温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

いざライブハウスへ!!

2006-05-30 22:05:13 | オーディオ・音楽

今度の金曜日(6月2日)は、親父バンドの仲間と静岡市のライブハウスへ。

ちょうど一年前と同じ。毎年6月の第一金曜日は、県公立高等学校PTA総会。いわゆる各高等学校の新旧PTA会長及び校長先生の退任、就任式。

一昨年は、Y会長が退任で私は就任。昨年は、私が退任。今年は、昨年就任したM女史が退任+A女史就任。

静岡市内での総会なので、そのまま、市内のライブハウスにY会長と二人で言ったのが一昨年。昨年は、片っ端から声をかけ、8名ぐらいに。今年も関係者に声をかけ、いざライブハウス「ケントス」へ。

ここは、40年代、50年代のオールディーズを生バンドで聴かせてくれる。

また、彼らの演奏はうまく、おもわずのってしまう。(やはり親父バンドと違い、プロだな~!と感心してしまう。)

1年に1回の集まりはさびしいが、その分、その一日に想いを凝縮し、楽しもうと思います。

関係者諸君、いざ御参集!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨&雨

2006-05-28 08:59:14 | 日記・エッセイ・コラム

Photo_7 昨日と今日の朝は、雨。したがって、Rickの散歩は、いつもながら合羽を着てのおでかけ。今日は、その姿を写真に取りましたので、はずかしながら(彼の代弁)掲載します。Momo ちなみに、雨で外に出られなく、手持ち無沙汰(?)の「もも」の画像も差し込んでおきます。

ところで、昨日と今日は、両日とも地元高校の野球練習試合があり、その審判の予定であったが、しかし中止。

Photo_9

この時期、高校生も、中学生も、練習試合一戦一戦が大事。平日の練習の成果を土日に、実戦により確かめる。これから夏本大会までに、メキメキその技術、力強さが加わっていくのが目に見えていく。

よく伝統校という言葉があるが、春の前哨戦である大会では、期待通りの活躍ができなかったチームが、夏本番では、やはり(!)伝統校に恥じない戦いぶりを見せる。

それは、春から夏までのこの時期、伝統校としての誇りを背負い、練習試合と言えども一戦一戦を実戦さながらに、遮二無二に戦う姿勢が出てくる。また、野球部OBや地元の熱烈なバックネットの会、そして父母が一体となって気持ちを盛り上げていく。

このようなことから伝統校というものは、目に見えない一種独特の雰囲気があり、毎年一定の実力を保っていくのであろう。いずれにしても、この両日の雨は、どのチームも痛いと感じていると思う。

ということで、久しぶりにゆっくりと家でこのブログも含め、雑用をしている。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PTA後援会総会終了

2006-05-27 09:18:06 | 日記・エッセイ・コラム

昨日(26日)は、○○高校PTA総会と後援会総会が行われました。

70%近くの親(大多数が母親)が参加され、まず、本年度の役員、事業計画、予算が承認され、新体制の下、新年度が始まりました。

私は、後援会理事の立場で、事業計画と予算案を説明する担当でした。後援会は、子供たちの明るく、楽しい学園生活の環境を整える、支援が趣旨です。

したがって、PTA活動ほど事業の種類はなく、主に、施設整備、維持管理、あるいは、アメリカのウェストリン市内の高校との交換留学生の支援活動を行います。

そういえば、一昨年は、娘が在学中、3週間ほどでしたが、ホームスティの学生を家に迎え入れました。彼(!)は、日本人の顔つきで、祖父母が日本人のクォーターでした。しかし、言葉は英語。

今まで外国人とは縁のない家ですので、最初は、てんやわんや。食べ物はやはり肉中心なのか、風呂はよく外国映画で見るような、泡入り(?)のお湯なのか、あるいは、身長がが2メータ近くあったら、座るいすがない!など、想いは駆け巡りました。

でも、心配は取り越し苦労であり、彼は、やはり、日本人がいるご家庭で育っただけあって、むしろ、日本人の生活が大好きな好青年でした。

今もいい思い出として、記憶によみがえってきます。

横道にそれましたが、後援会の実務は、主に学校の事務長が行っているので、これで年度途中の理事会までは用がないのですが、子供たちが快適に高校生活を送れるよう、環境には心配りをしたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蘭の成長に一喜一憂

