温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

なつかしの「EPレコード」

2008-07-31 22:22:57 | オーディオ・音楽

職場の先輩から昔のEP盤レコードをいただいた。

片づけをしていたら出てきたということで、おやじバンドをやっている私に、わざわざ声を掛けてくれた。

いただいたのは、GS時代以降のもの。

中には、われわれPTAバンドの持ち歌「戦争を知らない子供たちも」あった。

「君に会いたい / ビート・トレイン」ザ・ジャガ-ズ

「星に祈りを / 青い渚」ジャッキー吉川とブル-・コメッツ

「悲しくてやりきれない / コブのない駱駝」ザ・フォ-ク・クルセダ-ス

「さらば恋人 / 気らくに生きよう」堺正章

「戦争を知らない子供たち / 愛とあなたのために」ジロ-ズ

P1010009_2

5枚とも保存状態がよく、しっかりと当時のままにビニールに入っている。

私もEP盤は結構持っているが、時代が私の高校生時代の天地真理、アグネスチャンあたりから。

しかし、私の音楽の原点は、小学生の時代。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20061015

またギターを弾きだしたのは中学生あたりからである。

GSやフォークサウンドを心もとなく弾いていたが、それらはすべて、テレビや、ラジオから流れる曲をまねながらのものであった。

したがって、今回いただいたレコードは、耳では聞いていたが、実際には持っていなかった憧れのお宝。

P1010013_2

あの頃芸能雑誌の「明星」や「平凡」があり、その付録、あるいは中とじにギターコードが歌詞の上についたフォークギター演奏向けの楽譜がついていた。

この楽譜をほしいために雑誌を買っていたのだが、今でもその付録は保存していて、時々弾いている。

今回いただいたこれらのどの曲も、今でもしっかり歌える。

今夜はまだ聞いていないが、今度時間があったとき、ゆっくり聞いてみたい。

それが、今からの楽しみである。

P1010014_2

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風蘭花盛り

2008-07-31 07:12:01 | ガーデニング

今、家の庭では、ところどころで風蘭が花を咲かせている。

鉢に植えてあるのから、木の幹にくくりつけてあるものなど、5、6箇所である。

P1010006

風蘭は、盆栽と比べ手間のかからない植物。

水を時々掛ければそれでいい。ただし、観賞用となると、きっと手間を掛けなければならないだろう。私の家の風蘭は、単に育てているだけ。

風蘭の花は一般的に白色。ただし、中には、薄紫を帯びた花もある。

P1010013

いづれにしても、相変わらず小ぶりで可憐な花。また、甘い香りを回りに漂わせる。

この花の見ごろも開花から10日前後。

でも、こんな暑い盛りに花を付けるとはいえ、風蘭の原生地は日本、中国、朝鮮半島と言う。

P1010022 P1010009

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ついにきた恐るべきお誘い!

2008-07-29 23:42:38 | おやじバンド

「ついに「しずおかオヤジバンド」コンテスト! 早いものですね、あれから1年。相変わらずの茶レンジ精神は旺盛ですか。昨年は書類選考(写真を送ったのかな)で残念?でしたネ。今年も茶レンジのチャンスがやってきました。やる気、根気、元気、で。気合いを入れてみませんか?」

言わずと知れたN藤氏から。

新聞の片隅の記事が気になっていましたが、やはり同じように見ていたか・・・。

ただし、出演しようとしていたのは、2年前です!

ただ、中身を見ると、過去の曲のカバーまたはコピー。ということは、振り込め詐欺防止ソングは歌えない!

今日は、M島女史から次の練習は?との電話があったようです。

夜の会議で直接話さなかったのですが・・・。

ということで、次の練習日を決め、そこで、おやじバンドコンテストも考えたいと思います。

で、次の練習日は、2、3日は仕事。結構この時期、土日も仕事。

私の都合で申し訳ありませんが、9日の午前9時からはいかがですか?朝の涼しいうちに練習をと考えます。

皆さんのご都合がつけば、その日にしたいと思います。

ご連絡お待ちしています。

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Santaさんも回顧録

2008-07-29 07:10:02 | 日記・エッセイ・コラム

「PTAじーじへ

コメントを見て・・あれれ???
santa=M野女史ですが、わかってますよね?
私は県の青年の船に乗船したくて短大卒業後地元に帰り青年団に入ったという
一般的な人と違う入団経路でしたが、青春時代県下各地、東海4県、全国の青年達と
出会いました。
1回目は車酔いもする私が船酔い覚悟で研修生として乗船、その頃は400名の募集定員オーバーで県で面接・作文がありました。
それから2年後、主催者側で400名を4つに分けた一組100人を担当する組付役で2回目の乗船。(そこで主人と出会う・・・)
次の年、一組の長として(他の3つの組の長は男性)3回目の乗船。
4回目は結婚して母親になってて(子供が小4・小3)助言者で乗船。・・・と5回ではなく4回の乗船経験です。

