温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

デザイン更新!

2007-01-31 20:57:21 | 日記・エッセイ・コラム

明日からもう2月。

厳しい冬がどこに行ってしまったのやら、暖い日が続きます。

1月ももう終わりなので、デザインを新たに、いままでの枯葉からイチゴにした。

少し、かわいらしすぎる。もう少しシャレたデザインにしたいのだが、いいデザインがない。

もう少し、OCNにデザインテンプレートの気の利いたものを開発していただきたい。

なぜイチゴにしたかというと、ここ静岡は、今イチゴの最盛期。

徳川家康没後、初期に祀られていた東照宮がある久能山の斜面には、イチゴハウスが、一面に。

新たなメニュー画面で、またよろしく!

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H18審判回顧録No12

2007-01-31 07:19:31 | 野球審判活動

印象に残った審判No10

「高校選手権県大会1回戦」

平成18年7月16日(土)
場所:島田球場

対戦(得点):島田高校(2)対清水西高校(0)
試合時間:1時間59分
天気:曇り
担当:2塁
特記事項:
① ×ライト線1塁追う。1、2塁間に入らず1、2塁の延長上に回りこむ。
②○センターライナー地面すれすれノーバウンドキャッチ。大きなジェスチャーOK。
③×ランナー2塁センター飛球1塁追う。2、3塁間に若干行く。
④×途中バックと携帯を忘れたことに気づきUターン。試合開始1時間前に到着。遅い。

◇◇◇◇◇

その1

夏の高校選手権県大会の初戦は、やはりいつの年でも、印象に残るものである。
特に今年は、数年ぶりに島田球場開幕戦を担当することになり、光栄であった。
開幕戦の審判員は、試合前のセレモニー(来賓と子供による始球式)から試合開始に至るまでも立ち会うこととなり、球場の盛り上がりは、さあこれから熱い戦いが始まるという独特の雰囲気で、最高潮に達する。

しかし、その大事な審判に水を差す失態をしてしまった。特記事項にもあるように、試合開始1時間前に球場に入るという遅刻をしてしまったのである。

普段の試合なら、1時間前は、まあぎりぎりセーフであるが、大事な大会で、しかも開幕式を控え、各大会関係者、審判委員(高野連ではこう呼ぶ)も朝早くから球場入りし、気持ちを高めているものである。

そんな中に遅く到着することは、あってはならないこと。少なくとも1時間30分前には着いていなければならない。

いや、そのつもりで余裕を持って家から出たが、途中財布や免許証が入っているバックと携帯電話を忘れたことに気がついた。
それが、車を走らせて10分ほど経ったところで気がついたのである。
したがって、引き返して、また出直したために往復20分のロス。
また、遅れた分、交通量も増えてきて、普段でも交通量が多く、場合によっては渋滞する県道の大井川に架かる矢口橋の手前で案の定渋滞。

ということで、ヒヤヒヤもので球場に到着した次第である。

前夜には、しっかり審判用具、審判服、規則書などを点検し、用具バックに入れて準備していた。
しかし、普段外出するとき必ず持つバックと携帯を簡単に忘れたのである。

審判に行くので審判の用具を持てばそれでいいのであるが、財布などを忘れるということは、はやり、開幕戦に何かあってはならないと、頭のすみで気にしていて、普段の持ち物には、気を留めなかったのかもしれない。

つづく・・・

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静岡さんコメントありがとう!

2007-01-30 07:29:44 | 野球審判活動

父母の心無い言葉・・・心に愚さっと刺さりますよね・・・

審判員はどうしても非難の対象にされてしまいますからしょうがないのですが・・・
父母にそういうことを言う前に、ホームランでも打って勝てといいたいです・・・

審判員だって一生懸命やっているそういうことをもっとわかってもらいたいです
もちろんミスは謙虚に反省して次にいかすようにしますが。

父母も子どもの試合の勝敗がかかっているため、どうしても不満は出るのでしょう。

でも、審判はもちろん萎縮することなく、自信を持ってジャッジするしかありません。

要は、いろんな経験をして、自分なりの反省をして、次の糧にすることですね。

静岡さんのブログに、静岡さんとぼたもちさんの審判新人発掘についていいご意見がありました。

http://www2.bbweb-arena.com/ump/blog1626_074178.htm

若い方々の柔軟な意見を発信してください!