2006-05-23 21:25:54 | ガーデニング

ご来訪ありがとうございます。蘭を少しかじり始めたばかりで、蘭の成長に一喜一憂している状況です。

ところで、貴殿の画像から、葉の形といい、根!の状況といい、親父が育てている君子蘭に似ています。したがって、鉢からはみでるものは、根ではないでしょうか。

もし根なら、そのままにしておいていいと思います。

ただし、株の割りに鉢が小さいかもしれません。

あくまでも素人判断ですので、ご容赦を。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時にはこんな審判も

2006-05-22 21:49:35 | 野球審判活動

日曜日の学童野球の審判は、結構きつかった。

子供の試合は、もともとハプニングが多く、この日も、まだスリーボールなのにバッターがフォアボールだと勘違いし1塁に走り出したり、ベンチからタッチアップのアピールをしろと指示があっても、ピッチャーが何をしていいのかわからず、もたついている間に投球動作を中断しボークとなるなど・・・。

だから、子供の試合は、気が抜けず、最初から最後まで集中しっぱなし。

しかもこの日の試合は、2時間を経過しても4回を終了していず(子供の試合は、平均1時間30分前後)、また点も22対2と一方的。

負けたチームは、やはりエースといえるピッチャーがいなく、出てきたピッチャーの玉は遅いし、コントロールがない。

こちらも一生懸命ストライクゾーンを見てやるのだが、ボールはボール。

また、ランナーを背負うと、投げ急ぎ、あるいはけん制に気をとられ、ボークが出てくる。

今回、だいぶボークをとった。

学童の練習試合は、親が審判を行っている。この方々は、資格を取っていただいて審判をしているのだが、やはり経験は浅く、細かなルールには目が届かない。

したがって、ルールに触れるような様々なケースを見過ごしているのかもしてない。

もしかして、私がとったボークの中には、なぜと疑問を持つ親もいたかもしれない。

したがって、選手が今後野球を続けるためには、ここでしっかりしたルールを教えていかなければならない。

ボークはボークでしっかりとってやらないと、その選手の成長のためにならない。

今後様々な大会を経験するだろうが、あいまいなままでいると肝心な場面で、ボークの癖が出て、大事な試合を落とすかもしれない。

試合後、疲れは感じたが、でも、このところ見られなかったすばらしい五月の空の下、大きな声で、勝っても、負けても最後まで声援を送る子どもの一生懸命さから、爽快感をいただいた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり歌は盛り上がる。

2006-05-20 10:09:57 | おやじバンド

久しぶりに、親父バンドのメンバー(いままでは、○○高校のPTA役員の構成だったのでPTAバンドだったが、それも卒業したので、今はこの呼び方がいいのかも。ただし、女性もいるので、何かいい名前をつけなければ。)の懇親会。楽器を持ち寄っての演奏を兼ねたものなら最高だが、メンバー全員が集合できず、終始会話で盛り上がる。

話は、Y総監督(?)が自信を持って作った今年の新茶「山の息吹」が実においしいことや、いままで現場一筋であったのが、異動で事務方になり、少々戸惑い気味のS氏。やはり、今のメンバーが結びついている元凶(?)の○○高校PTAの現状。職場から直接駆けつけてくれたM女史の商戦奮闘記。など、次から次へと尽きないものでした。

中でも、みんなが一同にビックラしたものは、M女史が、婚期を越えているH先生にお見合いの話を持ちかけた話。

性格も温和で、能力も優秀な好青年のH先生の結婚については、PTA役員の長年の希望であり、なんとかH先生に良い相手を、というのがPTAの裏の(?)事業計画でありました。

その年達成できなかったときは、暗黙のうちに(?)次年度への申し送りとしていたところ、責任感あるM女史は、PTA会長という立場上からも、早速お見合いの場を設けたようです。

結果はともかくとして、話題が豊富なこの会。話の最後は、毎年(といっても昨年からですが。)この時期に静岡市内のライブハウスに行こうということになって、その場から予約。今日来ていなかったメンバーに片っ端から連絡し、昨年と同じ集合場所、集合時間となりました。

