今日は、牧之原市の海水浴場の閉場式。
ここ数年減少傾向にあった客数が、今年は8月の猛暑の影響で増加。
牧之原市にとっては、まずまずの夏であったようだ。
今日は、夏の終わりを告げる久しぶりの雨。
秋を先取りするため、メニュー画面のレイアウトを変えました。
今日は、牧之原市の海水浴場の閉場式。
ここ数年減少傾向にあった客数が、今年は8月の猛暑の影響で増加。
牧之原市にとっては、まずまずの夏であったようだ。
今日は、夏の終わりを告げる久しぶりの雨。
秋を先取りするため、メニュー画面のレイアウトを変えました。
もう、ステレオ装置の前でしか聴けないものと思っていたレコード盤が、この「アナログ録音」で今のメディア(CD・ipot・カーステレオなど)で聴けることができるようになった。
これで、今のCDにレコード盤が加わり、音楽のライブラリーが倍増したことになる。
そこで、さっそくレコード盤からインポート。
私の夏の時期の定番パーシーフェースオーケストラの「夏の日の恋」をパソコンに落とした。
始めはどんな音で入力されるか心配であった。
オーディオ的にいえば、たとえば、きっと、高音のシャープさが欠け、ダイナミックレンジが狭いだろうと思っていた。
つまり、ステレオで聴く音から比べれば劣化して、普通のラジカセの音ぐらいしか聴けないのか、と思った。
しかし、予想以上にいい音を再現する。少なくても、高音の質は、レコード盤の原音をできる限り再現している。低音は、バッチリである。
また、このソフトのいいところは、デジタル音源にした後、それを加工することも簡単にできるということだ。
全体の音量を上げる、あるいは前後の不要な音を削る、フェードアウトも自由、etc。
ただし、難を言えば、これは、パソコン側の機能なのだが、ステレオとならず、MONO(左右同じ音)で再現されてしまうことである。
何か、ステレオにする方法があると思うのだが。。。
とにかく、早速、レコードを再生しながら、パソコンにデジタルで保存した。
今回は、夏聴く曲を、過去のレコードから拾い出すこととした。
ジャズからクラッシック、フォークソングやアイドルの曲など、私が好む音楽ジャンルは、こんなたくさんあるのか、と自分でも不思議なくらいである。
要は何でも聴く、ということ。
夏によく聴く音楽は、以前このブログで述べた。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070708
また、今回は、EPもデジタル化。
「時間よ止まれ」、「中央フリーウェイ」など、昔のヒット曲を懐かしく聴きながら変換。
中には、写真でも分かるが、顔を見れば誰だかわかるほどメジャーなアイドル歌手の「青い珊瑚礁」も。
でも、この曲を聴くと、夏だ!と今でも感じる。
最近はどうやら朝晩、涼しくなってきて、そろそろ夏が終わる、と感じる。
そうすれば、オーディオの季節。
埃がうっすら着いたジャケットのレコード盤が、いよいよ息を吹き返す。
そして、わたしの過去の想い出も、ふつふつと蘇ってくる。
流行歌による’70年代社会意識分析(No3)
まだ、序論の部分ですが、いよいよ流行歌が登場します。
まず、これからどんなところに視点が置かれ、歌詞分析するか、また、No1とNo2で述べた意識というものが、歌詞からどのように拾い出すのかを2つの流行歌の歌詞を比べ説明しようとしています。
サンプルとして引用した流行歌の2つは、昭和52(1977)年度オリジナルコンフィデンス社ランク18位の「愛のメモリ-」と同年度10位の「フィ-リング」です。
懐かしいと思われる方もいると思います。
30年前のヒット曲です。
この2つを比べ、同じ愛を歌っている流行歌ながら、その構成する歌詞は、現実味と幻想性の相反する単語でもって構成されている。