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H18審判回顧録No11

2007-01-29 20:54:28 | 野球審判活動

印象に残った審判No9
「中体連地区大会1回戦」

平成18年7月1日(土)
場所:牧之原市榛原中学グラウンド
対戦(得点):榛原中学(4)対 焼津港中学(0)
担当:1塁

【その1】

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070123

【その2】
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070126

【その3】

この試合の球審は、川根地区の親方。ベテラン審判員で私もよくご指導をいただいている指導者である。
したがって、ミスジャッジは普段無いのだが、この試合終了後の反省のときに、「ファウルチップが胸に直接当たったと判断し、ファウルのコールをしてしまった。よく見ていない、私のミスであった。」といった。

私はこの時、初めて球審がファウルボールのコールをしていたことを知った。
球審は、あの3審判員が集まったときファウルのコールをしたことを言わなかった。
もしかしたら、ベテラン審判員であるゆえ、バントのチップが実際に見えなかったこと、その状況によってはアウト、ファウルの判定に違いが出てくることを十分知っていたため、半ば自分のミスであったと判断し、私と3塁審判員の意見を聞き、自分のファウルボールの判定をあっさり覆したのかもしれない。

しかし、果たして球審のミスであったのだろうか?
私のジャッジは、ルール上は正解かもしれないが、審判員の連携と、試合の流れを考えた場合、明らかに私のミスであると考える。

P1010038_5

応援者の中に厳格にルールを知っている人がいるならともかく、キャッチャーのミットをかすめたことよりもキャッチャーの胸に当たって捕球したと回りには見え、しかも球審がファウルボールを宣告すれば、そこでプレーは停止である。
私は、今までお世話になり、親身になってご指導いただいた審判指導者に対し、大変申し訳ないことをしてしまったように反省する。

この試合の後、川根の親方は、地元に帰ってからも自分のミスジャッジであった、と失敗談として後継者たちに訓えていたと聞く。自分の失敗を教訓として惜しげもなく若手に話し指導する。
その姿勢は大変見習うべきものである。
また、私の耳に入ってきた中で、この時の試合に負けた焼津港中学チームの父母が榛原で審判員に負かされた、とのことを言っているとのことであった。
私は、この話に反論できない。

印象に残った審判No8 終了・・・。

コメント (1)
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盆栽教室No14「盆栽教室鉢買物ツアー」

2007-01-28 20:31:02 | 盆栽教室

今日、盆栽教室の講師、生徒合わせて12名で常滑市に行ってきた。
古い生徒の皆さんは、過去何度も行った、講師のご用達(?)の窯元。

P1010033_8 そこは講師の顔で、半額以下で購入できた。

しかし、単に、片っ端から買いあさるのではない。
植え替え、あるいは今までの素焼きの鉢からワンランクアップを考え、事前に講師に盆栽素材を見せ、それに合った、大きさ、形、色彩をおおよそ考えておいたのである。
そして、今日は、生徒一人ずつ鉢を講師のアドバイスを受けながら、一鉢ごと選んでいった。

私は、今ある盆栽素材の中から、先般グランシップで買った、

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20061210

黒松の寄せ植え用と、四季成りみかん用、また、今年の教材で新たに加わるカエデ用の3種類を先生に見立てていただき、購入した。

ただ、せっかくすばらしい鉢を前にして、少しは買い置きをしたいもの。それ以外は私の個人的に選んだ、苔玉用と小盆栽のケヤキ用などを購入した。
しかし、これだけ買っても、1万円でおつりがくるものであった。

P1010037_3 P1010040_3

品質は確かで、しかも価格は、私のような素人でも手が出る買物。
あらためて講師のおかげと感謝する。
今日は、天気も、気温もおだやかで、盆栽鉢買物ツアーをじっくり楽しんだ。
高速道路も順調で、時間が十分取れたので、窯元以外に、常滑市アリーナで開かれていた盆栽まつりと中部国際空港セントレアにまでよることができ、しかも、明るいうちの4時30分には帰宅できた。

ゆったりした行程と満足する買物で、久しぶりにいい日帰り旅行ができた。
こんな楽しく、満足する旅行なら、来年もまた皆さんで行こうということになりそうだ。

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チーボーさんコメントありがとう!