バンドのみなさ~ん
本日、大阪へ娘の住んでいたマンションの引渡し(退去チェック)をしてきたのですが
昨日、半日休日出勤(おはなし大会)後に京都に向かい、K村女史宅に泊めて頂き
今日も大阪までつきあってもいらい、また帰り京都駅まで送ってもらいました。
で、バンドユニホームとDVDを渡してきましたよ。
秋の紅葉の頃、また京都に訪れたいと思っています。」

青年の船は、歳をとっていても乗船できるのか!?

N藤氏から言わせれば、人生常に青春ではあるが・・・。

K村女史もお元気そうで。

私の娘も、大学あと数ヶ月。アパートが吹田なので、京都までJRで30分。

大学4年間の間にぜひ京都にと思っていたが、もうすでに終盤。

秋には是非行きたいですね!

ただし、娘はそのまま大阪で、という気配がひしひしと。

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PTAじいじの回顧録

2008-07-28 21:28:19 | 日記・エッセイ・コラム

PTAじいじから昔を懐かしんでのコメント。(誤字脱字がありますが、原文のまま。)

「久しぶりに思い出しました(*^_^*)!
想、アレはじいじの若りし頃、青年団は地域のリーダーでした。
今年7月25日に行われました、”静波海水祭り”青年団は自前のやぐらを立て、やぐらの上で盆踊りを婦人部の皆さんと一緒に踊り、その上には大太鼓が盆踊りに合わせて力いっぱい太鼓を叩いていました、花火の放送も、盆踊りの放送も、すべて青年団が仕切っていました。榛原庁舎の前の駐車車でも、毎年盆踊りをやってました。盆踊りの輪が二重三重と広がってよーしいくぞー”ひらいて、ひらいてワッセッセ!”皆の大きな大合唱が聞こえてきます!懐かしいです。”青年の船”に2回乗船しました、1回目は団員で、2回目は役員で乗船しました。そういえば、あの水女史は5回も乗船してるとか?講師としても乗船!すごいですねー!この青年の船は全国で静岡県が一番最初だと聞いています。2番は全国の青年の船だそうです、どうしてそうだったかと言うと、私の記憶では、”青年団の父”と言われる、田澤義舗(たざわ よしはる)と言う人が、静岡県に住んでいて、この人が最初に始めたとか!明治神宮の”神宮の杜”は全国の青年団員が持ち寄って植樹したとか!全国青年団の初代の団長だったとか!こんなすんばらしい人が静岡県にいたんです!
”青年よ大志を抱け”これは、違ったか、、、、、、?」

昔のよき時代がほのぼのと頭に浮かんでくる、といった感じです。

また、青年の船の解説もありがとうございます。

職場にはない、地域の連帯感。これが今の時代には欠けている。

青年団の気質が今の若者に少しでもあれば、世の中もう少しまともになると思いますが。

まあ、若者ばかりを責めるわけにもいきません。社会の構造が悪いのです。

だれか、青年の船に乗り込む若者を推薦してやってください。

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PTAじいじとN藤氏からコメント

2008-07-27 21:19:42 | 日記・エッセイ・コラム

まずは、PTAじいじから

「エエッツ!santaさんも青年の船に参加したの????。
初耳でした。M女史とは一緒に参加しました(*^_^*)が、、、。
そうでしょうね、今は青年団も少なくなってしまって、、、、。淋しいですね。
俺の周りで参加しそうな人いるかな??。
又あたってみます。」

このコメントで気になるのは、まず、私の知らない昔は、青年団というものがあって、男性、女性がそわそわして(!?)青年団活動に励んでいたとき、まさにその主役となっていたSantaさんとPTAじいじが、青年の船に乗り込んで、精一杯青春を体験していたということ。

