サントリー角4Lについて、久しぶりJUN氏からコメント。
「2丁目で角ですか。
なかなか渋いですなあ。
こっちに帰ってからは、バーボンかジントニックでした。
高校のOBがやっているショットバーがお気に入りでした。」
新宿2丁目は、今は四国松山で教師をやっている大学の同じクラスの峯本氏に連れて行ってもらったのが最初。
その後、二人で時々は一緒にいったりしたが、そのうち一人で行くようになった。
でも、よくよく考えれば、新宿2丁目は歌舞伎町界隈の裏どおりで、普通の(!?)スナックがある一方、いわゆるゲイバーも多く、今思えば、よく通ったものだと自分なりに感心する。
そのスナックの客は見ず知らずが多かったが、そのうち常連とは顔なじみとなり、もちろんその連中はたいていサラリーマン。
そんな連中から、いろんな話を聞いて、大学生ながらに社会人の世界の複雑さを聞くことができ、新宿2丁目スナックはいい経験であった。
でも、とにかく「角」が品薄となり、万一手に入らないようなことになれば、この大学のいい思い出も、半減。
頼もしい角4Lボトルが、カインズホームにありますように。
ところで、今日は、急きょN藤氏から、N藤氏の奥さんが私のうちの隣のカインズホームに買い物をしに来るということで、ちょうどいいので練習をしないかと午後2時ごろ電話がはいる(もしかして、無理やりカインズホームで買い物をさせようとしたのか・・??)。
こちらは午前中アピタで買い物を済ませちょうど帰ってきたばかり。
こちらも演奏曲の最後の詰めが心配だったので、二つ返事でOKとなり、2時過ぎから約1時間練習をした。
いつもながら、ベースを弾きながらの私の音程が不安材料。
2、3回音合わせをすれば何とかなるが、いきなりの時は音程が狂う。
そんな修正をしながら、今日の練習は終了した。
そのN藤氏から午前中コメントが入っていた。
「H21.8.8付けの「練習レコ」なるCDを聴いてみた。
ファーストは「心の旅」で始まり「夢の中へ」、セカンドは「青春の影」等ナド。久しぶりに聴いてみたが、ちーと自分のサイド音が大きいが、全体的によくまとまっていて素晴らしいでないかぃ。
ここまで完成された茶レンジバンド、また音合わせが出来る時を楽しみに、たまには以前のコードも練習しときまーす。
それにしても「チャンピオン」は課題曲ですネ。」
過去の茶レンジバンドのCD、DVDなどは、私もよく聴いたりしている。
時には恥ずかしくなり、時には満足したり、と一喜一憂である。
でも、自分たちの演奏を聴いて修正をすることは、上達するうえで重要。
そのCDやDVDを撮ってくれているコバサン、ピーズ氏に感謝である。