このことをどう考えたらいいのか、そしてこのことを分析することで、あのM・ウェーバーが試みようとした「行為」の持つ価値と合理性の法則が、この現代で新たな法則として見つけ出すことが出来そうだと、大胆にも述べている。(身の程知らずもいいところで、冷や汗ものである。)
演劇入り「110番ソング」の台本を作りました。
発表当日まで、お楽しみに!ということで、出演関係者だけにパスワードを送ってありますので、見られない方は、お許しください。
流行歌による’70年代社会意識分析(No2)
前回のNo1は、切り口として、現代(1970年代)において、人々の意識がどのような環境に置かれているか、またそこで意識はどのような状態であるかを総論として述べています。
冒頭、私の思考に一番影響を与えたモンテーニュを持ってきているところは、私らしいと思います。
今回No2は、さらにその意識の状態を掘り下げ、意識とはそもそもどういうものか、そこでの問題は何かを提起するとともに、これから行う流行歌分析の意義を見出そうとしています。
No1、No2ともにわけの分からない大学生特有の理屈っぽさで、これからの本題へ助走しようとしています。
したがって、読みづらく恐縮します。
また、流行歌分析と題名には謳われていますが、どこにも歌詞などが出てきません。
これについては、次回からとなりますので、今のところ我慢してご覧ください。
2女史からコメント
「8月25日はお休みだけど、9月22日は二人休み入れている人いて、今の現場は四人しかいない為無理です。
T岡女史」
なかなかお忙しいT岡女史。25日でも気晴らしに練習に来てみてはいかがですか。
22日は残念ですけど、なんとか都合がつくメンバーで、やってみます。
ご連絡ありがとうございました。
次は、
「おやじバンド楽しそうですね。私もロックバンドやってるのでどこかでなにか催しものがあれば演奏したいな~とおもってます。おやじのロックバンドです。ローリングストーンズにはまってます。皆演奏の場があればのってきますので、イベントなどありましたら声かけてください。オリジナル曲も作ってます。よろしく~!!
投稿 chikage」
お噂は、かねがねお伺いしております。
そちらの演奏は、もうプロ級。太刀打ちできませんが、こちらは常に話題で勝負。
また、ジョイントの機会を是非作りましょう。
PTAじいじ今日はありがとうございました。
22日はぜひ竹で楽器をつくって、ご参加ください。
今夜、M島女史から連絡があった。
こちらからなかなか連絡できない彼女であるが、アルデンテS山氏から連絡をしていただき、ようやく連絡をいただいた次第である。
今後の日程と、練習日を伝える。
彼女は、本格的なボーカル。また、アレンジしてハモリも出来るということで、今回の榛南住民安全大会と榛南3高P連の演奏には欠かせない存在。
したがって、アルデンテ氏から何とか連絡を取っていただいた。
住民安全大会の事務局から正式に出演依頼の通知をいただいた。
順番は、幼稚園児の吹奏楽、そしてわが茶レンジ、そして相良太鼓の順で、持ち時間は、20分(設定、チューニングも含め)もある。
これから、演奏曲を決めていかなければならない。
そういえば、PTAじいじも、欠かせない存在。
特に110番ソングの時は、パンチあふれるヒャクトウバン・・・という掛け声に絶対必要で、9月22日の大会には、是非お願いしたい。
静岡さんからコメント
「暑い中審判ご苦労様です。
私は今日、学童県大会の審判へ行ってきました。
2試合塁審を担当しましたが、暑くてたまりませんでした・・・
来週は土曜日に秋季大会の審判が入っていますのでがんばりたいと思います。
全力疾走でグランドを駆け回りたい?と思います。
この前、高校野球の公式戦へ行った時もっと速く走らなくてはだめだと怒られましたので、がんばりたいと思います(汗
投稿 静岡」
コメントありがとうございます。
昨日の審判は、第1試合が常葉橘高校と静清工業高校。
ともに県大会などでは常に上位を占める実力校同士の戦いということで、こちらも少し気合を入れて試合に。
案の定、初回常葉橘の先頭打者がホームラン。また、そのあとの3番打者で、また1年生ながら現在のエース格の庄司君が、投球ばかりか打者としても非凡の才能を持ち、これもホームランと、静清工業の投手の立ち上がりを捉え、すでに2点の先取から始まった。
それにしても、朝のうちは雲で覆われていた空が、試合が始まると同時に雲が無くなり、強い日差しが降り注ぐ。
少しは風があったが、強い日差しには、何の足しにもならなく、汗が吹き出てきた。
試合の予想は、静清工業が追いつき、もつれ合うかと思っていたが、予想外にも常葉橘が終始リード。一旦は、コールドになるか、というところまでいったが、結局9回まで行い、6対1で常葉橘の勝利。
しかし、この試合の特徴は、特に何のトラブルも無く、点の取り合いでもなく、遅れる原因も見当たらないものであったが、試合時間が2時間32分という長い試合となった。
普通なら、2時間前後で終了するところを30分も余分にかかってしまった。
試合後の反省としては、試合中の細かなところ、たとえば、キャッチャーが打者であったため、守備に着くためプロテクターなどを着けるとき、あまりあせらせるのも良くないが、一方、キャッチャーの装備をただ見ているのも時間が長引く原因である、として、審判のぺーすにもってくよう適当にあせらせることも必要、と指導員からの指示があった。
この日2回目の審判は、第3試合目。藤枝明誠高校と静岡市立商業高校。
両チームの投手はともに体格もよく、本格的な投手であり、ともに1回と2回に1点ずつを許して2対2の同点となったが、その後両投手は本来の力を取り戻し、9回まで、点を許さず、この試合は延長戦となった。
その10回表、藤枝明誠はラッキーなあたりを2本ほどだし、2点を獲得。
そしてその裏、静岡市立商業の代打先頭打者がいきなり3ベースヒット。
その後ゲッツー崩れの間に、3塁走者はホームを踏み1点差とした。
しかしその後打撃が続かず、結局藤枝明が4対3で静岡市立商業高校を下した。
2試合目の審判は、心なしか日差しが弱まった午後3時の開始で、時々吹く心地よい風を受けていたせいか、そんなに暑さは感じられなかった。
むしろ試合の緊迫した内容のため、暑さを忘れジャッジに集中していたのかもしれない。
審判の反省としては特に指摘されたものは無く、無難にこなせたほうだと感じた
静岡さんも今週、高校野球、学童があるようです。その頃には日差しは少しは弱くなると思いますが、十分健康には注意してください。
N藤氏から別途メールでコメント
「やらまいか・・・・・
ほかのオリジナル曲はどうですか?持ち時間は?選曲が楽しみ?ですネ…余裕ないですか?」
ほかのオリジナル曲は・・・・・、現在「110番ソング」と「やらまいか!ストップ・ザ・交通事故」の2曲のようです。
私も、今年度当初は、久しぶりに作詞作曲活動を・・・・と意気込んでいましたが、なかなか余裕がありません。
当日の持ち時間は、15分程度です。
実は、マラソンコンサートの当日と似たような、順番がどうなるか分かりませんが、幼稚園の演奏と中学(?)の吹奏楽とのコラボのようで、かわいい園児などの間におじさん、おばさんが歌うことになるようです。
選曲は、大会の趣旨にちょうどいいということで、110番ソングを是非歌いたいと思います。
また、ストップ・・・も必須と思っていますが、他に住民安全でいい曲があれば、教えてください。
余裕は、実際ないと思います。
しかし、その分10月20日の榛南3高PTA連絡会の研修会では、十分時間がありますので、その時暴れまくりましょう。
とにかく、すばらしいホール(牧之原市総合センター「いーら」で歌えるという喜びに感謝し、是非、成功させましょう。
まずは、1バテ。
昨日の地元中学練習試合の球審は、曇り空ながら蒸し暑く、汗が結構出てきつかった。
しかし、体力以上に精神的にバテ。