それが、今の時代は、青年という言葉も、おお!そういえばあったのかと、懐かしむくらいの過去のもの。

でも、今でも青年の船はあるのですね。

最後に気になるのは、「又」・・・???。または、「また」。じいじの好きな又ではありません。

次によせばいいのにおせっかいのN藤氏から。

「富士山静岡空港、高所恐怖症ですが、国内外の見聞が広げられそうで、期待大です。今からワクワクしちゃいます。こんなに偉大な業務に携われてるなんて、将来は社員価格でチケットを…すみません、不謹慎な発言を。     ところで卓球君、おじさんも若かりし時には卓球に励んでおり、今まではすっかりハゲてしまったが、青春の汗は美しい。ちなみにラケットはペンかシェークかな、女子バレー部の練習、ブルマーが目に入るだろうが、楽しみは今から必ずやってくる、とにかく集中力と瞬発力を養え!」

私は、社員割引のチケットを手に入れられるような立場ではありません。むしろ私がほしいくらいです。

ところで、そんなに卓球君を激励したところで、かえっておせっかい。

卓球君の受け止めようによっては、卓球をやれば、将来はハゲるという心配が起こり、もしかすると卓球をやめてしまうかも・・・。

しかも、ペンハンドならどうなるの???

隣に女バレーがいるとは限らない!!!N藤氏の願望あふれる想像の世界。

「楽しみ」っていったい何???

とにかく、青春の汗を心配するより、明日の体力を心配しておいてください。時節柄、お体には十分お気をを使い、ますは、とりあえず、老婆心まで・・・!!!???

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流行歌による’70年代社会意識分析No25(最終)

2008-07-27 08:11:17 | 流行歌による’70年代社会意識分析
お越しいただきありがとうございます。 現在、卒論本文のPDFファイルをこのブログに取り込むすべを知らず、見られない状況です。 何とか皆様に見ていただくよう工夫しますので、今しばらくお待ちください。

流行歌による’70年代社会意識分析No25(最終)

今回でいよいよこの卒論も最後です。
拓郎&かぐや姫つま恋コンサート2006をきっかけに、約30年前の大学卒論を引っ張り出し、整理して昨年の8月からこのブログに掲載し約1年。
当時のデータの喪失とか、つたない理論の展開など、最初はどうなるかと思っていたが、なんとかここまでこれました。
大学ゼミの石坂教授も教え子ということで、なんだか見ていただいているようですが、その他にも、熱心に見ていただいている方が何人かいるようで、大変恐縮します。
懐古の気持ちで始めたつもりでありましたが、卒論の底に流れる1970年代の2度にわたるオイルショックの状況と現在の石油高騰がちょうど重なり、70年代当時の社会意識分析で掲げた時代への警鐘は、ちょうど現代への警鐘と重ねていくこことなりました。

現在の諸事情を見るにつけ、冷静に受け止めなければ、と自問自答するいいきっかけとなり、ラッキーでありました。

今回の最後の文章は、いわばこの卒論の蛇足。
本来であれば、卒論は前回で終了でしたが、この際に、ということで、卒論とは関係なく日ごろからしたためていたことを、最後に載せていました。

しかも、その原点は、高校時代の書き出しです。
ただし、この中で言いたいことは、高校時代も、卒論作成時も、そして、いまでも変わっていません。
おそらく、今回の記述は、私のものの見方、考え方の基本としているものであり、今後も維持し続けるものと思います。
流行歌による’70年代社会意識分析の1年間のお付き合いありがとうございました。
では、ご覧ください。↓

「ryuukoukaNo25.pdf」をダウンロード

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コメントありがとう

2008-07-26 10:15:21 | 日記・エッセイ・コラム

コメントいただきました。

「このブログいいですね。僕もブログやっています。
アドレスは、
http://aimnaoki.mo-blog.jp/blog/
です。ぜひ見てくださいコメントもお願いします。」

アドレスにたどり着くと、中学生。

ところで、ハンドルネームは何かな? とりあえず卓球君かな?

これからもよろしく!

早速N藤おじさんからコメント。

「多忙ですねぇ。ぜひ、スケールのでっかい富士山静岡空港の楽曲を作って下さい。人生は一度、何事も茶レンジの精神ですネ!

それから、卓球部の君、青春真っただ中でガンバだぞ。」

投稿 N藤

相変わらずの青春応援派!