2007-01-27 22:29:52 | おやじバンド

松山千春ファンです。30周年記念『再生』。みなさん、チャレンジ精神、若さを保ち、充実した人生を歩こう

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盆栽教室No13「芽・芽・芽・芽でたいな!!!No2」

2007-01-27 09:16:22 | 盆栽教室

続々芽が出てきた。

一昨日は「けやき」であった。これが3鉢になった。(写真左。確認3日目)

一日目は、

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070125

P1010032_17

また、今日は「山もみじ」も確認した。しかも山もみじはもう2cmほど。もしかしたら見逃していたのかもしれない。(写真右:山もみじ)

P1010033_7

明日は、常滑へ盆栽教室の講師、生徒の皆さんと鉢の買い付けに行く。

この発芽した作品(?)用にはまだ早いが、どんな鉢が合うのか見てきたい。

明日は天気は何とかよさそう。

常滑は、シャッターチャンスがふんだんにある焼き物散策道がある。

カメラも持って、一日楽しみたい。

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H18審判回顧録No10

2007-01-26 07:25:18 | 野球審判活動

印象に残った審判No9

「中体連地区大会1回戦」

平成18年7月1日(土)
場所:牧之原市榛原中学グラウンド
対戦(得点):榛原中学(4)対 焼津港中学(0)
担当:1塁

その1

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070123

その2

球審がファウルをコールしたにもかかわらず、そのジャッジに気づかず、私は、まだインプレーと思って、ジャッジをしていた。
実際、ルールの上ではインプレーである。
しかし、周りはそうは見ていない。ファウルボールと思っている。
インプレーとファウルボールとでは大変大きな違いがある。
ファウルボールだと、ランナー1塁で打ち直し、したがって場合によってはバントが成功し、ランナーを進め試合の流れを有利に進めるきっかけになるかもしれない。

したがって、この後、応援している父母からもベンチからもざわつきが始まり、監督が出てくることとなった。
監督は、球審にクレームをつけに行き、球審は私と3塁審判員(この試合は3人制)を集め協議した。
そして、今の状況を確認し、3塁審判員も最初にキャッチャーミットをかすめたといった。
また、ルールの適用を確認し、私のジャッジを通すこととなった。
したがって、球審は、自分のファウルボールの判定をくつがえすこととなり、監督に説明にいった。
監督は当初球審からの説明が理解できないようで、すぐにはベンチに戻らなかったが、なんとか試合に影響しないぐらいの時間で再開できた。

このケースを色々省みると、私は、
①バッターがバントの構えをしたときの1塁ランナーのリードがやけに大きいな、と試合を見ていた。②そして、バントした打球が、まずキャッチャーのミットをはじいたので、捕球したら問答集どおりアウトのケースだな、と自信を持っていた。③それを捕球したキャッチャーが1塁ランナーのスタートを見逃さず、1塁に送球するな、と確信していた。④案の定すばらしい送球がちょうどいいタッチの位置にきて、戻るランナーの手にタッチされたことをしっかり見届けたことに、安心した。⑤父母など多くの応援もいる、しかも地元開催の大会でいいジャッジをしなければ、と気持ちが入りすぎていた。
と考える。

したがって、一番の原因は、私は一人で審判をしていたということである。審判員は連携で審判をするということ。場合によっては、相手審判員のフォローをしなければならないこと、と他の試合でさんざん経験していたのに、活かされていなかったのである。

つづく・・・

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盆栽教室No12「芽・芽・芽・芽でたいな!!!」

2007-01-25 21:20:24 | 盆栽教室

ついに出た~~~。

正月元旦に蒔いた種120個の内、けやきが芽を出した。

P1010034_11

実は、元旦、一年の計ではないが、事前に購入し、12月の1ヶ月間冷蔵庫で冷やかしていた種をビニールポットに一粒ずつ蒔いた。

事前に冷やかして蒔くと、種が錯覚して(?)寒い正月でも芽を出す、との説明書に従い、実行してみた。

種は、五葉松、黒松、楓、もみじを約120鉢に一粒ずつ蒔いた。

しかし、昼間は暖かいが、やはり今は冬。朝晩は結構冷えるので、結局は芽は春にならないと出ないかと思い始めていた。

でも、今朝よく見たら、120鉢の内のたった1つが、発芽してくれた。

将来の作品のまずは第一歩。

それより、せっかく発芽した芽を寒さで弱らせないよう、次の心配が出てきた。

今後、成長の様子を写真とともに、お知らせします。

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110=100??? 

2007-01-25 07:20:52 | おやじバンド

「すみません100番じゃなく、110でした。千春にしかられちゃいました。

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チーボーさんからのコメント!

2007-01-24 20:47:07 | おやじバンド

「ソングをCD化中です。インターネットでも試聴できます。ヨロシク哀愁!

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「静岡さん」コメントありがとう!

2007-01-24 07:31:29 | オーディオ・音楽
「ケニーG聞いてみました。
センチメンタル?ですか、私はこの曲がいいですね。

どの曲も良い曲ばかりですね。

センチメンタルはあまりヒットしていないみたいですね・・・残念」

静岡さん、コメントありがとう。いつもそちらからで申し訳ありません。でも、そちらのブログは、毎日見ていますよ。テストがんばってください。

ケニー・Gのオリジナル曲は、あまりヒットしたものがありませんね。ただ、BGMとしては良く流れていると思います。

私は、彼の音楽センスで演奏するスタンダードを聴くのが好きです。また、アース・ウインド・ファイアやバートバカラック、ウイントンマルサリスなどをフューチャリングしてコラボした演奏も好きです。

そちらも聴いてみてください。

ではまた・・・

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H18審判回顧録No9

2007-01-23 18:45:49 | 野球審判活動

印象に残った審判No9

「中体連地区大会1回戦」

平成18年7月1日(土)
場所:牧之原市榛原中学グラウンド
対戦(得点):榛原中学(4)対 焼津港中学(0)
試合時間:2時間30分
天気:曇り
担当:1塁
特記事項:ランナー1塁。バッターバントチップがキャッチャーのミット、胸に当たり捕球。1塁に送球ランナータッチ。
球審のファウルのコールがわからず、地面に落ちなかったので、ランナーをアウトにしたが、冷静に、球審のコール、胸かミットかを判断する必要あり。

【その1】

他の審判に助けられていながら、他の審判のフォローにならなかった、私のH18年度最大の失敗ケースが、中体連の大会であった。

この日は、各支部の予選を勝ち進んできたチームが、上位大会を目指す中間の地区大会。最終は、県大会、東海大会を経て全国大会に続く、3年生にとってもっとも大事な大会である。

そんな試合で、私は1塁を担当した。対戦は地元榛原中学と焼津港中学。そして会場は、榛原中学ということで、榛原中学としては有利な状況であった。

その榛原中学が先制点を取って有利に試合を運んでいたが、中盤相手チームの先頭打者がヒットで1塁に出て、少し榛原中学としては形勢が怪しくなっていたときであった。

次の打者は、確実にランナーを進めるため、バントを試みる。しかし、球威に押され、バントは失敗。

ただし不思議(!!!)なことに、そのファウルチップは鋭くキャッチャーのグラブをかすめ、そのあと胸に当たり、跳ね返ったボールがちょうどうまくミットの中に納まったのであった。

そして、キャッチャーは、1塁を飛び出しているランナーを見て、すかさず1塁手に送球。それを見たランナーは1塁に戻るが、送球のほうが早くタッチ。

タイミングとしてアウトのため、私は間髪入れずアウトのジャッジ。

一瞬のうちにバッターはストライクカウントとともに、ランナーはアウトになり、試合の流れが大きく変わったケースであった。

これは、よく問答集にある、ファウルチップが最初キャッチャーのミットに当たったのか、その他の場所かで、その球を捕球した場合の判定をアウトかファウルボールかにするケースである。

今回の試合の場合は、チップが最初触れたのがキャッチャーのミットであったので、これはストライクである。

また、その捕球したボールはインプレーであり、1塁を飛び出したランナーにタッチすればアウトとなるもので、私のジャッジ自体は問題とならないものである。

しかしである、実は、このとき球審はファウルを宣言していたのである。

つづく・・・

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ケニー・G公演見に行きたい!!!

2007-01-22 21:07:54 | オーディオ・音楽

今年もケニー・Gが日本に来る。昨年の感動をもう一度・・・。

と、公演は3月の22日から3日のみ。平日、あるいは3月最終の土日。しかも、3日しか公演がなく、すべて西日本公演。

これでは、年度末の繁忙のとき・・・。

昨年は、1月の中旬。

娘の大阪のアパートの様子を見ながら、ちょうどいい時期の公演だった。

初めての大阪フェスティバルホール。あの時のケニーの音、舞台演出は今も忘れられない。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20060812

それにしても、今年は、3月の年度末。どうやりくりしても、仕事、野球審判で日程が調整できない。

大きな損失のような気がする。

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コメント続々!

2007-01-22 07:24:55 | おやじバンド

1/13の市民合唱団始動の記事・写真の片隅の私に気づいてくれたんですか~?私も何日間か気づいてなくて誰からも気づかれてないと思ってました。写っていたなんてびっくり(@_@)週一の練習を思いやんで参加を躊躇していたのですが(夜、家から出て行くのが億劫で・・・!(^^)!)、第九の時の仲間に背中押され、又チャレンジすることにしました。まだ、2回目の練習終わったところですが、歌う♪声を出すのが何とも気持ちいい・・・というか心地良いのです。(^^♪6月の公演ぜひ、来てくださいね(^_-)-☆

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