頃合を見て2次会は、もちろんカラオケへ。最近、バンド活動がご無沙汰していて、日ごろ押さえ込んでいる情熱をここぞとばかり、次か次へと歌いまくりました。

出てくる曲は、やはりなつかしのフォークあり、グループサウンズあり、でも、どこから仕入れるのかわかりませんが、女性陣は最近の曲もレパートリーに。

特に、この静岡限定(?)の「冷凍みかん」は、グループのリーダーがY総監督と懇意にしているお茶屋さんの娘さんということで、一層盛り上がり。

外の強い雨もいつしかやみ、日が替わった早々、帰宅しました。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日のワンコの散歩

2006-05-17 21:03:30 | ペット

結構雨の日が多い。Rickは、室内で飼っているため、雨の日の散歩は、濡れると家に入れないため、犬用のカッパを着て出かける。

これが、濡れなく、蒸れなく、用足しには支障のない優れもののカッパであるが、唯一、難を言えば、着せるのに一苦労。

なんせ、まず寝かせてカッパのそれぞれの足カバーに四本足をいれ、立たせて背中のチャックを閉じる。

初めの頃は、Rickは、遊んでくれているものと勘違いし、私の手を噛むは、カッパとじゃれるはで、着させるまでに15分くらい時間がかかった。

今は、慣れ、散歩に行くための身だしなみ?と認識しているようで、素直に寝て、ころあいを見て立ってくれる。

その装着の姿が結構キマッテいて、散歩中、合う人たちが、振り返って見てくれる。(きっとものめずらしいだけかもしれない。)

でも、今日は、自転車で通りかかったきれいな!中国人(きっとそう!)女性から、片言でかわいい・・・!といわれ、私はリードを持つ手に力が入り、また、背筋も(私の)しゃきっと、目は遠くを見据えていました。

言われた後、ありがとう、とかろうじて言い、思わずやったな!と当のRickをみたら・・・、片足をしっかりと関取の土俵入りのように高々と上げ、しっかりとマーキングして、何もなかったように、次を目指していました。

Rickよぉ~お。もう少し、ほかの犬の匂いに集中するばかりでなく、辺りの景色、現象に心を向けろ!

また、Rickのカッパ雄姿をデジカメ画像でお披露目します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蘭の成長が楽しみ

2006-05-14 08:28:02 | ガーデニング

Photo_2  今、知人から教えてもらった、日本蘭にハマッテイル。特に、最近の成長振りを、毎日のように楽しんでいる。

 日本蘭は、成長が遅い。特に左の画像の風蘭は、一日一日ではその成長振りがわからない。

しかし、この時期、新たな根、芽が出てきて、一年で唯一成長がわかる。

したがって、朝となく、昼となく、わずかな成長を楽しみに見ている。

Photo_4 右の蘭は、春蘭で、通常、3月頃から花の芽が出て、一株に一輪花をつけるのだが、今年は、花が咲かなかった。

私は、まだ初心者なので、当初、花の芽が出てきたと喜んでいたが、そのうち、どうも昨年の花の芽とは違うと気づき始め、案の定その芽は、株の芽でした。

しかも、その成長振りは盛んで、今の親株よりも数段大きなものになりそうな様子です。

この後、このまま成長させていいものか、株分けをするのかわかりません。

知人に、相談してみます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫の手も借りたい掃除No2

2006-05-12 22:08:10 | ペット

愛犬Rickと愛猫(?)モモは、自分達を犬、猫と認識していないのではないかと思う。

この二人(?)仲がいいのか悪いのかよくわからない。

我が家に先に住んでいたのは、兄さんのRick。後から生後間もなくモモがこの家に住むこととなった。

したがって、おそらく、Rickは、いつも追っかけている近所の野良猫と同じ種類の動物が来たと、少しわくわくしながら認識していたと思う。

しかし、モモは、次第に成長していくにつれ、似てはいない態様で大きな動くものが一緒にいるぐらいの感じでいたのかもしれない。

初めのころは、モモはおっかなびっくり、Rickは、居ても立ってもいられない様子で、ちぎれるほどの尾っぽの振りよう。

案の定、Rickが寄っていくとモモは、一目散にリックの巨体が入り込めない狭い空間に身を潜ませる。

この場合、人間が心配して、犬にしつけをしようとしたりしても無駄なようだ。

動物同士の関係は、親(?)が口出しする必要はなく、自然に任せたほうがいい。

そのうち、二人は、次第になれ始める。というよりも、モモはRickが居ようといまいとマイペース。Rickもそのうち、寝ている目の前をモモが歩こうと、首を少し向けるだけになっていった。