昨日は、フジドリームエアライン(FDA)の設立パーティー。

富士山静岡空港から鹿児島へ、熊本へ、小松へと来年7月に飛行する。

鹿児島、熊本には一日1便。小松へはなんと一日2便という。

将来は、富山、新潟、成田、そしてあの「五色そうめん」のふるさと松山へも就航予定とのこと。

これで、富士山静岡空港の一日の便数は、新千歳、小松へ2便、福岡へ3便、那覇、ソウル、鹿児島、熊本へ1便と、合計11便となる。ということは、その倍の22回もジェット機の離発着が見られる。

夢が広がる富士山静岡空港。でっかい富士山静岡空港の歌を作らなければ!

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しずなみ海水花火大会

2008-07-25 07:15:16 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、地元静波海水浴場での花火大会。

牧之原市の夏の風物詩のひとつで、約25000人が海水浴場での花火を見る。

この海水花火は、普通の打ち上げ花火とともに、珍しい水面で破裂する水面花火もあり、その様子は、迫力満点。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070728

今月初旬のスタ・フェスから始まり、今日の花火大会など牧之原市内はこれからもイベント目白押し。

ただし、今日私は、夜出張。

富士山静岡空港を拠点とする、総合物流会社鈴与が設立した航空会社「フジドリームエアラインズ(FDA)」の設立記念パーティーになぜか出席。

したがって、しずなみの花火は見られないが、まあ、見に行っても半分は仕事となり、帰りが遅くなるので、おなじことか???

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H20流しそうめん大会No4

2008-07-24 00:54:08 | おやじバンド

PTAじいじからコメント。

「流しそーめん大会ご苦労様でした!大変楽しかったです(*^_^*)
蚊の襲撃が無かったのは、裏方さんののお掛けだったんですね。
こっちは裏の竹藪でおもいっきりやられました!Tシャツの代金も
sanntaさんが立て替えてくれたてたんだ、ありがとさんでした。
お互いにお互いを高めあってEじゃないですか?
そんなこんなで今後もよろしく!(^ム^)!」

そうです!裏方の苦労があるからこそ、じいじの輝かしい(!?)存在があるのです。

その辺をしっかり押さえていてください!

Santaさんからコメント。

「ちょっとこの場をかりて・・・PTAじーじへ

メンバーそれぞれ、どこかで縁の下の力持ち、
持ちつ持たれつ・・・でホント良い仲間ですね!

ところで、じーじのまわりに県青年の船におすすめするような
青年達はいないですか?
茶業青年とか・・・。
今日、県青協の常任理事が市の社会教育室の青少年担当に
募集のお話に来まして、経験者である私を図書館から呼んでくれ
同席させて頂きました。

青年団も少なくなった今日、声をかけるところもなく出足も悪いみたいです。
OBからの口コミが重要だと実感しました。

地元で頑張る青年たちにぜひ、お声かけをお願いします。」

青年団という懐かしい響き!

M野女史とPTAじいじとは、年代がおそろいのようですね!

こちらは、もう少し若い方です。
じいじ!心当たりがあるようでしたら、M野女史までご連絡を。

そして、前のコメント2通の存在にまったく気がつかず、相変わらずの言いたい放題!

N藤氏から・・・。

「ピーさん、微熱は大丈夫ですか?アリスの「遠くで…」のプレッシャーで発熱だったのかも。あの美味しい五色そうめんを食べられなかったことは後悔するでしょうから、次回は一緒に。「リンダ…」でどん底か?!
それから、早起き弁当作りに励むS山さん。苦しい時を乗り越えてこそ美しい思い出となる、ですね。T岡さんは抜歯オペの後遺症で顔が腫れ上がり、オカルト世界のお岩さん顔負け、らしい。想像するとゾッとして怖いね。
とにかく、一致団結?により、この暑~い夏を楽しみ、次回の宴会まで元気で!」

そうですね!一致団結がキーワード。

次回の練習日をいつにするか考えています。

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H20流しそうめん大会No3

2008-07-23 07:07:53 | おやじバンド

Santaさんからコメントいただき!

「流しそうめん大会、温故知新No.2さんの並々ならぬご苦労の結果、
楽しくできたようでなによりでした。
松山のご友人からの五色そうめんもおいしかったとのこと・・・。
そんな絶好のチャンスを逃し残念!!
K村先生、PTAじーじ、O石あさん、ポロシャツ代金確かに受領しました。
あ~、金欠病から救われたぁ~・・・。
残り立替はM田元会長、T岡さん、次回会える時に宜しくです。
(ポロシャツはO石さんが預かってくれています)

3連休は如何でしたか?
私はといえば、19日はつま恋にap bank fes’08に行き、暑さと人の多さとの戦い!
水分補給しながら、bank band・スキマスイッチ・鬼束ちひろ・GAKU-MC・一青窈
BONNIE PINK・AI・ASKA・ゆず・レミオロメン・ミスチル・・・・
と11:30~19:00までライブを堪能しました。

次の日、大阪に向かう途中、東名からつま恋が見えて、「昨日はあそこにいたんだ~」と
思いながら夢のような時間を過ごせたことに満足!!前日の疲れは残っていないのが
不思議??
新名神を行ったら、意外にも早く到着。引越しの荷作りはそこそこに親子3人で焼き鳥やへGo~!!マンションに戻ると主人は運転の疲れもありすぐにゴロリ、スヤスヤ。
私と娘は食器類をダンボールに詰めたり夜中まで作業。

21日はヤマト便引越しボックスを1つお願いしておいたが入りきらず、もう一つ追加。
あと、ステップワゴンに助手席・後部座席一人分のスペースを残し荷物を積み込む。
4年もいると、女の子は特に物が増え予想以上の荷物にびっくり!!
(息子の東京生活2年の倍以上)これが、我が家にどう納めるかが、またまた問題。
しばらく、熱帯夜、片付け作業が続きそうだが、つま恋での暑さに耐えられたから
ちっとやそっとの暑さには耐えられそうだ。

3人でリンダリンダがいい感じにできたと聞きびっくり!!ついて行けるかしら??

みなさん、熱中症に気をつけましょうね。」

最近は、インターネットに大抵の映像があり、ブルーハーツのリンダ・リンダもなつかしの映像で見ることが出来る。

曲はノリノリで結構いい。ただし、茶レンジバンドとしては、あのジャンピングはまねできない。

おそらく、N藤氏は、挑戦するだろうが、K村先生のギックリゴシの二の舞になるのは明らか。

したがって、おやじバンドらしい「リンダ・リンダ」(??)を演奏できればと思う。

皆さんのセンスで、アレンジしてください!

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H20流しそうめん大会No2

2008-07-22 22:53:08 | 日記・エッセイ・コラム

「そうめん祭り、最高!   先日は、お疲れさまでした。約6時間にもわたる宴会。コニャックなど潤滑油(主にアルコール)により、コミュニケーションの輪が広がり、あの人、この人との会話も弾んで、充実した時間が過ごせました。…翌日には頭痛に見舞われて、ほとんど記憶に残っていなかったが…それにつけても、あの松山からの「五色そうめん」、食感は施主のとおり、ホントにおいしく頂きました。ごちそうさまでした。次回も…などと贅沢は言えません。ありがとうございました。また、施主の家族の皆さん、会場周辺の方々、近所迷惑も感じることなく、さぞ呆れたかと思いますが、今後も懲りずにお付き合いのほどを。事故等なく無事に終われたことに感謝。次回は、みなさんも!

投稿 N藤 」

午後5時から始めて6時間とは、11時までということですか???

こちらもA島教頭ご持参のブランデーをいただき、終わりの時間が分からないまま・・・。

その日は、皆さんに蚊の大群の攻撃にあわないよう、朝から噴霧器で薬かけ。

しかし、完全防備の合羽とゴーグル、マスクをかけての作業は、サウナスーツを着ていながら炎天下にさらされている、といった感じで、体温が急上昇。危うく熱中症にかかる寸前の呼吸困難に。

もうそこで体力を使い果たし、流しそうめんはうつろな状態。

この苦労も知らず、延々と6時間も蚊に刺されず快適にいられたということに、感謝していただきたい!

本当に、のどがからから、頭が痛くなり、過呼吸ぎみ。

もう来年は、こんな苦労はしたかぁ~ない!と心に決めました。

五色そうめんのうまさが分かりましたか!

そういえば、当日のバンド練習は、N藤氏、M島女史&私とのさびしい3人。

しかし、おやじバンドには似つかわしくない、とんでもない曲に茶レンジ。

でも、結構手ごたえが・・・。

今日、M野女史に言ったら、びっくり。他のメンバーも、ぜひ練習をしていただきたい。

ブルーハーツの「リンダ・リンダ」!!!

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H20流しそうめん大会

2008-07-21 08:15:16 | 日記・エッセイ・コラム

恒例の流しそうめんを昨夜開いた。

私が吉田高校PTA会長であった夏に初めて行ったと記憶するので、もう5回目となる。

流しそうめん用の竹を調達してくれるPTAじいじも、昨年からは、ビール用とつゆ用の2種類のコップまで作ってきてくれて、大変好評である。

P1010009 (写真:高いほうがビール用、低いのはつゆ用)

今年の参加人数は、11人。PTAじいじ、A島教頭、K村先生、M輪前PTA会長、Y本現会長、M島女史、N藤氏、O石厚氏、別会場から駆けつけてくれたH世先生とマルイチT塚氏、そして私である。

そして、今回の注目(?)の麺は、結局「揖保の糸」と「五色そうめん」の2種類の大奮発となった。

揖保の糸も腰があり、おいしかった。

ただし、五色そうめんはさらに細いながら、しっかりとした腰、歯ごたえがあり、さすが300年の伝統といえるものであった。

五色そうめんは、普通の白麺のほか、赤(梅)、黄色(玉子)、緑(抹茶)の束もゆでた。

玉子、抹茶は、ほのかな味であるが、梅は、確かに梅の甘酸っぱい味がしっかりと分かるものであった。

今回じいじが用意した竹は、4メートルほど。これに上から水を流しながらそうめんを少しずつ落としていく。

P1010011

この水とそうめんを流す役の2人を除く後の9人が、4メートルの竹に張り付いて箸を手に待ち構えるので、そうめんはあっという間になくなる。

ただし、そうめんのゆで加減にこだわって、2回に分けゆでたため、2回目は流し役を交代して再度流し始める。

この2回目もあっという間になくなる。

昨年は、スーパーで買ってきた安物の麺で、水にふやけ腰がなく、結構あまっていたと思ったが、今年の麺は、大好評。

やはり、流しそうめんといえどもいい麺を使うほうがいい。

松山からわざわざ「五色そうめん」を送ってくれた友人に感謝である。

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H20高校野球選手権静岡県大会No15

2008-07-19 20:05:26 | 野球審判活動

初球審の課題は以上であったが、乗K氏からのフォーメーション、ルール以外でありがたいご指摘があった。

これは、控え審判員の担当範囲から外れるものであるが、しかし、乗K氏であるが故のご指摘があった。

つまり、私の動きは一生懸命動いているが、ただ、ダートサークル(昨年から取り入れられた、バッターの走塁放棄の基準となるホーム付近の円。)内では、ダラダラとしている、というものである。

私は結構試合中は走ったと思っていた。しかし、ホーム付近では、やはり動きはゆっくりになる。もしかしたら、呼吸を整えようとしていたかもしれない。

あるいは、ホームベースを掃くにしても、たらたらと写っていたのかもしれない。

しかし、いざ投球を受けようとする前は、リラックスし、その後集中しようとする。

そしてそのプレーをかける前の唯一のリラックスエリアが、ホームベース付近であると思っているのだが、マシン乗K氏から言わせると、グラウンド内すべて審判員は全速力&機敏な動作なのである。

こういった審判の心がけ一つ一つに細かな指示をしていただけることは幸せであり、ましてや、全国講習会参加審判員から直々に教えられるということは、大変ありがたいことである。

ところで、このところ、皆さんからコメントいただいています。

ついに来た!コメント。

第90回全国高等学校野球選手権静岡県記念大会にふさわしい(?)壮絶な試合の球審担当。

「その通りです!
わたくししがないが担当しました。
4回表無死ランナーなし、それは突然やってきました。
大粒の雨が乾いたグラウンドを一瞬のうちに湿らせ
投手は投げにくそうなしぐさで投球を始める
ご存知の通り雨だけでは中断させるのは難しく試合を進める。
激しい雨にボールがすべるのか抜ける球が多い。
試合を止めるタイミングは球審に一任されており
いつ止めるかを迷いながらのジャッジ。
雨は一段と激しさを増しツースリーとなったところで
思わずタイムを掛け選手を引き上げさせた。
その場面がTVのニュースに写ったようですが、
選手よりも先に引き上げたとひんしゅくを買ってます・・・
素早く本部席に中断を告げに行ったんですけどね。
実はこの日1試合目の控え審判
静商、静高の伝統の一戦!
この試合もケガ人が出ての中断ありで3時間36分の
長い長い試合。
2試合あわせると9時間と野球漬けの一日でした・・・
家に着いたのは21時半
キムタクの月9を少ししか見れなかった。

投稿 しがない印刷屋」

もう、付き合いきれんというか、オーラの世界の美輪氏から宣告された運命というか、しがない・・・氏が運命どおり雷雨を呼んで90回大会に花を添えた草薙球場。

1試合目と2試合目に関係した共通の人物は、しがない氏しかない。

しがない氏と組んだクルーの悲惨なコメントが、思い浮かぶ。

で、またまた、しがない氏からコメント。

「温故知新さん初球審ご苦労様でした。
ボークについて少し・・・・

温故知新さんのゲームではボークを宣告した後
守備側のチームから説明を求められましたが、
私が控え審判を担当した、静商、静高戦では
静高の投手がボークを犯した後、2塁審判が
なぜボークなのかを説明してしまいました。
本来は説明してはいけない事となっておりまして
案の定ゲーム終了後静商の部長さんより『なぜ説明したのか』
『静高よりのジャッジではないか』とクレームが入り
山○審判幹事が謝罪するという件がありました。

この辺はどうなんですかね~?
試合後の反省会でも余分な説明はしないという話となり・・・
先方から問われたら説明してもいいんですよね。
高校野球は教育の一環
本来はその場で教えてあげるのが教育ですよね。
温故審判幹事!

投稿 しがない印刷屋」

ご指摘ありがとうございます。

原則は、ボークはボーク。説明を求められても、審判員が一度ボークとコールすれば、ボークです。

ただし、乗K氏の言葉の端はしに、相手が納得できなければ、その後の進行はないという感じで、要は、例えば「スイング」を軟式などの一般的には、リクエストがあっても、審判の判断で済ますことが出来るが、高校野球では、キャッチャーから求められたら、球審は、1、3塁塁審に判断を仰ぐという、特別ルールがある。

また、今年初頭の木島全国高野連技術委員長の言われた、試合中判定で疑問があれば、監督に、選手に理解してもらわなければならない、ということを考えれば、ゲームがスムーズに進行するよう、ボークの内容を求められた場合は、説明してもいいのではないかと思うのですが。

ただし、もちろん口頭で!決して、身振りで説明しないよう!

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しずおか防犯まちづくりソング、音頭No5

2008-07-18 21:20:59 | おやじバンド

さっそくN藤氏からコメントいただき!!!

「遠くで…は、リードギターをピーさんがやる気マンマンだったのですが、20日は参加可能ですよネ。ドラム抜き?質素ですね。みなさん、努力、自信、勇気、茶レンジですよ~!松山千春~髪パーック!

投稿 N藤」

ピーさんから携帯にコメントがありました。

20日はもちろん練習、流しそうめんOKですが、「遠くで汽笛を聞きながら」のリードは、発展途上の段階(!?)だとか。

でも、一人で練習するよりは、バンド練習のほうがよっぽど上達の早道。

がんばりましょう。

ところで、来てしまった!!!

「五色そうめん」

P1010002_2

四国松山の大学時代の友人とは、会うことはないが、毎年名物を送っていただいている。

その名物とは、松山300年の伝統「五色そうめん」。

でも、せっかく送っていただいたのだが、これを流しそうめん大会に使うのは、とっても惜しい!

これは、ケチで言っているのではない!

この五色そうめんをしっかりと味わって食する連中かどうか、ということを気にしているのである。

松山の名産品。限りなく細い麺ながら、しっかりとした腰がある。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20070815

本当に暑い夏の風物詩と言う風情のあるそうめんを、あの連中に、と思うと、気が引ける・・・。

ただ、ちょうど近所で法事があったそのお返しに「揖保乃糸」をもらっている。

五色そうめんと揖保そうめんを比べることもないが、気持ちとして、今度の流しそうめん大会には、法事のお返し(!?)をこっそりと出そうと思っている。

今現在の参加者は、

PTAじいじ、N藤氏、T塚氏(途中から)、O石厚氏、M島女史、ピーズO石氏、Y本現PTA会長、学校から、A島教頭、Hり教諭&K村先生、そして私の11名です。

残念組みは、

アルデンテS山氏、M野女史、M田元会長、そして原G先生です。

特に原G先生は、皆さんからの結婚プレゼントの茶レンジポロシャツのお礼を皆さんに言わなければ、と欠席を恐縮していました。

コメント
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