2年生の急造ピッチャーが次から次へ。ストライクを見てやろうとしても、投げた瞬間から明らかにボール。
たまにストライクが入るが、これをバッターが見逃さず打ってくれればいいが、バッターもまだストライクゾーンの見極めができなく、単に見逃し。
したがって、フォアボールが多く、またエラーがらみでなかなかチェンジになれない。
終われば中学生7回戦を2時間30分かかった。
昨日はもうこの1試合で十分バテることが出来た(!?)。
今日は今から島田球場。2試合を担当。曇り空で、数日前の猛暑ではないが、それでも次第に熱くなってくるだろう。
審判も選手と一緒にグラウンド内を全速力ではいる。どこまで走れるか。今日も体力に挑戦。
また結果をご報告します。
今日明日と、久しぶりに野球審判の連チャン。
今日は地元中学の練習試合。3年が活動を終了し、2年中心の新チーム。
したがって、試合の経験も浅く、様々なプレーがあるかもしれない。
また、マナーなども覚えることはたくさんあるだろう。
こちらも、試合進行上のマナーやルールは、次第に教えていく。
また、明日は島田球場で秋季高校野球中部地区大会の勝ち抜き戦。
第1試合と第3試合を行ってくるので、結局終日ということになる。
先週の同じ大会の静岡草薙球場も2試合を行ってきた。
しかし、この暑さ。帰ってくると一気に疲れが出て、へたばった。
明日の天候は、この前ほどではないようだが、いづれにしても、暑さは避けられない。
今日、明日の審判で、倒れるか、気丈にも平然としているか、現在の体力がどの程度か、しっかり見てみたい。
では行ってきます。
これは、わたしが大学のとき作成した卒業論文です。
1970年代の流行歌から、当時の時代に染み込む社会意識を大学生ながらに抽出し、分析し、その意識が‘80年代をどのように生き抜こうとするのかを知ろうとした試みでありました。
今の時代はおりしも、70年代、80年代のあの頃に振り返ろうとする懐古の潮流を感じます。
あの当時を懐かしむにはちょうどいい機会だと考え、埃がかぶっていた素稿を引っ張り出し、あの時想像すら出来なかった今の技術をここに駆使し、整理してみました。
所詮大学生の勝手な分析、たわ言であり、未熟な文章表現と論拠の曖昧さで読みにくく、時代分析の手法、学問的には錯誤があるものであります。
その分を十分ご了解いただいた上で、もしよろしければ、ご一読いただき、ご失笑されるなり、ご反論を抱くなりしていただければと思います。
ただし、いくら私の過去の産物とはいえ、今となれば責任を負いかねることをご了承ください。
これから少しずつ、不定期ながら皆さんに紹介してゆきます。
(注:PTFファイルで出来ております。この変換の際、どうしても余分なスペースが出来てしまい読み辛くなっていますがご了承ください。)
流しそうめん大会は盛況だったが、実は、私なりにそうめんの腰、食感が不満であった。
でも、致し方ない。近所の量販店で、それでもPTAじいじとアルデンテS山氏が悩んだ末買い求めたそうめんである。
しかし、ここ一番(?)というときの腰が不足であった。
PTAじいじとアルデンテS山氏には、そうめんは、一番いいのを買ってきてといって送り出したのだが、S山氏が帰ってくるなり開口一番、私は一番高いそうめんを選んだのだが、じいじがワンランク落とした、といった。
他のものはあれもこれもと買物かごに入れ、アルデンテ氏が途中から心配するほどの購買欲であったが、何を冷静になったか、今日の主役のそーめんは、二級品を買ってきてしまった。
わたしのゆで方が下手だったのか、どうもいつもながらの麺の腰がない、と心配であった。
そのうち、流しそうめんも終了に近づき、この満たされないそうめんの食感を、今日来た仲間が、そのまま家に持ち帰るのか、と心配になった。
そこで、終わりがけだが、急きょ私の自慢のアレをみんなに振舞うことを思いついた。
この自慢のアレとは、大学時代の友人が毎年夏に四国松山から送っていただいている「五色そうめん」で、またタイミングよく送っていただいたばかりであった。
この「五色そうめん」を最初に送っていただいたとき、あまりのおいしさの感激と、実は遠い過去の記憶の妹とのそうめん争奪戦を思い出したのである。
特に妹との争奪戦は、昔私が小学生の頃で妹が幼稚園。そんな時期の食卓にそうめんが出たのであったが、その麺の塊の中に何本か色が違うそうめんが混じっていた。
その色のついたそうめんをいかにとるかということで、兄弟げんかとなる。
そして必ず私が勝ち、妹は取れないまま泣くので、しかたなく1本あげる。
あの時のそうめんは、きっと今送っていただいている五色そうめんだと思う。
今思えば、なんであんなに白い麺の束にたった数本しか五色のそうめんが入っていないのか、兄妹げんかの元、と考えざるを得ない。
その五色そうめんは、いまではその色違いのそうめんの珍しさより、まず細い麺のわりに腰はしっかりしていることがうれしく、したがって、毎年の中元を心なしか楽しみにしている状況である。
おそらく、毎年正月にみかん、新緑の季節に新茶を送っている、その返礼のつもりかもしれない。しかし、こちらは、勝手に地場産品を送っていて満足しているので、気を使わないようにしていただきたいのだが。
ということで、今年もが送られてきた五色そうめんであったが、このそうめんは、流しそうめん大会にはもったいないと思い、出さないでいようと固く誓っていた(!?)。
しかし、前述の通り、どうしても出したくなり、最後細心のゆで加減でゆで、みんなに振舞った(!?)。
さすがに、みんなびっくりするほどおいしいと喜ばれる。
また、すくい上げた麺の中に色のついた麺が入っていれば、大人でも嬉しくなってしまう。
ということで、大学の友人から送っていただいた「五色そうめん」は、流しそうめんの最後を飾ってくれた逸品であった。
贈り物といえば、そのほかにも大学時代の友人から今まで飲んだことがない、ブルーベリーのジュースやら、地酒やらを送っていただいて、ゼミの教授からはワインをと、その都度恐縮しながらも、楽しんでいただいている。
そう、東京ラスクもそのうちの一つで、この頃は、何かのお返しなどに、利用している。
http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070106
昨日、卒業した大学から首都圏フェアのご案内がきた。
9月8日に市ケ谷の懐かしい校舎などでセミナーや記念講演などが行われるようだ。
いつだったか、校舎の横にそびえ立ったボアソナード館で石坂教授とゼミの仲間でOB会を開き、楽しい時間を過ごした。
久しぶりに皆さんに会いたいのだが、結構これで時間の余裕がない。
まあ、このブログを見ていただいている方々は、その様子が分かると思うが。
ただ、全国で活躍している大学の仲間と、直接会うことはなかなかできないが、こうやって、交誼をいただいていることがありがたいもので、生活の張り合いにもなっている。
したがって、それだけで満足なので、くれぐれも、過分なお心遣いはなさらないよう、お願いいたします。
早速コメント
「ソング、はいいと思います。住民安全運動ですか、馴染みのあるドレミの歌の替え歌とか。3~4曲いけますネ。M田元会長が子供向け等レパートリー広いかも…また、早急に考えます。
投稿 Night」
住民安全大会は、にぎやかしの出場者が子どもたちであって、会場の参加者は、もちろん大人ばかり。
地域の交通安全推進員や教育関係者、議会関係や行政関係。また地元警察署長以下もご列席、ということで、あまり幼児向けにレベルを落とすのもいかがなもんかと思います。
住民安全運動までにあと1ヶ月。
メンバーが集まっての練習はそう出来そうもありませんが、ぼちぼち皆さん楽器の手入れをしておきましょう。
M田会長、期待されていますよ。