でも時には、スキンシップを重ねる。

とはいっても、リックが鼻先でモモの体を持ち上げれば軽く鼻の上に乗ってしまうくらいの体の大きさの違いなので、Rickの一方的なスキンシップと見えてしまうが、モモもまんざらでもなさそう。

時には、モモは、Rickの顔に噛み付いたり、爪を立てたりして遊ぶ。その間、Rickはじっとして動かないでいる。

明らかにモモの鋭い爪が頬に突き刺さっているが、されるままにしている。

しかし、そのうちにモモの行動がエスカレートしてくると、さすがに耐えかねRickは鼻でモモを突き、戒める(?)。

この二人(?)の行動を見ていると飽きない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫の手も借りたい掃除

2006-05-11 22:14:05 | ペット

今、我が家は、隅から隅まで動物の毛だらけ。

そう、Rickの毛が抜け放題。

実は、Rickは、室内犬(!?)

あの大きな図体(40kg)が家の中にのさばっている。

今、冬の間たっぷり生えそろった毛が、暖かくなるこの時期抜け落ちる。

朝、晩に掃き掃除をするが、限がない。

せっかくきれいにした床の上で、ブルブルっと水きりポーズをし、毛がばらばらと落ちる。

そして、それに追い討ちをかけるように、猫の”モモ”も毛を落としながら家中を駆け回る。

モモは、アメリカンショートヘアーとヒマラヤンのMix。

ボリボリ掻いた後には、フワフワの毛が舞い、掃こうにもわずかな風で飛散し、集められない。

もう半ばあきらめの状態。

したがって、今我が家は、来客などを部屋に通せる状態ではない。

せめて、外出には、服に抜け毛が付いてないか気を配る程度である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いざ仕事!?

2006-05-09 21:03:05 | 日記・エッセイ・コラム

連休が明け、仕事に戻ったとたんブログをしたためる余裕なし。

連休中での余裕のなかで開設したブログ。

連休中は、思い浮かぶ所感をすらすらと指からキーへ伝えていた。

連休の余裕を理由にしたくないが、現在は、なかなか指を動かすことができない。

でも、そんなにあせる必要はなし。

思い浮かぶ言いたい事ができたとき、投稿します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白熱の試合

2006-05-07 08:47:32 | 野球審判活動

昨日は、全日本学童選手権静岡県大会がこの地区の会場でも行われ、1回戦と2回戦の3試合が行われました。

学童(小学生)の大会は、日ごろから、親、兄弟からおじいさん、おばあさんまで応援に来る、にぎやかい大会です。

特に県大会ともあり、いつもは社会人の日曜野球で淡々と試合が行われるこの企業チームのグラウンドも、昨日は終日大きな声援が飛び交いました。

家族の声援を受け、子供たちも一生懸命のプレーで応えていました。

この3試合の各チームは、静岡県内の各地区を勝ち進んできたチームで、レベルが高かく、また、地区代表との意識もあるのか、礼儀、マナーも大変よく、さすが代表と感心しました。

なかでも、今大会屈指の好投手を擁するチームは、攻守にすばらしいものを持ち、順当に1、2回戦を進んでいきました。

昨日の一番のゲームは、ここ地元チームと静岡市からきたチームとの対戦でした。

慣れない会場と大会の雰囲気に飲まれてか、静岡市のチームは足が地に付いていないという様子で、あっという間に初回と2回で8点を許しました。

しかしそれからは自分たちのゲーム感覚を取り戻したのか、次第に点を取り、8対5まで追い上げました。しかし、その後、地元チームに2点の追加点を与え、7回の相手チームの攻撃終了時には、10対5と、もう半ばあきらめかける点差となってしまいました。

しかし、7回の裏の最終攻撃から、脅威の粘りが始まりました。

今までの審判活動から、試合の流れというものは、あるきっかけで、形勢が逆転してしまうケースを何度となく見ています。

まさに、この試合もそのひとつでした。投手は、最終回の先頭バッターに対しては、やはり、何かの心理状態が加わるものなのでしょう。案の定、ボールフォアで1塁に歩かせてしまい、それからは、守るチームもどこか浮き足立ってきたようでした。

