温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2016 茶レンジ練習日程No11

2016-04-30 19:56:17 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「明日は久々の練習日。
ひきがね、轍、愛を止めないで、リクエストします。」


OKです。
譜面を用意しておきましょう。

と、この頃話題の永ちゃんは??
ファンキーモンキーベイビーの譜面は用意します。

あと、夏の終わりも、自作のコード譜を用意します。
もともとこんな軽い曲は大のお気に入り。
最初に聞いただけでもうひとりでに指がコードをおさえる。

いい曲を紹介してくれました。

ぜひ明日はこの曲も。

今の段階で、ピーズ氏が、明日も、7日もダメなよう。
残りで頑張りましょう。


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2016 牧之原市の熊本地震支援No4

2016-04-30 07:06:07 | 日記・エッセイ・コラム
昨日も九州大分地方で強度5強の地震が発生。

余震は、徐々に小さくなると思っているが、実際には、まだ歪のエネルギーは放出され尽くされず、強い余震がまだ続くことをあらためて知る。

そんな状況の中、今牧之原市から一人の職員が熊本市の隣接、嘉島町で支援活動を行っている。
そして、明日1日以降には、熊本人吉市に副市長以下9名の職員が人吉市の庁舎移転作業に駆けつける。

人吉市の庁舎は、今回の地震の揺れでは、崩れることなく無事だった。
しかし、耐震強度が足りず、今度同じような大きな地震が起これば、建物の耐久性が危ぶまれるということで、急きょこのゴールデンウィーク中に庁舎から機能を他の公共施設に引っ越すことに。

おそらく猫の手も借りたい状況と察し、友好都市と災害協定とを結ぶ牧之原市としては、人吉市の引越しの手伝いをしようと、急きょ応援職員を募集。

このゴールデンウィーク期間の3日間がつぶれることとなる派遣だが、各部から中堅、若手職員が率先して手を挙げてくれた。

人吉市では、地震への心配とともに、急きょ庁舎から出なければならないという寂しく、また今後の不安などを抱える心境であろう。

そんなところも応援隊が行くことで、少しでも気休めになればと祈る。

ただ心配なのは、余震。
派遣する職員も、大きな揺れは不安を掻き立てる。
職員の派遣中、大きな余震が起こらなければいいのだが・・・。
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2016 通信教育講座に挑戦

2016-04-29 07:17:54 | 日記・エッセイ・コラム
通信教育講座の3か月コースを受けることとした。
内容は、「捨てる技術」。

自発的、率先して、というよりは、職場での研修の一環として自己研さんを職員に勧めている立場上、自ら受講して旗を振ったわけだ。

ただ、あと1年で定年を迎えるこの時期、退職時には今抱えている書類や机の回りの事務用品などを整理する必要がある。
また、退職後今まで手をつけられなかった家の中の、それこそ捨てきれずため込んだ様々なモノを、ボチボチ片付けることとなる。

だから今回の受講は、そんなときの参考になり無駄ではないと思っている。

元来、物を捨てられない性分。
たとえば、物が入っていた箱や瓶、プラスチック容器など、少し体裁のいいものなら、いつかは何かに使えるだろうと物置などにしまい込む。

しかし、一度も使わずにそのままため込んでいるというものが結構ある。

あるいは、衣類も、もう何年も着たことがない時代遅れの型であっても、もしかしたらまた着られるようになるかもしれないと思って捨てきれない。

おそらく、私の服だけでフリーマーケットを開設できる。

きっと定年後は、ゆっくりと家の中のものを整理することで時間を割くだろう。
断捨離という言葉があるが、そこまではするつもりはないが、歳を取るごとにできる限り身軽にしていきたい。

捨てることが苦手な性格が、この通信教育で変わるか・・・!?
楽しみである。





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2016 明日からゴールデンウィーク

2016-04-28 06:40:32 | 日記・エッセイ・コラム
今日1日働けば、明日からゴールデンウィーク。
特に旅行、レジャーの予定はない。
バンドの練習、孫のお守りが入っているぐらいか。

普段通りの休日が、いつもと比べ長い連続となっているだけ。
この際だから家の中の整理や庭の草むしりなどをすればいいと思うのだが、なかなかそこには気が及ばない。

ただ、夏服と冬服の入れ替えはしなければ・・・。

今日は午前中会議、午後は定例記者懇談会。
懇談会での話題は、熊本地震への対応やオリンピック大会サーフィン会場誘致関係か・・・!?

さあ今日も頑張っていきましょう!


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2016 牧之原市の熊本地震支援No3

2016-04-26 20:22:14 | 日記・エッセイ・コラム
今の牧之原市の花めぐりを朗々と伝えている場合ではなかった。

今、熊本地方は激甚災害でまだまだ人並みの生活を送れる場合ではない。

そんな過酷な状況を見るにつけ、静岡県から、牧之原市からいつその逆の立場にならないとも限らないといういたたまれない状況で、できる限りの支援をする。

職員の派遣、支援物資の送達という形でその第1陣が終えた。
何とかやれやれと思っていた今日の朝には、次の職員派遣要請があった。

もともと、第1次の募集の段階で10数人を超す職員の応募があり、牧之原市は県内でも断トツの派遣可能職員数。職員の意欲に喜び、要請に応えしっかりと派遣職員を送りだす準備をしていたところだが、そこで急きょ別の派遣事案が発生。

実は、過去鎌倉時代にさかのぼる数百年前からのご縁で姉妹都市縁組をしていた熊本県人吉市が、地震による直接的な被害はないものの、耐震能力不足の市役所庁舎では今後事務をする状況ではないということで、このゴールデンウィーク期間中に各組織を庁舎から引越するということが分かった。

こうなると、姉妹都市縁組のご縁から、牧之原市としても何らかの支援をしなければならない。

ということで、今日は、朝から新たに発生した、熊本人吉市の支援のための職員人選などでバタバタした。
そんな急きょの応援職員の募集であったが、しかし、驚きは一度募集の声をかけると、次から次へと派遣要員枠が埋まっていくこと。
計画する人吉市への災害応援は、5月1日から3日までの第1陣と5月2日から4日までの第2陣。
第1陣には副市長も加わる。
こんなゴールデンウィーク期間はゆっくりと遊びに、家族サービスにと考えるが、悲惨な熊本の、人吉の事情を考えると、自発的に人吉市の引越しを手伝いたいと思う職員が、素早く手を挙げてくれたことは、大変誇りに思う。

ここで、乾坤一擲、牧之原市のパワーを人吉市の災害支援に発揮する。
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2016 花の季節 ㏌ 牧之原市

2016-04-25 19:38:40 | 日記・エッセイ・コラム
牧之原市は、3月から6月にかけて各種花の季節を迎え、間断なく花を楽しめる。
3月から4月には、勝間田川の桜並木。今はちょうど東光寺(静波)の長藤。勝間田公園の県天然記念物ミヤマツツジ。そして6月には秋葉公園や大鐘家(片浜)のアジサイと、花めぐりである。

そんな一つの東光寺長藤を見てきた。
ちょうど透き通った青空に、長藤が時折風に吹かれてなびく。

この長藤のいいところは、長藤棚の下にこしらえた机で地元が用意するおでんを食べながら、あるいはそれをつまみに長藤の香りと一緒に一杯いただけること。

今ちょうど最盛期の時期は、夜ともなれば机の予約はいっぱい。

長藤まつりは、5月4日まで行われている。
ということは、そこまではおでんが用意されているということ。

でももちろん長藤はそれ以降も咲き続けている。

ただし、時機を見てまだ花が残る藤の房をすべてきり落とすとのこと。
実は、盆栽でも同じだが、植物は可憐に、あるいは威勢よく花を咲かせるが、これは植物にとって養分を花につぎ込む重労働。

場合によっては、全精力を果たし花を咲かせ次の世代を生み朽ちていく植物もある。

ということで、もう老木の東光寺の長藤を今後も咲き続けさせるために、まつり終了とともに長藤の観賞もボチボチ終了。

それまでのこのゴールデンウィーク前半は、ぜひ長藤をご堪能を。











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2016 茶レンジ練習日程No10

2016-04-25 06:40:16 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「私はあと5年。余暇の楽しみは、もちろん茶レンジバンド活動!
足を引かぬよう腕を磨いておかねば。

今、身の丈に合った活動。ウ~ン、成育時期はとっくに終えたが、まだまだ演奏のノビシロ、アソビはあるだろうと自覚。

目標に向かって、努力して、自信つけて、そして少しの勇気で、夢をつかもう!
♪限りないもの、それは欲望~♪ ハ゛イ陽水」


定年後の趣味を今から準備している・・・。
何て理想的な人生だろう。

毎週のように練習すれば、きっと上達する。
しかし今のメンバーの仕事ぶりではそれは無理。
いや、当然今は働く時。

しっかり働いて、しかし休日は趣味に楽しむ。
それが定年後は、副業の傍ら(まだその時も本業かもしれないが)趣味に勤しむ。

今はじっと我慢するときか!?

さあ今日からまた1週間。
とはいっても金曜日からGW。
その木曜日まで今年入った新人たちが、職場周りに立ち「あいさつ運動」。
新人研修の一環。

今更挨拶もないだろうと思うが、この心熱い時期にしっかりとあいさつを植え付けることは必要。
また、あいさつされる古株職員も、この時期は初心に帰るきっかけとなる。

私も新人と一緒にあいさつ運動に参加するか・・・!?

さあ今日も頑張っていきましょう!

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2016 茶レンジ練習日程No9

2016-04-24 20:33:59 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「演奏に妥協は禁物。
これ基本。自分だけが楽しむのではなく聴いている相手がいるんだからね。
「間髪入れずに練習を続けていればよかった。申し訳なし」と、リーダーを悩ませてしまい、こちらこそ申し訳なしです。
現在の茶レンジバンドのレベルで出演、そりゃあ冷静に考えると、ちょっと難しいカナ。
妥協なく自信持って出るには練習。
メンバーはそれを自覚してるのでしょうか。
まともに演奏できないなら、聴いてもらう資格はないでしょう。
演奏がまともかどうかの判断?これがまた難儀。
甘いか辛いかあるが、録音して聴いてみるのが一番と思う。反省なしに上達なし!
これまでの「仲良しクラブ」から脱皮する機会。
舞台に立ったらミュージシャン、全力投球だー!」


今の私には心に響くメッセージ!
正に私が葛藤していた部分。

おそらく茶レンジの前身、吉田高校PTAバンドの時、お互い音楽が好きというだけで、生徒の聖域の吉田高校体育館ステージに立つや、あのつま恋エキシビションステージに静岡県おやじバンドコンテストに立って「つま恋賞」を受賞するや、かつてバンドは気持ちも技術も充実していた。

そのバンドも、今は10数年を経過する。
あの時の勢いでこの10数年なら、もう今ではどこのコンサートにでも自信を持って出場できるほどの実力をもってしかるべき。
しかし現実は、今だ空港イベントに出るかどうか躊躇している有様。

ひと頃は、自分たちが満足すれば、という高邁な気持ちもあった。
しかし、練習ではない、わざわざ人が集まるところに出て人を前にしては、その方々に聞いてもらわなければならない。

あの時の力をさらに倍倍の右肩上がりの演奏に高められなかった責任をバンマスとして痛感する。

結局、自分たちの練習でたまに楽器に触れ、カラオケとは全然違う生演奏のボーカルに気持ちよく歌い、単に自分たちが楽しんでいる。

それで茶レンジのメンバーが満足するにとどまればいいが、それから人前で演奏したいということになると、それなりの努力をして行かなければならない。

これからの茶レンジバンドの在り方をこの際考えなければならない。
茶レンジバンドそのものの存続は、これからも続けます。

私はもう1年で先に定年を迎えますが、バンドメンバーが、これから仕事を終え定年後の楽しみをぜひバンドで老人ホーム、障がい者支援に一緒に向かっていただければと願います。

もちろん老人や障がい者相手だろうと最高のテクニックとパフォーマンスが必要です。
そこの自覚は今から・・。

今は、そんな理想までの過渡期。
できることはやりましょう、できそうもないことは、無理をせずという気持ちです。



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2016 茶レンジ練習日程No8

2016-04-24 07:21:35 | 日記・エッセイ・コラム
N藤氏からコメント。

「ピン(ひとり)の弾き語りもいいが、バンドの楽しさは格別。
それぞれのパートをマスターし合奏ではキラリピカッと!ぐんぐん食い込みベストを尽くそう!
矢沢永ちゃんの「夏の終り」聴いてチョ~!」


おそらく前の番のスナックの余韻が残ってのコメントの様子。
バンドの楽しさは、いいものですからね。

「夏の終わり」を聞きました。
軽快な曲、いいですね。
この次やってみましょう。

ところで、ピーズ氏から連絡が入っていた。

「先ほど、空港演奏の断るつもりで連絡をくれた人に電話したのですが、
一度詳しいことを担当職員の池谷さんに聞いて欲しいとのことで連絡しました。
演奏時間は、30分はめやすで長くても短くてもよいとか。
参加バンドが増えても、バンド入替の時間は30分以上はとるとのことで準備でき次第から30分とのことでした。
ですので、ちょっとことわれずに、また相談すると言ってしまいました…。」


前後のセッティングの時間も演奏時間も気にせずといわれれば断り切れないだろう。
とても魅力的なお誘いだが・・・。

N藤氏から、ピーズ氏の連絡を知らないままにコメント。

「空港デビュー、ボツ。ちょっと残念な気もするが、我々のレベルを考えると妥当かも。
どこに出ても太鼓判のためには、並々ならない努力、練習しなきゃね!!」


N藤氏も、ピーズ氏の連絡を知っていたら、こんなコメントはなかったのかもしれない。

ただ、N藤氏がいうように、どこに出ても太鼓判の演奏が必要。
われわれの今の実力は、せいぜい部屋の中でみんなでワイワイやる程度で、人に聞いてもらうまでにはいっていない。
そこを躊躇する。
こうなることを想定して、手をつなぐ会終了後間髪を入れず練習を続けていれば、こんなに悩む必要はなかった。
申し訳なし。

応募の締め切りは、28日だが、1日の練習の時に、今後の茶レンジを含め検討しましょう。
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2016 茶レンジ練習日程No7

2016-04-23 06:37:20 | おやじバンド
ゆうこりんさんからコメント。

「ワーオ!念願の空港デビュー! ( 別の意味だったけど・・・・・ )
1日午前中は仕事で無理、7日午後は行けると思います。
おっと、忘れてた! 私、今 左上1本、左下4本、計5本歯がないんだった。歌えるかしん?」


それに対してN藤氏からコメント。

「ゆうこりん。コメントに戸惑ってますが…。
バァさん? 気合いだ!気合いだ!気合いだ!!
これでいいかしん?」


いつの間に歯がなくなったの?
虫歯で悩んでいたっけ? 

フガフガじゃあ歌にならない。
ア~とかウ~とかならいいか。

次もN藤氏からコメント2連。

「空港デビュー、かなわなくてもいいじゃないか。
前へ、進もう!楽しみの茶レンジへ!!
それにしても、ひきがねはかっこいい!」

「何らかの目標、それに向けての茶レンジ。
出演については、皆で検討しますか!」


実は,N藤氏とアルデンテS山氏は昨夜島田駅前のS山氏の行きつけスナックで、大はしゃぎ(!?)。
生ギター片手に歌いまくっていた。

その途中で私に電話。

よっぽど空港イベントが気になっていたのだろう。

しかし、その空港イベントだが、ピーズ氏に届いたステージ出場者募集案内は、主催者が空港がある地元坂部地区のまちづくり有志。
そして、会場は空港ロビーではなく、ターミナルビルの横の屋外展望デッキ。

まあここまでなら、飛行機の離発着を横で見ながら滑走路をバックに歌うシチュエーション抜群のステージ。
気持ちよく歌えそうだが、問題は音響設備は各自用意。

ということは、楽器とアンプ系だけならいいが、それにマイク、ミキサー、スピーカのフルセットとなると演奏前後のセッティング&撤去が必要。しかも持ち時間30分。
これをほかの演奏者と入れ代わり立ち代わりとなると、さすがに二の足を踏む。

そんなことをピーズ氏と打ち合わせ、結局無理だねと言っていた後にN藤氏、S山氏から電話。

そんな事情を伝え、二人とも納得していただき、今回の空港デビュー(!?)は持ち越しに。

N藤氏が言うように、次の目標を早めに検討しましょう。
ゆうこりんさんは無理のようだが、1日午前9時集合でお願いします。

ところで、ハイテンションのN藤氏、S山氏からの電話の時には私はもう半分仮死状態(!?)。
そっけない対応にとられたかもしれないが、申し訳なし。

今週1週間はほぼ熊本地震の対応で結構バタバタしていた。
この静岡がなんで忙しくなるかと思うかも知れないが、災害の応援は大事。
東海地震が予想される静岡は、いつその立場が逆になるか。

だからいつどこでも全国で災害があった場合は、すぐに支援できる準備が整っている。
しかし、なかなか熊本から支援要請が来ない。
おそらく現地で慣れない災害に混乱しているのだろう。

でも、ようやく今週になって具体的な支援要請が来るようになり、限られた時間での対応となる。
しかし、なんとか市民からの食糧提供、マスクや消毒液などの衛生用品の搬送、また来週月曜日からの現地派遣職員選定など一通りの支援体制ができた。

そんなこんなで何とか支援のめどがつき、晩酌もそこそこに寝床についた時であった。
起きた今朝は、十分睡眠をとったので壮快(!?)。

今日明日は休日。頑張る必要はないが、適度にがんばろう(!?)!







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2016 歓送迎会

2016-04-22 06:47:09 | 日記・エッセイ・コラム
昨夜は、部の歓送迎会。
4月1日付異動者の送る、また迎える大事な会であるが、だいぶ遅い時期の開催となった。

なかなか私も含めて皆さんの都合が合わなく、こうなった。

人事異動は今までのベテランがいなくなり、一時的に戦力がダウンする。
しかし、新たなメンバーでそこを速やかに回復させる。

むしろ新たな感覚と発想で今まで以上に戦力をアップさせる。
いずれにしても、人事異動は気持ちをリセットさせる大事なスイッチである。
改めてさあ1年間をがんばろうという気持ちになる。

今日会議などは入っていないが、おそらくは熊本地震の支援策にいろいろ動くことになるだろう。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2016 牧之原市の熊本地震支援No2

2016-04-21 06:51:36 | 日記・エッセイ・コラム
牧之原市では緊急にフードバンクを開設し、被災地が求めている「おかずになる缶詰」「カップ麺」「即席みそ汁」を受けつけている。
熊本地震への支援ということで感心が高いのか、昨日1日でフードバンクには多くの食糧が集まった。
さっそくその一部を回収し、NPOフードバンクふじのくにの支援ルートに乗せた。

平日に持って行けないけど土日はやっているのかとの問い合わせも多くいただいた。
土日も当直がいるので、ご案内できる。

市内3か所(榛原庁舎・相良庁舎・健康福祉センターさざんか)で4月末まで行う。
ご協力を。


【写真↓:榛原庁舎】


【写真↓:さざんか】


【写真↓:相良庁舎】


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2016 茶レンジ練習日程No6

2016-04-21 06:44:25 | おやじバンド
N藤氏からコメント。

「空港デビュー!?
空港なだけに、やはり選曲は「翼をください」「365日の紙飛行機」か!?
それは冗談として、体調管理で参りましょう!
「栄光の架け橋」か!」


結構もうその気になっている!?
いずれにしても、GWの練習で持ち寄る曲を決めておいたほうがいいですね。



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2016 茶レンジ練習日程No5

2016-04-20 20:23:01 | おやじバンド
ピーズ氏から情報。

「今日、坂部の知り合いの人から連絡が入り、6/4・5の空港のイベントで、演奏の依頼がありました。
空港の担当職員は、I谷さんとか。

詳しいことは、今夜事務所にFAXを入れてくれるとか。
ご検討を!」


いよいよ活動開始か・・・!?

とはいっても、空港イベントのレベルはどの程度でいいのか?
少なくとも富士山静岡空港は、静岡県の航空路の玄関。

単に北海道、沖縄、鹿児島から来るお客ばかりではない。
むしろ今は国際空港。
中国からのお客がうなぎ上り。

そんな空港での演奏となると、いけいけどんどんの心意気だけでは心配。

ここは、内容を見て決めましょう。

それにしても、こんなオファーは今後とも考えられる。
ということで、家族サービスのゴールデンウィークだが、そうは言っても休日を練習に生かさなければならない。

ということで、勝手ながら、5月の1日土曜日午前9時から、そして7日日曜日午後1時からではいかがでしょう。
すでに連絡をいただいているSantaさんは、7日は都合が悪いようですが、申し訳なし。

これで、空港イベントに出演となると、GW期間中の練習はもう少し増やさなければならず、その後の土日も練習日に当てたいと思います。
いずれにしても、ピーズに氏に入るFAXの内容次第というところか・・・!?


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2016 牧之原市の熊本地震支援

2016-04-19 20:00:29 | 日記・エッセイ・コラム
東海地震が叫ばれて50年にもなるが、皮肉にもその東海では何も起きず、阪神、東日本、そして九州が犠牲となる。
こんなことはいたたまれない気持ち。
もちろんこちらで起こっては困るが、阪神などにしてみれば、正に想定外の不意打ち。

こちらは犠牲、いやあえて言うなら死を覚悟に忍び寄る地震を相手に、それでもとにかくできることはと、防災対策を講じている。

おそらく、市民の防災組織体制、公共施設の耐震、備蓄資材、災害対応の計画やマニュアルなど、この静岡県では当然のように出来上り、防災に対する対応は、全国でもトップクラスであろう。

ところが、そんな地域には地震がこなく、こんな地震はあり得ないという地域で残念ながら起きている。
とにかく、日本列島、もともとは各種プレートの寄せ集まりで出来上がった島。
数億、数万年単位でプレートの移動とそこでの断層の亀裂を考えれば、大地震が起こることは不思議ではない。
しかし、なんでこの時に立て続けにと、不思議に感じる。

とにかく起こったものは仕方がない。
あとは、人力で支援するしかない。

牧之原市は、いつでも九州への支援ができるよう、物資、人的に準備をしている。
一部近隣の市は、緊急支援という名のもとに独自に物資、人員を被災地に送っている。
実はこれは正式に国や被災地から要請があったのではなく、失礼ながら現地の実情を無視した逸脱。

おそらく心底からの支援の温情で、いたたまれず行動に出ていると思うが、現場では全国からの膨大な物資とは裏腹に、それをさばく人員不足で、その物資が末端にまで行き届いていないというのが現状。

牧之原市としても、いたたまれない気持ちはどこの市町にも負けないほど高ぶっているが、やはり支援体制のルールがある。
東日本大震災での検証と教訓を冷静に見れば、やはり、道筋を立てた支援要請ルートと供給ルートががっちり組んでしっかりとした、そして現実的、効率的な支援ができる。

牧之原市は、その現実的な支援として、フードバンクで市民、そして牧之原市のパワーを現地に届ける。
現地からの食糧の不足、その中でも味噌汁やおかずといった副食を被災者が最も求めているというレアな情報を入手し、さっそく被災地に確実に送れるNPO法人フードバンクふじのくにを通し、「おかずとなる缶詰」「カップ麺」「即席みそ汁」を以下で受け付け現地に届ける。

支援できる方がいれば、ぜひご参加を!


1受付期間
 平成28年4月19日(火)から4月末日まで(予定)
2受付時間
 午前8時15分から午後5時まで(水曜日は午後7時まで)
3受付場所
  相良庁舎1階ロビー
  榛原庁舎2階市民ラウンジ
  さざんか1階ロビー
4受付する食料
  おかずになる缶詰
  カップ麺
  即席みそ汁
5受付方法
  受付場所に設置した回収ボックス
6受付できないもの
  (1) 賞味期限が1カ月未満のもの
  (2) 賞味期限が明記されていないもの
  (3) 開封されているもの
  (4) 破損で中身が出ているもの












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