事に試合もゲームセットを迎え、メーカー違いの試合球を出すことはなく終了できた。

これも、野球の神様が、SAWAGUCHI氏の選球眼（！？）と試合運営裏方のご事情を見かね、ちょうどいいところでゲームセットとしてくれたのか・・・！？
正に、ちょうど一つのメーカの球が使い終わり、次回からは新たなメーカ球で十分試合ができる。

ところで・・・、今回は、なんとか昼食にうな丼を食べることができた。
これも焼津球場の神様の御慈悲（！？）か。

というか、今回は結構うな丼が多く、全体の丼物でも数が多めのほうであった。
だから、第２試合目の控え審判を含め５名は先にうな丼を食べていたが、それでもまだあと２クルー分ほどもあった。

私はここで遠慮すべきか迷ったが、この日で焼津球場とも、また夏の大会ともおさらばなので、思い切って６０歳の球場使役デビューを飾るために（！？）、躊躇することなくうな丼に手が届いた。

おそらくしがない印刷屋は私たちが食べた後の最後の最後の食事。
しがないが、うな丼にありつけるかどうかは知ったこっちゃない。

ただ、うな丼は美味しいが、本当に他の丼物もおいしく、何を食べても大満足の焼津球場昼食。
さあ、来年使役でお呼びがかかるかどうかはわからないが、またの楽しみにしておきましょう・・・。

【写真↓：当日の審判委員から本部役員、裏方まで、結構な人数分の昼食。】


【写真↓：現役の時は、必ずいただいていたうな丼。久しぶりに食べたおか乃のうな丼はやはりうまい。焼津球場派遣の審判委員の楽しみの一つ。】

2017 今季初プール開き

我が家の今季初のプール開きが１７日。
ただ、朝のうち暑いながらも曇りがちだったので、孫にはプールを言わず、別のあそびをしていたが、昼過ぎから雲の合間から強い日差しが当たって来たので急きょプールの準備。

大人用の結構大きいビニールプールだが、そのエアー注入は、親父が仕事していた時のコンプレッサーが威力を発揮。
なんせ業務用なのでコンプレッサーの能力は、いかに大きいビニールプールだろうが、いとも簡単に膨らんでいく。

しかし、プールは早めにできるが、その中に入れる水は、あくまでも水道水。
手に触れるだけの水道水はさほど気にならないが、いざその中に身体を入れようとすれば結構冷たい。

だから、水を自然光で温めながら入れるまで時間をかけるのだが、孫は待てない。
まあ私が入るのではないので、後は孫にお任せ（！？）。
最初は冷たいといっていたが、慣れればあとは遊びに夢中。

途中プールに入れてある水鉄砲で孫がこちらに攻撃。適当に暑いので濡れながらお返しにこちらもピストル型の水鉄砲で応戦。

やはりこんな暑いときは、大人も水遊びが最高。
午後の一番暑いときにプールで遊んで孫も大満足。

これからこんな日が結構多くなりそうだ。

2017 Rick（リック）

今私のすべての待ち受け画面が、Rickの顔。
このパソコンも、携帯も、職場の端末も（これは、異動ごとにすっきりと除去するが。）・・・。

今日は、Rickの命日。Rickが亡くなって２年。
もう２年、ただ２年は長い年月ではあるが、２年たった気がしない。

Ｒｉｃｋはいつでも家にいるし、いつでもそばにいるそんな感覚の毎日。
よくよく考えると、Rickの待ち受け画面でパソコン、携帯を開くたび見ているからかもしれない。

いつまでもRickの待ち受け画面ではないと思うが、画像的にこの写真を気に入っているので、他に替えるものがない。
孫の写真もいいものがあるが、どうもＲｉｃｋの画面となってしまう。

特に今日Rickのために何かをすることも考えていないが、仏壇のRickの写真の裏においてあるおやつのビーフジャーキーの袋は１年前のものなので、替えてやらなければ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2017 今日から３連休No2

３連休締めくくりの今日は、残念ながら（！？）孫の守り。
朝８時過ぎには来て預かり、午後５時過ぎ、時には６時過ぎになる重労働（！？）。

とにかく動き回りたい４歳過ぎの男児にとって、普段のアパートよりは少し広いジイジの家で、ところせましとケンカごっこや競争、かくれんぼと、どこかの公園と間違えている行動ぶり。

こちらも最初は楽しいが、ケンカごっこ、競争、かくれんぼ、ウォーリーを探せ、アンパンマンを探せ、ブロック積みと・・・・・、目くるめく彼にとっての楽しい遊びが、延々とルーチンされ、さすがに途中からついていけなくなる。

そんなパターンが三連休最終日の今日では、身体と気力が追いつかない。
そこで、今日も猛暑が続く予報なので、昨年も重宝したビニールプールのプール開きが今日は最適。
この頃本格的なスイミングスクールに行きだした孫だが、やはり、単純に水遊びは、喜んでくれるだろう。

さあ今日も猛暑。孫の体調管理に気を使いながらのお守りであるが、むしろこちらの管理のほうが大事か・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！