その後、幸運なヒット、エラーなど、不思議とお決まりの状況となり、なんと、5点を取って同点となりました。

しかし、これも不思議ですが、いつものようにあと1点がどうしても取れなく、逆転まではいきません。

この後は、特別ルール(ノーアウト、満塁のケースから再開)で、結局、地元チームが勝利しました。

試合時間2時間40分と、学童の試合としては、大変長いものでしたが、子供たちは、最後まで大きな声を出し、最後の一球一打まで集中してがんばりました。

実は、私は、この試合の前後の審判受け持ちで、この試合は、本部席からの観戦でしたが、試合終了後、帰ってきた審判団は、さすがに体力も、集中力も使いきった様子で、ぐったり。

大きな声援を出していたご家族のみなさんも、一喜一憂あれ、お疲れだったのでは、と思います。

子供たちも、力も声も出し切り、やはり疲れ果てたことと思いますが、最後まで試合をあきらめずに粘った静岡市チーム、追いつかれながらも最後は、地元というプレッシャ-も跳ね除け勝った地元チームの両チームは、これをいい経験に、さらに強いチームとなっていくでしょう。

今日はあいにくの雨で、せっかくの熱戦に文字通り水をさす格好となりましたが、来週の再会は、再度白熱した試合が繰り広げられるものと、楽しみにしています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンコの散歩

2006-05-05 20:40:06 | 日記・エッセイ・コラム

ラブラドール犬のRickとは、朝晩欠かさず散歩に行く。

平日は、近所をぐるっと1周、約40分かけて回る。

でも、休日などは、趣を変え、海辺の散歩道とか今建設中の富士山静岡空港の現場に行く。

特に空港建設現場は、車で15分ぐらいのところで、山を切り開いた造成地の横を道が走っていて、人気もないところなのでRickのリードを外し、自由に散歩させる。

時には、休日でも建設工事を進めているときもある。

そのときは、日ごろ見られない90トンダンプや超大型シャベルカーなどをその大きな車体の圧巻に驚嘆しながら、遠巻きながら、時間も忘れ眺めている。

今この空港建設工事は、部分的に進められているが、そのうち本格的になれば、今の道もなくなり、散歩もできなくなるだろう。

でも、完成後は、空港近隣の道も整備され、また、散歩に快適な環境となるものと思う。

Rickも、少し驚きながらも、飛行機の離発着を横目で見ながら、いつもながらのマーキングと定期的な排泄とに集中して、散歩を楽しむだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公式戦の緊張感

2006-05-04 09:36:27 | 野球審判活動

中学生の野球大会。日ごろの練習試合とは違い、1点を争う白熱したゲームを展開する。

やはり、適度の緊張感の中で一球一球を真剣に戦うためだろう。

したがって、審判員も正確なジャッジに集中する。

昨日から始まった大会は今日、明日と続く。

夏の大会のシード権を賭けた大会。本番とは違うが、シード権を取る取らないは、ゲームを有利に進めるための大事な条件。

このすばらしい天候と家族の声援の下で、野球ができることを幸せに感じ、全力を出し切って試合をしてほしい。

審判員もすばらしい試合になるよう、陰ながら支援します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休開始!

2006-05-02 20:55:12 | 日記・エッセイ・コラム

明日(3日)からの連休はおそらく、いやいや絶対!野球審判三昧。だって、3から5日はこの地区の夏の中体連シード権を掛けたブロック大会。そして6,7日は、全国学童大会の静岡県大会がこの地区でも会場の一部として繰り広げられ、ほかに地元高校の練習試合、体育協会の試合と、目白押し。

したがって、この地区の審判員は、総出で割り振られ審判に明け暮れます。

でも、そこは、手分けしての割り振りのため、一人が終日ということはない。

空き時間を有効に、と今さまざまな思いが巡っています。

特に、何とか写真撮影をしたいと思っています。

私の写真は、今や主流?のデジカメではなく、フイルムを使ったもの。

しかも、愛用の機種は、昨年で製造が打ち切られたCONTAXという製品。

だから、今年に入り、今までにそろえたかったレンズをいま流通するうちにと、中古ながら2つ購入しました。

でも、まだ使ったことがなく、したがって、レンズの試写を兼ね、近隣の山間にドライブをと考えています。

また、相変わらず草いじりもしたいし、車もたまにはワックスがけも・・・。

いつもながらやりたいことばかりで、いかに計画的にこなすか、悩むところです。

皆さんのGWの過ごし方は決まっていますか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする